佐々木、12球団と面談へ 運命のドラフトまで37日 帰国後の家族会議で最終決定 - スポニチアネックス Sponichi Annex 10月17日に行われるドラフト会議で12球団が1位指名候補に挙げる大船渡の佐々木朗希投手(3年)がプロ12球団との面談を検討していることが9日、分かった。帰国後の ... (出典:スポニチアネックス Sponichi Annex) |
ソースは今朝のニッカンスポーツ
佐々木、12球団と面談へ 運命のドラフトまで37日 帰国後の家族会議で最終決定 - スポニチアネックス Sponichi Annex 10月17日に行われるドラフト会議で12球団が1位指名候補に挙げる大船渡の佐々木朗希投手(3年)がプロ12球団との面談を検討していることが9日、分かった。帰国後の ... (出典:スポニチアネックス Sponichi Annex) |
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野球解説者の張本勲氏(79)が8日、TBS系「サンデーモーニング」に出演。野球のU18W杯で日本代表が5位で2次ラウンド敗退したことに「残念だね、5位なんつーのはね、野球王国日本のチームの成績じゃないよ。(決勝に)行かないとだめですよ。勝っても負けてもね。
【写真】5位に終わった野球のU18W杯日本代表
6日の韓国戦で逆転サヨナラ負けしたことなどが伝えられると、張本氏は「残念だね、5位なんつーのはね…」と厳しい批評。
原因について「やっぱりね、調べてみると、ピッチャーの選出が非常に多い。遠征は野手多くしないとだめなんですよ」と分析した。
「今回ピッチャーたくさん出て、日本得意の守備が非常に悪かったもんね。ショート、セカンド、大事な時にエラーしてるから。これもちょっとね。ちょっとどうかなと思うくらいの選出でしたね。佐々木(朗希)も使えなかったからね」と批評した。
9/8(日) 9:17配信 ディリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00000037-dal-base
写真
(出典 amd.c.yimg.jp)
1 Egg ★ 2019/09/08(日) 09:54:53.62
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1567904093/
(出典 img.5ch.net)
日本、5位に終わる=4大会ぶりメダルなし-野球U18W杯
【機張(韓国)時事】野球のU18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)は7日、韓国の機張で2次リーグの最終戦が行われ、日本はオーストラリアに1-4で敗れた。
1次リーグで同組だった進出チームとの勝敗を持ち越すため通算2勝3敗となり、決勝、3位決定戦のいずれにも進めず、5位に終わった。メダルを逃したのは4大会ぶり。
日本は一回に石川(愛知・東邦)の内野ゴロで1点を先制したが、先発の浅田(熊本・有明)が二回に4失点。その後は打線がつながりを欠いた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090700457&g=spo
U18侍、韓国に痛恨逆転サヨナラ負け 佐々木が初回緊急降板…救援陣奮闘もタイブレークで力尽く(スポニチアネックス) - Yahoo! - Yahoo!ニュース 第29回WBSC U18ワールドカップ スーパーラウンド 日本4―5韓国(2019年9月. (出典:Yahoo!ニュース) |
日本 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2 |4
韓国 0 0 0 0 0 0 0 2 0 3x|5
【投手】
(日本)佐々木、西、飯塚、宮城、林、池田- 水上
(韓国)ソ・ヒョンジュン、イ・ジュヨプ、イ・スンヒョン、チェ・ジュンヨン、ホ・ユンドン- カン・ヒョンウ
【本塁打】
(日本)
(韓国)
https://baseball.yahoo.co.jp/live/baseball_event/game/2019090583/score?rf=1
韓国に痛恨逆転サヨナラ負け 佐々木が初回緊急降板…救援陣奮闘もタイブレークで力尽く
◇第29回WBSC U18ワールドカップ スーパーラウンド 日本4―5韓国(2019年9月6日 ドリームボールパーク)
「第29回WBSC U18ワールドカップ」は6日、高校日本代表がスーパーラウンド第2戦で韓国代表と対戦し、初回限りで163キロ右腕の佐々木(大船渡)が緊急降板するアクシデント。急きょマウンドに上がった2番手の西(創志学園)らが奮闘を見せたが、終盤に追いつかれて最後はタイブレークの末に敗れた。
初回に佐々木が右手を気にするそぶりを見せ、この回限りで緊急降板するアクシデント。5番・右翼で先発出場していた西が2回から急きょマウンドに上がった。西は最速150キロの直球をコーナーに投げ分け、韓国打線を5回まで無失点。6回は飯塚(習志野)が三者凡退に抑えた。
打線は韓国先発のソ・ヒョンジュンに苦戦し、6回まで3安打で無得点。それでも7回に2死一、二塁の好機をつくり、代打・熊田(東邦)が一、二塁間を破る先制適時打を放って先制。熊田の一打で均衡を破ると、水上(明石商)も中前に落ちる執念の適時打で続き2―0とした。
