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    カテゴリ:野球 > 西武



    (出典 bunshun.jp)


    西武ファンとして、この7連敗には本当に悔しい思いをしています。ぬるいという言葉は厳しいですが、チームの雰囲気やプレーにも影響するかもしれませんね。

    1 ぐれ ★ :2023/06/19(月) 08:07:32.29
    ※文春野球コラム ペナントレース2023
    中島 大輔20時間前

     西武は「ぬるい」――。

     今年2月上旬、平石洋介ヘッドコーチ(以下HC)が『web Sportiva』のインタビューに対し、西武の体質を忌憚なく語った内容に驚かされた。打撃コーチとしてやって来た前年の秋季キャンプ後、まるで同じセリフを口にしたと、彼に近い編集者から聞いたからだ。オフレコの発言を、メディアの前でもするのかと心底驚いた。

     ペナントレースが開幕して63試合を消化した今、西武はどん底に沈んでいる。交流戦では狡猾なセ・リーグ球団に黒星を重ね、現在7連敗中だ。

     内容的にも厳しい。チームスローガン「走魂」を掲げるなか、盗塁失敗で自らチャンスを潰すシーンが目につく。打線はチャンスをつくりながらも「あと1本」が出ず、12球団最少得点の貧打に喘いでいる。おまけに、送りバントもうまくいかない。

     スキャンダルで山川穂高が消え、3・4月の月間MVPを受賞した中村剛也が負傷離脱し、若手中心のチームはミスを連発している。

     弱い西武で象徴的だった試合が、5月27日のオリックス戦だ。0対2で迎えた8回裏、代走・若林楽人が一死1塁から盗塁を仕掛けてアウトになった一戦と言えば、ライオンズファンは苦い記憶を思い返すだろう。終盤に2点を追いかけるなかでの二盗失敗は、野球のセオリーでは「あり得ない」プレーとされる。

     確かに西武は「ぬるい」。平石HCの言うとおりだ。

     ストレートな物言いをする彼は、球界では「熱い男」として有名だ。高校時代は、伝説的な厳しさで知られるPL学園出身で主将を務めた。同志社大学、トヨタ自動車と名門を渡り歩き、2004年ドラフト7巡目で楽天に入団。7年間の現役生活ではレギュラーに定着できなかったものの、引退翌年の2012年から楽天初の生え抜き選手としてコーチに就任すると、あの星野仙一に一目置かれ、ヘッドコーチ、監督まで登り詰めた。現役時代に実績のない男が、指揮官になるのは球界の常識からすれば異例の“出世”である。

     楽天時代に酒席を時々共にしたという報道関係者からは、球団上層部から理不尽な要求をされるたび、ことごとく突き返していたとも聞いた。

     それほど熱い男にとって、今の西武はどう映っているのか。上記のオリックス戦後、ぶら下がり取材で直撃することにした。

    今のライオンズも「ぬるい」ですか?

    続きは↓
    https://bunshun.jp/articles/-/63044?page=1 

    【【文春野球コラム】西武泥沼7連敗 今のチームは「ぬるい」のか…平石洋介ヘッドコーチに率直に聞いてみた】の続きを読む



    (出典 i.daily.jp)


    「野球はスポーツマンシップが重視される競技です。その中で、「働け」という単語には相手チームや観客に対して不快感を与えるということを理解するべきです」

    1 冬月記者 ★ :2023/06/16(金) 02:27:58.01
    https://news.yahoo.co.jp/articles/60c06881cc0b21a7190189c80f68df10ed257088

    「西武ライオンズ応援団」が謝罪「無礼なコールだった」14日の巨人戦で自軍への「働け」コールが物議 ファン「あれは応援ではない」


     最下位に低迷する西武の応援団が14日、同日の巨人戦で「働け」コールを行い、ネットで物議を醸した。

     同日の試合では四回、左翼のファンから「働け!働け!金子!」のコールがわき起こり、打者が凡退するごとにブーイングも響いた。五回には「気合を入れろライオンズ」のゲキも飛んだ。試合は1-7で敗れ、4連敗となった。

