愛LOVEジャイアンツ

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トになります。

    2023年03月


    大勢投げさせなかったのは、何故なのかな。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2023/03/31(金) 21:50:00.21
    中日 1 0 1  0 0 0  0 0 4 |6 
    巨人 0 0 0  1 0 0  0 2 0 |3 

    【バッテリー】
    (中)小笠原、勝野、マルティネス - 木下
    (巨)ビーディ、大江、船迫 、ロペス、高梨、直江- 大城卓

    【本塁打】
    (中)
    (巨)中田翔1号(4回裏ソロ)
       
    試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2023/cl2023033101.html
    https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021012665/score

    明日の予告先発:
    (中)涌井 秀章
    (巨)F.グリフィン
    http://npb.jp/announcement/starter/

    【セ・リーグ 巨人 3-6 中日 [3/31] 中日9回に再逆転!高松好走塁で同点、高橋周平勝ち越し二塁打! 巨人8回に逆転するも…】の続きを読む


    巨人はBクラスと予想されているようですが、昨年は若手選手が活躍したこともあり、今シーズンも注目されています。どのような戦略を持ち、どのような戦いを見せるのか、楽しみですね。

    1 ギズモ ★ :2023/03/29(水) 07:17:01.32

    (出典 www.sponichi.co.jp)

    スポニチ評論家陣24人の順位予想一覧

    【スポニチ本紙評論家セ・リーグ順位予想】最多11人が岡田阪神の「アレ」推し 13人が巨人Bクラス
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230328-00000078-spnannex-base

     ヤクルトのリーグ3連覇か、それとも新生岡田阪神か――。今週末、いよいよ開幕する2023年のプロ野球。スポニチ評論家陣24人が、今季の両リーグの行方を占った。前編はセ・リーグ編。田淵幸一氏(76)は岡田阪神の戦力充実を高く評価した。一方で半数を超える13人が、巨人のBクラスを予想した。

     【田淵幸一氏、阪神ドラ1・森下が走攻守で楽しみ】05年以来18年ぶりの優勝へ、阪神は岡田監督が就任して機が熟した。前回Vの指揮官でもあり経験は豊富。03年には星野監督のもとで私がチーフ打撃コーチ、彼が内野守備走塁コーチと一緒にユニホームを着た。堅実な一方、思い切りが良く冒険心にも富んでいる。そして、信念を持って選手を起用する。岡田彰布はそんな男だ。

     信念でいえば打順が固定される4番・大山、5番・佐藤輝が指揮官の期待に応えられるかが最大のポイントだ。近本、中野の1、2番は出塁率が高い。中軸の働きが得点力に直結する。特に3年目を迎える佐藤輝には飛躍してほしい。昨季はリーグ5位の489得点。優勝したヤクルトとは130得点もの差があった。得点力アップは必要不可欠で、大きく貢献しそうなのがドラフト1位・森下。バットを思い切り振る一方でボールを見極める選球眼がいい。足も肩もある。走攻守で楽しみな存在だ。

     昨季、リーグ1位の防御率2・67だった投手陣は健在。先発陣は駒が豊富で、試合終盤のリレーもWBCに出場した守護神・湯浅を中心にレベルが高い。対抗はリーグ2連覇中のヤクルト。こちらは抑えのマクガフが退団し、清水、ケラら候補の中で誰が代わりを務めるかに注目したい。主砲・村上、山田、オスナらを擁する打線は阪神より上。チームの安定感は阪神と双璧だろう。

     勢いに乗れば面白いのがDeNAだ。エース・今永を中心に先発陣の顔ぶれは多彩。超大物のバウアーも加わった。打撃はもともと破壊力を秘め、昨季数字を残せなかったオースティンが復活すれば脅威の打線になる。あと一つ、優勝へは「隠し味」のようなものがほしい。それが三浦監督の采配になるのか。楽しみだ。

     Bクラスに予想した巨人は過渡期を迎えている。これまで中心選手として長くチームをけん引してきた菅野、坂本、丸らに続く若手の台頭が不可欠。ニューカマーで新たな風を吹かせたい。

     ≪「平均値」も阪神トップ4.92点≫スポニチ評論家24人によるセ・リーグの順位予想で「平均値」を算出した。1位=6点、2位=5点、3位=4点、4位=3点、5位=2点、6位=1点で計算。トップは阪神の4.92点だった。1位に予想した評論家もトップの11人。リーグ3連覇を狙うヤクルトの平均値は2位の4.58点で、1位予想は4人。3位・DeNAの3.67点と4位・巨人の3.54点は0.13点差の接戦。6位は広島で1.88点だった。

