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    カテゴリ:野球 > 高校野球


    PL人数少ないね。

    1 それでも動く名無し :2023/01/08(日) 06:14:56.32
    PL学園生徒数

    1年 9人
    2年 28人
    3年 19人
    計 56人

    【PL野球部OB会長桑田真澄「学園は野球部復活に前向き。ただそういう問題でなく生徒がいないんです」】の続きを読む


    頑張れ。

    1 マングース ★ :2023/01/05(木) 03:10:41.89
    今春センバツ出場が確実視される慶応が4日、
    横浜市の慶応義塾日吉台野球場で始動した。
    西武、巨人などで活躍した清原和博氏(55)の次男・勝児内野手(1年)は「4番を打ちたい」と宣言。
    激しいチーム内競争を勝ち抜き、父と同じ打順で聖地の打席に立つ。
    この冬はスイングスピードを上げることと、体のキレを出すことに着手。
    秋季大会では下位を打つことが多かったが、
    「ずっと4番を打ちたいと思っていた」と目指すは主砲の座だ。
    父・和博氏もPL学園時代、5度出場した甲子園で、全試合4番に座った。
    勝児自身は練習試合では4番で出場したことがあるが、公式戦はまだなし。
    「クリーンアップを打っていた渡辺君、加藤君、福井君は同じ右打者。その3人よりも打って4番を打ちたい」と、
    バットを振り続けている。 今月27日には今春センバツの選考委員会が行われる。

    甲子園に限りなく近い位置にいるが、「お父さんもどんな試合よりも一番覚えているのが甲子園と言っていた。
    自分が一番良いプレーというか、楽しくプレーできる場所。選んでいただけたら楽しくやりたい」。
    吉報を待ちながら、進化を続ける。

    ◇清原勝児(きよはら・かつじ)2005年5月1日生まれ、17歳。東京都港区出身。173センチ、81キロ。
    右投げ右打ち。内野手。
    幼稚園年長からオール麻布で野球を始め、慶応中では世田谷西シニアでプレー。
    慶応では1年秋からベンチ入り。
    父は西武、巨人などで活躍した清原和博氏。高校通算8本塁打。50メートル走6秒5。

    1/5(木) 2:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/05995b37de1d3ea0a57546a3abaccb2786972f41


    (出典 i.imgur.com)

    【慶応・清原Jr.聖地で「4番打ちたい」出場濃厚なセンバツで父・和博氏に続くぞ】の続きを読む


    まだ候補だからね。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2022/12/09(金) 20:28:02.53
    2022年12月09日 15:02 野球
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/12/09/kiji/20221209s00001002362000c.html

    (出典 www.sponichi.co.jp)


    日本高野連は9日、第95回選抜高校野球大会(来年3月18日から14日間、甲子園)の21世紀枠候補9校を発表した。

     最終的な出場校は来年1月27日の選考委員会で出場校が決まる。記念大会となるため例年より一般選考枠で4校多い36校が出場。21世紀枠は例年通り3校が選ばれる。

    【北海道・稚内大谷・私立】
     北海道地区では私立校として日本最北端にある稚内大谷が選ばればれた。同校のある稚内市の宗谷岬からはロシア・サハリンが肉眼で見える。学校創立は1963年で現在は258人(女子110人)の生徒が在籍。1969年に創部した野球部は選手28人で今秋は北海道大会に進出した。
    <推薦理由>年間平均気温8度で約6カ月もグラウンドで練習ができない気候条件にも負けず北海道大会で奮闘した。

    【東北・秋田県・由利・公立】
     東北地区では秋田の由利が選出。今秋の秋田大会で準優勝し、東北大会では準々決勝に進出した実力校だ。斎藤広樹監督の下、28人の選手と4人のマネジャーでさらなるレベルアップに励んでいる。プロ野球・広島のように鮮やかなユニホームも特徴だ。
    <推薦理由>秋季東北大会8強など試合成績が極めて良好。冬季は独居高齢者宅の除雪作業など地域に貢献した。

    【関東・栃木県・石橋・公立】
    栃木県の石橋は3度目の候補9校に選出された。攻守にバランスの取れたチームは今秋の栃木県大会で4強入りを果たした。県内屈指の進学校として知られ、グラウンドは他部との共有ながら工夫した練習で技術を磨く。
    <推薦理由>21年度は国公立大に134人合格の進学校。地域の小学生対象の肩肘検診を兼ねた野球教室も開催した。

