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    カテゴリ:野球 > 高校野球


    色々な高校を指導しますね。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/29(月) 19:58:50.92

    11/29(月) 19:43
    東スポWeb

    イチロー氏が強豪・国学院久我山を熱血指導 ナイター練習終え「またどこかで…ありがとう」
    イチロー氏(東スポWeb)
     マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏(48)が29日、東京都内の国学院久我山の野球部を訪れ、指導を行った。昨年の智弁和歌山に続いての高校生指導〝第2弾〟。秋季東京大会を制した強豪校だが、現3年生の田村優樹がイチロー氏と知り合いという縁で昨年に部員らが手紙を送って指導を熱望。思いのこもった内容に感銘を受け、来訪が決まった。

     午後3時にグラウンドに現れたイチロー氏は引退した3年生との談笑後、アップを開始。自らティー打撃を行って選手の視線をクギ付けにし、内野ダッシュする際には「腕を後ろに大きく振る」「肩甲骨が動きだすと一歩が大きくなる」などと丁寧に実戦しながら説明した。さらに選手を守備につかせてフリー打撃を披露。外野のネットを越える当たりを連発するなど現役時代さながらの快音を響かせると、選手からは「やばい」「えぐい」の感嘆の声が上がった。

     また、見逃し三振をしない「最後のテクニック」やベース上でのリードの取り方、走塁テクニックなど走攻守に渡って入念に説明し、考え方を伝授。日が落ち、ナイター照明となっても指導は続いた。

     午後6時半ごろ、練習が終了。記念撮影を終えたイチロー氏は「またどこかで。ありがとう」と言い残して去って行った。年内にさらに2校を訪れる予定にしている。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fafed2ee3f596fe635aa2feb070427d4fb2f0261


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    何処まで才能伸びるかな。

    1 ぐれ ★ :2021/11/24(水) 16:18:06.56

    ※11/24(水) 11:00 東スポWeb

     エンゼルス・大谷翔平投手(27)らを輩出した花巻東の怪物1年生・佐々木麟太郎内野手(1年)が23日の明治神宮大会、高校の部準決勝・広陵戦に「3番・一塁」で出場。6―9と3点を追う8回二死一、二塁の第5打席で、右越えに高校通算49号となる同点3ランを放つなど3安打5打点の活躍を見せたが、試合は9―10で敗れ、決勝進出を逃した。

     試合後、佐々木は「全国レベルのピッチャー陣で球速も上がり、変化球のキレもある中で、大事な場面で3番として責任を果たせたのは今までで一番の収穫」と全国デビューした注目の2試合を振り返った。

     まだ1年生のうちから「順調にいけば2023年ドラフトの1位競合は間違いなし」といわれる岩手の逸材だが、その周辺では大方のイメージ通りの噂が流れている。

     佐々木が「大の西武ファンだ」というのだ。

     西武には通算442本塁打(歴代15位)の中村剛也内野手(38)の成功を皮切りに、山川穂高内野手(29)、渡部健人内野手(22)という“あんこ型スラッガー”を獲得し、育成する土壌がある。

     過去には「左のおかわり」と呼ばれた坂田遼外野手(35=現スコアラー)も在籍し、身長183センチ、体重117キロの超ヘビー級高校生が気兼ねなく実力を発揮できる実績と環境が整っている。

     そんな“親近感”から花巻東に近い関係者からも「麟太郎は間違いなくライオンズの大ファンですよ」との証言も出ている。

     そして、同関係者は「岩手の野球少年の憧れはもちろん(エンゼルス)大谷ですが、大谷以外で岩手日報で扱われる国内球団のニュースでは西武勢の扱いがダントツ。(花巻東出身の菊池)雄星に限らず(花巻にある富士大出身の)山川、外崎、多和田(退団)、佐藤龍(現日本ハム)、佐々木健が在籍していた関係で、シーズン中は毎日『岩手県勢の活躍』として西武の二軍の結果までが掲載される。必然的に岩手の野球少年、球児はみんな西武ファンなんですよ」とも補足した。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9c7784fb3b7ada1ef2f989ffa12d35ff69f6d0fa


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    そんな計画有るんだね。

    1 風吹けば名無し :2021/11/22(月) 08:16:02.29

     北海道高野連とプロ野球日本ハムは、2023年夏の第105回全国高校野球選手権南・北北海道大会(道高野連、朝日新聞社主催)の準決勝と決勝の計6試合を、同年春に北海道北広島市に開業する「エスコンフィールドHOKKAIDO」で実施することで合意した。日本ハム側から新球場の利用について無償提供の申し出があり、道高野連と協議して決めた。

     現在、建設が進む新球場は23年3月に開業予定。同年7月には、北海道の高校球児が甲子園出場をかけて争う舞台となる。1回戦と準々決勝はこれまで通り、南大会は札幌円山球場、北大会は旭川スタルヒン球場で実施する。

