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    カテゴリ:野球 > 日本シリーズ・CS



    (出典 www.j-cast.com)


    CSもそろそろ考え直した方が良いかな。

    1 あかみ ★ :2023/09/29(金) 13:57:18.81
    2023年09月29日12時38分

    今年のペナントレースはセリーグが阪神、パリーグはオリックスが首位を独走してリーグ優勝を決めた。ペナントレース最終盤の現在はセパで熾烈なCS争いが繰り広げられているが、スポーツ紙デスクは疑問を呈する。

    「阪神は2位の広島に12ゲーム差、オリックスは2位のソフトバンクに17ゲーム差をつけている。リーグ優勝のチームにはCSファイナルステージで1勝のアドバンテージと本拠地開催のメリットがあるが、そもそもこれだけ大差をつけて優勝したのにCSを開催する必要があるのか。2、3位のチームが下克上で日本シリーズに勝ち上がってもペナントレースの価値に疑問がつく。全日程を終えて2位に10ゲーム差以上をつけた場合は、リーグ優勝の球団が自動的に日本シリーズ進出というような制度に改正しても良いと思います」

    今年のパリーグはオリックスが貯金34と独占し、2位・ソフトバンク以降の5球団は勝率5割以下と大差をつけられている。オリックスがCSで絶対的に有利な状況は変わらないが、短期決戦は何が起こるか分からない。借金を抱えてペナントレースを終えたチームがCS圏内に入り、日本シリーズまで勝ち上がる可能性は十分にあり得る。

    セリーグ球団の事業部は「CS、日本シリーズが本拠地開催できれば、球団は収入面で大きなプラスアルファになる。それはリーグ優勝をしたチームにも同じことが言えると思う。『2位以下に大差をつけて優勝した際にCS開催をしない』という意見が出ても、反対する球団の方が多いでしょう」と指摘する。

    全文はソースでご確認ください。
    https://www.j-cast.com/2023/09/29469831.html

    【【17ゲーム差】プロ野球のCSは必要? 「首位と大差をつけられたチームの下克上」に疑問の声】の続きを読む



    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    CSは残り1チームですよね。なので両方は出られません。CSも考え物ですね。

    1 それでも動く名無し :2023/09/26(火) 15:09:39.61
     元巨人の江川卓氏(68)が自身のYouTube「江川卓のたかされ」を更新。DeNAと巨人のCS進出争いに野球人として至極まっとうな持論を披露した。

     巨人のCS進出が厳しい状況だが、DeNAとどちらが上がるが聞かれた江川氏は「最初に言いますけど、僕は両チームに出て欲しい」と切り出した。

     その理由は野球人として、まさに正論だった。

     「どちらの(チームの)ファンでも野球を見ていただけるだけで凄くありがたい」

     CS進出争いが注目され、話題になること自体に感謝した。

     江川氏は「巨人OBなので巨人を応援していると思っている人が多いが、巨人も応援しているし、ベイスターズも、中日も、ヤクルトも、阪神も。広島も、セ・リーグも、パ・リーグも応援しているんです」と続けた。

     そして評論家であることについて「当たることが面白いんじゃなくて、僕の想像はこうなんですって話」と、野球界全体に愛情を持った上での展開予想であるとした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e3322affe937c33f87c520d4239486caa931a0d0

    【江川「DeNAと巨人の両チームにCS出て欲しい」】の続きを読む



    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    落合氏は常に勝利を追求する姿勢が素晴らしいですね。3位だけで満足してしまうような球団には、彼のような指導者は必要ないのかもしれません。

    1 あかみ ★ :2023/09/24(日) 17:52:02.11
     落合氏は「楽天まで目はあるでしょうね。ここからはクライマックスに出たいと思うチームが強くなるんじゃないですか」と話し、司会の関口宏が「それはどこも出たいでしょう」と言うと、「本当に出たいと思っているチーム。3位のチームってちょっと分かんないですよ。出銭ばっかりですから。要するに(CSに)行くと(ビジターなので)出費だけが多くなり、実入りがないっていうのがね。球団としては3位だったら出なくてもいいというような考えの球団も、中にはある可能性がある」と独自の見方を披露。

     3位ならCSに出ないでもいいと考えるチームもあるということに、中畑清氏が「初めて聞きました」と驚くと、落合氏は「これ昔から言われていることだよ。球団としてね。選手は出たいですよね」と説明し、「楽天も2位まで行く可能性ある*。ここの3つ(ロッテ、ソフトバンク、楽天)の戦いというのは、ゲーム数が残っているだけに分かりませんよ。2位までが5割を割るんであれば、西武にも目があるってことですよ。5割を割ればね」とCS争いを予想していた。

