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    カテゴリ:野球 > 高校野球



    (出典 www.obayashi.co.jp)


    低反発バット導入や投手の2段モーション解禁など、新ルールが導入される選抜高校野球、注目ですね。どんな展開が見られるのか楽しみです。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2024/03/18(月) 07:07:35.81
    3/18(月) 0:00配信 読売新聞オンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/62cd1e0f119984d82f1923c7285d4679c52dcb14

     第96回選抜高校野球大会が18日、甲子園で開幕する。能登半島地震で被災した石川県にある星稜、日本航空石川の2校を含む32校が出場する。今春からは投手のけが防止などを目的に反発性能を抑えた金属バットの使用が義務づけられる。

     新基準のバットはこれまでのものに比べ、最大直径を3ミリ細くするなどしている。打球の平均速度は従来より3%以上落ちるとされることから攻守に影響が出そうだ。また、禁止されていた投手の2段モーションが今大会から認められる。

     新型コロナウイルスの5類移行後、初めての選抜大会で、観客数や声援に制限は設けられていない。出場校による甲子園練習も5年ぶりに復活した。

     大会は13日間(2日間の休養日含む)で日程が順調に進めば30日に決勝が行われる。18日は午前9時から開会式があり、青森山田(青森)の橋場公祐主将が選手宣誓を務める。

     今大会は第1回大会(1924年)が開かれてから、戦争による中断を挟んで、ちょうど100年となる。

    能登へ募金活動

     第96回選抜高校野球大会の大会本部は16日、大会期間中の試合開催日に、阪神甲子園駅前にある広場で能登半島地震の被災地のための街頭募金活動を行うと発表した。第1試合の開始1時間前から、最終試合の五回終了まで。集まったお金は全額、被災地支援にあてられる。18日の開会式で犠牲者を悼み、選手や観客らが黙とうをささげることも決まった。

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    (出典 hochi.news)


    「佐々木朗希くんの弟・怜希くんも早くも注目の存在になりつつありますね。大船渡の地で鍛えられた彼の右腕は絶対に見逃せません!中大での練習も頑張ってほしいですし、将来の活躍が楽しみです!」

    1 尺アジ ★ :2024/02/02(金) 22:27:36.54
     ロッテ・佐々木朗希投手(22)の弟である大船渡の佐々木怜希投手(3年)が2日、東京・八王子市内で進学先となる東都大学野球リーグの名門・中大の練習に合流した。

     兄から贈られた黒い投手用グラブを携え、1日に入寮。高校最後の夏も一緒に戦った、大事な“相棒”だ。兄と同じく大船渡で背番号「1」を背負い、身長178センチで最速は143キロ。内野手としても非凡な才能を持つが「大学でやると決めた時は、投手しかやりたくないと思ったんで」と投手1本で勝負する決意だ。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    2024年2月2日 11時19分
    スポーツ報知

    https://hochi.news/articles/20240202-OHT1T51042.html?page=1

    【佐々木朗希の弟・怜希が中大の練習に合流 大船渡の最速143キロ右腕は投手1本で勝負】の続きを読む



    (出典 static.chunichi.co.jp)


    「能登半島地震の被災を乗り越え、日本航空石川が選抜大会出場を果たしたことに感動です。応援し続けてきたファンと共に、彼らの頑張りを心から応援したいです!」

    1 THE FURYφ ★ :2024/01/26(金) 16:13:03.74
    【21世紀枠】
    別海(北海道) 初出場
    田辺(和歌山) 76年ぶり3回目

    【北海道】
    北海(北海道) 3年ぶり14回目

    【東北】
    青森山田(青森) 8年ぶり3回目
    八戸学院光星(青森 ) 5年ぶり11回目
    学法石川(福島) 33年ぶり4回目

    【関東】
    作新学院(栃木) 2年連続12回目
    山梨学院(山梨) 3年連続7回目
    健大高崎(群馬) 2年連続7回目
    常総学院(茨城) 3年ぶり11回目
    中央学院(千葉) 6年ぶり2回目

    【東京】
    関東一(東京) 8年ぶり7回目

    【東海】
    豊川(愛知) 10年ぶり2回目
    宇治山田商(三重) 16年ぶり2回目
    愛工大名電(愛知) 12年ぶり10回目

    【北信越】
    星稜(石川) 2年ぶり16回目
    敦賀気比(福井) 4年連続11回目
    日本航空石川(石川) 6年ぶり3回目

    【近畿】
    大阪桐蔭(大阪) 4年連続15回目
    京都外大西(京都) 8年ぶり7回目
    京都国際(京都) 3年ぶり2回目
    耐久(和歌山) 初出場
    報徳学園(兵庫) 2年連続23回目
    近江(滋賀) 2年ぶり7回目