     【張本勲氏、ヤクルト投打に安定感】ヤクルトは投打に安定感があり、リーグ3連覇へ向けて着実に白星を積み上げるだろう。巨人は中軸の岡本和、中田翔のタイトルを獲るような活躍が必須。投手陣はやや厳しいか。阪神は経験豊富な岡田監督の采配に注目。こちらも大山と佐藤輝の中軸2人が打線の鍵を握る。中日、広島は下位予想だがどんな野球で暴れてくれるか楽しみ。広島・新井監督は選手を信頼し、純粋に野球に取り組んでいる。どんなチームをつくり上げるか期待する。

     【有藤通世氏、阪神が得点どこまで伸ばせるか】投手の失点、打者の得点力で判断した。阪神は昨季、12球団最少の428失点で防御率もトップの2・67。新人・森下らの加入で昨季リーグ5位だった489得点をどこまで伸ばせるか。ヤクルトは村上擁する打線は12球団トップクラス。巨人はオープン戦不調の坂本が機能しないと苦しいか。DeNAもAクラスに入る力は十分にある。広島も先発陣が踏ん張れば上位進出の可能性はあり、中日とともにリーグをかき回すことを期待したい。

     【東尾修氏、巨人・菅野は不安も若手に期待】巨人が落ち込みに歯止めをかけ、プライドで優勝を奪還すると見る。菅野は不安だが、ビーディら新外国人と横川ら若手が先発に入ってくれば十分戦える。ヤクルトは抑えと先発の枚数不足が課題だが、村上を軸とした打線の破壊力で巨人の対抗馬になる。3位は投手陣を整備した阪神。抑え候補の湯浅がWBCで自信を得たのは好材料。4位はDeNA。新加入のバウアー次第で上位進出もある。中日、広島は戦力底上げにまだ時間が必要。

     【中畑清氏、阪神・岡田監督が手腕発揮する】投手陣が充実している阪神が有力。抑えも湯浅で十分いける。…
    全文はソース参照

    【セ・リーグ順位予想!スポニチ評論家が予想するBクラス巨人】の続きを読む


    甲子園決勝で闘った間柄、見て感じる物が有ったのかな。

    1 jinjin ★ :2023/03/31(金) 09:23:47.22
    斎藤佑樹氏 楽天・マー君の頑張っている姿が刺激に…悔いのない野球人生を送ってほしい


    ◇パ・リーグ 日本ハム1ー3楽天(2023年3月30日 エスコンF)

    歴史的な第一歩を踏み出した日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」。

    OBの斎藤佑樹氏(34)が球場を訪れ、21年限りで現役を引退するまで所属していた古巣への思い、同僚だった選手たち、そして高校時代のライバルで、記念すべき新球場初白星を挙げた楽天・田中将大投手(34)への思いなどを語った。


    新球場の歴史が始まる、大事な試合。その瞬間に立ち会えたこと、本当に感慨深いです。
    やっぱり、野球場は声出し応援があってこそ。いいタイミングで開場になったとも思います。

    振り返れば新球場の構想があることが報じられたのは2016年。
    自分は故障に苦しんでいましたが、どれだけ勇気づけられたか分かりません。

    “この球場ができるまで現役を続け、マウンドで投げたい”と。
    球団の方が僕たち選手に「世界に誇れる球場を造りたい」と熱く説明していた姿を、今でもハッキリと思い出せます。
    この球場で投げるという目標は(21年限りで現役を引退して)かなわなかったけど、こうして今も野球界に携わり、歴史的な試合にも携わることができた。本当に幸せです。


    球場が完成に近づいた時、ある球団職員の方が言っていた言葉が心に残っています。
    「これまで(昨年までの札幌ドーム)は借りていたものだったけど、これからは全てが自分たちの責任になる。凄くプレッシャーを感じるけど、やりがいも感じる」と。
    この言葉を聞いて、“選手だけの球場ではないんだ”と感じましたし、多くの方々の思いが詰まっている球場であることも実感できました。


    古巣の日本ハムのことは、いつも気にしています。
    新球場の初戦を白星では飾れず残念でしたが、今日はマー君(楽天・田中将)が頑張っていましたね。

    30代の半ばになって同学年の選手は減ってきましたが、今でも開幕投手として投げられるのは凄いことだと思います。どんな立場になっても、同学年の選手たちが頑張っている姿は刺激になります。
    一人でも多く、一年でも長く、ユニホームを着て、悔いのない野球人生を送ってほしい。
    自分がユニホームを脱いだ今、心の底からそう思います。


