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    カテゴリ:野球 > トレード


    トレード成立ですね。

    1 それでも動く名無し :2023/03/06(月) 15:01:17.64
    日本ハム・西村天裕投手(29)とロッテ・福田光輝内野手(25)の交換トレードが成立したことが6日、分かった。この日のうちに発表される見通し。

     西村は、NTT東日本から17年ドラフト2位で日本ハムに入団。最速154キロを誇る右腕は、19年には自己最多の35試合に登板するなど、主に中継ぎとして通算122試合に登板し、3勝2敗、12ホールドを挙げている。
    福田は大阪桐蔭から法大を経て、19年ドラフト5位でロッテ入り。新人だった20年3月14日の中日とのオープン戦では、先頭打者本塁打から2打席連続本塁打を放ち、新人ではドラフト制以降、初の快挙を達成した。同年7月1日の楽天戦で初安打をマーク。プロ通算は28試合に出場。
    ともに新天地での活躍が期待される。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e6923d34b86523531004bbac1196d38a07537795

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    トレードの気持ちですね。

    1 マングース ★ :2022/12/29(木) 08:51:23.20
    DeNAから移籍の砂田毅樹は担当スカウトに「育成で見つけてもらった」

    「明日来てくれ」という前日の“呼び出し”で、トレードが決まったことには気付いていた。
    自分を求めてくれたチームで頑張ろうという前向きな気持ちだった。
    しかし……11月18日、砂田毅樹投手はDeNAの球団幹部から京田陽太内野手との交換トレードで中日移籍が決まったことを告げられると、
    話を聞きながら、涙が頬を伝った。

    「申し訳ないなって。それが悔しかったんです」 スーツ姿で涙したのは、担当スカウトだった河原隆一氏(現編成部スカウティングディレクター)への“謝罪”だった。

    「僕はドラフト1位とかじゃない。甲子園にも出ていないし有名選手ではなかったけれど、育成で見つけてもらった。
    プロ野球選手になれたのは河原さんのおかげです。
    でも最後までDeNAに必要とされる選手でいられなかった……。
    すぐに顔が頭に浮かんで」。
    恩人への思いを抑えることができなかった。 秋田・明桜高時代の甲子園出場はない。
    高校3年の春の終わりには、プロ注目だった奥村(ドラフト4位で巨人入団)擁する日大山形などとの定期戦に10球団ほどのスカウトが集結した。
    DeNAも河原スカウトが当時の高田繁GM、吉田孝司スカウト部長を連れてやってきた。
    気合を入れてマウンドに上がったが「フルボッコされて、評価は駄々下がりですよ」。
    それでも注目し、追いかけ続けてくれたのが河原スカウトだった。
    実はこのとき、砂田は故障明けだった。

    定期戦の1か月前に利き腕の左手首に死球を受け、骨折こそしていなかったものの患部は腫れ上がってギプス生活となり、
    試合1週間前に投球練習を再開したばかり。
    試合感覚も遠のいている中だったが、スカウトにアピールすべく強行登板だった。

    新天地での復活に燃える「新たな挑戦ができるという気持ち」 非凡な打撃センスに俊足を持ち合わせていたこともあり、高田GMや吉田スカウト部長から「ダメなら打者転向も視野だ。
    獲るならそれくらいの覚悟で獲れ」と言われた河原スカウトは「それでも獲ってください」と訴え、2人を説き伏せたのだった。
    そんな河原スカウトの熱意も実り、砂田は晴れて2013年育成ドラフト1位でDeNAの一員となった。
    かつて河原スカウトから「俺のクビがかかっているんだから頼むぞ」と冗談交じりにハッパをかけられ、
    新年になると高田GMから「今年もピッチャーやるのか」といじられていた左腕は、2年目で支配下をつかんでプロ初勝利をマーク。
    2018年には70試合に登板して24ホールドをあげたもののその後は出場機会を減らした。
    2021年に58試合登板と復活の兆しを見せたが、今季は15試合で防御率5.68に終わって、プロ10年目は新天地に移る。
    「トレードって、相手球団が欲してくれているけれど、うちにとってはいらなくなった選手ってことかなって僕は思うので。
    横浜に獲ってもらって、河原さんのおかげでここにいるし、今の自分があるので、こういう形で離れるのが申し訳なく悔しかった」
    河原スカウトに率直な思いを伝えると「頑張っているし気にすることはない。
    いい機会だから、中日でも頑張ってこい」と送り出された。
    チームが変わっても、担当スカウトと担当選手の絆は変わらない。
    砂田自身も、新たな場所での復活に燃えている。
    「中日に必要としてもらった。僕にとって大きなチャンスと思って頑張りたい。今は本当にやってやる、という思いですし、新たな挑戦ができるという気持ちです」。流した涙は、来季への原動力となる。

    12/29(木) 6:50配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e0d2eca1c9cb78dc9fc1096b35ff45abebeaed4b

    【トレード告げられた席で“悔し涙” 「いらない選手ってこと」中日移籍に泣いたワケ DeNA砂田】の続きを読む


    随分前だね。

    1 マングース ★ :2022/12/24(土) 07:09:22.65

    (出典 i.imgur.com)


    阪神・野田浩司投手とオリックス・松永浩美内野手の電撃トレードは1992年の年の瀬に成立した。
    1987年ドラフト1位で入団して1991年には開幕投手も務めたプロ5年目の有望右腕と

    サイクル安打や日本人初の左右打席本塁打などを記録した最強スイッチヒッターの交換だけに、大きな話題になったが、
    そこにたどり着くまでにはいろいろ……。

    当事者の一人である野田氏は通告を受けた後、まず最初に断る方法を模索したという。


    野田氏は芦屋市内のホテルで阪神・三好一彦球団社長から松永とのトレードを通告された。
    覚悟はしていた。
    「嫁さんと旅行に行って、帰ってきたら球団からの留守番電話が何件も入っていた。

