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    カテゴリ:野球 > MLB



    (出典 www.nikkansports.com)


    MLBで球の違いが発表されましたね。日本ではどうなんだろう。

    1 それでも動く名無し :2025/06/14(土) 22:26:42.63
    MLB今季公式球、昨季より平均1.22メートル飛ばないことが判明 米メディア伝える

    MLBのスポークスマンを務めるグレン・キャプリン氏は文書で「データは選手会に提供して共有しており、専門家に依頼し原因も調べている。公式球は手作業で製造しているが、製造方法に変更はない。保管や球団への供給方法にも変更はなく、すべてのボールは規定通りに扱われている」と声明を出し、飛ばなくなった理由が現時点で不明であるとした。ただし、縫い目の幅や高さがわずかに変わっている可能性はあるという。
    https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/202506140000344_m.html

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    (出典 news.mynavi.jp)


    今回の試合では、ドジャースが圧倒的な強さを見せつけましたね!大谷選手の24号、25号ホームランも素晴らしかったです。特に250本塁打という記録は、歴史に名を刻む偉業であり、日本人選手の金字塔となることでしょう。

    1 ひぃぃ ★ :2025/06/15(日) 14:24:34.61
    ○ ドジャース 11−5 ジャイアンツ ●

    <現地時間6月14日 ドジャー・スタジアム>

     ロサンゼルス・ドジャースが同率首位ジャイアンツとの本拠地カード2戦目に大勝。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」で先発出場し、2本塁打を放つ活躍を収めた。

     首位攻防2戦目は大谷の一発で幕を開けた。初回の第1打席、カウント2-1からジャイアンツ先発の右腕ループが投じたカットボールを振り抜き、右中間スタンドへ24号ソロ。2日のメッツ戦で23号本塁打を放ってから今季ワーストの10試合、46打席で続いていたノーアーチ記録をストップさせ、貴重な先制点を挙げた。

     ドジャース打線は相手投手陣を攻略し、2回裏にもアンディ・パヘス、マイケル・コンフォートの連続タイムリー、ムーキー・ベッツの2点適時二塁打など一挙5点を追加。続く3回裏には金慧成が同胞の李政厚が守るセンター前へ適時打を運び、リードを7点に拡大した。

     そして6回裏、大谷が先頭打者として第4打席を迎えると、3番手右腕ベックが投じた外角へのカーブに巧くバットを合わせ、再び右中間スタンドへの25号ダメ押しソロ。さらに、テオスカー・ヘルナンデスの2戦連発となる13号2ランも飛び出し、10対0とジャイアンツを突き放した。

     先発左腕クレイトン・カーショーは再三ランナーを出しながらも熟練の投球で凡打の山を築き、わずか81球で2023年6月20日以来、約2年ぶりに7イニングを消化。大量援護に応える快投で今季2勝目をマークした。勝利したドジャースは地区首位攻防カードを1勝1敗の五分とし、1ゲーム差の単独首位に再浮上している。

     この試合の大谷は3打数2安打、2本塁打、2打点、3得点、2四球の活躍を収め、5月30日のヤンキース戦以来、今季3度目のマルチ本塁打をマーク。MLB7年目、通算944試合目にして日本人選手初の250号に到達した。今季成績は打率.290、25本塁打、41打点、71得点、OPS1.023に向上。ナショナル・リーグ本塁打部門2位のカイル・シュワーバー(フィリーズ)との差を3本に拡大している。

    2025年6月15日 13時37分 BASEBALL KING
    https://news.livedoor.com/article/detail/28967227/

    画像

    (出典 image.news.livedoor.com)

    【【MLB】ドジャース、大勝で単独首位に再浮上 SHOHEIが目覚めの24号&25号 日本人選手初の通算250本塁打達成】の続きを読む



    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


    佐々木朗希選手の長期離脱は非常に残念なニュースです。彼の独特な投球スタイルやプレースタイルはファンにとって特別で、彼のいないゲームは寂しいものになるでしょう。ロバーツ監督のコメントにもある通り、選手自身が感じる不安や違和感はメンタル面にも影響を及ぼすと思います。彼が早く回復し、元気な姿で戻ってくることを願っています。

    1 冬月記者 ★ :2025/06/15(日) 00:43:06.46
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f8e5f66d4cb38439db8894b778fa767237183aed

    佐々木朗希の離脱が長期化 ロバーツ監督「自分の状態に自信を持てないのか…」

     右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入りしているドジャース・佐々木朗希投手(23)の離脱が長期化することが13日(日本時間14日)、分かった。