     試合後、「西武ライオンズ応援団」のツイッターが更新され、「今日の応援のコールに関してまず謝罪したいと思います。応援団としてみなさんを引っ張っていく上で最悪でみっともないコールをしたことをお詫び申し上げます。金子選手に対しても無礼なコールだったと思います」と謝罪。

     続けて「西地区の応援団がやったことなので厳重注意しこれからは選手に対してもファンの皆さんに対しても失礼のない応援を心がけてやっていきます。本日は誠に申し訳ありませんでした」とした。

     ネットではこの日の応援に対して「気持ちの表れ」「やりすぎ」などと賛否が飛んでいたが、この投稿に対してファンが反応。

     「今日の件は心底落胆した」、「あれは応援ではないです」、「レフトスタンドにいましたがあれ聞いてファンとして恥ずかしくて試合途中で帰った」、「辛いこの時期ファンが一丸となって選手を応援し支えましょう」、「選手が奮い立つような応援、よろしくお願いします」などの声があがっている。

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    (出典 i.ytimg.com)


    「西武ファンとしては、こんな低迷を見せられると本当にがっかりする。選手たちがもう少し気持ちを入れて頑張ってほしい。」

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/06/14(水) 21:18:08.74
    6/14(水) 20:04配信 デイリースポーツ

     「巨人-西武」(14日、東京ドーム)

     最下位に沈み、この日も序盤で3点のリードを許した西武の攻撃中に左翼席を埋めた西武ファンから「働け」コールが巻き起こった。さらに打者が凡退するごとにブーイングも発生した。

     試合は二回に巨人が戸郷のスクイズで先制。三回に外崎の適時打で西武が追いついた。しかし、三回裏に先発・エンスが炎上。2死から岡本和に勝ち越しソロを浴びると、中田翔、大城卓にも適時打を食らって、三回途中4失点でKOされた。

     反撃を期した直後の四回は平沼が遊ゴロ、金子が空振り三振、古賀が右飛に倒れて、あっさりと攻守交代。金子が打席に立った際には左翼の西武ファンからの「働け!働け!金子!」のコールが場内に響き渡った。四回の攻撃終了時には一部のファンからのブーイング、五回には「気合いを入れろライオンズ!」の強烈ゲキも飛んだ。

     チームは試合前の時点で24勝34敗で、最下位に低迷。前日の試合も完封負けを喫するなど、ファンにとってもフラストレーションがたまる試合が続いている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3cd524e076d7723a198b409d0e3ef09a9d23d5d1

    【最下位低迷の西武ファンが喝!応援席から「働け!」コール巻き起こる 味方に強烈ゲキ、ブーイングも響く】の続きを読む



    (出典 www.sanspo.com)


    どうなるかな。

    1 それでも動く名無し :2023/06/12(月) 14:24:39.66
    真面目にたのむ

    【結局山川ってマジでどうなるんや?ガチでもう野球はできないんか?】の続きを読む



    (出典 d3d3uiz760e42m.cloudfront.net)


    広岡氏のコメントには、球界復帰の道筋が残せるという意味が込められているようですね。山川選手にとっては希望が持てます。

    1 冬月記者 ★ :2023/06/02(金) 23:22:59.03
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4f8895b7bb4a970693d13fa9abd24b4475764c09

    「解雇は免れられないが、禊を終えた後に球界復帰できる道筋は残してやって欲しい」 強制性交の疑いで書類送検された西武・山川穂高の“今後処分”への元西武V監督の意見は?


