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2/8(月) 5:10配信
東スポWeb
鈴木誠也
日本代表は4番でもカープでは…。侍ジャパンの稲葉篤紀監督(48)が7日にコザしんきんスタジアムを訪れ、広島の春季キャンプを視察。東京五輪の中軸として期待する鈴木誠也外野手(26)に「4番候補という私の中での構想がある。今日、本人には伝えさせていただいた」と直接伝えたことを明かした。
鈴木誠の実績や勝負強さを評価した上での通達だが、侍ジャパンの4番だからといって自動的に「カープの4番」となるわけでもない。朝山打撃コーチは「全日本で4番でもウチでは、どこで機能するかを考えながらになる。まだ打順は考えていない。監督、ヘッドと話し合いながらになる」と現状白紙であることを強調する。
打順決定の鍵を握るのは、むしろ他の選手の出来で「(鈴木誠は)走力があって走れる選手なので、どこに置くかはいろいろ考えられる」(朝山コーチ)。鈴木誠にはどの打順でも対応可能な打力と先の塁を陥れるスピードもあるだけに、他の打者の適性や調子などによって打順が決められるという。
そこで注目を集めているのが新助っ人ケビン・クロン内野手(27=ダイヤモンドバックス)だ。この日のシート打撃では来日初の実戦にして3安打を放つなど日本人投手への高い適応力を発揮。このクロンに4番適性があれば、鈴木誠が上位を打つ可能性も出てくる。朝山コーチは「誠也がもう一人いれば(誠也を)1番に置きたい」と冗談交じりに話すほど。その能力の高さゆえにチームでの打順決定はまだ先になりそうだ。
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カテゴリ:野球 > 侍ジャパン
掛布「巨人・岡本和真は侍ジャパンの正三塁手内定」←これmm
https://news.yahoo.co.jp/articles/565e8f0abee6a43ce0db0cb32d08143f1cedfc31
【掛布論】巨人・岡本和真、守備に対する意識の高さ 侍ジャパン正三塁手の力ある
この日のシートノックでも守備に対する意識の高さが感じられた。基本に忠実に、しっかり腰を割って捕球し、丁寧にスローイングしていた。当たり前のプレーを当たり前にこなす安心感がある。イレギュラーバウンドにも柔らかいハンドリングで対応できていた。
フリー打撃のきれいなフォームには、今年も成績を残すと確信した。トップからバットをボールに最短距離で出し、右の肩や腰が全く下がらず、地面と平行の完璧なレベルスイングで振り抜いていた。昨年の日本シリーズ初戦で千賀のストレートにバットを粉砕された屈辱が、進化への糧となったはず。
昨季よりバットの出方にロスがなくなった。今の形に磨きをかければ、千賀の剛球にも対応する可能性が高い。
掛布の太鼓判キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
侍J・建山投手コーチ、マー君の代表入りに期待「間違いなく、今の日本の投手の中でトップの位置」
1/31(日) 5:40
スポニチアネックス
侍J・建山投手コーチ、マー君の代表入りに期待「間違いなく、今の日本の投手の中でトップの位置」
侍ジャパンの建山義紀投手コーチ
東京五輪で金メダルを目指す侍ジャパンの建山義紀投手コーチ(45)が30日深夜、フジテレビ「S―PARK」にリモート出演し、楽天に復帰した田中将大投手(32)に大きな期待を寄せた。
「これからイーグルスさんへの打診や、我々首脳陣での話し合いになる。メジャーは五輪期間中は休止しないので、不可能かなと思っていた」
日本のプロ野球は東京五輪期間中の7月19日~8月12日まで中断するが、大リーグは休止せず、メジャー26人枠の選手の派遣は認めていない。田中が大リーガーであり続ける以上、五輪招集は不可能な状況だった。
「日本球界復帰という話題が出て、“おっ”という気持ちになった。稲葉監督とも“最有力候補の投手が帰ってくるかもね”という話はしました」と建山コーチ。田中のメジャー1年目の14年には、マイナー契約の招待選手としてヤンキースのメジャーキャンプに参加しており、チームメートとして1カ月以上過ごしたこともある。
メジャー移籍後の田中の進化について「丁寧さが身について、ボールが膝元から浮かない投手になった。柔と剛、両方兼ね揃えた」と高く評価。田中自身は「選ばれるのであれば断る理由はない。出たいと思っている。自国開催ですし、金メダルを獲りたいと思っている」と東京五輪への意欲を胸を張って公言したばかりだ。
「間違いなく言えることは、今の日本の投手の中でトップの位置にいるということですね」と建山コーチは田中への高い評価を締めくくった。
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侍ジャパン稲葉監督「チーム構成上、三塁手は一枠。岡本、大山、宮崎、松田、大地、周平。難しい選択」
【侍ジャパン】稲葉篤紀監督、巨人・岡本和真の“逆転”東京五輪メンバー選出可能性を示す「成長楽しみ」
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<侍ジャパン稲葉監督>「とにかく五輪を開催してほしい」
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侍ジャパンの稲葉篤紀監督(48)が7日、公式YouTubeチャンネルに出演し、来年へ延期された東京五輪への意気込みや、本番への備えなどについて語った。
「とにかくオリンピックを開催してほしいという願いを込めながら、選手たちをしっかり見ています。本当にオリンピックがどうなるか正直分からないですけども、金メダルを獲って一緒に喜びを分かち合いたい」
稲葉監督の契約は今夏までだったが、延期に伴い7月に1年契約延長の要請を受けた。19年11月にはプレミア12を制し、トップチームに10年ぶりの国際大会タイトルをもたらした。契約延長時には東京五輪では「プレミア12のメンバーを土台に考えていきたい」とする一方で、「どんどん若い選手、生きのいい選手が出てきてほしい」と新戦力台頭にも期待を寄せていた。
「いろいろ考える時間を与えられた。(プレミア12から)1年半あいた時に、またどういう戦力が出てきて、どういうチームがつくれるのか。どちらかというと楽しみの方に気持ちを置くようにしている」と現在の心境を説明。感染拡大を受けて、なるべく球場へは直接足を運ばず、テレビで選手個々の状態やプレースタイルを確認しているという。
今季は開幕が3カ月遅れた影響から連戦が続く中で「どこの球団も若い選手を使っている。新たにこういう選手が出てきたんだと、楽しみが非常にありますよね」と目を光らせている。
侍ジャパンは「2020+1 プロジェクト」を立ち上げ、公式YouTubeチャンネルでの定期的な情報発信を行っていくという。今後もコーチ・OBの出演や、秘蔵映像などを配信し、東京五輪本番へ向けスローガンである「全世代結束」を目指していく。
9/7(月) 22:30 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a063ca1004ec6c1b31ff785a02b4600d49294ea8