     ロバーツ監督がキャッチボール再開後の進展がないことを明かした。

     佐々木の離脱が長期化する見通しとなった。

     試合前に取材に応じたロバーツ監督は「新しいことはなにもない。まだ強度を上げる状態にはない」と説明。

     復帰への青写真が描けない状況を明かし、「彼が違和感があると感じているのか、自分の状態に自信を持てないのかは分からない」と首をひねった。

     佐々木は5月3日に初勝利を挙げたが、同9日の敵地Dバックス戦での登板を最後に右肩インピンジメント症候群でIL入り。

     3月の開幕から球速が徐々に落ち、最後の登板では平均94・8マイル(約152・6キロ)まで低下した。最速165キロを誇るが、4月以降は160キロ以上が1球もなかった。

     精密検査で骨、筋肉、じん帯に目立った異常はなし。IL入り後に佐々木は「別に悪いところがあるわけではない。日に日に現時点でもよくなっている感じはある」と話していたが、5月下旬にキャッチボールを再開させて以降、進展がないという。

     プライアー投手コーチは「まずは自信を持って投げられる状態になる必要がある。その自信が持てるまで本格的な投球にはいかない」と慎重な姿勢を示す。

     この日はグラウンドではキャッチボールを行わず、ダッシュ系のメニューのみを消化した。

     メジャー復帰へはブルペン入り、実戦登板、マイナー登板をこなす必要があり、前半戦の復帰は絶望的。ますはメドが立たない現状を脱することが第一だ。


    スネルら復帰でローテ入り困難に

     先発陣に離脱者が多いドジャースだが、復帰のメドが立ちつつある。この日はグラスノーがライブBPで投げ、スネルもブルペン投球。昨季右肘手術を受けた25歳有望株のシーハンはマイナーで4登板を消化した。

     大谷もライブBPに3度登板しており、4投手とも7月15日(日本時間16日)の球宴前後に復帰しそうだ。

     現在、ローテに定着しているのは山本、メイ、カーショーの3人。現状の3人がいて、リハビリ中の4人が戻れば7人となり飽和状態。

     スネル、カーショー、グラスノー、山本、大谷ら、実績があり大型契約を結ぶ選手がライバルとあって、潜在能力豊かな佐々木でもローテ復帰は困難になる。

     状態が上がれば復帰できたロッテ時代と同じようにはいかない。昨季の山本のように大型契約の選手であれば、球団も復帰への道を作ろうと模索するが、1年契約でしかない佐々木は実力と結果でつかみ取るしかない。

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    (出典 baseballking.jp)


    オリオールズの菅野智之選手がトラウト選手に左翼ポール直撃の2ランを被弾してしまい、5回途中3失点で勝利を逃したことは非常に残念です。今シーズン6勝目を期待されていただけに、ファンとしても期待が大きかっただけに苦い結果になりました。次の登板ではこの経験を活かして、しっかりと修正してくれることを願っています。

    1 冬月記者 ★ :2025/06/15(日) 08:14:55.50
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3ae276f4ede026cc8c00f70516b934ade8e10cba

    菅野智之は5回途中6安打3失点で6勝目ならず トラウトに左翼ポール直撃の2ラン被弾


    <オリオールズ-エンゼルス>◇14日(日本時間15日)◇オリオールパーク

     オリオールズ菅野智之投手(35)は、4回2/3を6安打3失点2四球2死球4奪三振と踏ん張れず6勝目はならなかった。

     1回1死一塁から、3番トラウトに左翼ポール直撃の先制2ランを浴びた。

     2回、3回、4回は無失点。

     打線がその間、3-2と逆転して迎えた5回、同点に追い付かれ、なお2死満塁のピンチを招いたところで、救援陣にバトンを託した。

     球数は80球。

     防御率は3・38。

     トラウトとの対戦は2打数1安打1四球。第1打席で149キロの内角シンカーを捉えられ左翼ポールを直撃する本塁打。第2打席は四球、第3打席は152キロの内角高めシンカーで見逃し三振に仕留めた。

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    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


    大谷翔平選手の10試合連続ノーホームランはファンにとって痛手ですが、彼の実力からいえば、これは一時的なスランプに過ぎません。前向きに考えると、次の試合で素晴らしいホームランを打ってくれる可能性が高いです!

    1 それでも動く名無し :2025/06/14(土) 14:42:21.76
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9010cdf46fc975996160318955a25cde743d9f73
    >大谷翔平、10試合46打席HRなし 今季ワースト更新…9試合ぶり無安打、得意の6月に急ブレーキ

    しゃーない
    (投手一刀流に)切り替えていけ

    【【悲報】大谷翔平10試合連続ノーHRwwwwwwwwww】の続きを読む

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