愛LOVEジャイアンツ

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トになります。

    2021年02月



    (出典 i.daily.jp)


    期待できそうかな。

    1 風吹けば名無し :2021/02/28(日) 17:45:01.58

    5試合
    17打数5安打
    打率:.294
    出塁率:.412
    長打率:.412
    OPS:.824


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    (出典 s.eximg.jp)


    ショートは京田かな。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/02/28(日) 16:44:17.67

    中日・根尾昂内野手(20)が、3月2日からのソフトバンク戦(ペイペイD)で外野起用することを与田剛監督(55)が明言した。5回で降雨ノーゲームとなった楽天との練習試合(北谷)前のシートノックで、今キャンプ初めての外野守備(左翼)に入った。

     ここまで根尾は対外試合で打率3割4分8厘(23打数8安打)と絶好調。指揮官は根尾の遊撃守備の成長を認めた上で「(どのポジションか)使い方を確定できればいいが、打撃もよくなってきている。外野は1年目、2年目も1軍の試合に出るためにこれまでもやってきた。そんなに僕の中では特別なことじゃない。福岡で外野でも使う。1番の目的は1軍の試合に出すこと」と明かした。

     与田監督は、京田との実力が縮まってきたことも認めながら「打撃でも十分使いたくなるようなもの(数字)も残している。京田と比べ双璧かと言われれば全体的には京田の方が上だと思う。昨年に比べればレベルは上がってきた。すごく楽しみ」と期待を口にした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1ae2c5e0b2ae1e3d37c813f1c90681687813b883
    2/28(日) 15:58配信


    【中日 根尾昂が3月2日からのソフト戦で外野起用へ 与田監督「1番の目的は1軍の試合に出すこと」】の続きを読む



    (出典 www.nikkansports.com)


    調子が上がって来たかな。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/02/28(日) 08:07:30.39

    エンゼルス大谷翔平投手(26)が27日(日本時間28日)、今キャンプ2度目のライブBP(実戦想定の投球練習)を行い、最速で100マイル(約161キロ)をマークした。打者5人を相手に合計8打席で35球を投じ、安打性の打球はなかった。球団によれば、最高球速は100マイル(約161キロ)。前回の97マイル(約156キロ)を大きく上回り、直球の球威が増した。

    引っかけるボールや抜け球もあったが、ストライクゾーンに入った直球は見逃し、ファウル、空振りのみ。昨シーズン後半でブレークした左打者のウォルシュら若手のメジャー選手を相手に、直球で前に飛ばされた打球はゼロだった。

    18年10月に右肘の手術を行った大谷は昨季、7月下旬の開幕から投打の二刀流でスタートしたが、2度目の登板後に右前腕部分の屈筋回内筋群の損傷が発覚。8月上旬から打者に専念していた。

    直球、変化球ともに制球に苦しんでいた中、昨年の最高球速は97・1マイル(約156キロ)だった。シーズンオフからリハビリを続け、今季開幕1カ月前の時点で100マイル(約161キロ)をマーク。投手として再復帰に向け、確実にギアが上がってきた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/01bc29d885c33d111680473c9f36065ab36dab07
    2/28(日) 6:36配信


    【【朗報】MLB・大谷翔平、最速161キロ出た 35球で安打性なし】の続きを読む



    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


    もっと打てる様にならないとね。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/02/28(日) 11:48:06.92

    プロ野球の巨人の正捕手争いが激しさを増している。

     昨シーズン最多スタメンの大城卓三(28)、ベテラン炭谷銀仁朗(33)、巻き返しを図る小林誠司(31)、そして成長株の岸田行倫(24)。春季キャンプからオープン戦にかけてそれぞれのアピールの場となるが、2021年シーズンの巨人の正捕手争いはどのような展開を見せるのか。J-CASTニュース編集部は、巨人で戦略コーチを務めた橋上秀樹氏(55)に話を聞いた。

    ■Bクラスに沈んでいれば小林待望論も...

     昨シーズン、開幕スタメンマスクをかぶったのが小林だ。原辰徳監督(62)の期待も大きく、レギュラー取りへ幸先の良いスタートを切ったが、開幕3戦目に左手首に死球を受け左尺骨骨折。この骨折の影響で長期離脱を余儀なくされ、出場はわずか10試合にとどまり18打数1安打に終わった。

     小林が離脱している期間、チームを支えたのが大城と炭谷だ。大城は71試合でスタメンマスクをかぶり存在感を見せ、一方の炭谷は35試合にスタメン出場。シーズン終盤に入ってからは若手の岸田が台頭してきた。

    「昨年の実績を踏まえ、首脳陣が優先順位を付けるとしたら大城選手、炭谷選手、岸田選手の順になると思います。小林選手は昨年ケガをして10試合しか出場していませんので評価しづらいですが、打撃の面で昨年と明らかに違うという評価を得られないと厳しいでしょう。昨年、チームがBクラスに沈んでいれば小林待望論が出てくるかもしれませんが、チームはリーグ優勝していますから」(橋上氏)

    「原監督は打てる選手を求める」
     セ・パ両リーグでコーチの経験を持つ橋上氏は、セ・リーグにおける捕手の攻撃力の重要性を指摘。そのなかで原監督の「性格」を分析しつつ正捕手争いに関して次のように言及した。