    【中国】
    広陵(広島) 3年連続27回目
    創志学園(岡山) 7年ぶり4回目

    【四国】
    高知(高知) 3年連続21回目
    阿南光(徳島) 32年ぶり2回目

    【九州】
    熊本国府(熊本) 初出場
    明豊(大分) 3年ぶり6回目
    神村学園(鹿児島) 9年ぶり6回目
    東海大福岡(福岡) 7年ぶり3回目

    https://sports.yahoo.co.jp/contents/15511

    【第96回選抜大会出場校決定 能登半島地震で被災した日本航空石川が出場 嘉永5年創立の耐久は甲子園初出場】の続きを読む



    (出典 www.sponichi.co.jp)


    「愛の花」は、センバツ入場行進曲にふさわしい力強くも心温まる曲だと思います。この曲が流れる中、高校野球の選手たちが甲子園に入場する光景は、まさに感動的なものになることでしょう。楽しみにしています。

    1 征夷大将軍 ★ :2024/01/12(金) 20:31:30.50
    スポニチ2024年1月12日 17:51
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/01/12/kiji/20240112s00001002413000c.html

    日本高野連は12日、大阪市内で第96回選抜高校野球大会(3月18日から13日間、甲子園)の第2回運営委員会を開き、大会入場行進曲がシンガー・ソングライターあいみょんの「愛の花」に決まったと発表した。

    あいみょんは、甲子園球場のある兵庫県西宮市出身で、「地元で開催されている歴史ある大会に、このような形で繋がれることを嬉しく思います。西宮の街が熱く盛り上がる景色、そして選手の皆さんそれぞれの熱い想いが甲子園で弾ける光景を楽しみにしています!」とコメントした。

    また高野連は、選抜大会が100年を迎えることを記念し、歴代行進曲を演奏する無料コンサートを2月21日に大阪市中央公会堂大集会室で開催することを発表した。

    【センバツ入場行進曲 あいみょん「愛の花」に決定 「それぞれの熱い想いが甲子園で弾ける光景を楽しみに」】の続きを読む



    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    ロッテ吉井監督としては、母校の箕島野球部の現状に心を痛めていることが伝わってきます。公立校としては貴重な春夏連覇を果たした箕島野球部ですが、わずか12人の部員数は本当に厳しい状況ですね。

    1 征夷大将軍 ★ :2024/01/11(木) 16:56:45.71
    スポニチ2024年1月11日 07:15
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/01/11/kiji/20240110s00001173601000c.html

    昨年12月17日、ロッテ・吉井理人監督が地元の和歌山県有田市で開催したトークショーを取材した。これまで出張で全国各地に足を運んできたが、実は和歌山を訪れるのは人生で初めて。有名なみかんの産地だけに、勝手に暖かいと思い込んでいたが、当日は予想外に寒かった。

    ただ、トークショーの会場は、郷里が生んだヒーローを温かく迎える地元の人たちや、遠方から駆けつけたファンの熱気にあふれていた。吉井監督もリラックスした様子で普段以上に冗舌だったように感じた。少年時代を知る友人や知人も来場していたためか、少し照れくさそうではあったが、少年時代、箕島高からプロ入り、そしてメジャー移籍、さらに指導者としての道を歩む現在まで、笑いを交えながら語った。

    米国では開幕直前に戦力外通告を受ける想定外の出来事も経験。「アメリカに行ってから人生観が変わった。異国での生活するってことは本当に人を大きくするなと思った」と話す指揮官の原点は箕島高時代の恩師である故尾藤公監督の教え。「何せい、あれせい、これせいと指示されなかったので、何でも自分で問題を解決していかなくちゃいけなかった。コーチになって気付いたんですけど、あのころの指導が今に生きているんだと思います」と振り返った。

    トークショー前にはその箕島高を「何年ぶりか分からないぐらい久しぶり」に訪問。吉井監督が心を痛めたのは3年生が引退し、現在の野球部員が12人しかいないという母校の窮状だった。箕島といえば、春夏合わせて17度、甲子園に出場し、春3回、夏1回優勝、1979年には公立校として唯一の春夏連覇を果たしている。当時、福島県で中学生だった自分でさえ、その名前を知っていた全国屈指の強豪校だ。13年夏を最後に甲子園から遠ざかっているとはいえ、そこまで部員が減っているとは想像していなかった。現在はOB会などが協力しながら部員集めに尽力している。吉井監督は「野球人口が減っているし、子供そのものの数も減っているから」と現状を憂い「何とかOB会に頑張ってもらって…」と母校野球部の“復活”を願った。

    昨年は侍ジャパンの投手コーチとしてWBC優勝に貢献し、ロッテの監督としてもチームを前年5位から2位に躍進させた。「幕張の奇跡」と呼ばれるCSファーストステージ最終戦に代表されるような劇的な勝ち方も多いのが、吉井ロッテの特徴でもある。吉井監督は常々「主役は選手」と言っているが、今年もどんどん勝っていけば、指揮官の母校にも再びスポットが当たるかもしれない。それが部員増の一助になったら…。紀州路の列車に揺られながら、そんな思いが頭をよぎった。(ロッテ担当・大内 辰祐)

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