(出典 pctr.c.yimg.jp)
ロッテ・井口監督
ロッテ・井口監督が侮辱的な発言で試合後に退場 見逃し三振判定に激怒 白井塁審が止める
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220514-00000106-dal-base
「オリックス-ロッテ」(14日、京セラドーム大阪)
ロッテ・井口監督が試合終了後、審判団に侮辱的な発言で退場となった。
指揮官が怒りを表したのは、1点を追う九回2死一、二塁。打席にはエチェバリアだった。フルカウントからの、外角球を主審・福家は一瞬間を置いて、ストライク判定。これで、オリックスの勝利が決まった。
しかし、エチェバリアは納得がいかず、主審に手を広げるなど、大きなジェスチャーで抗議。井口監督もベンチから飛び出し、三塁ベンチ前で審判に詰め寄った。ただ、ストライク判定には、リクエストなどの制度はなく、審判陣は制止。それでも、怒りは収まらず、両手を挙げるなど、抗議は止まらなかった。
レアードやマーティンも怒りを表していた。結局、抗議は続き、侮辱行為で退場処分に。最後の最後に、後味の悪い敗戦となった。審判団は場内説明で「侮辱的な発言により」と説明した。球審は福家審判。一塁塁審の白井審判が止めに入る様子もみられた。
関連スレ
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カテゴリ:野球 > ロッテ
元乃木坂46高山一実(28)、「大胆足あげ」白ミニスカひらり!始球式で豪快フォーム披露
千葉・南房総市の観光大使、元乃木坂46の高山一実さんが豪快フォーム披露
■ソフトバンク 16ー0 ロッテ(7日・ZOZOマリン)
7日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ-ソフトバンク戦で、アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー・高山一実さんが始球式を務めた。
白いミニスカートの可憐さとは対照的に、大胆に足を上げて懸命に投じた一球。
大暴投になってしまったものの、“はつらつなマウンド”にファンからは「いやーもう最高です!」「やっぱり足細くて引くほど綺麗」との声が上がった。
千葉・南房総市の観光大使を務める高山さんは、背番号11を身につけマウンドへ。
大きく振りかぶった投球フォームは、地面を蹴った右足が跳ね上がるほどの躍動感。
ただ、ボールは大きく逸れてコロコロ……。高山さんは思わずしゃがみ込み、その場でジタバタしながら悔しがった。
高山さんにとっては悔しい一球になったが、その全力ぶりに場内からは大きな拍手が起きた。
「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeも大注目。
ファンも癒されたようで「顔が小さすぎる。可愛すぎる」「可愛すぎて、*かと思った」「選手を癒しすぎる」などとコメントが殺到していた。
http://news.yahoo.co.jp/articles/6aefd6b5d5aab24a44f6cb5b2a378e72f6f3557a
動画
【ポジピース!!】高山一実さんのアメイジングな始球式
(出典 Youtube)
「可愛すぎ」高山一実、「大胆足あげ」白ミニスカひらり!始球式で豪快フォーム披露
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元乃木坂46 高山一実
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ロッテ・佐々木朗希の “耐久性” にMLB関係者は興味津々「松坂、ダルビッシュらのような負荷の経験ない」
4/27(水) 5:15配信
東スポWeb
ロッテ・佐々木朗希の次回登板は…(東スポWeb)
ロッテ・佐々木朗希投手(20)が25日に出場選手登録を抹消された。
今季はここまで5試合(36回)に先発登板し3勝、防御率1・50で60三振を奪っている。
井口監督は佐々木朗本人、コーチらと話をした上で抹消を決断。10日のオリックス戦(ZOZOマリン)での完全試合達成からわずか2週間で日米の球界関係者、ファンから注目を浴びることになったシンデレラボーイの心身の疲労を取り、リセットするための期間を設けた。
これによって、佐々木朗は今季の大きな目標のひとつであった「中6日ローテーション」から一度外れることになる。
プロ3年目でエンゼルス・大谷並みの巨大なエンジンを持つ佐々木朗はその排気量に耐えうるボディーの構築、細部のパーツの強化が今もトレーニングの中心メニューとなっている。
注目されたここ3試合で出力を上げた分のメンテナンスが必要との判断のようだが、高校時代からのテーマとなってきたその耐久性にまだまだ改善の余地は残されているようだ。
大船渡高時代から佐々木朗を追うメジャー関係者の一人は「もちろん、あれだけの素材でありながら岩手県大会決勝の登板を回避した時から、彼の耐久性には注目しています。松坂、ダルビッシュ、田中将、前田らのように各年代で一度も負荷をかけられた経験を持たない彼がこの先、肉体的、精神的にタフな投手になり得るのかは興味深いテーマ。まず中6日で回れなければ、中4日に順応していくことは不可能ですから」とコメント。
キャリアの序盤で不滅の大記録を作った右腕に改めて注目している。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c16c2d734bc2e689d0eee6c1a6827655aed9ed3
佐々木朗希、球審を怒らせた肝の太さはメジャー向き 大谷も判定に露骨に首を振り、ご法度と言われる派手なガッツポーズ繰り返す
佐々木朗希も大谷やイチロー並みの“ブレない男” 球審を怒らせた肝の太さはメジャー向き
公開日:2022/04/26 10:40 更新日:2022/04/26 10:40