    「DH制のないセ・リーグで攻撃力の差が付くのが捕手です。捕手のほとんどは8番を任されますが、攻撃力のない捕手の場合、打線が7人攻撃になり圧倒的に攻撃力が落ちる。捕手に対する要求は監督によって異なりますが、原監督は打てる捕手を求めるでしょう。守りに関しては炭谷選手がまとまっていますが、攻撃力でいえば間違いなく大城選手になる。ここ最近の大城選手は試合中の何気ない声掛けなどがみられ、周りからも信頼を得ている感じがします」(橋上氏)

     激しい正捕手争いが展開されるなか、昨年不本意なシーズンに終わった小林の巻き返しはなるのか。春季キャンプでは、原監督から「熱血指導」を受け、改めて捕手としての資質の高さを認められた。




    「小林選手はレギュラーというよりまずは1軍枠に」
    「小林選手が入団した当初は、阿部慎之助という大きな目標を超えようとがむしゃらにやっていた。今はかつてのギラギラ感がなくなっているように見えます。変に落ち着いてしまっている感じがします。小林選手は菅野投手とバッテリーを組むことが多いですが、菅野投手以外の投手からもある程度の信頼を勝ち取り、引っ張っていく姿勢を見せてほしい。そういう姿勢を見せることも大切だと思います」(橋上氏)

     原監督は捕手の起用パターンとして2人制を敷く可能性も示唆しており、春季キャンプでは危機管理の一環として石川慎吾外野手(27)に捕手の練習をさせた。第3捕手を置かずに捕手2人制となれば、今後、捕手争いはさらに激化していくとみられる。

    「大城選手が100試合くらいマスクをかぶれるようになれば2人制でも良くなる。報道では石川選手に捕手の練習をさせているというので、捕手専用の3人は置かないかもしれない。セ・リーグの場合、捕手は2人制にしたいはず。捕手の3人目はほとんど使わないので、他の控えを厚くしたい。捕手の2人制は十分に考えられる。その分、競争は激しくなる。小林選手はレギュラーというよりまずは1軍枠に入ることだと思います」(橋上氏)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fe182be6d77db3f1222067188f79d4080689f755
    2/28(日) 11:00配信


    【巨人・小林は正捕手に返り咲けるか 元コーチの評価は「かつてのギラギラ感がなくなっている」】の続きを読む



    (出典 number.ismcdn.jp)


    色々と有ったのかな。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/02/27(土) 21:42:33.29

    巨人は変わらなければならない――セ・リーグ連覇を果たしながら、日本シリーズではソフトバンクの前に2年連続で4連敗。球界の盟主の座を譲り渡した巨人・原辰徳監督は、就任3年目のキャンプで新たなチーム改造へと乗り出している。「ソフトバンクに勝つためには全ての面でのレベルアップが必要」と語る指揮官を直撃した全3回のインタビュー。第1回はチーム改造の切り札となる桑田真澄投手チーフコーチ補佐就任の全真相を聞いた。
    (全3回の1回目/#2、#3へ続く)

    「オーナーも即座に『それは賛成だ』と」
    ――桑田コーチの就任は正直、驚かされました。まず桑田コーチに白羽の矢を立てた理由を教えてください。

    「ここ数年、私の中では野球界全体が止まっているような、そんな閉塞感のようなものを感じる部分があったんです。実際に私が監督として巨人に戻ったことも、どこかに先に進んでいないというものもある。もちろん私自身の中では、自分が監督に戻ったことでそういう野球界に一石は投じたという自負はあります。ただ、その中でジャイアンツを動かし、次に繋げるという意味で、非常に気になる人がいた。ここ数年の野球にたいする言動も含めて非常に注目する存在がいた。それが桑田真澄だったということです」

    ――具体的にはいつごろから動き出して、どういう経緯で実現したのでしょうか? 

    「昨年の12月29日だったと思います。山口(寿一)オーナーにお目にかかって、そこで私が『実はオーナー、私は野球界で非常に気になっている人が一人だけいる。それは桑田真澄なんです。彼をスタッフとして迎え入れたいと思っていますが、いかがでしょうか? 』と聞いたんですね。するとオーナーも即座に『それは賛成だ』と言ってくれた。そこで次に宮本(和知投手チーフコーチ)に『ミヤ、こういう形で真澄をジャイアンツの一員に迎え入れたい。俺自身も興味あるし、スタッフになってもらおうと思うけどどうだい? 』と聞いたら彼も『僕も勉強になるし、ぜひともお願いします』と。その2人だけでしたね、相談したのは」

    ――そこから桑田コーチ本人にコンタクトをとって、話はとんとん拍子に進んでいったということですか? 

    「大塚(淳弘)副代表が二軍マネージャー時代から桑田との信頼関係があった。そこでまず、副代表に電話してもらって、それで僕が暮れの30日か31日だったかな、直接電話で話して1月の5日に会う約束をしました」

    ――就任はその場で決まったのですか? 

    「話は早かったですね。『僕は野球人として桑田真澄という存在が非常に気になる。あなたはジャイアンツのOBだし、選手に強い影響力を与えて欲しい。あなたの野球観、人生観、そういったものをスタッフの一員として思い切って選手たち……選手だけでなく私に対しても伝えてくれ、暴れてくれ』と話しました。それと『何かあったら必ず、全責任は私が取る。責任を持つし、応援もする。そこは心配しないでくれ』と話しました」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2f3ff50c368f8c0657d4f012128a76035ba6cc55
    2/27(土) 11:05配信


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