     合意を受け、道高野連の遠藤直樹会長は「2023年、夏の甲子園大会に出場する南・北北海道の代表を、世界に誇る新球場エスコンフィールドHOKKAIDOにて決定することとなりました。高校球児にとって、大勢の観客の皆様の前で練習の成果を発揮できる晴れの舞台となり、さらに、プロ野球の世界を実感でき、野球への情熱を一層高める機会となるものと思っています。北海道日本ハムファイターズ球団の皆様には、これまでコロナ禍での道高野連主催の各種大会運営への多大なるご支援と、園児・児童に向けた野球教室「キッズフェスタ」への選手派遣をいただいておりますことに改めて感謝申し上げますとともに、北海道の高校球児に新たな夢の舞台を準備してくださいましたことに厚く御礼申し上げます」とコメントした。


    【【朗報】日本ハム新球場で高校野球開催へ 道高野連に球団が無償提供】の続きを読む


    色々と有りますね。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2021/08/25(水) 23:07:56.24

    2021年08月25日 19:49野球
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/08/25/kiji/20210825s00001002561000c.html

    (出典 www.sponichi.co.jp)


     全国高校野球選手権大会第12日は25日、甲子園球場で3回戦4試合が行われ、智弁学園(奈良)明徳義塾(高知)神戸国際大付(兵庫)近江(滋賀)が準々決勝に進んだ。この結果、準々決勝の組み合わせは京都国際―敦賀気比(福井)、石見智翠館(島根)―智弁和歌山、明徳義塾―智弁学園、神戸国際大付―近江となった。

     今回は近畿勢の強さが目立っており、8強に近畿勢が5校入るのは大会史上初。この日、日本航空(山梨)が智弁学園に敗れたため、関東勢が3回戦までに姿を消すのは81年以来40年ぶりとなった。また、盛岡大付(岩手)が近江に敗れたため、北海道、東北、関東、東京、東海地区の学校が準々決勝に進めなかったのは大会史上初。

     長崎商が神戸国際大付に敗れたことで、九州勢は3大会連続で準々決勝に進めず。また、公立校も7年ぶりに8強入りを逃した。


    【【高校野球】夏の甲子園で8強に近畿勢5校は史上初 北海道、東北、関東、東京、東海勢が全て姿を消すのも初】の続きを読む


    色々と問題有りますね。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2021/08/20(金) 22:43:40.43

    デイリー新潮取材班編集
    スポーツ 野球 2021年8月20日掲載
    https://www.dailyshincho.jp/article/2021/08201031/?all=1

    (出典 www.dailyshincho.com)


     夏の甲子園(全国高校野球選手権)が雨にたたられ、8月19日も過去最多7度目の順延となった。この段階で「決勝戦は29日」と変更された。

    「夏休み中に決勝ができるのか」「31日から始まる阪神戦に影響はないのか」「女子野球は予定どおりできるのか」といった心配が囁かれている。通常は中三日の余裕を持ってプロ野球に明け渡す慣習が長年守られてきたという。球場内の看板や表示など、プロ仕様に変更するための準備期間でもある。

     46年前、計5日順延された1975年には、8月22日から予定されていた阪神対ヤクルト2連戦が中止され、高校野球に舞台を譲った記録がある。今回もその再来があるのか。ただでさえ、7月15日から8月12日まで25日間もオリンピックで中断した影響を心配している阪神ファンは気が気ではないだろう。ここまで快調に首位を走るだけに、早く本拠地に戻って、前半戦の好調ムードに乗りたいに違いない。

     女子高校野球の選手にとっては、「初めて決勝戦を甲子園で戦える」という記念の夏。本来なら「休養日の22日」に開催予定だったが、日程変更のため、22日の第4試合として、午後5時からの実施となった。

     長雨が峠を越え、今後試合ができれば大会スケジュールは消化できるが、多くの課題が改めて浮き彫りになった。

     雨は不測の事態、この荒天の下で苦心されている関係者には敬服するばかりだが、主催者たちはもっと真剣に「真夏の開催」を再考する責務があるのではないだろうか。2、3年前から、なぜかメディアのタブーが薄らぎ、「猛暑の甲子園で高校野球を強行するのは危ない!」「時期を移すべきだ」といった議論がテレビでもできる空気になった。しかし、当の朝日新聞が本気でそれを検討している様子はいまのところない。

     私は、「隠される事実」「問題を共有しない体質」こそが高校野球の重大な課題で、それは高校野球が教育の一環ではなく、「新聞社の事業だから」という本質的な欠陥にあると感じている。これまでも、主催者に都合の悪い事実は報道されず、汗と涙と感動の物語によって覆い隠し続けてきた。ここでは多くを語らないが、部員の多い高校では一度も公式戦に出場できず卒業する部員がレギュラーの数より多い。そのことをまったく問題視せず、改善もしない。初戦で敗れる高校は秋春夏、年に3試合で終わってしまうが、そこへの配慮もない。

     この原稿では、長雨で浮かび上がる問題点を指摘しよう。深刻だが、ほとんどそこに光を当てた報道がなく、スルーされている。

     抽選の結果、2回戦終盤の登場となった浦和学院(埼玉)、石見智翠館(島根)、弘前学院聖愛(青森)ら7校は、20日まで一度も試合がない。今年はコロナ禍に配慮し、甲子園練習は中止、組合せ抽選もリモートで行われたため、例年より兵庫・大阪の宿舎に入る時期は遅かった。それでも6日前後には入っているから、試合をしないまま丸2週間をホテルで過ごすことになる。感染対策的にも芳しい状況とはいえないだろう。


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