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    カテゴリ:野球 > 高校野球



    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    花巻東の佐々木麟太郎が米国留学を決断したとのニュース、驚きました。彼は広い世界で学びたいとのことで、先輩の雄星や大谷からの話も判断材料にしたとのこと。将来が楽しみですね。

    1 征夷大将軍 ★ :2023/10/10(火) 13:35:13.69
    スポニチ[ 2023年10月10日 12:21 ]
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/10/10/kiji/20231010s00001002168000c.html

    鹿児島国体1回戦 花巻東1―9履正社 ( 2023年10月10日 平和リース )

     花巻東(岩手)は10日、鹿児島国体の1回戦で履正社と対戦し、1―9で敗れた。
     
     今秋ドラフト1位候補の花巻東(岩手)・佐々木麟太郎内野手(18)は「3番・一塁」で3打数無安打。遊ゴロ併殺、空三振、四球で最後は二塁走者の判断ミスによる右ゴロで高校最後の打席を終えた。

     試合後、米国の大学に留学する意向を示した。ドラフト戦線の目玉としてこの秋、その進路に最大の注目が集まっていた。

     今回の決断に至るまで「最後の最後まで悩んだ」という佐々木麟。「野球選手として未熟だと思っていますし、さらに上を目指せるように練習していきたい。広い世界で学んでいきたいと思いました。人生を考えて決断しました」と留学を選択したことについて力強く語った。

     「現段階ではアメリカにいくことを決めた。次のステージに上がれるように考えている」とし、どの大学に進学するかは決めていないという。

     父でもある佐々木洋監督も「野球だけじゃなくて多くのことを学んでもらいたい」と後押し。OBの菊池雄星(ブルージェイズ)、大谷翔平(エンゼルス)ら「卒業生から聞いた話も判断材料の1つです」と説明した。

     高校通算本塁打は歴代最多の140本を誇る左のスラッガー。メジャーで活躍を続ける菊池雄星、大谷翔平が育った花巻東で父・洋監督の下、1年時から主力となり、前例を見ないペースで本塁打を積み重ねた。

     今夏の甲子園大会の準々決勝で仙台育英(宮城)に敗れた際、今後の進路については「まだ全く考えられていない。今後、どう歩んでいくのか決めていないので。岩手に戻ってから決めると思います」と話していた。

     その後は大学球界の強豪で知られるバンダービルト大の施設見学などのために渡米。さまざまな可能性を探っていた。現地では複数の大学に加え、メジャー球団の施設、環境なども視察したとみられる。進路に関しては、プロ入りか、米留学も含めた進学か、さまざまな選択肢から熟考して決断に至った。

     プロ志望届の提出期限は10月12日で、ドラフト会議は26日に開催される。

    ※以下引用先で

    【花巻東・佐々木麟太郎が米国留学決断「広い世界で学びたい」先輩・雄星、大谷からの話も判断材料に】の続きを読む



    (出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com)


    佐々木選手がプロか米大学留学を志望するというのは素晴らしい決断です。彼の才能と努力は称賛に値します。ぜひ彼の選択を応援したいと思います。

    1 征夷大将軍 ★ :2023/10/04(水) 07:44:49.45
    日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202310030000912.html
    [2023年10月4日2時0分]

    高校通算140本塁打を誇る花巻東(岩手)のプロ注目スラッガー、佐々木麟太郎内野手(3年)が進路を「プロ入り」と「米国の大学留学」の2択に絞ったことが3日、分かった。国内の強豪大学や獲得を希望したメジャー球団には断りを入れたとみられる。今後は同校での最後の公式戦となる鹿児島国体(8日開幕)に出場予定。26日のドラフト会議は約3週間後に迫り、12日がプロ志望届の提出期限。その決断に注目が集まる。

    佐々木麟に決断の時が近づいてきた。球界関係者によると、進路を「プロ入り」と「米国の大学留学」の2択に絞ったことが判明。8月19日の甲子園準々決勝で仙台育英(宮城)に敗れた直後、進路を問われると「今後に関しては岩手に戻ってからゆっくり決めたい」と明言しなかったが、まもなく結論を出すことになる。

    9月には10日間ほど渡米し、名門バンダービルト大を含む複数の大学とメジャー球団の施設を見学。一方、プロ側からも将来の大砲候補として熱視線を浴び、ドラフト会議に向けた調査書はNPB12球団から届いた模様だ。

    佐々木麟の最終目標は花巻東OBのブルージェイズ菊池、エンゼルス大谷のようにメジャーリーグで活躍し、世界一のホームランバッターになることだ。2人は高卒でプロ入りし、菊池は西武で9年、大谷は日本ハムで5年プレー。日本で実績を残した上で海を渡った。尊敬する先輩と同じ道を歩むのは夢への最短ルートとも言える。

    米国の大学に進むメリットもある。言語を含む環境面で早期に適応し、メジャーを目指す「金の卵」たちと切磋琢磨(せっさたくま)して「メジャー基準」をいち早く体感。20代前半での最高峰挑戦も開けてくる。「道なき道を進め」という言葉を大事にする佐々木麟らしい選択でもある。

    また高校入学直後から通算本塁打数が枕ことばとして注目され、ネット上で誹謗(ひぼう)中傷を受けることもあった。父である佐々木洋監督(48)は静かな環境で伸び伸びと野球をやらせたいという意向があるとみられ、あえて日本ではなく、米国の大学進学を選択肢に残したと考えられる。

    「さらにレベルの高いプレーヤーになりたい」というのが佐々木麟の思いだ。プロ志望届提出のタイムリミットは12日。プロか、米国留学か-。自らの信念を貫き、決断する。

    ※以下リンク先で

    【花巻東・佐々木麟太郎が進路決断「プロ」か「米大学留学」2択 国内大学やメジャー球団には断り】の続きを読む



    (出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com)


