ネタじゃなくて本気で憎悪してるん?
なんで?
阪神を虐げる悪の支配者とか思ってるん?
リーグ分裂したときに巨人のいないほうの反巨人リーグに行ってたら今の阪神はどうなってたと思う?
2020年01月
阪神井上、中日石川、巨人菊田論争と阪神西、ヤクルト奥川、巨人堀田論争の結末www
どこが勝ちそう?
【去就】鳥谷、阪神復帰も視野!?
2019年9月に阪神から事実上の戦力外通告を受け、現在も新たなる活躍の場を求めて準備を進めている鳥谷敬(38)に新展開だ。
2月1日のキャンプインを直前に控えている一方で、鳥谷獲得の話が挙がっていたロッテをはじめとした各球団に展開が見られない中、古巣の阪神が密かに動きを見せているというのだ。
球団関係者によると
「阪神のレジェンドで人気も高い鳥谷をこのまま引退させてよいのか?という声が球団内で飛び交っている。球団側は、一度引退勧告をした身であることから再獲得には消極的であったのだが、ここにきてそういった声を無視できなくなってきている。」というのだ。
鳥谷はコーチでの復帰は望んでいないと見られ、再獲得となると当然プレイヤーとしてである。木浪、北條などショートの定位置争いが激しい阪神において鳥谷復帰は吉と出るのだろうか?
【期待】ソフトバンク王会長、バレンティンに期待「日本の野球知っている」13年には王球団会長らが持っていたプロ野球記録を塗り替える
ソフトバンクの王貞治球団会長(79)が29日、新加入したウラディミール・バレンティン外野手(35)のサポートを約束した。
福岡市東区の筥崎宮で必勝祈願を行った後に報道陣に対応。28日に福岡市内で入団会見を行ったバレンティンについて言及し
「日本の野球を知って理解しているからね。彼の実績からしても、十分期待に応えてくれる」。ヤクルトでシーズン30本塁打以上を8度記録し、13年には王球団会長らが持っていたプロ野球記録を塗り替える60本塁打を放った大砲に改めて期待を寄せた。
パ・リーグでは最初のシーズンでもある。それだけに「彼がやりやすいようにね。彼が試合で十分力を発揮できるように、こっちもそういう流れをつくっていきたい」と話していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200130-00010012-nishispo-base
1/30(木) 14:55配信
【模索】日本ハム 斎藤佑樹、直訴していたサイドスロー転向など考えていた!
日本ハム・斎藤佑樹投手(31)がプロ10年目のキャンプインを前にスポーツ報知の単独インタビューに応えた。
思うような結果が出ない中、数年前には吉村浩GMにサイドスローへの転向を直訴したことを告白
栗山監督が導入した「ショートスターター」の役割に活路を見いだす、今の心境を直撃した。(聞き手・加藤 弘士)
「2、3年前に一度、吉村GMに相談したことがあって。『僕、サイドスローってどう思いますか?』と。
結構真剣に相談しに行ったんですが、『斎藤佑樹のサイドスローは、ないよ』と言われて『そうですか』と。とにかく結果を出したいという思いしかなかったんで」
国民的な知名度を誇る甲子園の優勝投手。
早大でも東京六大学のエースに君臨した。4球団競合の末、ドラフト1位で日本ハムに入団し、今季で10年目になる。
1年目に6勝。2年目は開幕投手を務め、西武を相手に1失点の完投勝利を挙げたが、その秋には右肩を負傷した。苦境の中、アマ時代の栄冠は重圧となって自身に襲いかかってきた。
“斎藤佑樹を生きること”のしんどさは、経験した者でないと分からない。
「甲子園が終わってから、『自分ってどういう存在なんだろう』とずっと自問自答していて。
『斎藤佑樹として、どんな生き方をしなくちゃいけないんだろう』と探っていた時期もありました。
プロ入り後もどこか、自分を作っているところがあったと思います。
でも3、4年目に、いい意味で一度、マスコミの人が引いた時期があって。
『チャンスだ。自分を出せる』と。今では10年目にしてようやく、マスコミとか周りの目を気にしなくなりました。自分ってどんな存在か、何となく分かってきた感じです」
キャンプインを前に、斎藤は心身ともに快活だ。限りなく自然体にある。
日本ハムは昨季、投手起用の新戦術「ショートスターター」を導入した。
先発投手が打者一巡をめどに第2先発へ継投し、ゲームメイクするというもの。この役割に生き残りをかける。
「難しさは感じていません。7回を2失点に抑えるより、(打順)一回りを1失点までに抑える方が、今の僕にとっては可能なことなので」
貢献度が勝利数といった数字では表れないが、全く気にならないという。
「すごく活躍している投手だったら、確かに勝ち星は大事かもしれません。
でも僕みたいな立場の選手なら、一回り、なんなら1イニング抑えるだけで、チームの役に立てる。貢献できるのは、野球人としてもすごくうれしいことです」
プロ野球の世界に定着したハイテク機器・トラックマン(高性能弾道測定器)。この数値にも復活へのヒントを見いだしている。
「僕のストレートの回転数の数値が平均よりも下だったんです。『平均から外れている』って、いいことなんですよ。
平均通りだと、打者はイメージ通りに打てる。平均より下だったら、打球がゴロになりやすいんです。
今までは無理して『きれいな真っすぐを』と思っていましたが、きれいな真っすぐは平均に近づいちゃう。
『今のままでいい。むしろ回転数を落としてもいいんだ』と。いろんなことが分かってきた」
昨年大みそかに結婚を発表。結婚して良かったことは?
「人と一緒に喜び合うって大事なことなのかなって、何となく感じています。一人じゃなく、二人で、何かを共有して喜ぶって」
今季への意気込みに「みんなで喜ぶために頑張ります」とペンを走らせた。
「個人の数字は全然どうでもよくて。チームの勝利に貢献したい。優勝した時、その輪の中にいたいですね」
◆斎藤 佑樹(さいとう・ゆうき)1988年6月6日、群馬・太田市生まれ。31歳。
早実3年時に春夏連続で甲子園出場。夏は決勝で駒大苫小牧との延長15回引き分け再試合を制して優勝。
早大では東京六大学リーグ通算31勝15敗で、リーグ史上6人目の30勝&300奪三振。
10年ドラフト1位で日本ハム入団。プロ通算88試合に登板し15勝26敗、防御率4.34。176センチ、74キロ。年俸1600万円。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-01300262-sph-base
1/31(金) 6:00配信
(出典 cdn.images-dot.com)