7回まで無失点リレーを続けていた日本だが、8回に宮城(興南)が1死二、三塁のピンチ。4番のチャン・ジェヨンから空振り三振を奪ったが、続くナム・ジミンの打ち取った打球を三塁手の石川(東邦)が一塁へ痛恨の悪送球。ピンチを切り抜けたかに思われたが、2―2の同点に追いつかれた。
試合は延長タイブレークに突入し、延長10回1死二、三塁から武岡(八戸学院光星)が右越えに2点適時打を放ってリード。しかし裏の守備で左腕の林(近江)が無死一、二塁から犠打を一塁へ悪送球して1点差に。さらに池田(智弁和歌山)が押し出し四球と犠飛を許し、痛恨の逆転サヨナラ負けを喫した。
9/6(金) 21:39配信 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190906-00000235-spnannex-base
★1が立った日時:2019/09/06(金) 21:38:58.85
前スレ
【野球】U18W杯 スーパーラウンド 日本 4-5x 韓国 延長10回タイブレーク韓国にサヨナラ負け ★5
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1567782698/
【野球】<侍U18>永田監督「敗れると私の責任」主将「日の丸を背負っているのに、日本の野球ができていない」 ★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1567804749/
U18侍、降雨コールド勝利 4番・石川勝ち越し3ラン&西が6回1失点 スーパーR進出決定 - スポニチアネックス Sponichi Annex 高校日本代表は1次ラウンド第5戦でパナマと対戦。4番・石川(東邦)の勝ち越し3ラン本塁打などで5―1で快勝した。水上(明石商)のソロ本塁打で1点を追加した直後の6回 ... (出典:スポニチアネックス Sponichi Annex) |
パナマ 0 1 0 0 0 0 x x x|1
日 本 0 1 0 0 3 1x x x x|5
【投手】
(パナマ)ブラウン、スアレス、アロヨ、アマヤ、モラレス - スガステイ
(日 本)西- 水上
【本塁打】
(パナマ)
(日 本)石川 5回裏 3ラン
水上 6回裏 ソロ
https://baseball.yahoo.co.jp/live/baseball_event/game/2019090385/score
【第29回WBSC U18W杯 1次ラウンドB組 日本5―1パナマ ( 2019年9月3日 韓国・機張 )】 高校日本代表は1次ラウンド第5戦でパナマと対戦。4番・石川(東邦)の勝ち越し3ラン本塁打などで5―1で快勝した。水上(明石商)のソロ本塁打で1点を追加した直後の6回裏途中に激しくなった雨によるコールドゲームが成立。勝てばスーパーラウンドが決まる一戦だったが、台湾が南アフリカに5回コールド勝ちを収めたため、結果を待たず試合終了前に進出を決めた。日本は4勝1敗で5日から始まるスーパーラウンドに乗り込む。
雨のため試合が1時間半遅れての開始。西(創志学園)が今大会初の先発マウンドに上がり、6回4安打1失点7奪三振。「最大105」球(その打者まで投球可能)に達した場合は中4日が必要」という球数制限ギリギリの96球を投じた。大会4連覇中の米国相手に2番手で登板し3イニング5奪三振の力投を見せ、降雨コールドで敗れた前日の台湾戦でも5回のピンチで登板し打者1人を三振斬り。さらに南アフリカ戦では、指名打者で2本塁打&8打点と投打で躍動していた。
この日の立ち上がりも145キロのストレートを駆使し三者凡退斬り。だが2回、守備のミスで貴重な先制点を献上した。西が相手4番を空振り三振に仕留めるも、この日初めて遊撃に入った武岡(八戸学院光星)の悪送球により出塁を許した。前日の台湾戦で失策した熊田(東邦)に代わって起用されたが、痛恨のエラー。その後2死二、三塁のピンチを背負うと、西が打ち取ったかに思われた投ゴロを誰もいない一塁に悪送球。一塁・韮沢(花咲徳栄)がベースに戻れずベースカバーも間に合わず、1点を失った(記録は内野安打)。
だが2年生のバットですぐさま取り返した。先頭の石川(東邦)が死球を受け出塁。1死一塁、6番・熊田(東邦)の遊ゴロが相手の野選を誘い1死一、三塁とチャンスを広げると、2年生7番・横山(作新学院)が初球を中前に運び犠飛で1点を返した。
相手先発左腕を打ちあぐねていたが、1-1の5回1死、1番・森(桐蔭学園)が右越え三塁打を放ち勝ち越しの突破口を開く。2番・武岡が空振り三振に倒れ2死に追い込まれると、続く韮沢が四球を選び一、三塁に。相手投手を引きずり降ろし、迎えた4番・石川がフルカウントから7球目を左越えスタンドへ。今春センバツで3安打完封&2本塁打と大活躍を見せた大砲の勝ち越し3ラン本塁打で、4-1と一気にリードを広げた。
また6回にも先頭の水上が(明石商)が高校通算3号となる左翼ポール直撃ソロ本塁打を放ち、リードを4点に広げた。さらに坂下(智弁学園)のセーフティーバント、森、武岡の連続四球で無死満塁としたところで雨が強まり試合は一時中断。約1時間中断後、試合終了の判断が下された。
2019年09月03日 23:08野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/09/03/kiji/20190903s00001004444000c.html
(出典 www.sponichi.co.jp)