日本で作られた言葉だから、通じないかな。
1 ネギうどん ★ :2025/01/01(水) 15:27:25.87 ID:mF+GUX3u9
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。筆者は大学の英語講師の傍らでこのコラムを執筆してますが、間もなく本格的な受験シーズンに突入します。正月返上で英単語の暗記に励んでいる受験生も多いことでしょう。単語を覚えるのはいいことですが、それだけで英会話ができるかというとそうではない。また英語の上達というのは男女老若を問わず、ほぼ全員が望んでいるでしょう。皆さん、もっと英語を話せるようになりたいでしょ?なら野球を通して学習したらどうでしょうか?
(略)
①2024年には多くのnice playsがあったね。ひょっとして最も珍しかったのは広島・矢野雅哉選手のinside the park home runだったんじゃないかな。Bang-bang playにならずに余裕でセーフだったのに彼はslid headfirst。あれは実に我らの阪神・糸原健斗選手以来、2年ぶりだったらしい。
糸原選手の場合はplay at the plateは間に合わず、捕手のtag outの試みは報われなかった。だけど捕手は走路に立ち、糸原選手は彼のshin guardsに当たった。メチャクチャexciting playだった。
②もう一つの珍プレーは巨人・岡本和真選手のground rule doubleだった。彼はbatter’s eyeを狙ってただろうけどswing for the fencesの結果、打球が上がりすぎて天井の懸垂物に挟まってしまった。
インフィールドフライのはずだがRBI doubleになって走者の門脇選手がscoreした。それも野球の醍醐味の一つですね。
③“日本野球あるある”なのはbunting for a hit. 時には監督がslash buntに切り替えることもある。そういう時にhigh bounceのgrounderになることが多いが、時には内野と外野の間にポツンと落ちるblooperになることもある。
投手もバントを要求されることが多い。2回失敗してもbunt with two strikesと強行されることになるし、check swingを止めることができない結果は三振だ。最高の結果はjerseyを*るhit by pitchで怪我をせずに出塁できるケースだね。
④走塁もすごく面白いよね。その中で超スリリングなのはsteal homeの挑戦。最も有名なケースはやっぱり新庄剛志選手がオールスターゲームで元チームメイトの福原忍投手と矢野燿大捕手の隙をついた場面でしょう。成功したから語り継がれているが、もし失敗で終わってしまった場合はTOOTBLANとして記憶に残っているでしょう。
⑤投手についても話そう。投げ方は色んなスタイルがあるよね。一番多いのはoverhandでしょうね。だからこそsidearmerやsubmarinerが貴重な存在だ。また青柳晃洋投手のような変則の投手もいるよね。青柳投手といえばfrom the stretchで投げることが多く、またslide stepが早くて打者を翻弄するのが得意。悪い面でいうとコントロールが定まらないことが時折あって、walkの数が目立つ。彼のゴロ率は高いけど、その反面、内野手のthrough the wicketsで足が引っ張られることもある。メジャーに挑戦する青柳投手を応援したい。先発は厳しいかもしれないが、set-up manとして通用すると思うよ。
さぁみなさん、どのくらい理解できたかな?和製英語の野球用語は以下の通り。
◇ ◇
①nice play=ファインプレー/inside-the-park home run=ランニングホームラン/bang-bang play=クロスプレー/slide headfirst=ヘッドスライディング/play at the plate=バックホーム/tag out=タッチアウト/shin guards=レガース/exciting play=ハッスルプレー
②ground-rule double=エンタイトルツーベース/batter’s eye=バックスクリーン/swing for the fences=フルスイング/RBI double=タイムリーツーベース/score=ホームイン
③bunt for a hit=セフティーバント/slash bunt=バスター/high bounce=バウンドが高い/grounder=ゴロ/blooper=ポテンヒット/bunt with two strikes=スリーバント/check swing=ハーフスイング/jersey=ユニホーム/hit by pitch=デッドボール
④steal home=ホームスチール/TOOTBLAN=ボーンヘッド
⑤overhand=オーバースロー/sidearmer=サイドスロー/submarine=アンダースロー/from the stretch=セットポジション/slide step=クイックモーション/walk=フォアボール/through the wickets=トンネル/set-up man=セットアッパー
全文はソースで
https://www.daily.co.jp/tigers/trevor/2025/01/01/0018495254.shtml
(略)
①2024年には多くのnice playsがあったね。ひょっとして最も珍しかったのは広島・矢野雅哉選手のinside the park home runだったんじゃないかな。Bang-bang playにならずに余裕でセーフだったのに彼はslid headfirst。あれは実に我らの阪神・糸原健斗選手以来、2年ぶりだったらしい。
糸原選手の場合はplay at the plateは間に合わず、捕手のtag outの試みは報われなかった。だけど捕手は走路に立ち、糸原選手は彼のshin guardsに当たった。メチャクチャexciting playだった。
②もう一つの珍プレーは巨人・岡本和真選手のground rule doubleだった。彼はbatter’s eyeを狙ってただろうけどswing for the fencesの結果、打球が上がりすぎて天井の懸垂物に挟まってしまった。
インフィールドフライのはずだがRBI doubleになって走者の門脇選手がscoreした。それも野球の醍醐味の一つですね。
③“日本野球あるある”なのはbunting for a hit. 時には監督がslash buntに切り替えることもある。そういう時にhigh bounceのgrounderになることが多いが、時には内野と外野の間にポツンと落ちるblooperになることもある。
投手もバントを要求されることが多い。2回失敗してもbunt with two strikesと強行されることになるし、check swingを止めることができない結果は三振だ。最高の結果はjerseyを*るhit by pitchで怪我をせずに出塁できるケースだね。
④走塁もすごく面白いよね。その中で超スリリングなのはsteal homeの挑戦。最も有名なケースはやっぱり新庄剛志選手がオールスターゲームで元チームメイトの福原忍投手と矢野燿大捕手の隙をついた場面でしょう。成功したから語り継がれているが、もし失敗で終わってしまった場合はTOOTBLANとして記憶に残っているでしょう。