    全文はソースでご確認ください。
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/24/kiji/20230924s00041000248000c.html

    【落合博満氏、パCS争いで「3位だったら出なくてもいいという球団も」】の続きを読む



    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    「関西には強豪チームが揃っているので、オリファンの皆さんも自信を持って挑んできて欲しいですね。すばらしい試合が展開されることを期待しています!」

    1 ◆ZABAAAAA/2 おっさん友の会 ★ :2023/09/20(水) 11:00:04.14
    プロ野球セ・リーグで18年ぶり優勝を遂げた阪神に続き、パ・リーグ3連覇が目前のオリックス。
    準本拠地のほっともっとフィールド神戸(神戸市須磨区)を訪れたファンは、既に2年連続日本一を見据え、勢いづく阪神を警戒しつつ
    59年ぶりとなる「関西対決」に期待する。(井川朋宏)

    1950年に始まった同シリーズで、関西の球団同士の対決は前回の東京五輪が開かれた64年、阪神-南海の1回のみ。
    結果は南海が4勝3敗で制した。阪神とオリックスがともにクライマックスシリーズ(CS)を突破すれば、同年以来の関西決戦となる。

     9月5、6日、今季最後となるほっともっと神戸での西武との2連戦には、平日ながら観客計5万人近くが訪れた。

    この時点で「3連覇は間違いない」と話したのは、一家5人で熱心なオリックスファンの男性会社員(36)=神戸市長田区。
    長く応援する中で「近年結果が出ているだけに、来るたびに観客が増えている」と実感する。
    人気球団の阪神に対しては「日本シリーズで戦ったら、本拠地でも敵地のようになるかもしれないが、その分勝てたら気持ちがいい」と語った。

     神戸を本拠地としたブルーウェーブ時代から応援する会社員の女性(44)=大阪府吹田市=は、同僚を誘って有給休暇で訪れ「また強くなってファンが増えた。
    最高にうれしい」と歓迎。関西対決となれば「より盛り上がる」とし、2年連続日本一へ「現役時代から応援する中嶋聡監督の采配が良く、投手陣もいいので、短期決戦も期待できる」と自信を見せた。

    続きは神戸新聞 2023/9/20 05:30
    https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202309/0016830050.shtml

    【虎には負けへん! オリファンに漂う王者の自信、阪神の勢い警戒も関西対決に期待 実現なら59年ぶり】の続きを読む


    視聴率、意外に良いかな。

    1 ネギうどん ★ :2022/10/31(月) 10:54:36.80
     「SMBC日本シリーズ2022 ヤクルト×オリックス」は、29日に第6戦、30日に第7戦がともにフジテレビで生中継され、平均世帯視聴率が第6戦(後6・30~9・49)は9・8%、第7戦(後6・30~9・53)は13・4%(ともにビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが31日、わかった。第7戦視聴率は今シリーズ最高値となった。
     29日の第6戦はオリックスが3連勝で26年ぶり5度目となる日本シリーズ制覇に王手。2勝2敗1分けで迎え、杉本の先制打や山崎福の快投などで快勝。3戦未勝利からの逆襲3連勝でついにヤクルトを追い詰めた。

     30日の第7戦では初回、先頭の太田がシリーズ史上初となる初球先頭打者弾で先手を奪うと、4回には相手の失策も絡んで、一挙4点を追加。大きくリードした。先発の宮城も5回無失点に切り抜ける粘投で救援陣につなぎ、宇田川が2回無失点。8回に山崎颯が4失点してヒヤリとする場面もあったが、9回はワゲスパックがしのいで1点差を逃げ切った。26年ぶり5度目の日本一。2敗1分けの崖っぷちから、4連勝で頂点に立った。

     2年連続で同じ顔合わせとなった日本シリーズは全試合が地上波生中継。平均世帯視聴率(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)は22日第1戦がフジテレビ(後6・30~8:54)中継で10・3%、23日第2戦がテレビ朝日(後6・30~11・08)中継で9・1%。オリックスの本拠地・京セラドームでの3連戦では、25日第3戦がフジテレビ(後6・30~10・09)中継で7・4%、26日第4戦がTBS(後6・15~35、6・35~10・10)中継で午後6時35分からの放送が11・4%、27日第5戦がフジテレビ(後6・30~10・24)中継で8・4%をマークしていた。

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/10/31/kiji/20221030s00001173529000c.html

    【日本シリーズ オリックス26年ぶり日本一の第7戦視聴率13・4%】の続きを読む

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