舐めすぎやろこいつ…
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渡米中の澤村、滞在地は隠したが思わずポロリ メジャー移籍先は4球団に絞られた
ロッテから海外フリーエージェント(FA)権を行使して、米大リーグ移籍を目指している沢村拓一投手(32)が5日に渡米。現地からテレビ東京のYouTube番組Sports Live Pub「フライデーナイト」(毎週金曜夜9時)に生出演した
司会は巨人で同僚だった岩隈久志(マリナーズ特任コーチ)で、メジャー移籍について電話で相談したという。
沢村は「ムッチャ悩みました。50分ぐらい電話しましたよね。話を聞いてほしいのではなくて、後押ししてほしいんだなと。行くか残るか決めているときに、自分は怖いんだろうなと自覚してて。どっちにしろ意見を聞きたいなと」と告白。
岩隈は「メジャーに挑戦できる力、チャンスがあるなら、ドンドン挑戦した方がいい。人生1回きりですから」と応援した。
「眠いっす、朝方です」と目をこすったが、アメリカのどこに滞在しているかは公表しなかった。米国は時差があり、現地時間で滞在地がバレてしまうため「何時って言っていいんですか?」。
しかし、ゴーゴーカレーと牛角を食べたとポロリ。沢村はアメリカの事情を理解していないようで「大きい都市ならどこにでもあると思います」と話したが、両店はニューヨーク、ボストン、ヒューストンにしかない。となると、移籍先はヤンキース、メッツ、レッドソックス、アストロズに絞られてくる。
コロナ感染のリスクを考え「トレーニングウエアを持ってきたけど、ホテルのジムも怖くて行けない。ベッドにボールを投げるか、ストレッチしかできない」と部屋に缶詰め状態。メディカルチェックのための渡米であるという口ぶりで、ロッテ残留の可能性は低く、近日中に移籍先が決まりそうだ。
2/6(土) 16:56
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210206-00000008-ykf-spo
張本勲氏「役に立たない」恒例キャンプユニーク練習
(出典 img.5ch.net)
2/7(日) 9:55
日刊スポーツ
張本勲氏「役に立たない」恒例キャンプユニーク練習
張本勲氏(80)が7日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」に元巨人の堀内恒夫氏とともにリモート出演。毎年恒例のプロ野球キャンプでのユニーク練習についてコメントした。
番組で紹介されたのはオリックス吉田正尚外野手の「バレルバット」と、巨人2軍で行われたスイングとバーベル挙げを交互に繰り返す練習。
張本氏は「悪くはないけどね。何のプラスにもならないよ。実戦はバットとボールだからね。鉄アレイとかいうのは筋力を強くするためにやるんだろうけども、余計なところに筋肉が付くとバットの振りも鈍くなるし、ねえ、堀内も知っていると思うけど、ピッチャーもへんなところに筋肉が付くと肩を痛めるよ。考えた方がいいねえ」とコメント。
堀内氏は「その通りですね。ただね、キャンプっていうのはね、コーチのね、学芸会の発表会ですよ。工夫をして自分が勉強してきたぞということを必死にアピールする場所なんですよ」と話していた。
さらに番組では体重110キロ超の西武のドラフト1位・渡部健人内野手が行っていたフットワークの練習を紹介。足し算や掛け算をしながら行う、脳と体を同時に動*トレーニングで、瞬時の判断力やとっさの事態への対応力が養われるいう。
張本氏は「役に立たないね。渡部はそんなことより体を絞ってやせなきゃ。体型もあるけど、おかわり君みたいに大きく太った感じはするけども、(西武の)中村の場合は体が柔らかいからね。渡部は体を絞った方がいい。それが先決だ。野球の中の勉強をすればいいんであって足し算、掛け算をやることはない。打って走って投げて捕って勝ちにいく。余計なことはシーズンオフにやってもらいたい」とコメント。堀内氏は「足し算と掛け算をやらせて答えが間違っている。大喝! ですよ」と話しスタジオを笑わせていた。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0af2fb6e48fd38a43123bcd11a77f782667e6e2b
【朗報】12球団外国人、巨人の陳情により隔離期間の緩和へmm
隔離期間の緩和を求める巨人の陳情がスポーツ庁から好感触を得ていることが4日、球団幹部への取材で分かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/94bef588c27aa9c62d9e5597905b4210fc8a92e1
> 球団幹部は「プロ野球だけでなく他競技の選手でも、入国後24時間おきに3回PCR検査を受けて、全て陰性ならば隔離措置を解くことを検討してもらえないかと働きかけている。スポーツ庁の方々は前向きな反応だった」と明*。
>前出幹部は「世間から『特別扱いを求めている』と批判を浴びることは覚悟の上。スポーツ界を思って提案させていただく」と話している。 (片岡将)
プロ野球、外国人戦力差均衡策を検討 新規入国停止措置続く
スポーツ報知2021年2月5日 7時0分
https://hochi.news/articles/20210204-OHT1T50338.html
外国人の新規入国停止の措置を受け、プロ野球12球団が戦力均衡策を検討していることが4日、分かった。各球団で入国済みの助っ人数に差が出ており、公式戦での戦力差につながることを懸念。開幕から一定期間、外国人選手のベンチ入り人数に制限を設ける案などが挙がっているとみられる。
10都府県の緊急事態宣言は来月7日まで延長された。その後2週間隔離を考えると、現在入国できていない外国人選手は、3月26日の開幕戦の出場が厳しくなる。12球団は既に政府や関係省庁に対し、入国後の隔離中にも練習が可能かどうかなどの緩和を要望。並行して、現状の外国人選手5人登録、4人ベンチ入り(20年からの特例)から人数を減らすなど、戦力均衡策を模索していく。