     埼玉西武ライオンズの山川穂高(31)が、昨年11月に起こした20代の知人女性に対する強制性交の疑いで警視庁麻布署から書類送検された。23日に報道各社が報じたもので、検察に起訴か不起訴かの判断を委ねる「相当処分」の意見が付けられたという。

     今後、起訴猶予処分となる可能性もあるが「文春オンライン」での報道が先行していた“事件”が具体的に動いたことで、ファンからは厳しい意見が飛び交い、コンプライアンスに厳格な西武グループの体質に加え、プロ野球選手の置かれた立場と社会的影響を考えると、契約解除などの厳しい処分が下されることは免れられないと見られる。


     巨人OBで西武の優勝監督でもある“球界大御所”の広岡達朗氏は、「少年たちに夢を与えるプロ野球選手の社会的影響を考えれば解雇は免れないだろう。ただ禊を終えた後には、なんとか球界復帰できる道筋を残してやって欲しい」との意見。検察が下す判断と共に、今後の球団、NPB及び山川の対応に注目が集まる。


    「厳しい処分」ではなく「相当処分」を求める意見書

     もう「解雇」は避けられないのかもしれない。山川は、この日、昨年11月に都内のホテルで知人女性に性的暴行を加え、怪我を負わせたという疑いで書類送検された。

     事件を報じた「文春オンライン」によると、山川は「無理やりではない」と否定。その後、当事者の弁護士間での示談交渉が行われていた。示談が成立したかどうかは定かではないが、「厳重処分」ではなく「相当処分」を求める意見が付けられており、今後、検察が、不起訴の判断を下す可能性もあるという。

     とはいえ、妻子を持った山川の不倫行為にファンからは、「許されない行為」「子供たちに夢を売るプロ野球選手の行動としては失望した」「即刻解雇処分にすべし」などの厳しい意見が飛び交い、山川の置かれた立場は厳しくなった。

     球団は、11日に「文春オンライン」が事件を報じた翌日に登録を抹消。2軍の試合にも出場させず、3軍での練習だけを認める事実上の謹慎処分を下した。現在、検察が下す処分の推移を見守っていると見られるが、たとえ不起訴であっても、書類送検された以上、統一契約書の第17条の(模範行為)に違反したことを問われ、厳しい処分が下される可能性は高い。


     過去には1991年に当時大洋(現横浜DeNA)の投手が強制わいせつで逮捕されて解雇、2000年には、巨人の捕手が強制わいせつ致傷の疑いで逮捕され解雇された例がある。その横浜の投手は、セ・リーグ会長から事実上の“無期限追放処分”を受けていたが、その後、更生が認められて通達は解除され中日で球界復帰している。

     犯罪の種類は違うが、書類送検された例では、2017年に巨人の山口俊が泥酔して傷害と器物破損の疑いで書類送検された。怪我を負わせた相手との示談が成立し、被害届も取り下げられていたが、巨人は出場停止と1億円を超えると報じられた多額の罰金と減俸を科した。

     またロッテの清田育宏は、新型コロナの感染防止のため、チームとして行動制限があった期間に度重なる内規違反の行動があったことを週刊誌に報じられ、謹慎期間の後に再度、内規違反していた事実が確認されたため2021年5月に契約を解除された。

     西武は、球界でもコンプライアンスに厳格な球団として知られる。2020年には、新型コロナ感染防止のため、チーム関係者の不要不急の外出禁止を定めていた期間に、ゴルフをするために外出して道路交通法違反を*ていた佐藤龍世と相内誠を無期限の対外試合出場禁止およびユニホーム着用禁止の処分を下し、オフには相内に戦力外通告を行った。 

     その西武グループの体質からすれば、たとえ起訴猶予処分になっても契約解除は避けられないだろう。西武球団の処分に加え、コミッショナーが、今後の山川の契約に制限をつける厳しい処分を下す可能性もある。DV疑惑で訴えられた横浜DeNAのトレバー・バウアーは、MLBから324試合の出場停止処分を受けた(後に194試合に短縮)。

    【元西武監督・広岡達朗氏 「山川穂高は解雇は免れられないが、禊を終えた後に球界復帰できる道筋は残してやって欲しい」】の続きを読む

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