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    カテゴリ:野球 > 高校野球



    (出典 www.nikkansports.com)


    佐々木麟太郎選手は非常に素晴らしい成績を残していますね。この調子で頑張って欲しいですね。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2023/05/09(火) 19:05:27.92
    <高校野球春季岩手大会花巻地区予選:花巻東10-1花巻南>
    ◇9日◇第1代表決定戦◇花巻球場

    花巻東のプロ注目スラッガー、佐々木麟太郎内野手(3年)の高校通算本塁打が歴代最多を更新する129本に到達したことが9日、明らかになった。 この日は岩手大会地区予選の花巻南戦に「3番一塁」で出場。

    今季公式戦初安打を含む5打数4安打2打点で、10-1の7回コールド勝ちに貢献した。
    チームは第1代表で県大会出場(19日開幕)を決めた。3日時点で通算126本塁打だったが、試合後に4日の練習試合・羽黒(山形)戦、6日の富士大戦で計3本塁打を放ったことを明かした。
    本塁打はなかったものの、佐々木麟が爆発した。
    初回無死一、二塁、初球打ちで先制の右前適時打を放つと、4回には痛烈な打球を中前に運んだ。
    6回には変化球にうまく対応して右越え二塁打。
    そして、最終打席となった7回2死一、三塁ではこの日2本目となる右前適時打を決めた。

    この回に代走を送られて、ベンチに退いたが、アスレチックスのスカウト2名が視察した前で存在感を示した。
    佐々木麟は「今日は全体的に自分の持ち味である打球の角度があまりついてなかったが、打球の質としては3打席目のセンター前が打球の速度だったりで、いい当たりをしたと思う」と振り返った。
    10日後には県大会が開幕する。
    「公式戦を戦う中で着実にチームとしては上がってきている。県大会ももうすぐなので、そこに向けて、気持ちを緩めることなく、そこからさらに上げられるようにしたい」と意気込んだ。

    5/9(火) 17:11配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/21df9569c65fa6b792256242bd414259aacc26fa


    (出典 i.imgur.com)

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    山梨県勢として初の甲子園優勝、そして山梨学院にとっても初のセンバツ優勝ということで、すごく嬉しいです!報徳学園も強かったですが、山梨学院が一歩も引かずに戦い抜いた姿に、本当に感動しました。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2023/04/01(土) 14:20:28.74
    報徳学園 0 0 0  2 0 0  0 1 0|3 
    山梨学院 0 0 0  0 7 0  0 0 X|7 


    【バッテリー】
    (報)間木、今朝丸、星山 - 堀
    (山)林 - 佐仲

    【本塁打】
    (報)
    (山)佐仲1号(5回裏2ラン)
       

    https://baseball.yahoo.co.jp/hsb_spring/game/2021014415/top/

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    今回の練習試合での場外弾は見事なものでした。清原選手が力強く放ったホームランは、まさに勝負強さを感じさせるものでした。これからの試合でも、清原選手の活躍が期待されます!

    1 あかみ ★ :2023/03/16(木) 23:02:59.00
    2023/03/16 21:34

     第95回選抜高校野球大会(18日から14日間、甲子園)に出場する慶応(神奈川)の清原勝児内野手(新2年)が16日、兵庫・明石市の明石商高で行った同校との練習試合で、二回に左越えの場外弾を放った。西武、巨人などで活躍した父・清原和博氏(55)が出場した選抜大会の開幕を2日後に控え、高校通算本塁打を11に伸ばした。試合は9−2で逆転勝ちした。

     狙っていた内角直球を迷わずに強振した。0−2の二回無死。清原が初球を捉えた打球は左翼ポール際へ。両翼100メートルの外野後方にある高さ25メートルの防球ネットを軽々と越えた。

     「一球で仕留められました。どんぴしゃで当たって、自分の中でいい感覚で打てました」

     選抜開幕を2日後に控えた最後の練習試合。「5番・三塁」でスタメン出場し、明石商の左腕、羽藤(はとう)翼投手(新3年)から場外弾。逆転勝利への口火を切った。

     練習試合では直近4試合で3本塁打。11日の東海大相模(神奈川)戦で左越えソロ、14日の立命館宇治(京都)戦で左越え3ラン。高校通算本塁打を11本(公式戦2)に伸ばした。

     この日は3打数1安打1打点。対外試合が解禁された今月4日以降の7試合で打率・348(23打数8安打)、3本塁打、10打点と絶好調で本番を迎える。

    全文はソースでご確認ください。
    https://www.sanspo.com/article/20230316-WZT5K33A3FJXBBPTPYJE7ODDEE/

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    甲子園球場でセンバツが始まると、春の訪れを感じますね。今年も様々な高校野球が展開されることでしょう。マスクなしで声を出せるということは、応援がさらに熱くなること間違いなしです。

    1 征夷大将軍 ★ :2023/03/15(水) 20:05:34.66
    東京新聞2023年3月15日 14時32分 (共同通信)
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/238169

    日本高校野球連盟は15日、兵庫県西宮市の甲子園球場で18日に開幕する選抜高校野球大会で、観客のマスクなしでの声出し応援を認めると発表した。14日の持ち回りの運営委員会で「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」の一部を改訂した。

    アルプススタンドなどでの声出し応援におけるマスク着用は、個人や学校の判断に任せる。2月に発表したガイドラインでは、マスクを着用せずに大声を出すなどの行為があった場合「個別に注意、退場処分などの措置を講じる」としていた。

