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    2023年12月



    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    後払い制度により、大谷翔平の契約金が低くなる可能性があるというのは驚きです。彼はマルチプレイヤーであり、それぞれのポジションで抜群の成績を残しています。彼には高額な契約がふさわしいと信じています。

    1 Egg ★ :2023/12/29(金) 22:29:48.68
    ■大谷翔平、ほぼ後払いだから巨額契約に!? 米メディアが分析「遥かに低くなる」


    ロサンゼルス・エンゼルスからフリーエージェント(FA)になった大谷翔平選手を巡り、今オフに激しい争奪戦が行われた。

    最終的にロサンゼルス・ドジャースと10年総額7億ドル(約997億5000万円)を結んだが、後払い契約が無ければ、ここまでの巨額契約にならなかった可能性があると、米メディア『ベンジンガ』が分析している。

     大谷は2023シーズンに投手として10勝、打者としてア・リーグ本塁打王に輝く44本のホームランを放った。

    メジャー史上初となる2度目の満場一致でア・リーグMVPを受賞したが、右肘靱帯損傷により来季は登板できず、大谷の代名詞である二刀流を披露できない。

    そのため、当初は5億ドル(約712億5000万円)以上の契約を結ぶことは、ほぼ確実視されていたものの、次第に5億ドル以下の契約になるとの見方が増えていた。しかし、蓋を開けてみれば、誰もが予想しなかった7億ドルという巨額契約を結んでいる。


     これについて、同メディアは「大谷は繰延べ払いの無いより標準的な契約を前提に考えた場合、4億5000万ドル(約641億円)ほどの価値が妥当だった。


    それなのに7億ドルの契約を達成したのは、双方のマーケティング上の理由がある」と分析。

    まず、大谷が契約金の97%に当たる6億8000万ドル(約968億9000万円)を後払いにして、契約期間中の10年間は年俸200万ドル(約2億8000万円)でも問題ないと考えた理由については「その他の収入として、大谷は年間約5000万ドル(約71億2000万円)あると噂されており、最初の10年間は年間200万ドルだけで食料品代と家賃を支払うことができるのは間違いない。

    ここでの重要なポイントは、全体として年俸は下がるが、すぐに年俸が上がる契約ではなく、後年に年俸が上がる契約を選んだということだ。これは両者の合理的な考えを表している」と伝えている。

     次に、実質価値が4億5000万ドルでありながら、7億ドルの契約を結んだことについては「ここ数年で出費がかなり増えているなら、なぜインフレが問題なのか理解できるだろう。

    政府がより多くのドルを発行すると、あなたが持っているドルの価値は下がる。その購買力の低下がインフレだ。

    つまり、物価上昇として感じられる。10年後に6億8000万ドルの支払いを受ける時、彼の購買力は、契約期間中よりも遥かに低くなる。この購買力の低下が、契約金が高額に設定されている主な理由の一つである」とし、インフレ率や無利子であることを考慮した結果であると結論づけている。

    12/29(金) 21:01 ベースボールチャンネル
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2e90e307f1a6257ac91bffc38cdff7a916d96da9

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    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)


    大谷翔平や山本由伸のような実績のある選手に対して、10年以上の契約はリスクが高すぎると思います。彼らのパフォーマンスが安定しない限り、長期契約はファンや球団にとっても厳しいでしょう。

    1 冬月記者 ★ :2023/12/30(土) 23:57:23.89
    https://news.yahoo.co.jp/articles/433906a277c92bfed306899fd67353c2e4ebd983?page=1

    大谷翔平、山本由伸…10年以上もの複数年契約はおかしい/廣岡達朗コラム


     ロサンゼルス・ドジャースは何か考えがあって2人の日本人を獲得したのだろう。しかし、あれだけ大金を使って日本人を集め勝とうとするのは、メジャー・リーグの名折れである。

     大谷翔平の10年7億ドル(約1015億円)に続き、山本由伸とは12年3億2500万ドル(約471億円)で契約を結んだ。

     10年以上もの複数年契約はおかしい。それだけの期間、野球選手がピークの状態を保つのは不可能だ。いつも私が言うように、人間は年齢とともに衰える。大谷は29歳、山本は25歳。2人とも契約年数の半分ももたないと思う。


     ドジャースが大谷と山本を獲得すること自体、悪いことではない。彼らはチーム内で優遇される。だが働かなければ、メジャーはGM的立場の人間がその責任を問われる。だからいい加減には獲らない。2人の成績が悪ければ、これだけ減額されるという条項が絶対にある。それを日本のメディアは報じない。

     アメリカの専門家はルールを自分たちの都合のいいように変えていく可能性がある。現に大谷の契約内容は、オーナーか編成本部長のどちらかが現職を退いた場合、途中で大谷側から契約を破棄できるオプトアウトが盛り込まれているという。そんな契約は契約と言えるだろうか。