    【東海・三重県・木本・公立】
    三重県の木本は選手13人で今秋の三重県大会3位決定戦に進出した。全校生徒は472人でその内、女子生徒は254人。西垣戸洋一監督が部長を兼任する。
    <推薦理由>選手は13人と少数も140キロ近い直球を投げ込む投手を2人擁して強豪校とも互角の戦いを演じた。

    【北信越・富山県・氷見・公立】富山県の氷見は部員数17人ながら富山県大会優勝を果たし、北信越大会は8強に進出した実力を持つ。学校OBにハンドボール選手の安平拓馬。
    <推薦理由>秋季県大会では圧倒的な打撃力で優勝。氷見市内唯一の高校として野球教室などで野球振興に貢献した。

    【近畿・兵庫県・小野・公立】
    兵庫県の小野は全校生徒870人は候補9校中最も多い。今秋は兵庫県大会8強入りを果たした。野球部のOBに元阪神の捕手・清水誉。選手数は29人でマネジャーは2人。
    <推薦理由>創立120周年の伝統校で文武両道を貫く。タブレットで情報共有し短い練習時間でも技術を向上させた。

    【中国・広島県・神辺旭・公立】
    広島県の神辺旭は部員数38人でマネジャー6人。高橋良輔監督の下、今秋の広島県大会は4強進出を果たした。学校のOBに楢崎誠(Official髭男dismメンバー)。
    <推薦理由>野球部創部以来初の中国大会進出を達成した。災害時にはチーム全員で被災地でボランティア活動を行った。

    【四国・徳島県・城東・公立】
    徳島県の城東は候補9校中最小の選手数12人ながら今秋の徳島県大会4強入りした。新治良佑監督が指揮を執る。
    <推薦理由>今春卒業した部員6人が国公立大学に進学。文武両道で今秋の県大会は12人の選手で4強入りした。

    【九州・宮崎県・高鍋・公立】宮崎県の高鍋は粘り強い野球で今秋の宮崎県大会準優勝を果たした。九州大会では1回戦で明豊(大分)に敗れるも、0―2と接戦だった。
    <推薦理由>清掃活動、特別支援学校の生徒との野球交流会で地域貢献。生徒会活動なども盛んで生徒の模範となった。

    【【高校野球】来春選抜21世紀枠候補9校が決定 私立校最北端の稚内大谷、選手12人の城東など】の続きを読む


    変更するんだね。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2022/12/02(金) 18:43:03.11
    12/2(金) 18:08配信 毎日新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/75ff46284265214b652050e5dbe52cdd169a3cf6

     日本高校野球連盟は2日、春夏の甲子園大会などで導入されている延長十三回からのタイブレーク制度を延長十回からに早めると発表した。同日の理事会で了承され、来春の第95回記念選抜高校野球大会(3月18日開幕、阪神甲子園球場)から変更される見通し。

     タイブレークは延長十二回を終えて同点の場合、十三回は無死一、二塁から攻撃を始める制度で、投手らの負担軽減を考慮し、2018年の第90回記念選抜高校野球大会から導入された。延長十回からに早めることで、得点がさらに入りやすくなり、試合決着が早まる可能性がある。

     選手の健康管理、けが防止などを巡っては、日本高野連は20年からは「1人の投手につき1週間500球以内」の投球数制限、今春の選抜高校野球大会からは降雨などで試合が途中で打ち切りとなった場合、翌日以降に引き続いて試合を行う「継続試合」をそれぞれ導入している。【大東祐紀】

    【【高校野球】延長十回からタイブレーク 来春センバツから変更へ】の続きを読む


    イチロー色々な高校指導するね。

    1 少考さん ★ :2022/11/27(日) 22:35:54.12
    イチローさん球児に指導 都立新宿高校を訪問 | 共同通信
    https://nordot.app/969541709389332480

    2022/11/27

    Published  2022/11/27 19:17 (JST)
    Updated 2022/11/27 19:29 (JST)

     プロ野球オリックス、米大リーグのマリナーズなどで活躍し、2019年3月に引退したイチローさん(49)=本名鈴木一朗=が27日、東京都新宿区の都立新宿高校で、2日続けて野球部員に臨時指導した。文武両道の同高は、18年から小学生に野球教室を行っている。イチローさんは「勉強をやりながら野球をやるのは、時間が限られている。普及活動も熱心にやっている。僕も興味があって来ました」と訪問理由を語った。

     新宿高は強豪校とは言えず、部員も20人弱。イチローさんはキャッチボールなどで「力を抜く」や「下半身から力を伝える」など、実演を交えながら熱心に助言を送った。

    【イチローさん球児に指導 都立新宿高校を訪問】の続きを読む

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