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    カテゴリ:野球 > その他



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    今回の現役ドラフトは、ドラフト1位が多いですね。チームが変わって、活躍する様になるかな。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/12/08(金) 17:16:43.02
    2023.12.08(Fri)

     日本野球機構(NPB)は8日、出場機会に恵まれない選手を救済する「現役ドラフト」を開催し、移籍が決まった選手を発表した。

     巨人は阪神の17年ドラフト1位・馬場皐輔投手を獲得。オリックス・漆原大晟投手は阪神への移籍が決まった。オリックスは中日の17年ドラフト1位・鈴木博志投手、DeNAはロッテのドラフト1位・佐々木千隼投手を獲得した。伸び悩むドラ1の3選手が新天地でプレーすることになった。

     各球団1選手ずつ、12人が移籍。ヤクルトは巨人・北村拓己内野手、広島は楽天・内間拓馬投手、中日はヤクルト・梅野雄吾投手を獲得。ソフトバンクは日本ハム・長谷川威展投手、日本ハムは水谷瞬外野手が、実質“交換トレード”。ロッテは西武・愛斗外野手、楽天はDeNAから桜井周斗投手、西武は広島から中村祐太投手が入団する。

     各球団の獲得選手一覧は以下の通り。()は前所属。

    ▽セ・リーグ

     阪神 漆原大晟(オリックス)

     広島 内間拓馬(楽天)

     DeNA 佐々木千隼(ロッテ)

     巨人 馬場皐輔(阪神)

     ヤクルト 北村拓己(巨人)

     中日 梅野雄吾(ヤクルト)

    ▽パ・リーグ

     オリックス 鈴木博志(中日)

     ロッテ 愛斗(西武)

     ソフトバンク 長谷川威展(日本ハム)

     楽天 桜井周斗(DeNA)

     西武 中村祐太(広島)

     日本ハム 水谷瞬(ソフトバンク)

     巨人に移籍する馬場は20年に32試合に登板し、2勝1敗9ホールドで防御率2・08をマーク。21年は44試合に登板し、3勝0敗10ホールド、防御率3・80をマーク。今季は19試合に登板し、2勝1敗3ホールド、防御率は2・45だった。

     阪神から巨人への移籍は阪神・カツノリ(野村克則)捕手が04年1月23日、金銭トレードで巨人に移籍して以来となる。

     ◆現役ドラフト 各球団は1日に公示された保留選手名簿の中から、来季年俸5000万円未満など条件に合った2人以上の対象選手をリストアップし、リストを日本野球機構(NPB)に提出。ドラフトでは全球団が少なくとも1人は獲得し、1人は獲得される。

    https://www.daily.co.jp/baseball/2023/12/08/0017110648.shtml

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    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    プロ野球選手とアイドルの結婚が急増しているとは驚きですね。以前は女子アナとの結婚が主流だったので、変化があることは確かです。

    1 ネギうどん ★ :2023/12/06(水) 11:53:05.45
     プロ野球はシーズンオフとなり、引退や戦力外通告、FAなどが話題となる“ストーブリーグ”に突入。この時期はまた、選手たちの結婚も話題となる。

     直近では11月20日、山口航輝(千葉ロッテマリーンズ)と多田愛佳(元HKT48・AKB48)が結婚を発表した。

     以前はプロ野球選手の妻=女子アナというイメージが強かったが、最近はアイドルと結婚する人が急増中。この1年では石川柊太(福岡ソフトバンクホークス)と大場美奈(元SKE48・AKB48)、自らファンと公言していた宇佐見真吾(中日ドラゴンズ)は「推し」である高城れに(ももいろクローバーZ=以下ももクロ)と結婚した。

     最近のプロ野球選手はアイドルファンを公言する人も多く、自らのテーマ曲にアイドルの楽曲を使うこともある。ももクロファンの田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス)も登場曲として同グループの楽曲を使用している。

     しかし結婚したのはももクロではなく、元カントリー娘。の里田まいだった。ハロー!プロジェクト(以下ハロプロ)勢の中ではプロ野球選手との結婚は里田が一番乗りであり、大金星を掴んだなどといわれていた。

     里田の結婚以降もハロプロからは、紺野あさ美(元モーニング娘。・元テレビ東京アナウンサー)と杉浦稔大(北海道日本ハムファイターズ)、石川梨華(元モーニング娘。)と野上亮磨(元読売ジャイアンツ)の結婚が続いた。

     今春に開催された「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC」(以下WBC)では放送で、源田壮亮(埼玉西武ライオンズ)の妻の衛藤美彩(元乃木坂46)と、高橋奎二(東京ヤクルトスワローズ)の妻である板野友美(元AKB48)が映し出され大きなインパクトを与えた。WBCがきっかけかどうかわからないが、この頃からアイドル妻は“アゲマン”などといわれるようにもなった。

    意外と多い乙女塾出身者

     アイドルとの結婚といえば古くは、サブロー(元千葉ロッテマリーンズ)が中嶋ミチヨ(元乙女塾)と結婚した。プロ野球OBには密かに乙女塾のメンバーと結婚している人も多く、現広島東洋カープ監督の新井貴浩も元乙女塾の大橋裕美子と結婚している。新井の妻は大学の先輩であり、乙女塾加入前からの付き合いだそうだ。