     アメリカは民主主義の国である。多民族国家だけに、平等でなければクレームが出る。戦う前から、このチームが勝つだろうと見透かされるような選手補強もしてこなかった。開幕の時点で横一線でなければ観客が来ないからだ。今回の2件の契約は、そうした戦力均衡の精神が崩れたことを意味している。


     山本は3年連続沢村賞に輝いた実績を見ても、素質はある。しかし、常に走者を背負っているような投げ方をしていたら、日本のコーチは何を教えていたのかと海の向こうで思われる。重心をどこに置いたらいいかを分からない人間が教えていた証拠だ。

     今の日本球界ではスピードガンで150キロが当たり前のように計測され、速い球を放れる投手がもてはやされるが、それは間違いだ。生きた球を放れるかどうかを見なければいけない。スカウトは本来、球速ではなく、球のキレを見るべきなのだ。私が重視するのは重心がどこにあるか、である。

     元ロッテの村田兆治は「マサカリ投法」と称される変則的な投げ方をしていたが、軸足の右足に沈み込ませた体を元に戻したときには重心が安定するという良さがあった。

     山本もドジャースで良いコーチに巡り会えば、さらに化けるだろう。

    一方、大谷は29歳の若さでなぜあれだけ故障をするのか。センスはある。真摯な姿勢も伝わってくる。それなのに、肘のじん帯再建手術を2度にわたって受けた。人間の体にあれだけメスを入れたら良くない。手術をせずに治す選択肢がなかったのかと、今さらながら思う。

     大谷は私の師でもある中村天風の著書を愛読しているという。

     天風は「医学に頼らず、自然の活力を吸収する方法を身に付ければ、みんな元気になる」と書いている。たとえば、あるドイツの医学博士は体の具合が悪いときには土の上にじかに寝て、地球の力を利用。ドイツは医学の先端を行く国だが、薬を使わず自然に帰れという看板を掲げたというのだ。

     天風の文章には自然を愛する気持ちがあふれている。これを大谷がすべて理解するには、もう少し時間がかかるだろうか。

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    (出典 cdn.asagei.com)


    「大久保博元さんの発言は、少々過激でありますが、確かに坂本勇人選手との関係には何かしらの問題があったのかもしれませんね。これからはチーム内のコミュニケーションを改善していく必要があるでしょう。」

    1 ネギうどん ★ :2023/12/31(日) 14:56:55.32
    「34、5歳はガキじゃん。例えば坂本勇人にしたって。ただ、何億も貰ってるから、本人はたぶん、巨人の象徴みたいな気持ちになってると思うの。選手を立てなきゃいけないけど、考えてみたら息子と同じぐらいの年齢じゃん。なんで俺が気を使ってんの、なんで俺から挨拶しないといけないの」

     巨人の前1軍打撃チーフコーチ・大久保博元氏の巨人批判が止まらない。フリーアナ・田中大貴のYouTubeチャンネル〈田中大貴アスリートチャンネル【アスチャン!】〉に出演した大久保氏は、

    「レギュラークラスは監督と同格ぐらい」

     として、指導者が選手に気を使う時代になった、と明*。とはいえ、どの球団にも当てはまることはないらしく、

    「ジャイアンツぐらいだよ。原(辰徳)監督の言うことしか聞かないよ」

     打撃コーチの立場上、3割は打てなくとも、盗塁を10個成功させればヒットが10本増えるのと同じで、打率向上に繋がっているとの自論から、

    「『盗塁できないの?』って選手に聞いたら『1回盗塁したら体壊れちゃいます』って。ハッハ~、20メートルで壊れるの? いくら貰ってんだお前、みたいな。それで『お前、何言ってんだ』って言ったらこっちが悪いんだから」

     そう言って不満を爆発させる大久保氏だった。

     今季、巨人の盗塁数は48個で、リーグ4位。一方で、38年ぶり2度目の日本一に輝いた阪神は79個でトップ。1、2番コンビの近本光司が28個で盗塁王、中野拓夢は盗塁死が12個あるものの、成功は20個と果敢に挑んでいることがわかる。

     大久保氏はさらに、こう言って嘆くのだ。

    「向いてないよ、俺は…」

    https://www.asagei.com/excerpt/294934

    【大久保博元が巨人コーチ時代の不満ブチまけ「坂本勇人はガキ」「なんで俺から挨拶」「レギュラークラスは監督と同格」】の続きを読む



    (出典 i.ytimg.com)


    大谷や山本のような素晴らしい選手の移籍を見ると、やはり子どもたちにも野球へのあこがれが湧くのかなと思います。彼らのプレーに触発されて、将来の日本の野球界がますます盛り上がることを願っています。

