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    カテゴリ:野球 > 西武



    (出典 www.news-postseven.com)


    山川穂高は強制性交疑惑により、今後のキャリアに影響を受けるかもしれません。その場合、彼は西武への復帰や他球団への移籍を余儀なくされる可能性があります。

    1 それでも動く名無し :2023/06/02(金) 12:52:03.40
    起訴か、不起訴か。その先の現役続行は叶うのか。3月のWBC侍ジャパン世界一で知名度も飛躍的に高まっただけに、プロ野球関係者や野球ファン以外にも注目されることとなったプロ野球・西武の山川穂高(31)の現状。5月23日、昨年11月の知人女性への強制性交等の容疑で書類送検された。

     警視庁麻布署は、起訴を求める「厳重処分」ではなく、判断を検察に委ねる「相当処分」の意見を付けたというが、
    あるスポーツ紙記者は、「山川さんとしては、不起訴を目指すのでしょうが、その一番の近道は、女性との間の示談成立。
    ただ、処罰感情の強い女性と、“合意があった”との山川さんの言い分は真っ向から対立しており、前途多難な状況は変わらない」という。

     あるプロ野球選手OBは、今後の山川の行く末についてこう話す。

    「かつては身内に甘くて世間ズレしていると言われていたプロ野球界も、世論をしっかり受け止めるようになってきました。
    起訴か不起訴にかかわらず、今季の試合復帰は絶望的です。もう“野球で取り返せば良い”という考え方は通用しません」

     現在は、西武の室内練習場で練習している山川だが、仮に不起訴処分となっても、妻子がありながらの不貞行為で、相手女性を傷つけた事実は重く、
    即1軍復帰をさせたとなれば、親会社の西武ホールディングス及び西武グループ全体のイメージダウンにつながりかねない。

    「起訴されれば解雇は免れない。不起訴でも、相手側が検察審査会に持ち込んで審査が長引くことになれば、復帰の道を絶たれる可能性はあります」(前出・プロ野球OB。以下同)

     まずは、検察の判断が出るタイミングが1つの分岐点だという。「7月19、20日のオールスター戦前、すなわちシーズン前半戦のうちに不起訴処分となれば、
    球団からの処分も早めることができて、活路が見えてくるかもしれません」

     年内復帰は叶わずとも、1シーズンの謹慎をもって許されるムードになれば、今季終了後にFA(フリーエージェント)もせずに、契約更改での西武残留もあり得るという。
    大幅減俸は必至だが、来季での復帰が現実的となる支配下選手契約。または、より長い謹慎処分とする育成選手契約となりそう、とのこと。

    「もう1つは、西武を解雇された上で、他球団に拾われるパターンです。ただ、ここまで逆風の中で契約できるとしたら、巨人ぐらいじゃないでしょうか」

     確かに巨人は、2021年シーズン中に、チームメイトへの暴力行為で当時在籍していた日本ハムから無期限謹慎処分を受けていた中田翔(34)を、その約2週間後に無償トレードで獲得した前例を持つ。

    「世間が批判する中でも、狭い東京ドームでの活躍が見込めるホームランバッターとの契約はメリットがある。
    状況が整えば、同じ長距離砲の山川の獲得も可能性がゼロじゃない。しかし、今回は中田選手のときとは状況が違いすぎるので、巨人を含め他の球団も獲得の決断は容易じゃないでしょう」

     いずれにしても、それらは不起訴処分が大前提。WBCで侍ジャパンの一員だったこともあり、その裏にあった愚行への失望と裏切られた感は、大衆感情の中に大きい。

    【【強制性交疑惑】山川穂高の未来「西武復帰か巨人移籍も」分岐点は7月のオールスターとOB明かす】の続きを読む



    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    「これは驚きましたね。勝利の記念球を逆サイドのファンに投げ入れるなんて、まさかの展開でした。でも、宮川投手の元へ無事戻ったようでよかったです。」

    1 ぐれ ★ :2023/06/01(木) 22:02:33.95
    ※6/1(木) 21:05配信
    デイリースポーツ
     
     「西武4-2阪神」(1日、ベルーナドーム)

