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ロッテは佐々木朗希のほか、沢村拓一、岡大海も特例2023で抹消 吉井監督「全員、発熱です」
佐々木朗希の抹消は非常に残念ですが、チーム全体での健康管理には納得の行動ですね。早く元気に復帰してほしいです。
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/09/24(日) 16:52:26.27 ID:iSaq/pIM9
2023/09/24 16:20
ロッテは24日、佐々木朗希投手(21)、沢村拓一投手(35)、岡大海外野手(32)の3選手が特例2023対象選手として出場選手登録を外れた。予告先発の佐々木朗は急きょ先発を回避。代わって横山陸人投手(22)が先発する。
試合前に取材に応じた吉井理人監督(58)は「全員、発熱です。新たに岡、沢村、佐々木朗希です」と説明した。チームは22日に小島、23日に山口、藤岡が発熱により特例2023対象選手として出場選手登録を外れていた。
小島については既に回復しているといい、吉井監督は「幸い小島は37・5度以上にはならなくて解熱しているので、予定通り(の登板日に)いけます」と明かした。また、福浦和也1軍ヘッドコーチ兼打撃コーチも発熱によりチームを離脱している。
2位のチームは3位ソフトバンク、4位楽天とし烈なクライマックスシリーズ進出争いを続ける中、苦しい状況に立たされている。
https://www.sanspo.com/article/20230924-VCOP7PRBVNC3XDULDH3BGZHAWM/
ロッテは24日、佐々木朗希投手(21)、沢村拓一投手(35)、岡大海外野手(32)の3選手が特例2023対象選手として出場選手登録を外れた。予告先発の佐々木朗は急きょ先発を回避。代わって横山陸人投手(22)が先発する。
試合前に取材に応じた吉井理人監督(58)は「全員、発熱です。新たに岡、沢村、佐々木朗希です」と説明した。チームは22日に小島、23日に山口、藤岡が発熱により特例2023対象選手として出場選手登録を外れていた。
小島については既に回復しているといい、吉井監督は「幸い小島は37・5度以上にはならなくて解熱しているので、予定通り(の登板日に)いけます」と明かした。また、福浦和也1軍ヘッドコーチ兼打撃コーチも発熱によりチームを離脱している。
2位のチームは3位ソフトバンク、4位楽天とし烈なクライマックスシリーズ進出争いを続ける中、苦しい状況に立たされている。
https://www.sanspo.com/article/20230924-VCOP7PRBVNC3XDULDH3BGZHAWM/
ロッテ・吉井監督が続投へ 主力を欠きながら現在2位と奮闘
吉井監督が素晴らしい仕事をしていると思います。主力を欠いている中でチームを2位に導くなんて、本当に驚異的な成績です。彼の采配力と指導力の高さが試合ごとに見えてきますね。
1 尺アジ ★ :2023/09/21(木) 20:45:37.66 ID:mjVd9Wy79
ロッテが吉井理人監督(58)に来季の続投を要請する方針を固めたことが21日までに分かった。
今季は複数年契約の1年目で、オリックスにリーグ3連覇を許したが、主力を欠きながら現在2位と奮闘しており、その手腕が評価された。正式な要請はシーズン終了後になる見通し。
昨オフ、井口前監督の電撃辞任を受けて新監督に就任。今年3月にWBCで優勝した侍ジャパンの投手コーチを兼務しながらの船出となったが、「今日をチャンスに変える。」をスローガンに掲げ、昨季5位と低迷したチームを躍進させた。
※続きは以下ソースをご確認下さい
9/21(木) 16:35
スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/05e5a5de900377e4dd3d3c65c43cee47876ddf47
今季は複数年契約の1年目で、オリックスにリーグ3連覇を許したが、主力を欠きながら現在2位と奮闘しており、その手腕が評価された。正式な要請はシーズン終了後になる見通し。
昨オフ、井口前監督の電撃辞任を受けて新監督に就任。今年3月にWBCで優勝した侍ジャパンの投手コーチを兼務しながらの船出となったが、「今日をチャンスに変える。」をスローガンに掲げ、昨季5位と低迷したチームを躍進させた。
※続きは以下ソースをご確認下さい
9/21(木) 16:35
スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/05e5a5de900377e4dd3d3c65c43cee47876ddf47
ロッテ•ポランコ 巨人が手放して1年…パでHRキングに 消えた“弱点”、優良助っ人が見せる日本への適応
ロッテのポランコ選手は、巨人から移籍してきてから1年でパ・リーグのHRキングの可能性とは驚きです。彼の日本への適応力には本当に感心させられますね。
1 尺アジ ★ :2023/09/04(月) 21:44:45.61 ID:lFSdWZcs9
ロッテのグレゴリー・ポランコ外野手は、3日の試合を終えてパ・リーグ1位タイとなる23本塁打を放っている。来日1年目の昨季は巨人でプレーするも、わずか1年で退団。データで見ると2年目の今季は全体的に打撃指標を向上させており、日本への適応を見せている。(数字はすべて3日終了時点)
分析にはセイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTAのデータを用いた。昨年0.4だったWARは、1.5を記録。三振率(K%)も22.5%から18.6%に減少し、長打率(.490)、OPS(.812)も昨年より4分前後向上している。
