2024年02月
大谷翔平結婚ww
「大谷翔平が結婚したんだ!おめでとう!幸せな家庭を築いてくださいね!」
1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2024/02/29(木) 16:29:31.167 ID:cNewDTbqdGARLIC
周東「僕らの知っている山川さんが、そのまんまの姿で、向こうから近づいてきてくれた」
同じチームになったからね。
1 それでも動く名無し :2024/02/29(木) 07:45:58.14 ID:N1T1YYMZdGARLIC
ヒエッ…
巨人・秋広に阿部監督が指令!「大谷選手のホームラン動画を請求がくるくらい見とけと言われた」
「大谷選手のホームランを見ると、やはりプレーのすごさが伝わってきますね。阿部監督もその魅力に引き込まれたのかもしれませんね」
1 それでも動く名無し :2024/02/29(木) 10:44:20.82 ID:kwshk6bQ0GARLIC
巨人の秋広優人内野手(21)がキャンプ最終日の28日、阿部慎之助監督(44)から“大谷弾の視聴指令”を出された。
https://hochi.news/articles/20240228-OHT1T51212.html?page=1
https://hochi.news/articles/20240228-OHT1T51212.html?page=1
【MLB】山本由伸、2回3K無失点で堂々デビュー!WS王者のレンジャース打線相手に圧巻投球、最後はアウトカウント間違え苦笑い
最後にアウトカウントを間違えて苦笑いする姿が愛らしいですね。山本由伸はだんだんと球場でもファンの心を掴んでいっています。今後の活躍に期待大です!
1 フォーエバー ★ :2024/02/29(木) 06:09:33.70 ID:YtO/gJrF9
2/29(木) 5:33配信
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l
TBS NEWS DIG Powered by JNN
ドジャース・山本由伸投手
■MLBオープン戦 レンジャーズ-ドジャース(日本時間29日、米国アリゾナ州サプライズスタジアム)
ドジャースの山本由伸(25)がついに対外試合デビューを果たした。この日、昨年ワールドシリーズ王者のレンジャーズとのオープン戦が行われ、メジャー1年目の山本が初先発。“世界一打線”に対し2回19球を投げ、被安打1の無失点、3つの空振り三振を奪い、堂々のピッチングを披露した。
少し緊張気味の表情でマウンドに向かい、ベンチでは前日オープン戦デビューで“ドジャース1号”を放った大谷翔平(29)が見守った。
1回、1番は昨季29本塁打のM.セミエン(33)。世界一の先頭打者を迎えたが1球目は、ストレートでファール。2球目はカーブでファールと緩急を付けて落ち着いたピッチング。2-2と追い込むと最後はストレートで空振り三振に打ち取り、オープン戦ながらメジャー“初三振”に休場はどよめいた。
2番・E.カーター(21)には1ストライクから低めのストレートをセンター前に弾き返されメジャー初ヒットを浴びた。迎えるは3番・W.ラングフォード(22)、山本は3球全てストレート勝負。力勝負でサードゴロ併殺打で切り抜けた。
ベンチに戻るとキャッチャーのバーンズと言葉を交わし、それが終わると山本はベンチの中で投球モーションをチェックしていた。
2回、先頭は4番N.ロー(28)はストレート、カーブで2ストライクに追い込むと、最後はスプリットで空振り三振。5番J.ハイム(28)はストレートで詰まらせレフトフライ。そして6番、左打者のL.タベラス(25)には1ストライクから内角へのスライダー、これをタラベスはのけぞるように避け、変化球のキレの良さも見せた。最後も低めの変化球で空振り三振。集中していた山本は3アウトをとったのを忘れ、マウンドにいたが味方が戻るのを見て、笑顔でベンチに向かった。
登板終了後には大谷が声をかけてきて笑顔で会話をしていた。山本はこの日は2回19球を投げ、被安打1、奪三振3、四死球0、失点0、打者6人で全てストライク先行と安定したピッチングでドジャース“デビュー戦”を飾った。
【山本由伸 投球内容】
■1回
1番・M.セミエン(33)空振り三振
2番・E.カーター(21)センター前ヒット
3番・W.ラングフォード(22)サードゴロ併殺打
■2回
4番・N.ロー(28)空振り三振
5番・J.ハイム(28)レフトフライ
6番・L.タベラス(25)空振り三振
https://news.yahoo.co.jp/articles/97754edf3f92772a14a0a03fa083bf6ba9cbd7c7
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l
TBS NEWS DIG Powered by JNN
ドジャース・山本由伸投手
■MLBオープン戦 レンジャーズ-ドジャース(日本時間29日、米国アリゾナ州サプライズスタジアム)
ドジャースの山本由伸(25)がついに対外試合デビューを果たした。この日、昨年ワールドシリーズ王者のレンジャーズとのオープン戦が行われ、メジャー1年目の山本が初先発。“世界一打線”に対し2回19球を投げ、被安打1の無失点、3つの空振り三振を奪い、堂々のピッチングを披露した。
少し緊張気味の表情でマウンドに向かい、ベンチでは前日オープン戦デビューで“ドジャース1号”を放った大谷翔平(29)が見守った。
1回、1番は昨季29本塁打のM.セミエン(33)。世界一の先頭打者を迎えたが1球目は、ストレートでファール。2球目はカーブでファールと緩急を付けて落ち着いたピッチング。2-2と追い込むと最後はストレートで空振り三振に打ち取り、オープン戦ながらメジャー“初三振”に休場はどよめいた。
2番・E.カーター(21)には1ストライクから低めのストレートをセンター前に弾き返されメジャー初ヒットを浴びた。迎えるは3番・W.ラングフォード(22)、山本は3球全てストレート勝負。力勝負でサードゴロ併殺打で切り抜けた。
ベンチに戻るとキャッチャーのバーンズと言葉を交わし、それが終わると山本はベンチの中で投球モーションをチェックしていた。
2回、先頭は4番N.ロー(28)はストレート、カーブで2ストライクに追い込むと、最後はスプリットで空振り三振。5番J.ハイム(28)はストレートで詰まらせレフトフライ。そして6番、左打者のL.タベラス(25)には1ストライクから内角へのスライダー、これをタラベスはのけぞるように避け、変化球のキレの良さも見せた。最後も低めの変化球で空振り三振。集中していた山本は3アウトをとったのを忘れ、マウンドにいたが味方が戻るのを見て、笑顔でベンチに向かった。
登板終了後には大谷が声をかけてきて笑顔で会話をしていた。山本はこの日は2回19球を投げ、被安打1、奪三振3、四死球0、失点0、打者6人で全てストライク先行と安定したピッチングでドジャース“デビュー戦”を飾った。
【山本由伸 投球内容】
■1回
1番・M.セミエン(33)空振り三振
2番・E.カーター(21)センター前ヒット
3番・W.ラングフォード(22)サードゴロ併殺打
■2回
4番・N.ロー(28)空振り三振
5番・J.ハイム(28)レフトフライ
6番・L.タベラス(25)空振り三振
https://news.yahoo.co.jp/articles/97754edf3f92772a14a0a03fa083bf6ba9cbd7c7