2/27(日) 11:45
スポニチアネックス
日本ハム・新庄監督「BIG BOSSランチ」最終日は“ハム勝つカレー” 報道陣に振る舞う
新庄監督から報道陣に振る舞われた「BIG BOSSランチ」
キャンプ中に日本ハム・新庄監督から報道陣に振る舞われた「BIG BOSSランチ」はこの日が最終日となった。
メニューは「ハムが勝つ」との願いを込めて「ハムカツカレー」。前日のオープン戦初戦はDeNAに0―5で完敗を喫したが、雪辱を期して2日同じメニューとなった。
新庄監督はキャンプ初日の1日、100人以上の報道陣に「ビッグボス飯用意したから。みんな食べて」とカレーを用意。以降も連日、昼食を振る舞って報道陣の胃袋を助けた。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e810044a22d84a1e777f11a8d254c40afcb65580
2022年02月
【怒涛】巨人・中田翔 11-5 .455
【巨人】中田翔「自分なりにしっかりいけたら、何も怖いものはない」実戦全5戦安打で打率4割5分5厘
これで実戦全試合安打で計11打数5安打、打率4割5分5厘と好調を持続。「自分なりにしっかりいけたら、別に何も怖いものはない」と、自信たっぷりに那覇での実戦を締めくくった。
https://hochi.news/articles/20220227-OHT1T51240.html?page=1
前スレ
\絶好調/中田翔、今年はガチのマジでやりそうWHWHWHWHWHWH
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1646017720/
前DeNAの風張が米球界移籍へ 独立リーグからメジャーを目指す決意
2/26(土) 18:00
デイリースポーツ
前DeNAの風張が米球界移籍へ 独立リーグからメジャーを目指す決意
昨年、DeNAから戦力外通告を受けた風張蓮投手が26日、自身のツイッターで米独立リーグのケンタッキー・ワイルド*・ゲノムスと契約したことを発表した。
風張は2014年ドラフト2位でヤクルトに入団。20年オフに戦力外通告を受け、21年はDeNAでプレー。しかし5試合の登板で防御率7・71と結果を残せず2年連続の戦力外通告を受け、オフに12球団合同トライアウトを受けていた。
米独立リーグへ新たなチャンスを求めた右腕は「より一層気を引き締めてマイナー契約そしてメジャーリーグへ行けるように頑張ります!応援よろしくお願いいたします」とつづった。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcc8afdb08f0005eb0d20f93e8c11014b2b638de
【悲報】巨人練習試合含めて未だ勝ちなしww
大山悠輔VS佐藤輝明...阪神4番の行方は 他球団スコアラーが分析「佐藤の方が嫌ですね」
2/28(月) 6:00配信p
J-CASTニュース
近大時代の佐藤輝明(写真:BFP/アフロ)
2020、21年と2年連続2位の阪神。とくに昨季はリーグ優勝が見えていただけに、ヤクルトにシーズン終盤にひっくり返されて悔しさが大きかっただろう。
今年は春季キャンプに入る2月1日の前日に矢野燿大監督が今季限りで退任することを選手、チームスタッフに伝えた。シーズン前の「異例の発表」は今年にかける覚悟の表れだ。
■「4番・佐藤、5番・大山の並びの方が怖い」
その中で注目されるのが「4番争い」だ。昨季は「不動の4番」を期待された大山悠輔が故障や打撃不振で調子が上がらず、スタメンから外れることも。チーム最多の93試合で4番を務めたが、打率.260、21本塁打、71打点は満足できる数字ではない。佐藤輝明、マルテ、サンズが代役の4番を務めた。
今季も大山が4番の最有力候補であることは変わらないが、対抗馬として大きな可能性を秘めているのが2年目の佐藤輝明だ。
他球団のスコアラーはこう分析する。
「順当に考えれば4番・大山でしょう。ただ個人的には4番・佐藤、5番・大山の並びの方が怖いですね。佐藤は昨年も4番で起用された時期がありましたが、重圧を力に変えられるタイプで輝いているように感じた。
制球ミスをすればスタンドに持っていかれる恐怖もあるので嫌ですね。大山はホームランバッターではない。佐藤の後で走者をかえすポイントゲッターに徹した方が良さを出せると思います」
佐藤輝明は「絶不調」から復活できるのか
佐藤がマルテ、大山に比べてまだまだ粗削りであることは間違いない。昨年は新人の左打者で最多の24本塁打をマークするなど前半戦は特大アーチを連発したが、8月下旬から59打席連続無安打と快音が止まり、打撃フォームで試行錯誤した。
ファーム降格も経験したが、本来の状態を取り戻せず、後半戦は4本塁打と自慢の長打も影を潜めた。ただ、昨季の打順別での成績を見ると、4番は11試合出場で打率.286、2本塁打、12打点と好成績を残している。
「状態が悪い時はボール球を追いかけていたが、今年の春季キャンプ、オープン戦を見るときっちり見極められるようになっている。頭の良い選手なのでオフに自分を見つめ直して修正したのだと思います。大山も状態が良いので4番争いは最後まで分からない。矢野監督も嬉しい悩みになっているでしょう」(スポーツ紙デスク)
大山と佐藤がハイレベルな4番争いを繰り広げれば、打線の破壊力も増す。2人の活躍は17年ぶりのリーグ優勝に不可欠だ。(中町顕吾)
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c0dd92c3b4644608ce3a840f77e2c234f41124e