⑤投手についても話そう。投げ方は色んなスタイルがあるよね。一番多いのはoverhandでしょうね。だからこそsidearmerやsubmarinerが貴重な存在だ。また青柳晃洋投手のような変則の投手もいるよね。青柳投手といえばfrom the stretchで投げることが多く、またslide stepが早くて打者を翻弄するのが得意。悪い面でいうとコントロールが定まらないことが時折あって、walkの数が目立つ。彼のゴロ率は高いけど、その反面、内野手のthrough the wicketsで足が引っ張られることもある。メジャーに挑戦する青柳投手を応援したい。先発は厳しいかもしれないが、set-up manとして通用すると思うよ。
さぁみなさん、どのくらい理解できたかな?和製英語の野球用語は以下の通り。
◇ ◇
①nice play=ファインプレー/inside-the-park home run=ランニングホームラン/bang-bang play=クロスプレー/slide headfirst=ヘッドスライディング/play at the plate=バックホーム/tag out=タッチアウト/shin guards=レガース/exciting play=ハッスルプレー
②ground-rule double=エンタイトルツーベース/batter’s eye=バックスクリーン/swing for the fences=フルスイング/RBI double=タイムリーツーベース/score=ホームイン
③bunt for a hit=セフティーバント/slash bunt=バスター/high bounce=バウンドが高い/grounder=ゴロ/blooper=ポテンヒット/bunt with two strikes=スリーバント/check swing=ハーフスイング/jersey=ユニホーム/hit by pitch=デッドボール
④steal home=ホームスチール/TOOTBLAN=ボーンヘッド
⑤overhand=オーバースロー/sidearmer=サイドスロー/submarine=アンダースロー/from the stretch=セットポジション/slide step=クイックモーション/walk=フォアボール/through the wickets=トンネル/set-up man=セットアッパー
全文はソースで
https://www.daily.co.jp/tigers/trevor/2025/01/01/0018495254.shtml
4 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 15:28:54.77 ID:bPWjK54W0
ルー大柴じゃないんだから
5 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 15:31:38.14 ID:JgLoexKY0
>>4
言われた(´・ω・`)
言われた(´・ω・`)
84 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 16:09:27.23 ID:lgxsSFGd0
>>4
まあまあ
ちょっと覚えてもいいかなという用語はある
まあまあ
ちょっと覚えてもいいかなという用語はある
9 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 15:34:09.05 ID:CaiObpqb0
エンタイトルってどういう意味やねん
17 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 15:37:51.76 ID:hWTie+Sg0
>>9
(ルールにより)権利を与えられた~
(ルールにより)権利を与えられた~
10 名無しさん@恐縮です ころころ :2025/01/01(水) 15:34:15.70 ID:m81KkSKH0
デッドボールはボールデッドと紛らわしいわな
40 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 15:44:37.31 ID:GMEqMfOR0
>>10
死球はHit by pitchだから
死球はHit by pitchだから
16 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 15:37:35.52 ID:4/Gms7MN0
>④steal home=ホームスチール
語順が違うだけで単語レベルで同じやん
語順が違うだけで単語レベルで同じやん
79 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 16:03:58.45 ID:/ix1WkDF0
>>16
>steal home=ホームスチール
「本塁」への「盗」塁
と日本語の語順なのかな
>steal home=ホームスチール
「本塁」への「盗」塁
と日本語の語順なのかな
25 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 15:41:13.09 ID:jdrajS+P0
ナイター
42 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 15:46:35.26 ID:wgHcH3n90
>>25
ナイターは向こうでは使わないけど、言うと意味は通じるらしいね
ナイターは向こうでは使わないけど、言うと意味は通じるらしいね
34 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 15:43:31.62 ID:3N8CuLkT0
こうして比べると米国語は無駄に文字数多いんだな
74 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 16:00:44.26 ID:4/Gms7MN0
>>34
この記事ではタイムリーツーベースで結果的に触れられてるけど
打点の英語はRBI(Run Butted In)で略称が正式用語になってるけど
本塁打の英語はhome runで略称のHRはあくまで略称なんだよね
この記事ではタイムリーツーベースで結果的に触れられてるけど
打点の英語はRBI(Run Butted In)で略称が正式用語になってるけど
本塁打の英語はhome runで略称のHRはあくまで略称なんだよね
37 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 15:44:00.41 ID:NHItwG390
戦時中に倣って英語禁止で
62 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 15:54:05.38 ID:nFJK7DRu0
>>37
あれは民間の新聞社が主導した運動だ
あれは民間の新聞社が主導した運動だ
43 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 15:47:06.05 ID:H7qd7S5l0
レベルに違いがあり過ぎるから
こういうの違ってた方が良くね?
