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    カテゴリ:野球 > 楽天



    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    「2億円超の減額提示は史上初ということで、田中将大の価値がどれだけ下がったのか、ちょっと驚きました。彼はまだまだ実力を持っていると思うので、早く解決して彼を再び見たいですね」

    1 鉄チーズ烏 ★ :2023/12/08(金) 06:19:33.52
    12/8(金) 5:00配信 スポーツ報知
    https://news.yahoo.co.jp/articles/240632aa72e82a2b3dd6876f44395425026c1966

     楽天が田中将大投手(35)に対し、減額制限(1億円超えは40%)を超える来季年俸を提示をしたことが7日、分かった。昨季は出来高を含む9億円から球団史上最大の減額で残留。今季の推定年俸4億7500万円から、2年連続で2億円超の大幅減額になるとみられる。

     今季は7勝11敗、防御率4・91。本人も「波しかなかった」と振り返るなど、満足のいく投球ができなかった。楽天復帰後3シーズンは20勝32敗で、再起を期して10月下旬に右肘のクリーニング手術を受けた。3日に都内で開催された野球教室では「そろそろスローイング再開という段階」と術後の経過が順調であることを強調していた。

     あと3勝となった日米通算200勝がかかる来季に向けては「ふがいないシーズンが続いているので、しっかりとそこの期待に応えられるように。なかなか勝つことの難しさを感じていく中で、一つ一つですね。一つ一つ、一試合一試合、しっかりといい投球ができるように」と覚悟を口にしていた。査定担当の佐々木亮人国際部長は田中将との契約更改について「年明けになると思います」と説明。2年連続越年となる見通しを明かし、交渉が長期化する可能性を示唆した。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    【【楽天】田中将大、2年で6億円超え減額提示 連続2億円超減は史上初…越年で交渉長期化も】の続きを読む



    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    楽天も中田にオファー出してたんだね。その年俸が激安で、中日とは勝負にならなかったんだね。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/12/08(金) 01:00:17.44
    2023.12/7 11:24

    巨人から自由契約となり中日に加入した中田翔内野手(34)が6日、名古屋市内で入団会見。表立った移籍交渉は中日との一度きりだが、パワハラ問題で揺れる楽天も驚きの提示額で獲得に動いていたことが夕刊フジの取材で分かった。

    2日に東京都内で球団幹部とともに交渉に臨んだ立浪和義監督(54)も会見に同席。中田は中日を選んだ決め手を「球団や監督からの気持ち。自分の中で火が付いた」と語った。確かに意気に感じるタイプではあるが、巨人との2年総額6億円の契約を自ら破棄した以上、自分を必要とする球団にも同等の評価を求めるのがプロの世界。会見後には条件面を確認する報道陣に対し、巨人と同じ2年契約で年俸3億円と認めつつ、「30(億円)でいいッスよ!」と豪快に笑い飛ばした。

    中日はこれまでの実績に敬意を表した誠意ある条件提示で中田を射止めたが、同じく右打ちの一塁手を補強ポイントとして水面下でオファーを出していたのが楽天だ。安楽智大投手(27)が複数の後輩選手へのハラスメント行為で先月末に自由契約となったばかりだが、今季まで現場を預かりながら一連の騒動の中で雲隠れを続けた石井一久前監督(50)が、今オフから転身したシニアディレクター(SD)として独自の人脈を使いアプローチをかけたという。

    ただし、提示額は1億円未満。中日との差は歴然で、セ・リーグにはないDH制という売りはあってもさすがに勝負にならず。親会社の業績不振もあり、石井SDは「予算が限られて思うように補強できない…」と周囲に嘆いていたという。

    今江新監督の来季年俸が12球団最少の4000万円とされ、ここまで目立った新戦力獲得の動きもない楽天の資金面の苦境を、裏書きするような中田への低額オファー。昨季までGMとして次々と大型補強を実現してきた石井SDといえども、先立つものがなければ辣腕の振るいようがない。 (山戸英州)