    バンダービルト大学といえば、野球の名門校ですよね。佐々木麟太郎がそこでプレーする姿が想像できるだけでもワクワクします。

    1 征夷大将軍 ★ :2023/09/20(水) 06:08:22.54
    スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/09/20/kiji/20230919s00001002577000c.html
    2023年9月20日 03:00

    今秋ドラフト1位候補の花巻東(岩手)・佐々木麟太郎内野手(18)に米留学プランが浮上していることが19日、分かった。米大学球界の強豪で知られるバンダービルト大の施設見学などのために渡米していることが判明。現地では複数の大学に加え、メジャー球団の施設、環境なども視察するとみられる。進路に関しては、プロ入りか、米留学も含めた進学か、さまざまな選択肢から熟考して決断する構えだ。

    歴代最多の高校通算140本塁打を誇る佐々木麟が、さまざまな可能性を探るために、渡米していた。今夏の甲子園大会の準々決勝で仙台育英に敗れた際、今後の進路については「まだ全く考えられていない。今後、どう歩んでいくのか決めていないので。岩手に戻ってから決めると思います」と話していた。プロ入りか、進学か。そこに新たに米国留学の選択肢も加わった。

    バンダービルト大は米南部テネシー州ナッシュビルにある大学で、ビューラー(ドジャース)、スワンソン(カブス)ら毎年のようにドラフト1巡目を輩出する名門だ。大リーグスカウトが「米国の大学に来る可能性はあるのではないか」と指摘するように、施設も充実。米トレーニング施設「ドライブライン」との結びつきが強く、18年に1200万ドル(約17億7600万円)で完成した施設は、メジャー球団も顔負けの最先端技術が備えられている。他にも複数の大学から誘いの声が届き、渡米する運びに至ったという。

    花巻東OBの菊池雄星(ブルージェイズ)、大谷翔平(エンゼルス)がメジャーでプレー。幼少期から見てきた2人が活躍する中、米国への憧れを抱くのは自然な流れと言える。また、高校では本塁打記録などで注目を集めたことから、心ない誹謗(ひぼう)中傷に心を痛め、静かな環境でやらせたいという父の洋監督の意向もあるとみられる。1メートル84、113キロの体格は日本では巨漢だが、米国には同じような大型選手はゴロゴロいる。どんな環境で、本場の怪物たちは育まれているのか。仮に異なる選択をした際にも、今後の野球人生において今回の視察が大きな経験となることは間違いない。

    佐々木麟は10月8~11日に鹿児島で開催される国体出場に備え、8月の甲子園大会後も練習を続けている。次のステージに向けて木製バットを振り込むなど、夏前に痛めた背中などコンディション面の不安もなくなった。可能性を広げるため、三塁などさまざまなポジションの練習にも取り組んでいる。

    留学を含めた進学か、プロ入りか――。プロ志望届提出期限はドラフト2週間前で国体終了後の10月12日。
    ※全文はリンク先で

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    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)


    佐々木麟太郎が日本ハムの指名拒否をした理由は、新庄監督には預けられないという一言。彼が抱える自信と意志の強さが伝わってきますね。どんな道を選ぼうとも応援しています!

    1 それでも動く名無し :2023/08/26(土) 15:11:14.07
    麟太郎の進路についてスカウト陣の間では大筋で「意中の球団が交渉権を得れば日本でプロ入り、意中外であれば大学進学というのが基本線」と見る向きがもっぱらだ。そのうえで佐々木監督が「この球団には預けられない」と首を横に振っているのが、意外にもこれまで蜜月だったはずの日本ハムだという。

    「佐々木監督は日本ハム前監督の栗山英樹氏の打撃理論に関し、当人がキャスターを務めていた頃から賛同していた。だからこそメジャー挑戦を表明していた大谷も結果的に『任せられる』となったわけです。ところが、そんな?昵懇球団?の指揮官が新庄剛志監督(51)に代わったことで本来の思惑とは異なってしまった。口では言わないものの、日本ハムへの拒否姿勢が顕著になっている。特に新庄監督が清宮幸太郎(24)に対して監督就任直後、そして今季途中にも言い放った『デブじゃね?』発言を毛嫌いしているようですね」(球界関係者)

    【佐々木麟太郎、日本ハムの指名拒否「新庄監督には預けられない」】の続きを読む



    (出典 img.news.goo.ne.jp)



    1 それでも動く名無し :2023/08/22(火) 16:03:04.53
    「プロ野球選手になって、活躍したい。もちろん、大学を経由することにはなりますが……」

     思わず聞き流しそうになってしまったが、これまで勝児が具体的にプロの夢に言及したことはなかったはず。いつも勝児を囲む記者は甲子園で通算13本塁打を放った父の話題に終始するから、意外と本人の夢を訊ねる機会はなかったのかもしれない。それとも甲子園という舞台に春夏と立ったことで、父の背を追うことが現実的な目標となったのだろうか。

    しかし、高校1年生から進級する際に留年を経験している勝児は、現在高校2年生とはいえ、日本高等学校野球連盟の規定によってこの夏を最後に高校野球は引退しなければならない。大学入学までの残り1年半の時間はどう過ごすのだろうか。

    「まだ決まっていません」

    その点に関して、同校の森林貴彦監督は昨秋、こう話していた。

    「大学まで穴埋めできない1年半の空白ができてしまいますが、野球部に残ったり、クラブチームの練習に参加したりするなど色々な選択肢がある。そこは今後、本人とご家族で話し合っていくことになりますね」

    【【朗報】清原の息子「プロ野球選手になって活躍したい」】の続きを読む

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