    日本ハムには軽々しく“優勝してほしい”とは言えません。長いシーズン、いいことばかりではなく、不振、ケガなど、うまくいかないこともあるでしょう。
    でも、今回のWBCで自分にとっても恩師である栗山監督が侍ジャパンを世界の頂点に導いたように、やはり勝ってこそ、得られるもの、達成感などもあると思います。
    世界に誇れる、この素晴らしい球場で、ファンの皆さまと一緒に、白星を積み重ねていってほしいです。

    (元北海道日本ハムファイターズ投手)


    ▽田中将と斎藤佑樹氏の交流 06年夏の甲子園決勝で延長15回引き分け再試合の末に斎藤氏の早実が田中将の駒大苫小牧を下し優勝。最後は田中将を空振り三振に斬った。同年の日米親善野球ではともに日本代表に選ばれ、和泉監督の「打ち解けるためにニックネームで呼び合え」という指令を受け「佑ちゃん」、「マー君」と呼び合った。
    プロ初対戦は11年9月10日(Kスタ宮城)。早大を経てプロ1年目だった斎藤氏は8回を4失点と粘るも、田中将は12三振を奪うなど1失点で完投。その後も2度対戦し、いずれも田中将が投げ勝った。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/ea4a0ced59bf9a8b27047ddde2d3145ca8877611

    (出典 i.imgur.com)

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    1点しか取れなかったからね。良いピッチングしてたのに勝ちがつかなかったのは残念です。

    1 フォーエバー ★ :2023/03/31(金) 14:07:15.65
    [2023年3月31日13時49分]
    更新
    <アスレチックス2−1エンゼルス>◇30日(日本時間31日)◇オークランドコロシアム

    エンゼルス大谷翔平投手のメジャー6年目のシーズンが開幕。オープニングゲームに「3番投手兼DH」で出場。第2打席で今季初安打を放った。投げては6回を2安打無失点、毎回の10三振を奪い勝利投手の権利を持って降板。しかし8回に逆転され今季初勝利を逃した。チームは1−2で敗れ開幕戦を落とした。

    https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202303310000055.html


    (出典 www.nikkansports.com)

    【【MLB】大谷翔平開幕戦 6回無失点毎回10K好投も逆転負けで今季初勝利逃す 打は今季初安打】の続きを読む


    吉田選手、初マルチ安打おめでとうございます!気温4度という厳しい条件下でのデビュー戦となりましたが、素晴らしいプレーを見せてくれましたね。チームの勝利にはなりませんでしたが、今後も期待しています!

    1 鉄チーズ烏 ★ :2023/03/31(金) 06:30:28.95
    2023年03月31日 06:21 野球
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/03/30/kiji/20230331s00001007150000c.html

    (出典 www.sponichi.co.jp)


     【ア・リーグ レッドソックス9ー10オリオールズ ( 2023年3月30日 ボストン )】 レッドソックスの吉田正尚(29)が30日(日本時間31日)、本拠地・フェンウェイパークでの開幕戦、オリオールズ戦に「4番・左翼」で出場。試合には敗れたが、4打数2安打1打点と自らの仕事をキッチリと果たした。

     メジャー1年目の日本人野手としては初めての開幕4番。2-8で迎えた6回無死一、二塁の場面で結果を出した。昨季45試合に登板した2番手左腕・アキンの高め90・7マイル(約145・9キロ)の直球を逆らわずに振り抜くと、打球は二遊間を破る適時打となった。メジャー初安打と同時に初打点も記録すると、第4打席でも続けて結果を残した。

     4―10の8回1死一塁、4番手・ベーカーの投じた初球の低め95・3マイル(約153・3キロ)直球を強振。強烈なライナー性の打球は一塁手のグラブを弾き、ファウルゾーンへと転がる安打となった。打球速度は100・5マイル(約161・7キロ)だった。

     メジャー移籍1年目ながら、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも参加。キャンプ地のフロリダと日本を短期間で往復した。WBCでは全7試合にスタメン出場。準決勝・メキシコ戦での起死回生の同点3ランなど、13打点を記録して大会新記録を樹立した。

     勢いを持ち込んだ開幕戦。試合前セレモニーでは場内アナウンスで「WBCチャンピオン!」と紹介され、大声援を浴びた。出塁すると背中には、そのたびに声援が降り注いだ。日本で数多くの記録、記憶を残した男が刻んだ新たな野球人生の第一歩。試合開始時点で気温4度と冷え込んだ本拠地で、吉田が熱いプレーを見せつけた。

    【【MLB】レッドソックス・吉田正尚 マルチ安打デビュー! 初安打&初打点に、気温4度の本拠地大歓声もチームは敗戦】の続きを読む

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