同じことやっていて極端にレベルが低いだと惨め過ぎる
こういうの違ってた方が良くね?
同じことやっていて極端にレベルが低いだと惨め過ぎる
54 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 15:51:09.11 ID:VBljYob70
>>43
メジャー好きとNPB好きの間で分断が
メジャー好きとNPB好きの間で分断が
47 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 15:48:42.90 ID:3ui5qHFR0
オオタニさんのトリプルスリーもアメリカでは記録として見られてない
78 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 16:02:23.62 ID:4/Gms7MN0
>>47
日本でも50-50でしか騒がれてないじゃん
打率.350とかなら打率もセットで騒いだかもしれないけど
日本でも50-50でしか騒がれてないじゃん
打率.350とかなら打率もセットで騒いだかもしれないけど
48 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 15:48:44.17 ID:JgLoexKY0
ワイルドピッチは?(´・ω・`)
63 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 15:54:05.69 ID:NHItwG390
>>48
スギちゃん投球
スギちゃん投球
49 名無しさん@恐縮です ころころ :2025/01/01(水) 15:49:18.65 ID:Amjme6cI0
アメリカで通じてもイギリスじゃあ全く通じないとかだぜ
58 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 15:52:16.71 ID:JgLoexKY0
>>49
これある
YouTubeでイギリス人とアメリカ人が互いの発音を指摘しあう動画あって
イギリス人は意味はわからんなりにカタカナに変換出来る
これはどういう意味だっけ?となる
アメリカ人はもう何言ってるのかマジでわからん(´・ω・`)
アなのかイなのかもわからん
これある
YouTubeでイギリス人とアメリカ人が互いの発音を指摘しあう動画あって
イギリス人は意味はわからんなりにカタカナに変換出来る
これはどういう意味だっけ?となる
アメリカ人はもう何言ってるのかマジでわからん(´・ω・`)
アなのかイなのかもわからん
51 名無しさん@恐縮です ころころ :2025/01/01(水) 15:50:10.18 ID:DDhUwb860
日本の方がネーミングセンスいいよな
56 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 15:51:53.49 ID:NjW8k78R0
>>51
日本人が英語がわからんだけという気がしないでも無い
日本人が英語がわからんだけという気がしないでも無い
52 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 15:50:46.05 ID:ba6XNKNn0
そもそもアメリカで野球人気は低下している 日本での相撲みたいな感じの扱いだ
その他の国では日本でのクリケットみたいな感じの扱いだ 野球の存在すら知らない
その他の国では日本でのクリケットみたいな感じの扱いだ 野球の存在すら知らない
76 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 16:01:24.63 ID:H6iQkHGO0
>>52
ここに書き込むようなことじゃないんじゃない?
アスペか?
ここに書き込むようなことじゃないんじゃない?
アスペか?
55 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 15:51:39.03 ID:PUlcCLGB0
刺殺と捕殺は逆だよな
65 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 15:54:53.48 ID:cgEQgf2b0
>>55
put out とassist
補殺はまだわかるけど刺殺はなんだよ
put out とassist
補殺はまだわかるけど刺殺はなんだよ
83 警備員[Lv.12] :2025/01/01(水) 16:09:08.46 ID:fnRWPEUZ0
和製英語もカタカナ発音も恥ずかしい
88 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 16:10:25.15 ID:EVP/3H+l0
>>83
イギリス英語も恥ずかしいよなw
イギリス英語も恥ずかしいよなw
87 警備員[Lv.13] :2025/01/01(水) 16:10:12.62 ID:fnRWPEUZ0
サヨナラホームランはメジャーの実況もグッバイ言ってたな
92 名無しさん@恐縮です :2025/01/01(水) 16:12:10.35 ID:BX1oKpID0
>>87
あれはボールがフェンスの向こうにSAYONARAであって、
相手チームさんサヨーナラお尻ぺんぺーん、って日本とは意味が違うらしい
あれはボールがフェンスの向こうにSAYONARAであって、
相手チームさんサヨーナラお尻ぺんぺーん、って日本とは意味が違うらしい
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