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    カテゴリ:野球 > トレード



    (出典 full-count.jp)


    高橋礼が抜けることで投手陣が弱体化してしまったが、新たな戦力としてウォーカーを獲得できたことで打線が強化されたと思う。両チームとも得をしたと言えるだろう。

    1 それでも動く名無し :2024/03/12(火) 11:04:30.72
    球界の盟主の方かね

    【ウォーカーと高橋礼、泉のトレードはどっちが得したんや?】の続きを読む



    (出典 www.nikkansports.com)


    「若林と郡のトレード、なんという大胆な動き!どちらも将来性のある選手だけど、果たしてどちらが有利なトレードだったのか気になるな」

    1 それでも動く名無し :2024/03/11(月) 12:08:57.59
    ファッ⁉︎

    (出典 i.imgur.com)

    【巨人若林と日ハム郡の電撃トレードが成立】の続きを読む



    (出典 i.daily.jp)


    宮川選手はヤクルトに移籍することで、ヤクルトの投手陣の一角を担ってほしいと思います。彼の持ち球や技術は素晴らしく、ヤクルトのチーム力に大きく貢献できると期待しています。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/12/21(木) 16:13:24.62
    2023年12月21日 15:07

     ヤクルト・元山飛優内野手(25)と西武・宮川哲投手(28)の交換トレードが成立し、両球団から21日に発表された。

     元山は東北福祉大からドラフト4位で21年に入団した内野手で、通算132試合で打率・234、4本塁打、22打点の成績を残している。ルーキーイヤーには開幕1軍を果たすと、二塁、三塁、遊撃とチーム状況に応じたユーティリティープレーヤーとして活躍。宮本慎也の“後継者”と期待され、背番号「6」を背負っていた。

     元山は「このたび、埼玉西武ライオンズに移籍することが決まりました。スワローズでの3年間、多くの方々に支えていただき本当に感謝しています。そして、ファンの皆さまの応援がすごく心強かったです。今後は新天地で活躍している姿をお見せできるよう頑張っていきたいと思います」とコメントした。

     一方の宮川は東芝からドラフト1位で20年に入団し、3年間は中継ぎ投手として123試合に登板し、4勝(3敗)、20ホールドを挙げた右腕。今季は先発に転向し、6月1日の阪神戦ではプロ初の先発勝利も挙げた。最速154キロの直球を軸に、多彩な変化球を操る。

     ヤクルトへの移籍が決まった宮川は「チャンスだと思っていますし、それを生*ことができるのは自分だと思うので、やってやろうという気持ちです。チームメイトとの思い出が一番多く、普段は騒ぎながらも締めるところは締める、そんなブルペン陣が好きですし、寂しい気持ちです。ファンの皆さん、4年間でしたが良いときもそうでないときも、応援していただいてありがとうございました。新たな場所で活躍できるようがんばります」とのコメントを発表した。

     投手補強を求めたヤクルトと、内野手の層を厚くしたかった西武の両球団の思惑が一致し、トレードが成立した。

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/12/21/kiji/20231221s00001173359000c.html

    【ヤクルト・元山飛優と西武・宮川哲の交換トレード成立 「活躍している姿を」「やってやろう」両選手が抱負】の続きを読む



    (出典 hochi.news)


    「吉田輝星と黒木優太のトレード成立は意外でしたね!両選手とも将来性があり、今後の活躍が楽しみです。特に吉田輝星のピッチングは注目されていたので、今後の彼の成長に期待しています!」

    1 ひかり ★ :2023/11/24(金) 13:33:35.99
     日本ハムの吉田輝星投手(22)とオリックスの黒木優太投手(29)の交換トレードが24日、両球団から発表された。

     吉田は18年夏の甲子園で金足農を準優勝に導き、“金農旋風”の立役者となった。同年のドラフト1位で入団。昨季は主にリリーフとして自己最多の51試合に登板する飛躍の年となったが、今季は登板3試合、0勝0敗、防御率9・00にとどまった。

     黒木はMAX156キロを誇る右腕。16年ドラフト2位で立正大から入団し、1年目に主にセットアッパーとして55試合に登板した。19年に右肘のトミー・ジョン手術を受けて20年は育成契約となるが、同オフに支配下選手登録。昨季は2勝2敗1S、防御率2・36を記録。今季は先発、リリーフ両方で登板し1勝5敗、防御率6・58に終わった。