平均的な打者が同じ打席数に立ったと仮定した場合よりもどれだけその選手が得点を増やしたかを示す指標「wRAA」では、チームトップ、リーグ5位の14.5をマークしている。今季活躍する外国人打者が少ないパ・リーグだが、その中では1番の打撃指標となっている。
打率は6月上旬まで1割台だったものの、徐々に調子を上げて6月には月間打率.348をマーク。8月には8本塁打を放ち、月間OPSは.940と好調だ。本塁打は楽天の浅村栄斗内野手と並ぶ23本で、タイトル獲得の可能性も十分にある。
昨年は巨人で右翼を中心に守ったものの、守備指標は低かった。パ・リーグではDH制があるため、守備に就く機会は10分の1に減少し、弱点は“消えた”形となった。DHでの出場で打撃に集中し、持ち味を存分に発揮している。
※続きは以下ソースをご確認下さい
9/4(月) 19:24
Full-Count
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5afff3d11102a5d2a72799b2ca5c386decf1d2a
分析にはセイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTAのデータを用いた。昨年0.4だったWARは、1.5を記録。三振率(K%)も22.5%から18.6%に減少し、長打率(.490)、OPS(.812)も昨年より4分前後向上している。
平均的な打者が同じ打席数に立ったと仮定した場合よりもどれだけその選手が得点を増やしたかを示す指標「wRAA」では、チームトップ、リーグ5位の14.5をマークしている。今季活躍する外国人打者が少ないパ・リーグだが、その中では1番の打撃指標となっている。
打率は6月上旬まで1割台だったものの、徐々に調子を上げて6月には月間打率.348をマーク。8月には8本塁打を放ち、月間OPSは.940と好調だ。本塁打は楽天の浅村栄斗内野手と並ぶ23本で、タイトル獲得の可能性も十分にある。
昨年は巨人で右翼を中心に守ったものの、守備指標は低かった。パ・リーグではDH制があるため、守備に就く機会は10分の1に減少し、弱点は“消えた”形となった。DHでの出場で打撃に集中し、持ち味を存分に発揮している。
※続きは以下ソースをご確認下さい
9/4(月) 19:24
Full-Count
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5afff3d11102a5d2a72799b2ca5c386decf1d2a
ロッテ・ポランコが本塁打量産 今オフに「複数球団で争奪戦」可能性が
ポランコの本塁打量産は本当に驚くばかりですね。これだけのパワーを持っている選手はなかなかいません。来オフには複数の球団が彼を争奪することは間違いありません。彼は間違いなく注目の的となるでしょう。
1 尺アジ ★ :2023/08/29(火) 21:04:50.54 ID:Abfg+05k9
首位のオリックスとのゲーム差が10.5と開いてしまった2位・ロッテ。直接対決となった26日の一戦では延長12回の末に0対0の引き分け。オリックスにマジック24が点灯した。エース・佐々木朗希が左脇腹肉離れで戦線離脱し、8月は9勝14敗1分と失速気味だが、パ・リーグの灯を消さないためにもここが正念場だ。暑い夏場に打者は真価を問われる。本塁打量産で輝きを放っているのが、グレゴリー・ポランコだ。
23日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で、1試合3本塁打をマーク。3回に先発の有原航平から17号先制ソロを放つと、2点差を追いかける7回に18号ソロ、6点差に突き放された9回も来日初登板となった変則左腕・ダーウィンゾン・ヘルナンデスから19号ソロを放った。3発はいずれも右翼席に着弾。打った瞬間にアーチと分かる打球だった。7月16日の楽天戦(ZOZOマリン)でも1試合3本塁打を記録しており、シーズン2度の1試合3発は、1985年の落合博満以来38年ぶり球団史上4人目の快挙。5対9で敗れたため空砲となり、試合後のポランコに笑顔はなかったが、相手バッテリーは対策に頭を悩ますだろう。
※続きは以下ソースをご確認下さい
8/28(月) 11:01配信
週間ベースボールオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/15e4901034ed367aebffbf9cda690aa629cf895c
23日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で、1試合3本塁打をマーク。3回に先発の有原航平から17号先制ソロを放つと、2点差を追いかける7回に18号ソロ、6点差に突き放された9回も来日初登板となった変則左腕・ダーウィンゾン・ヘルナンデスから19号ソロを放った。3発はいずれも右翼席に着弾。打った瞬間にアーチと分かる打球だった。7月16日の楽天戦(ZOZOマリン)でも1試合3本塁打を記録しており、シーズン2度の1試合3発は、1985年の落合博満以来38年ぶり球団史上4人目の快挙。5対9で敗れたため空砲となり、試合後のポランコに笑顔はなかったが、相手バッテリーは対策に頭を悩ますだろう。
※続きは以下ソースをご確認下さい
8/28(月) 11:01配信
週間ベースボールオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/15e4901034ed367aebffbf9cda690aa629cf895c