愛LOVEジャイアンツ

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トになります。

    2022年05月


    投手交代で点取られたね。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2022/05/31(火) 21:22:12.63

    ソフトバンク 0 0 0  0 0 0  1 1 1|3 
    巨人.     1 0 0  0 0 0  0 0 0|1 

    【バッテリー】
    (ソ)石川、嘉弥真、津森、又吉、モイネロ - 甲斐
    (巨)アンドリース、鍬原、高梨、平内、今村、菊地 - 大城

    【本塁打】
    (ソ)
    (巨)ウォーカー9号(1回裏ソロ)
       
    試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2022/il2022053101.html
    https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021005747/score

    明日の予告先発:
    (ソ)東浜 巨
    (巨)赤星 優志
    http://npb.jp/announcement/starter/


    【交流戦 巨人 1-3 ソフトバンク [5/31] ソフトバンク4連勝!首位浮上!三森同点打、代打明石が勝ち越し3塁打!巨人連敗】の続きを読む


    売れそう。

    【巨人さん、「小林誠司誕生祭」と称し小林Tシャツを販売してしまう】の続きを読む


    投手なんですね。

    1 征夷大将軍 ★ :2022/05/30(月) 21:32:12.01

    サンスポ
    2022/05/30 20:33
    https://www.sanspo.com/article/20220530-ZSFIBZNY65M77AVCA4PT5N57FY/

    東京六大学野球・春季フレッシュトーナメント(30日、法大4―4慶大=九回規定により引き分け、神宮)新人戦にあたるフレッシュトーナメントが開幕。広島で通算2119安打を放った前田智徳氏(50)の次男で、慶大1年の前田晃宏投手(18)が法大戦に3番手で神宮デビュー。2回?を1安打無失点に抑えた。

    孤高の天才打者と呼ばれた父とは異なる舞台、マウンドで輝きを放った。夏空の下で迎えた神宮デビュー戦。前田が好救援し、ほえた。

    「初登板でサヨナラ(負け)は嫌だなと思って緊張しました。(神宮は)とても投げやすかったです」。3-4の七回1死一塁で初登板。遊直に打ち取り、飛び出した一塁走者が戻れずに併殺プレーとした。先頭に中前打を許した九回は後続を断ち、2回?を1安打無失点に抑えた。

    慶応高出身の最速143キロ右腕。広島で通算2119安打を智徳氏を父に持つ。高校3年時の昨年6月、夏の神奈川大会直前に右膝前十字靱帯(じんたい)を断裂し、完全復活の途上。現役時代に右アキレス腱(けん)断裂から復活を遂げた父から「予測不能な動きをしたときに、またけがをするかもしれない。そこを気を付けて」と助言を受け試合に臨み、冷静なマウンドさばきを披露した。

    神宮での思い出を問われると「おやじがデッドボールを食らって(左手首の尺骨を)骨折したこと」と、ユーモアを交えて回答。2013年4月23日のヤクルト戦で江村将也から受けた死球を、印象に残るシーンとして挙げた。

    一塁を守った清原氏の長男・正吾とともに注目を集める中、堂々のスタートを切った。(武田千怜)


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    いっぱいいましたね。

    1 それでも動く名無し :2022/05/30(月) 17:14:09

    誰だった?


    【やきうを見始めたころの巨人のクローザーwww】の続きを読む


    メジャーに行くのかな。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/05/31(火) 07:00:51.31

    5/31(火) 5:15配信
    東スポWeb

    交流戦のロッテ戦で調子を上げた阪神・糸原(東スポWeb)

     猛虎にもいまっせ!メジャースカウト注目スラッガーが…。阪神・井上一樹ヘッドコーチ(50)が30日に甲子園球場で行われた投手指名練習終了後、前カードのロッテ戦(27日、ZOZOマリン)で対峙した佐々木朗希投手(20)との対戦を振り返った。

     当該の一戦で、阪神打線は佐々木朗に6回4安打無得点と沈黙。だが、佐々木朗に負けじと阪神先発ウィルカーソンも8回5安打無失点と力投。最終的には9回に飛び出した佐藤輝の決勝11号ソロで、1―0の接戦を制した。

     井上ヘッドは「160キロ台の直球に140キロ台のフォークを織り交ぜられると、それはどうにもなりませんよ。ズルして勝つためにはどうしたらどうすればいいかを考えていたが、結果は(両軍が)ずっと0点でいってウィルク(=ウィルカーソン)が勝ち投手になれた。これは大きい」とニンマリ。

     この試合で佐々木朗から2安打をマークしたのが「6番・二塁」で先発出場していた糸原健斗内野手(29)だった。「佐々木朗を見に来ているメジャーのスカウトたちが『オゥ! あの阪神タイガースで33番を着けている選手は何者なんだい? あの佐々木朗から2安打しているよ。アイツはアメリカでも使えるぜ』って。『健斗! お前に(メジャースカウトの)目が向いているぞ』と伝えたよ」とは井上ヘッドの談。ホンマかいな…。

     とはいえ、糸原が直近6試合で22打数8安打。打率3割6分3厘と調子を上げてきているのも事実。井上ヘッドも「(糸原は)一流選手からしか打たないのね。今まで遠慮していたのねと。(打撃上昇の)兆しも見えてきたし、これからのキーポイントになる選手かもしれない。あいつを何番に置くのかもポイントになると思う」と今後の打順改造も示唆しつつ、虎の名誉キャプテンに期待を寄せている。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d4d8a5b0c94d878ab5b3f3ef788cdb6f124902e


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