     西武が快勝も、球場が騒然となる珍事があった。打のヒーロー、川越が“痛恨のミス”を*た。

     勝利の瞬間、最後のライトフライを捕球した川越が、ウイニングボールを阪神ファンのいる右翼席へポイッと投げ入れた。宮川が先発初勝利を飾っていたことで、ナインは騒然。慌てて右翼席へボールを戻すよう合図を送った。

     今季1号2ランを放ち、ヒーローインタビューに登場した川越は冒頭、「ちょっといいですか。宮川投手の先発初勝利のボール、阪神ファンの皆さんに渡しちゃったんで、返して下さい。すみません!すみませんでした」と懇願した。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d3425e4e0a9e1b64acde2c1ad14a052ad429bf0

    【西武ナイン騒然の珍事 勝利の記念球を虎ファンのいる右翼席へ投げ入れる 失態の川越「返して」と懇願 宮川の元へ無事戻る】の続きを読む



    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    渡部選手、おめでとうございます!プロ初の4番での起用にも関わらず、1安打を打つという素晴らしいプレーを見せてくれましたね。これからも頑張ってください!

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/05/27(土) 19:13:41.21
    5/27(土) 18:25配信 サンケイスポーツ

    (パ・リーグ、西武0-3オリックス、11回戦、オリックス8勝3敗、27日、ベルーナD)2021年ドラフト1位の西武・渡部健人内野手(24)が2年ぶりに1軍昇格し、通算1安打ながらも右脇腹を痛めて離脱した中村剛也内野手(39)に代わってプロ初の4番に座った。

    「悔しい。あそこで打っていれば、流れも変わったんじゃないかと…」。3点を追う九回1死二、三塁で150キロの速球に空振り三振。チームは零敗で、今季初の4連敗を喫した。

    それでも四回には中前打を放ち、「すげぇ緊張したけど、悔いなく振れた、というのはある」。体重115キロ。中村、山川に続く〝ぽっちゃり系〟大砲として、今季は2軍で5本塁打。そこには〝打撃開眼〟に向けたある選手から助言があった。

    「そうっスね、ちょっとあの…。(名前を)出していいのか分からないんですけど…」と一瞬口ごもりながらも、23日に強制性交容疑で書類送検された山川穂高内野手(31)と4月に会食したことを明かした。時期は山川が右ふくらはぎ痛で2軍調整していたとき。「山川さんから『とにかく甘い球だけを待って、それをしっかり振りにいく』と教わってから、いい感じに打てるようになって、今、こういうふう(1軍で4番)になっています」。それまでは投球に必死に食らいついていくことで、逆にボール球に手を出して、自分を苦しくしていた。さらに「今はボールを上から潰すという意識でやっていて、スイング軌道も良くなった」という。

    この日はチケット完売で2万7490人の観衆が詰めかけた。「こんなに応援されるのは初めてなので、楽しかったというのもありますけど、何とか次は自分の役割を果たして、チームが勝てるように頑張っていきたい」。チームは最近5試合で4得点。深刻な得点力不足を解消する救世主になれるか。(東山貴実)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/58e1f78527b4aac4afbca90f5e5b654ce42b07a5

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    【通算1安打の西武・渡部健人がプロ初の4番 山川穂高との会食で得た助言を胸に1安打】の続きを読む



    (出典 image.news.livedoor.com)


    このような問題が起こると、野球界全体が傷つけられます。どの球団が山川穂高を受け入れるかが注目されると思いますが、彼は野球界から永久追放されるべきです。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/05/27(土) 18:10:41.50
    「週刊文春」編集部

     西武ライオンズの山川穂高(31)が5月12日、出場選手登録を抹消された。昨年、知人女性に性的暴行を加えたとして被害届が提出されていることが「文春オンライン」で報じられたからだ。頭を抱えるのは球界関係者のみならず――。

    ◆ ◆ ◆

    WBC直後に警察から事情聴取を受けていた

     ドラフト2位で2014年に西武入りした山川。主砲として18、19年はリーグ連覇に貢献し、昨季は3度目の本塁打王に輝いた。今年3月のWBCにも出場。準決勝メキシコ戦では2点を追う8回に代打で登場し、1点差に迫る貴重な犠牲フライを放った。

