広島 2 0 1 0 0 0 0 0 0 3
巨人 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2
バッテリー
巨人:高橋、鍵谷、戸根、澤村、大竹、高木、デラロサ- 炭谷
広島:ジョンソン、遠藤、今村、フランスア- 石原、會澤
本塁打
広島:西川 1回表 10号ソロ、菊池涼 1回表 7号ソロ
巨人:ゲレーロ 7回裏 10号2ラン
試合結果:nikkansports.com/yahoo野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2019/cl2019073101.html
https://baseball.yahoo.co.jp/live/npb/game/2019073101/score
明日の予告先発:
巨人 - 広島
メルセデス 野村祐輔
http://npb.jp/announcement/starter/
2019年07月
【活躍中】巨人・若林の成績 41試合158打席 打率.303本塁打4長打率.447出塁率 .400盗塁9
【大暴れ】阪神・ソラーテ ホーム甲子園初陣で本塁打2本の大活躍!
◇セ・リーグ 阪神7―6中日(2019年7月30日 甲子園)
阪神は、9回にソラーテのサヨナラ本塁打で勝利した。
ソラーテは、お立ち台で笑顔で開口一番に「アリガトウ!アリガトウ!アリガトウ!」と日本語で喜び。
「信じられない気持ちです。自分を受け入れてもらって感謝しています。家族が来ていて、自分には欠かせない存在なので感謝しています」と感謝の言葉を並べた。
5回に放った球団通算8000号については「8000号ということで嬉しい気持ちでいっぱいです。
歴史に名を残せて良かったです」と語り、9回のサヨナラ弾については「ランナーを進めることが出来ればと思って打席に入りました。
ファンの方々や家族に支えられてこの結果になったので、感謝します」と再び周囲のサポートに感謝した。
甲子園デビューでの本塁打についても「嬉しい気持ちでいっぱいです。
今日は打てて、勝ちに貢献することが出来たのでこの調子でプレーしていきたいと思っています」と今後に向けて意気込んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00000193-spnannex-base
7/30(火) 22:49配信
(出典 lpt.c.yimg.jp)
(出典 amd.c.yimg.jp)
(出典 Youtube)
阪神!! ソラーテ選手 ポール直撃サヨナラ逆転ツーラン
(出典 Youtube)
ソラーテ2号 ツーランホームラン
(出典 Youtube)
【MIDI】阪神タイガース ソラーテ選手応援歌(外国人2番)
【微妙】巨人・大城卓三の打撃成績 打率.269 本塁打4本 OPS.699
-4月 打率.265 0本 OPS.600
05月 打率.342 3本 OPS.996
06月 打率.268 0本 OPS.677
07月 打率.224 1本 OPS.590
言うほど5番の器か?
【驚き】巨人・原監督は秀吉タイプ 元巨人村田真一氏語る!!
◆巨人8―5広島(30日・東京ドーム)
原巨人で打撃コーチやバッテリーコーチを歴任した村田真一氏(55)=スポーツ報知評論家=が、監督・原辰徳の魅力を語った。
秀吉タイプ 監督とコーチの関係で12年も一緒にいたから、原監督のことは誰よりも知っているつもりです。みなさん、原監督にどんなイメージを持っていますか?
「さわやか若大将」。ほとんどの人がそう答えるでしょう。その通り。普段は「優しいお兄さん」です。
ところがユニホームを着ると人間が変わる。
目をむいて、顔を真っ赤にして“鬼”になる。ベンチで何度どなられたか。
相手投手に抑えられ、安打も出ない時など「お前の指導が悪いからだ!」と、選手の前で怒られたこともあった。
戦国武将に例えるなら「泣かぬなら、泣かせてみせよう」の豊臣秀吉。
「点が取れないなら、こちらから動いて点を取りに行こう」。
選手の調子が悪い時にはベンチ主導で積極的に動かしていく。
バリバリの4番だった阿部にエンドランのサインを出したこともあった。監督はその理由を教えてくれた。
「最近の慎之助は打つ時に上を向いてあおって打っている。エンドランのサインが出れば、ライナーを打とうとするだろう」
ヘッドコーチ時代、私が考えたスタメンを出すと、監督はいつも「根拠は?」と聞いてきた。
データ、相手投手との相性、調子などで決めるのだが、そのために勉強もした。今振り返ればコーチを教育するためだったのだろう。
セオリーを度外視した攻撃をする時があるのは、セオリーをよく知っているからだ。
一見ギャンブルのように見えるサインは、相手が「ない」と思っていることをやるのだから、成功する確率は高い。
昔なら、02年の横浜戦で代打・桑田にやらせたバスター。
最近なら7月3日の中日戦、9回若林の初球二盗、8日の阪神戦の8回、岡本に代走・増田大を送り、初球三盗。相手の虚を突く作戦が当たった。
仮に裏目に出たとしても、常に口にしていたのは「エンドランでボール球が来て失敗しても、何かが変わる。
失敗したら、俺が責任を取ればいいんだ」。
長嶋さんから教えられた「迷ったら前へ」「五分五分ならゴー」の積極性と、父・貢さんから受け継いだ勝負勘に「タツノリ色の采配」を加えて、原さんは名監督の系譜を継いでいく。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00000297-sph-base
7/31(水) 7:03配信