     吉田は球団を通じて、「ドラフト1位でファイターズに獲得してもらって、5年間優勝に貢献するような活躍ができず申し訳ないですし、すごく悔しいです。たくさんの方々に支えられて感謝しかありません。ファンの皆さんに応援していただいて、ありがとうございました」とコメントした。

     黒木のコメントは以下の通り。

     「突然のことで驚きましたが、必要とされた環境でプレーできるということは野球人として嬉しいことだと思いますので、今は素直に受け止めて新天地で頑張ろうという気持ちになっています。オリックスに在籍した7年間は、手術やけがでチームに貢献できなかった時期もありましたが、良い時も悪い時もいつも温かく応援してくれたファンの皆さんには感謝の気持ちしかありません。

     たくさんお世話になって、成長させてもらったオリックスに入ることができて本当に良かったです。ファイターズでも必要とされたところでベストパフォーマンスが出せるように頑張りたいと思います」
    デイリー

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a4f1a3e93b5b6a17ac1955ec5cdc89585d3e3ba9

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    (出典 portal.st-img.jp)


    「中日から日ハムへの移籍でやりやすい環境が整った」という郡司選手の発言には、彼が新天地で自信を持ってプレーしていることが伝わってきます。これからの彼の活躍が楽しみですね。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/07/03(月) 21:51:40.06
    7/3(月) 17:44配信 SmartFLASH

     齋藤綱記投手(26)、宇佐見真吾捕手(30)との2対2のトレードで、中日から日ハムへ移籍した郡司裕也捕手(25)が、活躍を見せている。

     6月19日に、中日から山本拓実投手(23)とともに、2対2のトレードが成立。6月30日に日ハムで再スタートを切った郡司は、7月1日のオリックス戦で移籍後初のマルチヒットを記録。翌2日のオリックス戦では、プロ4年めで自身初の猛打賞をマークするなど、ここまでの出場3試合で12打数6安打と絶好調だ(7月3日現在。以下同)。

     慶大時代には、東京六大学リーグの3冠王に輝いたこともありながら、中日では思うように結果を残せなかった郡司は、マルチヒットを記録した1日の試合後、新しいチームについて「すごくみんな、反応よくて、笑ってくれたりしたので、やりやすい環境」と語っていた。

     この郡司の発言が報じられると、SNSでは、

    《これもう狙って言ってるやろ》

    《立浪、やりやすい環境だって》

    《楽しそうにプレー出来てるのなら何より… いい選手なのに、まともに出番を貰えず飼い*にされていたのが、ファンも見てて辛かったし…》

     など、立浪和義監督率いる中日時代のチーム環境と、比較する声があがった。

     立浪監督には思わぬ“流れ弾”となったかたちだが、一方で、中日に移籍した宇佐見も、移籍後初のスタメンとなった6月29日の阪神戦では猛打賞を記録。ここまで出場した7試合で、11打数6安打と打撃面では絶好調なことから、

    《いや 宇佐見も中日にきて「居心地が良い」って言ってたし 別に日ハムの選手が笑ってくれるからと言って中日では笑ってくれなかったと言ってるわけではないかもしれないし、この「笑ってくれる」から立浪叩きにもってく人はほんとないわ》

    《別にドラゴンズがやりにくい環境だったと言ってる訳じゃない。ただ、立浪監督の郡司の評価は低く、あまりチャンスを貰えなかった。監督も人間だから好みはある。監督が代われば目指す野球が変わるし、当然使われる選手の顔触れも変わる》

     と、中日を擁護する声もあがった。

     プロ入り初のお立ち台となった2日、試合後のヒーローインタビューで

    「ドラゴンズ時代は、チャンスをいただいても、なかなか結果が出せずもどかしい日々でしたけど、いまこうして新天地でチャンスをいただいて、まず最初に結果が出たので、今後も結果を出し続けたいと思います」

     と語った郡司。いまのところ、お互いにとっていい結果になっているといえそうだが、シーズンが終わるころ、このトレードが成功だったといわれるのは、中日か、日ハムか――。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e68a8ccec943f6423661499fe0dd4f9080313c6c

    【中日→日ハム移籍の郡司、即結果出し「やりやすい環境」発言で立浪監督に“流れ弾”トレード相手の宇佐見も活躍し擁護の声も】の続きを読む

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