    13日からマスク着用を個人の判断に委ねた政府の指針を受けた。

    【高校野球ファン待望の甲子園開幕!声出しが許可されるセンバツに注目】の続きを読む


    花巻東の佐々木麟太郎は、大谷翔平の後輩として注目され、高校通算111本塁打で史上最多タイの記録を達成しました。今後の彼の活躍にも注目です。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/03/13(月) 22:09:21.41
    2023.03.13 11:00  NEWSポストセブン

     第5回WBCは侍ジャパンが4連勝で1次ラウンド首位突破を決めた。東日本大震災から12年が経過した3月11日には、1次ラウンド・チェコ戦で佐々木朗希(千葉ロッテ)が先発し、4回途中に降板(1失点)するまで8奪三振。大谷翔平(エンゼルス)らの活躍もあって10対2で勝利し、2009年の第2回大会以来となる世界一を目指す侍ジャパンを勢いづけるかたちとなった。

     佐々木朗希にとってこの日は津波で亡くなった父や祖父母の命日でもあり、大谷にとっても震災は花巻東に在学していた頃の辛い思い出である。岩手が生んだふたりの怪物にとって、特別な日の特別な勝利のさらに翌日──。

     大阪府は富田林市の丘陵地帯に広がるグラウンドでは、やはり岩手県に生まれ育った花巻東の怪物スラッガー・佐々木麟太郎が特大の一発を放ち、高校通算本塁打はとうとう早稲田実業時代の清宮幸太郎(北海道日本ハム)が持つ「111本」に並んだ。

     大阪偕星学園との練習試合(ダブルヘッダーの1試合目)の初回だった。1死一塁の場面で打席に入った佐々木は、2ボール・1ストライクからの4球目をとらえ、白球は右中間の最深部に消えた。同校の佐々木洋監督を父に持つ佐々木は、悠然とダイヤモンドを一周し、ベンチも記録に並んだことを喜ぶような気配もない。佐々木にとっても、他のナインにとっても、単なる111本目の本塁打に過ぎないのだろう。

     記録に一喜一憂しない花巻東ナインを見るにつけ、“高校通算本塁打”なる記録は、スポーツ紙やテレビが重宝する話題作りでしかない、とつくづく思う。確かに、入学からわずか2年という短い期間に111本もの本塁打を積み重ねたことは快挙だ。だが、練習試合を含めた自己申告の記録にどれほどの意味があるのだろうか。
    公式戦や甲子園での通算本塁打ならまだしも、練習試合の実施は公立と私立で数が大きく異なるであろうし、ましてコロナ禍に入学した現役の高校生は地域によって対外試合が実施できなかった期間も大きく異なる。練習試合の会場が球場ではなく学校のグラウンドであることも多く、公式戦では使用できないような両翼の広さであることも珍しくない。また、練習試合では公式戦とは異なりDH制を取り入れたりすることもある。

     高校通算56本の大谷翔平や同87本(歴代6位)の中田翔よりも、111本を積み重ねた清宮が歴代最強スラッガーで、それに並んだ佐々木の将来が約束される記録なのだろうか。違うだろう。

     それを佐々木や花巻東の指導者も分かっているからこそ、学校側も佐々木の本塁打数をわざわざ喧伝することはなく、この日、取材に訪れていたのは筆者だけだった。

    インハイの球への対応力は?

     花巻東の新3年生は練習試合が解禁された3月4日から12日まで、関西遠征を実施し、京都国際など実力校と練習試合を行ってきた。昨年12月に予定していたオーストラリアへの修学旅行がコロナ禍によって見送りとなっており、今回の遠征が修学旅行も兼ねているという。

     昨年11月末の練習試合で通算本塁打を106本にまで伸ばしていた佐々木は、この遠征中、主にDHとして出場。兵庫の育英戦で1本、9日の大阪学院戦で1本、11日の仁川学院(兵庫)戦で2本と固め打ちし、そして12日の大阪偕星学園戦で111本目を放った。

     相変わらずスイングスピードは目を見張り、緩いボールを遠くに飛ばす能力は非凡だ。しかし、昨春のセンバツにおける市立和歌山戦や昨夏の甲子園を懸けた岩手大会における準決勝・盛岡中央戦などで露呈した150キロに迫るようなインハイのボールを弾き返す技術は未知数だろう。また今回の遠征では主にDHで出場し、筆者は一度も守備機会を見られなかった。佐々木の定位置となる一塁は、プロの舞台となれば外国人選手やベテランのポジションとなる。ぜひ一塁以外を守る佐々木の姿を見てみたいというのは筆者だけの願いではないはずだ。

     センバツに出場しない花巻東のナインが取材に応じるのは、4月1日に予定されている盛岡市の新球場「いわて盛岡ボールパーク」のオープニングセレモニーとして行われる早稲田実業との記念試合である。その頃にはさらに本塁打を上乗せし、新記録を樹立している可能性が高く、取材に訪れるメディアの話題もその一点に集中するだろう。

     佐々木が111本目を放った日の夜、大谷はWBC1次ラウンド最終戦となるオーストラリア戦の初回に自身が起用された看板を直撃する特大の本塁打を放った。佐々木に期待するのは花巻東の偉大な先輩のような世界への飛躍だ。いまはその成長を、静観する時期ではないか。そう筆者も自戒するきっかけとなったのが佐々木の111本目だった。

    ◆取材・文/柳川悠二(ノンフィクションライター)

    https://www.news-postseven.com/archives/20230313_1849393.html

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