完全投球は「17」で途切れたものの、意外にも肝が据わっていると思わせたのがロッテの佐々木朗希(20)だ。色白のやせ形で課題は体力。ひ弱を絵にかいたような選手ながら、くだんの審判とのトラブルからはむしろ強心臓の一端がうかがえるのではないか。
24日のオリックス戦の二回2死一塁。打者を2球で追い込んでからの3球目、外角低めストレートをボールと判定されると、苦笑いを浮かべて人さし指を示しながら、あそこはストライクでしょうといわんばかりの態度を取ったのだ。
これが白井球審の逆鱗に触れ、マウンド付近に詰め寄られる一幕もあったとはいえ、
「佐々木朗希は自身のコントロールに絶対的な自信をもっているし、その是非はともかく、正しいと思ったことを貫く気持ちの強さがある。
人からどう思われようと、何を言われようと、自分が納得しない限りクビを縦に振らない性格だと聞きました」とはロッテOBだ。
■山本由伸の影響
プロ1年目のオフのこと。佐々木朗希はオリックスの山本由伸(23)に大きな影響を受けた。実戦でまだ一球も投げていないのに、自らの投球フォームを山本ソックリに改造、周囲を仰天させた。
現場レベルが、おかしいだろうとたしなめても納得しない。フロント幹部直々に、「球団はおまえの高校時代の投球フォームを高く評価したからこそドラフト1位で指名したんだ」と説得に乗り出したものの、
それでも元のフォームに戻したのは少しずつだったとか。2年目のキャンプで新フォームを試すも、どうにも制球が定まらない。自分にはその投げ方が合わないと納得してようやく、元に戻した経緯があるという。
「佐々木朗希が山本の影響を受けたのは投球フォームだけじゃないと聞いています」と、前出のOBがこう続ける。
「山本はウエートトレーニングをほとんどやらないそうですけど、佐々木朗希も筋トレには積極的じゃなかった。
体のバランスを整えるトレーニングには熱心なのに、ウエートはさほどやってなかった。
トレーニングコーチはエンゼルスの大谷を引き合いに出して、あの筋骨隆々の体を見ろと説得したようですけど、それでも積極的にならなかったといいますからね。
昨シーズン終了後くらいから都内のジムに通ってまでウエートトレを熱心にやり出したのは、自分の体力不足を痛感したから。
年間通じてローテを守るためには、筋トレも必要だと心底思ったのでしょう」
■大谷は人の話にニコニコしながら実は「右から左」
今回の審判とのトラブルを巡って、スポーツ紙は球審の神経を逆なでするような言動は得策ではないとか、
メジャーでも感情は顔に出さない方がいいといった論調が目立つとはいえ、佐々木朗希は暴言を吐いたわけでも露骨な審判批判をやったわけでもない。
あの大谷翔平なんか打席で、いまの球がストライクかと露骨にクビを振るジェスチャーをひんぱんに見せている。
打者を三振に仕留めた直後の派手なガッツポーズはアンリトンルール(※Unwritten Rules)でご法度といわれるが、メジャー1年目からヨッシャーとばかりに繰り返しこぶしを握りしめているではないか。
そういえば大谷も松井秀喜もイチロー
も、佐々木朗希同様、頑固というか、自分が納得しない限り周囲の言うことを聞こうとしなかった。首脳陣から何を言われようと、自分が正しいと思うことを貫いてきた。
「大谷は外づらがバツグンにいい。日本ハム時代もコーチの話なんかニコニコしながらハイ、ハイと聞いてるように見えたけど、実際は右から左だったといいますからね(笑)」(球界関係者)
審判はもちろん敵に回さない方がいいし、アンリトンルールに挙げられているようなことはやらない方がいいに決まっている。
が、それより何より自分の軸をブレさせないことが重要だということを、先人たちは実証しているのではないか。
心身ともにタフでなければ、メジャーでは生きていけない。審判を怒らせてもへっちゃら、自分が納得しない限り周囲の言うことを聞こうとしない佐々木朗希の心の方はすでに心配ない。
25日、「少し疲れもあるようなので、抹消することにした」(井口監督)と、佐々木朗希は出場選手登録を抹消された。
この日は2時間ほど体を動かし、今後は一軍に同行しながら調整を続ける。先々、海を渡るのに必要なのは屈強な体を手に入れることだけだろう。
日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/304449
(>>2-5あたりに画像など)
ロッテ・佐々木朗の5四死球は「審判のせい」、評論家は「球審はオトナ気ない」
東京スポーツ2022年04月24日 17時28分
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/4148981/
本紙評論家の得津高宏氏は「この日の佐々木朗は、少し疲れもあったのかもしれませんが、オリックス打線も2度やられるわけにはいかない。三振が少なかったのは〝とにかくバットに当ててやろう〟という意地だったと思います。四球が多かったのは、完全に審判のせいですね。きょうの白井一行球審の〝ゾーン〟は極端に狭く、からかった。両チームともにストライクに見える球をボールと判定されてますし、四球は仕方がない。こういう日もあります」と話した。
この試合で注目されたのは2回、判定に不服そうな態度を示した佐々木朗に対し、白井球審がマウンドに歩みよる場面があったが…。
「あれはないですよ。審判に対して悪態をついたわけでもないし、不満そうな態度ぐらい、誰だって出ますよ。白井球審は何を考えているんだという感じ。『オレが一番だ』という思い上がりがあるのでは。その上、捕手の松川にたしなめられている。松川は18歳ですよ。オトナ気ないし、いいオトナが恥ずかしくないのかと言いたいですね」(得津氏)
それでもこの日の佐々木朗の収穫について、得津氏は「一つ言えるのは、プロ野球には、こういう審判もいるということ。それが分かったということで、佐々木くんにはいい勉強になったと思います」と話した。