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    カテゴリ:野球 > 西武


    公表しましたね、

    1 ひかり ★ :2022/10/11(火) 11:49:02.82
     西武の渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)は11日、オンラインで会見を開き、今秋のドラフト会議で蛭間拓哉外野手(22)=早大、左投げ左打ち=を1位で指名することを明らかにした。
     渡辺GMは「今季は外野手をしっかりと固定することができなかった。うちのウイークポイントに当てはまる。走攻守がそろっている。広角に打ち分けることができる打者で右にも左にもしっかりとしたスイングができる」と高く評価した。蛭間は小学生時代に西武ジュニアでプレーした。
     西武は昨年も1位指名を事前に公表。隅田知一郎投手(西日本工大)を4球団競合の末に獲得した。
     今年のドラフト会議は20日に開かれる。

    西スポ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/59497b21098f92d47d09c914b67548f0e651aaa3

    【西武ドラ1指名は早大・蛭間拓哉 渡辺GMが明言】の続きを読む


    西武も監督交代ですね。

    1 フォーエバー ★ :2022/10/07(金) 07:36:26.35
    10/7(金) 5:00配信

    スポニチアネックス
    今季限りで退任することが分かった西武・辻監督

     西武の辻発彦監督(63)が今季限りで退任することが6日、分かった。クライマックスシリーズ(CS=あす8日開幕)から始まるポストシーズンで花道を飾る。辻監督は17年に就任し18、19年にリーグ連覇を達成。就任6年目の今季は前年の最下位から3位まで押し上げたが、3年連続で優勝を逃した。後任は松井稼頭央ヘッドコーチ(46)の昇格が決定的で、全日程終了後に正式に決まる。

    【写真】後任は松井ヘッドコーチの昇格が決定的

     辻監督は就任6年目の今季、夏場に首位を走ったが、9月に急失速して一時は4位まで後退した。それでも不振を極めた山川を4番に固定する我慢強い采配で復調に導き、逆転でCSに駒を進めた。

     現役時代に正二塁手として黄金期を築いた西武への愛着は人一倍強い。6年間で5度Aクラス入りした一方で、昨季は42年ぶりの最下位に沈むなど、3年連続で優勝を逃した。親しい関係者には「責任は監督が取らないといけない」と話している。

     辻監督は16年オフ、3年連続のBクラスに低迷する古巣の再建を託された。1年目は正遊撃手に新人の源田を抜てきして2位に躍進し、18年に10年ぶりの優勝。19年は菊池(現ブルージェイズ)、浅村(現楽天)らがチームを去る中で、リーグ連覇を成し遂げた。

     6年間で山川を4番打者に育て、過去に外野出場もあった森の捕手起用を貫いて扇の要にした。長距離砲には球団の信念である強いスイングをさせる一方で、愛斗や呉念庭(ウーネンティン)、川越ら出塁が求められる打者にはバットを短く持つ逆方向への打撃で活路を見いださせた。

     監督生活の集大成として、あす8日からCSファーストS(対ソフトバンク)に臨む。リーグ連覇した18、19年はCSで敗れ、日本シリーズ進出を逃した。3位からの出場は初めて(20年は3位もコロナ禍で1、2位のみの開催)。自身初めての日本シリーズ進出を「下克上」で果たし、花道を飾るつもりだ。

     後任は同じくOBである松井ヘッドコーチの昇格が決定的。日米通算2705安打を放ち、18年に現役生活を終えた後、2軍で3年間指揮を執り、今季ヘッドコーチに就いた。新たに1年契約を結んだ辻監督は全143試合で打順決定を一任し、自身の考えも伝えながら打線を組んできた。ベンチで傍らに立ってきた後輩に手腕を惜しみなく伝えてきた。

     昨季まで4年連続で防御率リーグ最下位だった投手陣を、今季はトップに立て直した。一方でチーム打率は最下位で、V逸の要因となった。球団は元スター遊撃手に立て直しを託す。ポストシーズンを戦い終えた後に両者と話し合いの場を持ち、正式決定する。

