2/25(金) 13:46
東スポWeb
ビッグボス効果で3・29日本ハム本拠地開幕・西武戦のチケットが完売
日本ハムは25日、「ビッグボス」新庄剛志監督(50)のホーム初さい配となる3月29日の本拠地開幕戦(対西武)のチケットが完売したと発表した。
18時30分試合開始予定の同日は試合前にオープニングセレモニーが行われる。これもサプライズが大好きな新庄監督による本拠地初さい配への期待の現れのようだ。
なお、30日、31日のチケットにはまだ余裕があり、それぞれ来場者全員(20000名)に新応援グッズ「BIGBOSSハンド」がプレゼントされる。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/59ce28120c464ba89345a6ab70005078571e7488
カテゴリ:野球 > 日本ハム
室伏広治スポーツ庁長官が日本ハムキャンプを訪問 選手を指導へ
2/22(火) 14:41配信
デイリースポーツ
スポーツ庁が22日、室伏広治長官が24日に日本ハムの春季キャンプを訪問し、技術指導や、講義を行うことを発表した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/056d5e6a45a3bf0c6b2eb1433afad9fb483259b7
<新庄剛志監督(50)>布袋寅泰に“暴言”発した過去「おいコラ、布袋!どこ行くんや?」「『どっか行けよ』って言われました」
日本ハムの新庄剛志監督(50)が19日放送のフジテレビ特番「まつもtoなかい~マッチングな夜~」(後9・00)に出演。対談相手のギタリスト・布袋寅泰(60)に対して過去、失礼な振る舞いをしたと明かし、謝罪した。
新庄氏は、布袋が所属していたロックバンド「BOΦWY」の大ファン。憧れの人物との対面について「実は初めてじゃないんです」と打ち明け、「謝りたいことがある」と、つぶやいた。布袋が登場すると、「目をつむってもらって34年前を描いてもらえますか」とリクエスト。「成田空港で、ある高校生が布袋さんの前に来て『おいコラ、布袋!どこ行くんや?』って言われたの覚えています?」と尋ねた。
「全く覚えていない」の返答を受けた新庄氏は、その“暴言”を発した張本人が、自身であることを説明。「僕、高校生の時に修学旅行がハワイだった、そこ(成田空港)で布袋さんがいてカッコつけたかったのかな。目の前に行って『おいコラ、布袋!どこ行くんや?』って言ったら、『どっか行けよ』って言われました」とモノマネを交えて振り返り、「あの時はすいませんでした」と反省した。
布袋は、新庄氏の誇張したモノマネに触れ、「むしろね、あの時よりも今のことに怒りたいよ」とニヤリ。番組MC・松本人志に「よくぶん殴んなかったですね」と振られ、「いやいや、逆に(高校時代の新庄氏が)怖いじゃないですか」と笑った。改めて「すいませんでした」と言われ、「いえいえ」と頭を下げていた。
スポニチ 2022年2月19日 22時7分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21706570/?type=ranking&category=&rank=2
写真
(出典 image.news.livedoor.com)
わ
日本ハム・清宮は “減量効果” で進化している? 打撃指導も担う稲葉GMを前田幸長氏が直撃
2/19(土) 5:15配信
東スポWeb
日本ハム・清宮(右)は一変するのか(東スポWeb)
ビッグボスは着実にファイターズへ変革をもたらしているようだ。第5クールへ突入した日本ハムの沖縄・名護キャンプを本紙評論家の前田幸長氏が訪問。新庄剛志監督(50)と久々の対面を果たした。また、侍ジャパンの監督からフロントの重職に就いた稲葉篤紀GM(49)も直撃し、新チームの内情に加え、伸び悩む清宮幸太郎内野手(22)についての本音も聞いた。
【前田幸長・直球勝負】常にアクティブに動き回る。新庄監督を見ながら率直にそう感じた。18日の第5クール初日は時折雨が強まる空模様だったものの、ビッグボスは電動キックボードを駆使しながら室内練習場とブルペンの間を軽快に移動。ブルペンでは3年目左腕・河野の投球練習中に、自ら打席へ入って球質をチェックするなどとにかく積極的だった。
午前中のブルペン練習が終わり、ランチ前に新庄監督とタイミングよく再会することができた。会話の中で「僕、左ピッチャー得意だったのに、前田さんだけは全然打てなかった。ヒット打った記憶ないですよ。だから顔も見たくなかった」と思わず苦笑いを浮かべられたが、私は「いや、1本は打ってるよ」と言っておいた。現役時代の対戦成績で9打数1安打8三振に抑えていたことも含め、同郷・福岡の後輩との対決はいい思い出だ。
やっぱり新庄監督には〝華〟がある。指揮官が行く先々で場の空気もパッと変わるから、ファイターズの今キャンプのムードは非常にいい。同じく新任の稲葉GMにも、じっくり話を伺ったところ「監督の持つ雰囲気もあって、みんな楽しそうにやっていますよ。シーズンが始まって、チームの負けが続いてしまうようなことがあれば、もちろんこういかないのは分かっています。でも、現状は楽しく明るく。ウチは自由(が持ち味)ですからね」と満足げだった。
新庄監督が「あっちゃん」と呼んで全幅の信頼を置く稲葉GMはキャンプ中、フロント業務だけでなく、チームに帯同しながら打撃指導も行っているという。自身の現役時代と同じ左打者にのみ助言を与えているといい、清宮も対象となっているようだ。今季でプロ5年目を迎える清宮について、稲葉GMは「やっと今、自分の形が見え始めているみたいです。これまでは前で前で打ちたがっていましたが、今は左の軸足に重心が乗っている。そういう打撃ができつつあると思っています」と覚醒に太鼓判を押していた。
日本ハムにとって今季躍進のカギを握るのは清宮の〝ブレーク〟。ビッグボスからの減量指令で随分とスリムになり、稲葉GMからのアドバイスも授かった22歳の大砲候補は、覚醒できるのか。レギュラーが固定されておらず横一線のチーム内において、新庄監督もきっと背番号21に注目していることだろう。(本紙評論家)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e06af1c17d4ec5e608cfbf7905f84dfca066e4eb
斎藤佑樹氏が古巣キャンプで打撃投手 飛び入り参加 後輩の練習サポート
2/18(金) 15:46配信
デイリースポーツ
ブルペンでキャッチボールする斎藤佑樹氏(撮影・金田祐二)
「日本ハム春季キャンプ」(18日、名護)
昨季限りで現役を引退した斎藤佑樹氏(33)がキャンプ地・名護を訪れ、万波を相手に打撃投手を務めた。
肩の故障も引退の一因だったが、室内での打撃練習で約10分間投げ続けた。投球中は真剣なまなざしだったが、終了後は時おり笑顔も見せた。
引退後もトレーニングを続け、SNSでは投球練習をする様子も見せていた斎藤氏。この日もブルペンで投球練習するなど、入念に準備を行っていた。
昨年10月に行われた引退試合ではファームの選手が大合唱した映像をサプライズで送るなどの“愛されキャラ”。久々の再会に、斎藤氏自身も笑顔が絶えなかった。
斎藤氏は引退後、株式会社「斎藤佑樹」も設立。テレビやCMに数多く出演している。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6898d208ef4d0cba7cb65d261831964e2fc552e