    「17年に大学の先輩と結婚。19年には長女が生まれ、家族思いとして有名でした。そんな山川がまさかの不倫、しかも強制わいせつ致傷容疑で被害届が受理され、WBC直後に警察から事情聴取も受けていたとは。目下捜査中で立件されるかどうかは予断を許しません(※5月23日に警視庁が強制性交の疑いで書類送検)」(スポーツ紙記者)

     11日に記事が配信されると、翌12日、出場選手登録が抹消され、渡辺久信GMは「今は捜査の推移を見守っている段階なので、何も言えることはない。(抹消は)総合的判断」と話した。

    山川のページが次々削除

     対応に追われる企業も。

    「18年末に山川の結婚式をプロデュースした『ワタベウェディング』は、ウェブサイトから山川の挙式報告を削除。母校の富士大学(岩手県)は山川の日本代表選出やWBC優勝を祝う懸垂幕掲示などを知らせるページをことごとく削除しました」(前出・記者)

     さらに大迷惑を被っているのが、ある映画だという。

    どこをどうカットするべきか…頭を抱える監督

    「まさに報道当日に劇場公開が発表された、WBCのドキュメンタリー映画『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』です。例えばメキシコ戦の犠牲フライの場面などは必要不可欠のはずですが、公開を間近に控え、どこをどうカットするべきか、対応に苦慮しているようです」(映画制作関係者)

     公開は6月2日からだ。

    「監督は、これまでも侍ジャパンに密着してドキュメンタリー映画を撮影してきたプロデューサーの三木慎太郎さん。三木さんは周囲に『山川選手は元々あまり多くは出てこないんだけど、どういう風に手を入れようが、あるいは手を入れなくても、報道の影響について言われてしまうんだろうなあ』と頭を抱えているようです」(同前)

     映画を制作した「NPBエンタープライズ」に問い合わせると「映画につきましては予定通り公開いたします」と回答。山川の登場シーンについて編集作業をしているのかを問うと「お伝えできない」とした。

    「問題児」の受け入れ先はあの球団か…

     気になるのは山川への今後の処遇だ。

    「6月には西武ホールディングスの株主総会がある。この騒動が続けば、球団は山川の放出も考えないといけない。トレードとなれば真っ先に浮上するのは日本ハムです。西武との関係は良好で、21年には前年に89キロオーバーの速度違反を*た佐藤龍世をトレードで受け入れた。さらに22年オフには、源田壮亮との間で妻による誹謗中傷トラブルが発覚した山田遥楓をトレードで取り、引き換えに佐藤を西武に戻した。今回も『問題児』の受け入れ先となる可能性は十分ある」(前出・記者)

     ただし、今回は特に慎重にならざるを得ない。

    「山川は順調なら今季中に国内FA権を取得見込みで、今オフは元々、散々匂わせていたソフトバンクへの移籍が待ったなしだと思われていた。受け入れたところですぐにFAで出ていってしまうかもしれない山川を、日ハムがわざわざ受け入れるかどうか……」(同前)

     世界一の絶頂から奈落の底に沈んだ主砲の今後や、いかに――。

    https://bunshun.jp/articles/-/63191

    【西武でも、ソフトバンクでもなく…“性的暴行疑惑”山川穂高の受け入れ先はあの球団?】の続きを読む



    (出典 i.ytimg.com)


    「組織力の欠如が原因ではないかと思います。西武は選手の能力に注目し、組織の方針や価値観を明確にすることが少なかったのではないでしょうか。その結果、個人の自己判断で不祥事が起きやすい雰囲気が生まれたのかもしれません。」

    1 ネギうどん ★ :2023/05/24(水) 09:27:11.97
    不祥事の系譜

     2023シーズンからFAでオリックスに移籍した森友哉(27)は、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化していた2020年4月、球団から「外出および外食禁止」の通達が出ていた最中に、初対面の女性を自宅に招き入れ、家事をやらせた上、セクハラまがいのマッサージをさせたことを写真週刊誌「FLASH」に報じられた。