    =金額は推定

    https://www.zakzak.co.jp/article/20231207-H7SW2XKEPBKJJBAOPXDAFJGQNM/

    【中田翔が蹴った楽天の驚き〝激安オファー〟親会社不振で石井一久SD「予算限られ…」 2年総額6億円で中日移籍】の続きを読む



    (出典 news-pctr.c.yimg.jp)


    野球界でもまだまだパワハラが蔓延していることに驚きます。安楽選手に対しても適切な指導を行わずに甘やかしていたのは事実でしょう。球団は被害者を守るべき立場にあり、再契約にも含むというのは信じられません。

    1 冬月記者 ★ :2023/12/05(火) 23:27:26.27
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0f7f0c03b85e86b55e7eef16890f6c45a02013f7

    「甘すぎ」安楽選手 パワハラ被害10人も球団はサポート宣言、25年以降の再契約にも含み…対応に募る批判


     11月30日、楽天イーグルスの森井誠之球団社長が会見を開き、安楽智大選手(27)のパワハラ疑惑について言及。「これまで報道がなされていた事象について安楽選手に関してほぼ事実ということが判明」と説明し、安楽選手を契約保留選手名簿から外すことを発表した。

     パワハラ疑惑を受け、25日より球団は全選手、コーチ、スタッフを合わせた合計137人に対してアンケート調査を実施していた。有効回答が得られた92%のうち、直接的な被害を受けたと自覚している選手は約10名、パワハラを見聞きしたことがある人は約40名にのぼったという。

     その後、アンケート結果をもとに本人への事実確認を行ったといい、平手打ちされたという主張は両者で認識の齟齬があったが、ロッカールームで後輩選手を逆立ちさせ裸にしたことは事実であると認めた。

     パワハラを「球団としては見過ごすことのできない重大な事象」とした球団側だが、安楽選手への“温情”も見せている。

     安楽選手から謝罪の申し出があったといい、これに森井球団社長は「まずは本人が皆さんに謝罪をしたいと申している、そのサポートを全力ですることだと思う」と謝罪の場を設ける予定であるとした。

     また、謝罪の場をどのように設けるのか尋ねられると「しっかりと丁寧に口で説明する場としては、キャンプのスタート前のタイミングで全員集まる場面、そういった場面をその場として考えております」と説明。

     さらに、来年の再契約については否定したものの「当然彼の将来を全て否定するものではないというところはありますので、今後彼の行動・行い、それも含めて、面倒を見ると言ったら変ですけれども、我々に所属した選手ですので、しっかりと見てあげたいなと思います」と2025年以降の再契約の可能性について含みを残した。

     パワハラをした安楽選手を処分し、厳しい姿勢を見せつつも、“優しさ”も見せた楽天。被害人数も10人と複数人に及び常習性も指摘されていることもあって、球団側の対応について、SNS上では「甘い」と批判する声が上がっている。

    《球団の処分甘いよねぇ 安楽を庇うより、被害選手に寄り添った対応をしてほしい もっときっちり調査して再発防止に努めてもらわないと》

    《楽天安楽自由契約になったけど球団は今後もサポートはしていくって随分甘い処分だな。言い方からしても一年謹慎して再来年再契約の流れなんだろうな。甘いわ》

    《18歳から安樂投手を預かってきた楽天球団としても、健全な社会人に育てられなかった責任があるから、その責任を取って安樂投手をサポートしていくということなのだろうが、このような行為をしておきながらその程度で済ますとはいくらなんでも甘すぎると思うのだが。野球界の未来が不安だよ》

    《正直、安楽のサポートとか安易に言うべきではなかったと思う。むしろ被害者のサポートの方が数百倍も大事で、万が一25年に楽天で復帰、なんてことがあれば被害者のことを無視した対応ともいえる。最低限、楽天はこの10人の選手が在籍している期間は安楽と契約を結ぶべきではない。それが被害者への最低限の誠意》

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    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    楽天ファンの1人として、則本選手のクローザー転向はとても楽しみです!彼の速球とストライク率の高さは、クローザーとしての能力を十分に備えていると思います。松井裕選手の後継者として期待しています!

