愛LOVEジャイアンツ

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トになります。

    2021年11月


    正式にはまだかな。

    2 風吹けば名無し :2021/11/30(火) 02:12:09.53

    https://twitter.com/ThyagoVieira40/status/1465367049237151746
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    引退ですね。

    1 ひかり ★ :2021/11/30(火) 11:01:10.12

     ソフトバンクのデニス・サファテ投手が30日、今季限りで現役を引退すると発表した。自身のツイッターで「今日、野球から引退することを発表した。こんな終わり方は全く頭になかった。しかし、なんという道のりを歩んできたことだろうか」と綴った。昨年10月には人工股関節置換術を受け、リハビリを続けていたが、今季も登板はなかった。

     2018年に右股関節の修復手術を受けたサファテ。昨季は春季キャンプ初日から復帰を目指してトレーニングを重ねたが、新型コロナウイルスの感染拡大により開幕は延期。開幕後もファームで練習を続けていたが、右股関節に再び痛みが出たため帰国し、10月に「右股関節・変形性股関節症の人工股関節置換術」を受けた。今季もリハビリを続けていたものの、投げられる状態には戻らず、ユニホームを脱ぐことになった。

     2011年にオリオールズから広島に入団して初来日すると、2013年には西武でプレーし、2014年からはソフトバンクに加入した。「キング・オブ・クローザー」として絶対的な守護神として君臨。2017年にはNPB最高記録となる54セーブをあげた。ここまで通算234セーブをマークし、外国人クローザーとして初となる250セーブまであと16セーブとしていた。ソフトバンクとは2019年からの3年契約を結んでおり、2021年まで契約が残っていた。
    Full-Count編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0c96f3b0f24023ace8c93bffb9640732eb4995a4


    【【野球】サファテ、現役引退を発表 自身のツイッターで表明「こんな終わり方頭になかった」 [ひかり★]】の続きを読む


    取り敢えずは支配下ですね。

    【巨人育成5位鴨打「菅野のようなコントロールも良く勝てる投手になりたい」】の続きを読む


    そうなんだ。

    1 風吹けば名無し :2021/11/30(火) 13:51:56.24

    なんでや!
    現役巨人一筋で平成唯一の完全試合達成もしているのになぜかベイスターズの方が詳しい
    なんなら2軍の選手も詳しい


    【【悲報】巨人OB槙原寛己さん、巨人よりベイスターズの方が詳しい】の続きを読む


    エラー少ないんですね。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/30(火) 06:50:23.11

    11/30(火) 5:15配信
    東スポWeb

    ヤクルト・村上(左)と巨人・岡本和(東スポWeb)

     巨人・岡本和真内野手(25)が〝最後の砦〟を死守する。今季、全143試合に「4番・三塁」で出場して39本塁打、113打点で2年連続打撃2冠に輝いた。そんな中「一番意識を持ってやっている」というのが三塁守備。今季、セ・トップの守備成績を残したが、チーム内からは五輪金、日本一に輝いたヤクルト・村上宗隆内野手(21)への意地との見方も飛び出した。

     チームでは王貞治以来となる2年連続で本塁打、打点の2冠に輝いた岡本和は「守備は本当に、一番意識を持ってやっている。来年もピッチャーに迷惑をかけないように、取れるアウトは確実に取りたい」と前を向いた。

     今季、岡本和は三塁守備(規定試合以上)でセ1位の守備率9割8分8厘をマーク。失策数は4と23試合少なかった昨季の8失策から半減させた。シーズン中の早出練習でノックを受け続けた4番は宮崎春季キャンプでは「ゴールデングラブ賞」と書いた絵馬を青島神社に奉納。「毎年一番取りたい賞ですし、それを目標にまた頑張りたい」と好守の継続を誓う。

     ここまで熱心なのは、守備が打撃にも好影響を与えるため。リズムはもちろん「やっぱり下半身使いますし、細かい動きもやるので。バッティングに生きると思ってやっている」(岡本和)。

     その一方でチーム内からは「和真にとって大きな目標だった東京五輪、そして日本一達成でヤクルト・村上に先を越された。守備では負けるわけにいかないという意地もあるのでは」と指摘する声も上がった。

     五輪で日本の三塁を守ったのは4歳年下の村上だった。2019年3月の侍ジャパン・メキシコ戦で岡本和は村上とチームメートとなると「自分はすぐ抜かれますよ」とポツリ。最年少で3割30本塁打100打点をマークしたばかりだったが、当時19歳の打撃センスに舌を巻いていた。

     その〝予言〟どおり村上はその年に36本塁打を放つと、代表の三塁も手に入れた。今季は本塁打39本で並ばれ、打点もわずか1点差に迫られた。

     それでも岡本和がまだまだ大きく差を開けているのが守備力。今季、村上は三塁守備率9割5分7厘、13失策と堅守にはほど遠かった。

     もっとも高校で捕手だった村上の成長曲線を考えれば、守備力向上も時間の問題。岡本和は「全部まだまだ。たくさんうまい人がいるので、教えてもらいながら、そこに近づけるよう頑張っていきたいと思います」と守備向上に貪欲だった。来季も守備で後輩を圧倒した上で、3年連続打撃2冠も手にできるか。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bbd17442c4679fb82179ca476f3fe73746da0a19


    【破竹のヤクルト・村上に「先輩の意地」 2冠王の巨人・岡本和が磨き上げたもう一つの“技術”】の続きを読む

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