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    カテゴリ:野球 > ロッテ



    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


    今季は行けなかったけれど、今後もドジャース本命なのかな。心変わりする可能性有るのかな。

    1 それでも動く名無し :2024/01/18(木) 08:11:00.72
    佐々木朗希のメジャー移籍直訴 意中は「ドジャース」か、大谷翔平・山本由伸と「日本人トリオ」実現の可能性
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6bfe07eadd6c6a45e04beabbe01072576357e285

    【【朗報】佐々木朗希、ドジャースが本命だった】の続きを読む



    (出典 cdn.4travel.jp)


    移転先が千葉や茨城南部であれば、選手たちがより充実した環境でトレーニングできるので、ロッテの成績向上に繋がるのではないかと期待しています。常勝軍団を目指すなら、環境整備も欠かせませんね。

    1 尺アジ ★ :2024/01/17(水) 11:26:32.87
     取材現場の裏側を描く新企画「スポットライトの裏側」。今回は昨年12月にロッテ・高坂俊介球団社長(41)が明かした、埼玉・浦和にある2軍施設移転の検討について。1989年から使用されているロッテ浦和球場やその他の練習施設が手狭になり、チームの育成機能強化のための革新。チームビジョンとして掲げる「常勝軍団」になるための1歩を踏み出す。

      ◇  ◇

     高坂球団社長が、埼玉・浦和にある2軍施設の移転を検討していることを明かしたのは、昨年12月のことだった。理由となるのは、チームの育成機能強化のためだ。

     現在の2軍施設は1989年から使用されており、球団で使用している土地が約3万平方メートル。グラウンド1面(ロッテ浦和球場)と、その横に砂地の練習スペース、ブルペン。そして、屋内練習場とトレーニング施設を併設するクラブハウスだ。

     球場の客席は小さく収容人数は300人と、他球団の2軍球場と比べても小規模。その他の施設も狭く、選手寮は球場施設から徒歩約7分かかる。同球団社長は「ファームというのは選手を育成するのが基本機能。特に編成、戦略チームからは中長期的に強い組織、勝てるチームにしようとした時に、ファーム機能が、強化が必要だろうと協議した。全てを拡張する必要がある」と移転の検討を始めた。

     移転先には、球団から提示される条件を満たしている地域が選出される。今年1月~2月に公募を始める予定で、2025年の夏には決定する計画だ。昨年には、既に複数の自治体と意見交換をしたという。

     移転先の条件は3つある。1つ目は、必要施設を1カ所にまとめることができ、ZOZOマリンスタジアムとの車での移動時間が1時間以内であること。現在は、浦和の2軍施設から本拠地まで、高速道路を使って約1時間半。渋滞に巻き込まれると2時間を超えることもあるといい、行き来には不便だ。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    1/17(水) 9:01
    デイリースポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/905de2adafe87167dc1008cd1b74d016f07e749a

    【ロッテが浦和2軍施設移転検討の理由 「常勝軍団」目指し千葉、茨城南部候補 28年からの稼働目指す】の続きを読む



    (出典 upload.wikimedia.org)


    ごねてるのかな。

    1 それでも動く名無し :2024/01/13(土) 15:21:07.00
    これ何が起きるのを待っているんや?

    【【疑問】佐々木朗希は何を待っているのか(1月31日まであと2週間)】の続きを読む



    (出典 5ch.works)


    筋肉隆々だね。鍛えてるのが分かります。

    1 それでも動く名無し :2024/01/13(土) 18:45:50.36

    【【画像】澤村拓一さん(35)の後ろ姿】の続きを読む



    (出典 i.ytimg.com)


    佐々木朗希がゴネ得を許されるべきではないと思います。選手としてのプロ意識やマナーが求められるスポーツであり、ゴネ得は他の選手やファンへの不公平となります。

    1 あかみ ★ :2024/01/11(木) 12:20:00.74
    1/11(木) 6:32配信

     2023年3月のWBCに日本代表チーム「侍ジャパン」メンバーとして出場し、覇権奪回に貢献した『千葉ロッテマリーンズ』佐々木朗希投手(以下敬称略)が、チーム内で唯一となる契約未更改のまま2024年を迎えている。

     話し合いがもつれた背景にあるのが、シーズン終了後にポスティングシステムでメジャー挑戦を希望する佐々木と、「活躍した選手は後押ししたい」とポスティング自体は容認しつつも、佐々木に関しては“時期尚早”とみなすロッテ球団との“ズレ”。

    中略

     1月9日付で配信された『夕刊フジ』記事では、ダルビッシュの古巣『北海道日本ハムファイターズ』で投手として活躍した野球解説者・岩本勉氏が熱弁をふるっている。

     やはりドジャース・山本と同等の成績を残して、エースとしてチームを優勝させて初めてメジャー挑戦が好ましいとしつつ、

    《「彼がどういう考えでメジャー行きを訴えているのかは見えませんが、彼のピッチングは吉井監督ら球団の指導者やトレーナーといった周囲の支えがあって成り立っている。そこへの思いが足りないんじゃないか」》

     佐々木がプロ野球選手として成長できた背景には、吉井監督をはじめとしたチームスタッフの献身的なサポートがあってこそで、彼らを袖にするような自分本位とする考え方に苦言を呈したのだった。

    「さらに言えば、入団から応援し続けてくれたロッテファンの思いもある。もちろんメジャー移籍は既定路線ではありますが、さも球団を“踏み台”するかのような、自分のわがままを押し通すかのような姿勢に呆れるファンがいるのも事実。

     プロ野球選手であると同時に社会人であり、引退後こそ人生は長く続きます。まだ22歳と、今は野球だけではない勉強も必要だと思うのですが、ここで“ゴネ得”を許すことは彼にとって果たしていいことなのかどうか」

     兎にも角にも佐々木本人と球団、そしてファンが納得できる契約更改をしてほしい。

    全文はソースでご確認ください。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7de839472a02744df2d016d2d1e6f513a031eac0

    【佐々木朗希“ゴネ得”は許されるか 「ロッテファンは署名活動して」「周囲への思い足りない」】の続きを読む

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