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/12/05(火) 16:40:16.78
    2023年12月05日 16:19

     楽天の則本昂大投手(32)が5日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸3億円プラス出来高払いでサインした。

     7年契約の5年目だった今季は24試合で8勝8敗、防御率2・61という成績だった。打線の援護に恵まれない試合も多く3年連続の2桁勝利とはならなかったが、シーズンを通してローテーションの柱を担い、エースらしい安定したパフォーマンスを発揮した。

     絶対的守護神の松井裕樹投手が海外FA権を行使してメジャー移籍を目指しており、今江監督から来季の守護神候補に指名された。秋季キャンプのタイミングで直々に打診されたそうで「びっくりしたけど、松井裕のポジションを見てきてクローザーの大変さややりがい、心意気を見てきた。魅力のあるポジション」と受け止めた。

     入団から先発一筋だったが「新しいポジションで一生懸命やる」と則本。来季からは「守護神・則本」としてマウンドに君臨する。 (金額は推定)

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/12/05/kiji/20231205s00001173374000c.html

    【楽天・則本が来季からクローザー転向!今江新監督から“ポスト松井裕”に指名され「魅力あるポジション」】の続きを読む



    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


    「安楽智大のパワハラ問題は本当に深刻ですね。田中将大の謝罪はあるものの、彼の行動が拭えるほど簡単ではありません。若手選手が心身の負担を抱えるなんて、本当に辛いです」

    1 Egg ★ :2023/12/02(土) 21:49:22.69
    複数選手へのハラスメント行為が認められ1日に自由契約となった楽天・安楽智大投手(27)。本紙の取材で暴走を助長させたと同僚が証言する田中将大投手(35)が同日、自身の公式Xで謝罪した。

    【写真】メジャーから復帰した田中将大とよくつるんでいた安楽智大https://www.sankei.com/resizer/YkbvnMpRdNl5lpSjs_PNXgH1XvQ=/0x1200/filters:focal(1247x1540:1257x1550):quality(40)/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/L72WNFVIYJIBNICWKGY6ZFFTXA.jpg

    普段は定期的にSNSを更新する田中将だが問題発覚以降に更新したのは初めて。ハラスメントは許されないとし、チームの年長者として「もっと後輩たちの様子に気を配り、問題があれば率先して注意すべきで意識が甘かった」「もう一度チーム一丸となってペナントレースを戦っていくことのできるよう、ファンの皆さんに安心して応援していただくことのできるよう、できる限りの力を尽くしていく覚悟」と記したが、一連の問題への関与については言及していない。

    11月30日に会見を開いた森井球団社長は現時点で安楽以外のハラスメント行為に関する調査について「ちょっと不十分な部分はあるかもしれない」と継続する構えだ。

    日米通算197勝の実績を誇る看板選手と後輩選手の間には深い溝が生じたままだという。

    前出の同僚は「特に若手が『安楽さんだけでなく、田中さんも厄介で絡むのは辛い…』と相当な心身の負担を強いられていた」と証言。勇気ある内部告発で安楽はひとまず球団を去って一安心かと思いきや、田中将もセットで「〝ヤバい人〟と認定している選手は多い」という。悪名のレッテルをはがすのは決して容易ではない。チーム内外に強い影響力を持つベテランは本当に改心できるのだろうか。

    12/2(土) 17:00 夕刊フジ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/36a035eb8aa4fe847b812b0f3b4e9bb8fb02bfa0

    【田中将大が謝罪も…拭えないもう一人の〝ヤバイ人〟安楽智大パワハラ問題 若手に心身の負担「厄介で絡むの辛い」】の続きを読む

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