     横浜ベイスターズ(現横浜DeNAベイスターズ)から広島に移籍後に、新井の背番号を受け継いだ石井琢朗(元広島東洋カープ)も同じく乙女塾出身の瀬能あづさ(元CoCo)と結婚。ところがわずか4年で離婚するも、モテ男の石井は翌年に元フジテレビアナウンサーの荒瀬詩織と電撃再婚を果たした。

     こう見てみると「女子アナとアイドル」の両方と結婚したのは石井だけ。あくまでも離婚して再婚したのだから2つの職業のお相手と結婚できたのだが、紺野はアイドルから女子アナに転身したので、1人で両方の肩書を持った女性を手に入れた杉浦が、そういう意味では最強のプロ野球選手なのかもしれない。

     未婚の“元アイドルの現役女子アナ”は意外にいるので、今後、杉浦を脅かすような存在が現れる可能性もある。こちらも、楽しみである。

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/332979


    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)

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    (出典 www.nikkansports.com)


    中居正広さんの野球関連の番組に2年ぶりにスタジオ出演するなんて、待ち遠しくてたまりません!珍プレー好プレー大賞はいつも面白いですし、ヌートバーの緊急参戦も楽しみですね!放送が待ち遠しいです!

    1 征夷大将軍 ★ :2023/12/07(木) 07:03:26.64
    日刊スポーツ[2023年12月7日5時0分]
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202312060000343.html

    年末恒例の「中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞」が、7日午後7時からフジテレビ系で3時間スペシャルで放送される。今年のWBCで日本代表の世界一奪還に貢献し一躍人気者となった、カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(26)も緊急参戦する。

    司会を務める中居正広(51)は21年以来、2年ぶりのスタジオ出演。昨年の放送は休養期間だったためVTR出演だったが、今年はスタジオで選手たちと野球談議に花を咲*。出演にあたり「すごく楽しい収録でした! いくつになっても野球選手と会うと、『○○選手だ!』ってテンションが上がりますね。オフシーズン中だからこそ聞ける貴重な話がいっぱい聞けました」とコメントしている。

    進行はアンタッチャブル柴田英嗣(48)山崎弘也(47)と同局佐久間みなみアナウンサー(26)。審査委員長に徳光和夫(82)。審査員に佐藤隆太(43)今田美桜(26)、阪神球団本部付スペシャルアシスタントで野球評論家の藤川球児氏(43)。OBゲストに、元巨人の元木大介氏(51)と元日本ハムの杉谷拳士氏(32)が登場する。

    選手ゲストには、WBCでも活躍したソフトバンク近藤健介外野手(30)とヤクルト中村悠平捕手(33)に加え、今年日本一に輝いた阪神から岩崎優投手(32)と近本光司外野手(29)が参戦する。侍ジャパンメンバーの中村は、WBC決勝戦で大谷と初バッテリーを組んだ時のことを振り返り「練習でも(大谷のボールを)捕れていなかったので、ぶっつけ本番でしたね」と当時を明*。中居と山崎が、大谷と同僚のエンゼルス・トラウトが最終回で対戦した場面を問うと「え…ランナーなしのトラ…トラ…完全に憧れちゃいましたね(笑い)」とぶっちゃけた。本番組でしか聞くことのできない現役選手たちのリアルな裏話が続々と明らかになる。

    さらにはWBC大会中に「ペッパーミル」パフォーマンスで一世を風靡(ふうび)したヌートバーが、中居とアンタッチャブルが厳選した歴代珍プレーの中から、“ヌートバー大賞”と題しNO.1の珍プレーを選ぶ。

    【中居正広が2年ぶりスタジオ出演「珍プレー好プレー大賞」ヌートバーも緊急参戦!12・7放送】の続きを読む



    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    バウアーは来年も日本でプレーするのか。どこの球団に行くのか注目ですね。

    【バウアー、来季も日本球界が濃厚「彼の話をウインターミーティングでしている者は誰もいない」】の続きを読む



    (出典 upload.wikimedia.org)


    大谷翔平はまさに野球の未来と言える存在ですね。投手としても打者としても優れた能力を持ち、その才能と努力はまさに圧倒的。将来が楽しみでなりません。

    1 尺アジ ★ :2023/12/05(火) 21:23:47.19
     ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の野球好き60代を対象に「野手として日本一だと思うプロ野球選手」というテーマでアンケートを実施しました。

     野球好きの60代から「野手として日本一」と支持を集めたのは、どのプロ野球選手だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
    ●第1位:大谷翔平

     第1位は得票率15.5%で2人が並びました。1人は大谷翔平選手です。

     2012年のドラフト会議で1位指名を受け、北海道日本ハムファイターズに入団。4年目の2016年には投手として10勝、打者として打率.322、22本塁打という規格外の成績を記録し、チームの日本一に大きく貢献しました。2017年のオフにロサンゼルス・エンゼルスへ移籍し、1年目からア・リーグ新人王を獲得。2021年には打者として46本塁打、投手として9勝と投打にわたり活躍し、MVPを獲得するなど歴史的な活躍を見せました。

     2023年シーズンは、投手として10勝、打者として44本塁打を放ち、アジア人初の本塁打王を獲得。満票でア・リーグMVPにも輝きました。右肘を手術した影響で2024年シーズンは打者として復帰する見込みですが、シーズン終了後にFAとなっていて、まだ去就が決まっていないだけに移籍先も含めて注目が集まっています。
    ●第1位:イチロー

     同率でイチローさんも第1位に選ばれました。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    12/5(火) 19:05
    ねとらぼ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/df134ddd5daabc013f6ae59b9f805e2782919e70

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