     同年8月に明るみに出たのは、佐藤龍生(26)のスピード違反。球団が全てのチーム関係者に自宅待機および不要不急の外出禁止を定めていた期間中の4月12日、チームメイトの相内誠(28)と2人で千葉県内のゴルフ場に向かい、制限速度60キロの首都高速道路を、89キロオーバーの149キロで走行していたことが判明。佐藤と相内は無期限の対外試合出場停止とユニフォームの着用禁止処分を受け、佐藤は同10月、懲役3か月、執行猶予2年の判決を受けた。

     この時、同乗していた相内は「房総のダルビッシュ」と呼ばれ、2012年のドラフト2位で入団。仮契約後の同年12月、仮免許運転違反とスピード違反が発覚し、通っていた学校から無期限謹慎処分を受け、新入団選手発表会見にも出られなかった。その後、保護観察処分となり、心を入れかえてと思ったのも束の間、2014年には未成年でありながら飲酒・喫煙問題を起こし、またもや処分を受けた。その後、引退し、今は格闘家などで活動している。

     他にも昨年は19歳の選手2人による飲酒、喫煙、ネットナンパ。さかのぼる事2007年には、銀行のATMに忘れられていた3万円を置き引きしたとして、上本達之(42)=当時は捕手、後にコーチ=が窃盗容疑で書類送検されている。

    名門チームがなぜ? 

     西武といえば、1982年のリーグ初優勝以来、86年シーズンからの森祇晶監督(86)時代は、リーグ優勝8回、日本一6回という、圧倒的強さを誇った名門球団である。それが、近年では優勝・日本一から遠ざかるだけでなく、不祥事が相次ぐ球団になってしまった。その原因はどこにあるのか? 

    「一言でいえば、怖い人がいなくなったからですよ」

     というのはベテランスポーツ紙記者。

    「西武が強くなったのは、規律を重んじてチームを統率した広岡達朗監督(91)からです。広岡さんというと、食事管理や禁酒・禁煙など私生活の管理が知られていますが、選手が目の前にいても、会話などコミュニケーションはコーチを通して取るなど、上意下達を徹底させていました。次の森監督は、広岡さんのような厳しさを前面には出しませんでしたが、コーチがしっかりと現場を押さえていましたから」

     後に、落合博満氏(69)の右腕として中日の黄金時代を築く森繁和氏(68)は、88年に西武で現役を終えると翌シーズンから二軍投手コーチに。

    「ご本人も、元野球選手のYouTubeに出た時に明かしていますが、態度や素行の悪い選手には鉄拳制裁も辞さない厳しいコーチでした。その代わりに、ただ怒るだけでなく、その後のフォローもしっかりしていたので、森さんを慕う選手は今でも多いのです」(前出・スポーツ紙記者)

     また、相手投手のクセを見抜く天才で「走塁の鬼」としてだけでなく、名三塁コーチとしても知られた伊原春樹氏(74)、バッティングコーチとして清原和博氏(55)を育てた土井正博氏(89)ら、厳しい指導者だけではなく、選手の中にも鬼軍曹がいた。

    「強い時代の西武は、投手の工藤公康氏(60)や現・西武GMの渡辺久信氏(57)など、明るく“新人類”と呼ばれたチームカラーでした。でも、リーダーの石毛宏典氏(66)はカメラの前では明るく陽気ですが、裏ではしっかり選手を叱ったり注意したりと、厳しい先輩でした。前監督の辻発彦氏(64)も同様で、野球への取り組みや考え方など、プロ野球選手として必要なあらゆる要素を伝授していました。だから一見、チャラいようでいてチームはしっかりとまとまっていて、あれだけ強かったのです」(前出・ベテラン記者)

     しかし、上述したかつての名選手がのちに監督になると、自身の現役時代とは真逆のチームになるのは不思議なところではある。

    「監督はチーム、球団、マスコミなど全体を見ないといけませんから、現役の勢いのままチームを仕切ろうとするのは無理があります。だからこそ、監督・コーチと選手の間に立って、現場を仕切る、鬼軍曹的な立場の中堅・ベテラン選手が必要なんです。今のライオンズには“いい人”はいるでしょうが“怖い人”がいない。あの人を怒らすとマジでヤバい――そういう存在は、プロ野球チームでなくても、どんな組織にも必要なのではないでしょうか」(同)

    デイリー新潮編集部

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/39e8915081109cae1eef07bae6994ee6d8fb22e5

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