愛LOVEジャイアンツ

愛LOVEジャイアンツは野球の巨人軍を中心に野球の記事を
2チャンネル、5チャンネル、Twitterなどをまとめたサイ
トになります。

    2023年08月



    (出典 ichimame.com)


    広島戦ようやく勝てましたね。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2023/08/31(木) 20:58:46.48
    広島 0 0 0  0 0 0  0 0 0 |0 
    巨人 2 0 0  0 0 0  0 0 X |2 

    【バッテリー】
    (広)床田、アンダーソン - 坂倉
    (巨)赤星、バルドナード、菊地、船迫、高梨、中川 - 岸田

    【本塁打】
    (広)
    (巨)
       
    試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2023/cl2023083101.html
    https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021013379/score

    明日の予告先発
    広島-中日
    (中)仲地 礼亜
    (広)玉村 昇悟
    DeNA-巨人
    (巨) 戸郷 翔征
    (De)東 克樹
    http://npb.jp/announcement/starter/

    【セ・リーグ 巨人 2-0 広島 [8/31] 巨人・坂本先制犠飛、丸犠飛、赤星5回無失点2勝目 広島完封負け連勝ストップ】の続きを読む



    (出典 oki.ismcdn.jp)


    広島戦1番で1回にヒットですね。

    1 それでも動く名無し :2023/08/31(木) 18:16:51.67
    さすが世代ナンバー1野手

    【巨人・浅野またヒットwww】の続きを読む



    (出典 cdn.asagei.com)


    PL学園出身者が監督に向いていないとは一概には言えませんが、立浪和義の場合は采配があまりうまくいっていない印象があります。もっと経験豊富な監督に任せるべきだと思う人も多いのではないでしょうか。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/08/30(水) 13:38:55.98
    2023年8月30日 09:58

     ただ今セ・リーグ最下位を独走中の中日ドラゴンズ。指揮を執る立浪和義監督は一軍選手に対し「白米禁止令」を出していたことが報じられ大炎上。試合では8月25日のDeNA戦で9回に投入した近藤廉投手が1イニングで10失点し、62球も「晒し投げ」させた采配にファンから怒号が飛び交った。

     このままいけば2年連続での最下位が見えてくるが、そんな中で野球ファンの間では「PL学園出身者は監督に向いていない」との指摘まで飛び出している。

     スポーツライターが語る。

    「現時点での最下位チームは、セが中日、パ・リーグは西武(28日時点)で、それぞれ立浪監督、松井稼頭央監督と、ともにPL出身です。これだけなら単なる偶然とも言えますが、ファームのウエスタン・リーグでも最下位を行く中日の片岡篤史監督、加えてイースタン・リーグの最下位、ロッテのサブロー監督もPL出身です。立浪監督の采配がブーイングを浴びていることから、PL出身の監督全体に揶揄の声が出ているわけです」

     ちなみに立浪監督以外で一軍監督を務めたPL学園出身者は2人いるが、尾花高夫ヤクルト二軍投手チーフコーチ(横浜=2010年~11年)は連続最下位、西武・平石洋介ヘッドコーチは楽天の18年途中就任で最下位、翌年3位と、やはり大成はしていない。どの監督も現役時代は大活躍しているが、やはり「名選手、名監督にあらず」というのは一理あるということなのか。

    https://www.asagei.com/277786

    【中日・立浪和義のダメ采配が際立たせる「PL学園出身者は監督に向いていない」】の続きを読む



    (出典 image.news.livedoor.com)


    「菅野投手のツッコミ、笑いました!確かに、坂本選手が投手になるのは甘くないでしょうね。でも、彼の挑戦に期待しています。応援しています!」

    1 おっさん友の会 ★ :2023/08/31(木) 11:47:18.58
    巨人の球団公式X(旧Twitter)アカウントが30日に投稿した動画が話題となっている。

     球団公式アカウントは30日午後5時ごろに20秒の動画を投稿。動画では同日・広島戦前の練習中に
    山口鉄也一軍投手コーチがブルペンメンバーを読み上げていたが、同コーチは冗談のつもりか、投手陣に
    混じって話を聞いていた野手・坂本勇人の名前も最後に含めた。

     すると、坂本はうなずきながら「うぉーい」と返事をした後、「延長要員延長要員。真っ直ぐ、スライダー、カット」と
    笑顔交じりに返答。隣で聞いていた菅野智之から「皓太がそんな甘くねえよって顔してる」と中川皓太を引き合いに
    いじられたが、当の中川は「逆にお願いします」とブルペン入りを要望していた。


     この動画を受け、ネット上には「坂本がしれっと投手に含まれて笑った」、「めっちゃノリノリじゃん、延長限定は
    使いにくそうだけど(笑)」、「野手なのに変化球投げられるの普通に凄くない?」、「菅野は後輩巻き込みながらいじるのズルいぞ」
    「昔は投手だったから案外通用しそうな気もする」、「投手歴は中学までだから実現なら20年ぶりだぞ」などと面白がる声が寄せられた。

    続きはリアルライブ 2023年08月30日 19時20分
    https://npn.co.jp/article/detail/200031508

    【巨人・坂本、投手に電撃転向? 山口コーチとの動画に反響、「そんな甘くねえ」菅野からはツッコミ】の続きを読む



    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    大谷の怪我で投手として、登板できなくなった。又怪我の治療を手術すると、一定期間出場出来ないね。

    1 尺アジ ★ :2023/08/30(水) 19:40:39.31
    トレード期限で選手を集めたものの…大谷の負傷で「突然崩れた」


    エンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】
     米大リーグのエンゼルスは、9年ぶりのプレーオフ進出を目指し8月初めのトレード期限で選手を集めたものの、その後負けが込んだ上に大谷翔平投手が右肘を痛めるという状況に追い込まれている。これを米スポーツ専門局「CBSスポーツ」は「エンゼルスの『大谷翔平時代』は最悪のシナリオで、突然の終焉を迎えた」という記事で紹介。大きな転換点だと捉えている。

     記事は「エンゼルスは前途洋々なスタートを切り、トレード期限に全てを賭けた。そして8月に大変なことが起きてしまった」と伝えている。

     1日(日本時間2日)にトレード期限を迎えた時点で、エンゼルスは選手を集めて2014年以来のプレーオフを目指すという選択をした。ルーカス・ジオリト投手やランダル・グリチック外野手を獲得したものの、その後8月の成績は7勝19敗と急失速。「十中八九、エンゼルスの2023年は悪い形で終わっていた」とする記事は、23日(日本時間24日)に判明した大谷の右肘靭帯損傷というニュースを「総仕上げのようなものだった。全てが突然崩れてしまった」と表現している。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    8/30(水) 16:33配信
    THE ANSWER

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7ad37fba6f4a5505c19e39b58178882874e07912

    【エンゼルスの“大谷翔平時代”は「突然の終焉を迎えた」 米メディアも驚く「最悪のシナリオ」】の続きを読む

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