    1 Egg ★ :2023/12/31(日) 11:30:27.51
    ■大谷、山本の移籍を見て子どもたちには野球にあこがれてほしいな、と思います【デーブ大久保 さあ、話しましょう!】

    先週、勝手にMVP企画をやりました。「ありがとねー」というメールが阪神の平田勝男ヘッドコーチから届きました。読んでいただいたことに感謝ですし、こちらのほうこそ感謝です。そんなメールをいただいた良き日に、さらに良いことがありました。

     松井裕樹とパドレスとの間で契約合意したという報道があったことです。5年2800万ドルという素晴らしい契約だったようです。個人的にもすごくうれしいですね。正式契約はこれからだと思いますので、そのときにあらためて、お祝いの言葉をと考えています。

     このオフにはドジャースへ移籍した大谷翔平が10年7億ドルというとんでもない契約を結びました。そのあとにはオリックスからのポスティングシステムで山本由伸がドジャースに、12年3億2500万ドルというメジャー投手の中でも類を見ない内容での契約が決まりそうです。そして松井裕樹です。

     先週も少し話題にしましたが、西武時代の根本さん(根本陸夫球団管理部長)が「プロでお金を稼ぐのは、引退してから、普通に生活ができるようにするためでもあるぞ」と言われたことがあります。当時も、一般の方よりも多少は多くの年俸をいただいていましたが、根本さんが言われるほどの心の余裕は引退後はあまりないな、とは感じています。

     一方で、メジャーでプレーした経験のある解説者の皆さんを見ていると、心に余裕が見られるんです。プロで頑張った人たちにはそういう余裕があったほうが、次の世代の人たちの指針にもなり、プロにあこがれる子どもたちの希望にもなります。

     大谷や山本なども、引退後もそういう余裕ができる金額です。それは一方で、野球のみに本当に集中できるということにもつながっていきます。将来に不安なく、今の自分のパフォーマンスを上げるためだけに、お金を費やせるし、集中できる。そういう世界を見せることも、将来の野球界を支える子どもたちへ、大きな希望になると思うんです。

     メジャーに行けば、そうなるけどNPBだと……となるかもしれません。今では6億円を稼ぐ選手も出てきましたので、そういう方向性に向くかもしれませんね。解説者の中に、MLBの現状を見てNPBの将来を危惧する人もいます。でも私はまったく逆の考えなんです。大谷や山本にあこがれて野球を始めてくれる、それ自体が素晴らしいのです。

     ではNPBはじっとして見ているのか……そこは思考を巡らせて、新たにNPB自体にお金が入るような取り組みをしてMLBに少しでも近づく努力をしてほしいです。規約の問題等があるかもしれませんが、NPB自体が12球団と協力して、NPB公認のグッズをたくさん企画し、世界に売り出していく、という大胆な発想を持ってほしいですね。指をくわえて見ているのではなく、戦略を立てる時代に入っていると思います。NPBも十分に魅力のあるリーグですから必ずできるはずです。

    12/31(日) 11:00 週刊ベースボール
    https://news.yahoo.co.jp/articles/47dfcf1430d767bf88c4b5adbbad5b0450441f65

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    (出典 www.sponichi.co.jp)


    梶谷選手はプロ野球界でも屈指の俊足として有名ですが、エスコンってどこの球場なんでしょうか?日本ハム新球場の名前も知らなかったんですね。情報不足ですね。

    1 Egg ★ :2023/12/31(日) 08:43:11.89
    ■ 巨人・梶谷 エスコンって「どこ?」 日本ハム新球場の「名前知らなかった」


    巨人の梶谷隆幸外野手(35)が30日放送のBSフジ「実況解説野球旅~プロ野球88世代の5人が1泊2日の旅に出た!~」(後9・00)に出演。日本ハムの本拠地が「エスコンフィールド北海道」だと知らなかったと告白した。

     同学年の広島東洋カープの秋山翔吾外野手、中日の大野雄大投手、巨人の坂本勇人内野手、元ヤクルトの上田剛史氏との5人で三浦半島へ1泊の旅に出た。

     乾杯しながら好きな遠征先や守りにくい球場の話をする中で、秋山が「エスコン行った?」と質問。坂本は「行ってない」と答えるも、梶谷は「どこ?」と逆質問。「北海道。新しいところ」と教えてもらうも、「あそこエスコンフィールドっていうの?名前知らなかった」と明*。

     何という名前と思っていたのかと一同が問うも「いや、わからん」と回答。上田氏からは「BIGBOSSスタジアム?」と突っ込まれて全員大爆笑していた。
     

    12/30(土) 23:00 スポニチ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/654378deffa0be4f541284c8e605104d5fb2f944

    写真
    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    【プロ野球】巨人・梶谷 禁酒にハマった!「1カ月やめて、いいことに気付いた。家ではもう飲まん」
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1703942960/

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