     ◇辻 発彦(つじ・はつひこ)1958年(昭33)10月24日生まれ、佐賀県出身の63歳。佐賀東から日本通運を経て83年ドラフト2位で西武入団。96年からヤクルトでプレーし99年に現役を引退。93年に首位打者。二塁手として8度のゴールデングラブ賞に輝いた。ヤクルト、横浜(現DeNA)、中日コーチなどを経て17年から西武監督。06年WBCでは侍ジャパンの内野守備走塁コーチを務めた。右投げ右打ち。

     ◇松井 稼頭央(まつい・かずお)1975年(昭50)10月23日生まれ、大阪府出身の46歳。PL学園では2年春の甲子園に出場。93年ドラフト3位で西武入団。98年にMVP。盗塁王を3度、最多安打を2度受賞した。04年からメッツ、ロッキーズ、アストロズでプレー。11~17年に楽天、18年に西武に復帰し同年限りで現役引退。日米通算2705安打。19年から西武2軍監督を務め、今季から1軍ヘッドコーチ。右投げ両打ち。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/378458aa508ca01b0568b16ccd7ddc90976ebd7f


    (出典 www.sponichi.co.jp)

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    引退ですね。

    1 ひかり ★ :2022/09/30(金) 17:49:22.96
     プロ野球・西武の十亀剣(とがめ・けん)投手(34)が30日、今季限りで現役を引退すると表明した。埼玉県所沢市の球団事務所で記者会見を開き、11年間のプロ生活を「多くのイニングを投げさせてもらって、ライオンズの勝利に少しでも貢献できてよかった」と振り返った。

     2012年から西武一筋で活躍した右腕は、今季限りでユニホームを脱ぐ理由を「今季は自分の投球スタイルができなくなり、このままでは戦力になれないと感じてしまった」と説明。先発、中継ぎ、抑えをすべて経験してきたことから「どの立場でも伝えられることはあるので、機会があればちゃんと伝えたい」と語った。

     10月2日のレギュラーシーズン最終戦でベンチ入りする予定。「もがいてあがいてやってきた結果を出したい」と意気込んだ。入団時の監督で、会見を見守った渡辺久信ゼネラルマネジャーは「FAの時(国内フリーエージェント権を行使した19年)も西武に骨をうずめる意思を示してくれて、意気を感じた」と感謝した。

     愛知県出身。愛工大名電高では3年時の05年センバツで優勝。日大を経て、JR東日本では東京都として11年都市対抗野球大会で優勝した。

     ドラフト1位で入団し、サイドスローで投げ込む速球を武器に、15年に自己最多の11勝を挙げた。今季は12試合にすべて中継ぎとして登板した。30日時点の通算成績は258試合で53勝50敗3セーブ、通算防御率は3・99。【滝沢一誠】

    毎日新聞

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3a894ff604279cff8290e2890a9a0be7cdd54746

    【西武・十亀剣投手が現役引退「自分の投球術できなくなった」】の続きを読む


    2軍戦で投げるんだね。

    1 ぐれ ★ :2022/09/30(金) 09:43:27.19
    ※[2022年9月30日5時0分]日刊スポーツ

    最後の最後は古巣との対戦でマウンドに別れを告げる。今季限りで引退する西武内海哲也投手(40)が10月2日のイースタン・リーグ最終戦となる巨人戦(ジャイアンツ球場)に登板することが決まった。

    19日に1軍の楽天戦(ベルーナドーム)で先発し、打者1人を二ゴロに抑えた。試合後には引退セレモニーも実施され、ファンや支えてくれた人への感謝を伝えた。ただ「今シーズンが終わるまではやりきりたい」と話していた。セレモニー後は少しだけ休養を挟み、体は動かし続けていた。

    続きは↓
    https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202209290000721_m.html?mode=all

    【西武・内海哲也、古巣巨人戦でマウンドに別れ 10月2日ジャイアンツ球場で最後の登板】の続きを読む


    西武で指導ですね。

    【【朗報】内海哲也 巨人に戻らないことが判明!!!!】の続きを読む

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