    最初は(中村勝広)監督と会ってくれだったんで、来年は抑えの腹づもりで自主トレをやってくれって話かなと思っていたんですが、
    監督に電話したら『会う人が社長に変わったから』と言われて、うわっ、トレードやって思ったんです」。
    そこからいろいろ考えた。行き先として頭に浮かんだのは巨人だった。
    「どこだったかは忘れましたが、阪神が(巨人内野手の)岡崎(郁)さんを獲りに動いているって報道があったんです。
    打線強化のためにね。相手が僕とは書いてなかったですけど、そういうこともあるのかなってね」。
    芦屋市内のホテルまでの道中でも、そのことが頭にあったという。
    「ホテルには嫁さんも行くわって一緒に車で行った。社長と会っている時、嫁さんは車で待っていましたけどね」。
    “予想”は外れてトレード先はオリックス。

    「ショックな半面、頭の隅っこには同じ関西圏で良かったというホッとした部分はありました。
    でも、その時は行くつもりなどありませんでした。まずは断ることしか考えていなかった。正直、断れるんじゃないかとも思っていた」。
    通告後、西宮市内の自宅に戻って、中村監督と電話で話した。「監督からも社長と同じ感じの話でした。申し訳ないけど、今年は打線が弱かったので、みたいな」。

    12/24(土) 6:50配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0af82042a2043dc7b5b31e62f702c7606d7bec1d?page=2

    続きはソースにてお願いします

    https://npb.jp/bis/players/11313866.html
    成績


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)

    【「どうすれば阪神に残れますか?」 禁断の“トレード拒否”を模索…思い知った現実】の続きを読む


    中日トレード発動ですね。

    1 ひかり ★ :2022/11/18(金) 11:34:30.92
     中日・京田陽太内野手(28)とDeNA・砂田毅樹投手(27)の交換トレードが成立したことが18日、分かった。近く両球団から発表される。手薄な左の中継ぎを強化したい中日と、遊撃手を中心とした戦力強化を狙うDeNAの思惑が一致した。

     京田は2016年ドラフト2位で日大から中日に入団。1年目から堅実な守備を武器に遊撃のレギュラーを獲得するなど活躍して新人王を獲得。その後も順調にチームの中心選手に成長し、不動の遊撃手として貢献し、20年からは選手会長も務めている。今季も開幕からスタメンに名を連ねたが、打撃不振が続き、攻守に精彩を欠いた5月4日のDeNA戦(横浜)では立浪監督から「戦う顔をしていない」と試合中に2軍降格を告げられ、強制送還された。結局、最後まで力を発揮できず、43試合出場で打率・172、3本塁打、8打点と入団以来ワーストの成績に終わっていた。

     砂田は2013年育成ドラフト1位でDeNAに入団。左腕から繰り出す切れの良い速球とスクリューボールを武器に15年6月に支配下登録を勝ち取った。当初は先発での起用が中心だったが、16年途中から中継ぎに転向してブレーク。17年62試合、18年70試合に登板するなどブルペンを支えた。昨年も58試合とフル回転。今季は15試合の登板にとどまり防御率5・68と力を発揮できていなかった。

     今季、最下位に終わった中日は立浪監督が勝負の2年目へ向け、チーム改革を進めている。15日の阿部と楽天・涌井のトレードに続いて早くも今オフ2件目のトレード成立、2人目の生え抜き主力内野手の放出となった。

     ◆京田 陽太(きょうだ・ようた) 1994年4月20日生まれの28歳。石川県出身。青森山田、日大を経て16年ドラフト2位で中日に入団。堅実な守備を買われて1年目から遊撃のレギュラーに定着。141試合に出場して打率・264、4本塁打、36打点で新人王を獲得。通算成績は700試合出場で647安打、打率・246、22本塁打、181打点。1メートル84、90キロ。右投げ左打ち。

     ◆砂田 毅樹(すなだ・よしき) 1995年7月20日生まれの27歳。北海道出身。明桜(現ノースアジア大明桜)から13年育成ドラフト1位で入団。15年6月から支配下登録。16年途中から中継ぎに転向し、17、18、21年と50試合以上に登板。通算成績は269試合に登板して9勝13敗72ホールド、防御率3・67。1メートル80、85キロ。左投げ左打ち。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/44e278561d3d32584f6cac4b1d624d817a7fe279

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    ビックリなトレードかな。

    1 ひかり ★ :2022/11/16(水) 00:13:14.76
     阪神のスペシャルアシスタント(SA)を務める藤川球児氏(42)が15日、自身のツイッターを更新。楽天・涌井秀章投手(36)と中日・阿部寿樹内野手(32)の交換トレードに驚きを見せた。

     トレード発表間近の一報を聞きつけた藤川氏は「ドラゴンズ阿部選手がトレード!?」として驚いた様子をまずは投稿。そのうえで、今季は打率・270、9本塁打、57打点と勝負強い打撃で打線の中軸を担い、本塁打、打点はともにビシエドに次ぐチーム2位の成績だった阿部について言及。「めちゃ打撃も良いし守備も良い!!右打者で中々あそこまでの選手いないと思う。。」と、高く評価していたことを明かした。

     トレード発表前の投稿で「まだトレード確定かは??です」と語る一幕もあったが、ほどなくトレード成立は両球団から発表。藤川氏も驚く緊急トレードだったようだ。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5abeed43afc648adbb33bbf85a5a3687d4394b21

    【藤川球児氏もビックリ 中日・阿部の緊急トレード「右打者で中々あそこまでの選手いないと思う」】の続きを読む

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