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    カテゴリ:野球 > ソフトバンク



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    何でこんな事したのかな。

    1 ひかり ★ :2021/04/02(金) 15:42:49.57

     新型コロナウイルスの防疫処置を巡り、いきなりソフトバンクの外国人選手の管理不行き届きが分かり、政府の文部科学省とスポーツ庁を怒らせている。影響は12球団全体に及び、3月末から続々と入国し、2週間の隔離期間を過ごしている外国人選手への監視体制は一層厳しくなるだろう。

     文科省の関係者から漏れてきた情報によると、3月28日に来日したソフトバンクのウラディミール・バレンティン外野手(36)とニック・マルティネス投手(30)は出国前のPCR検査と日本到着時の空港検疫で陰性判定を受け、翌29日に福岡市内に到着。入国した成田国際空港からは公共交通機関を利用せず移動した-と球団側から発表されていた。
     ところが、プロ野球12球団が文科省とスポーツ庁に提出した「防疫処置の徹底」を骨子とする誓約書の約束事項を順守していない事実が判明した。
     「文科省とスポーツ庁に対して提出した誓約書は、12球団で合意した統一の内容です。そこには、外国人選手が来日後に宿泊するホテルがあらかじめ指定されていた。しかし、ソフトバンクの外国人選手は指定以外の宿泊施設に泊まっていた。さらに、12球団が誓約書で約束していた球団の担当者も同行していなかったことが、明らかになったのです。外国人選手の入国が緩和され、いきなりの誓約書破りですからね。文科省もスポーツ庁もカンカンです」とは文科省の関係者だ。

     事態を重くみたNPB(日本野球機構=井原敦事務局長)はソフトバンクに猛省を促すとともに、他の11球団にも来日した外国人選手への管理を改めて徹底するよう、緊急要請した。
     政府が1都3県への緊急事態宣言を全面解除した3月21日以降、プロ野球は在留資格を持っていなかった47人の外国人選手(支配下選手37人、育成選手10人)の来日に向けた手続きを開始。入国が遅れていたDeNAのネフタリ・ソト内野手、タイラー・オースティン外野手や、巨人のジャスティン・スモーク内野手、エリック・テームズ外野手らが3月末から相次いで入国している。

     入国を許可された背景には、プロ野球側からの粘り強い折衝があった。野球選手やJリーグの選手はオンラインやテレワークなどでの“勤務”は不可能なため、公益性も含めた「特段の事情」を認められたのだ。そして、スポーツ庁に対して12球団とNPBが連名の誓約書と入国後の活動計画書を提出。関係省庁が選手1人ずつを精査し、承認した上でビザ発給手続きに入っていた。つまり、文科省やスポーツ庁に提出した誓約書は、外国人選手が入国するための“通行手形”にも等しい。

     ところが、ソフトバンクの球団と外国人選手がいきなり誓約書の約束事項を破ってしまった。折しも、シーズンが開幕して約1週間が経過したプロ野球では、ヤクルトの西田明央(あきひさ)捕手(28)と球団スタッフ1人がコロナ感染の陽性判定を受け、隔離された。濃厚接触者となる可能性があるとして山田哲人内野手や青木宣親外野手が「特例2021」の対象選手として出場選手登録を抹消された。チーム内で感染者が出れば、試合運営にも大きな影響が出る。プロ野球界全体が新型コロナウイルス感染に神経をとがらせている中で、いきなり誓約書を破ったのだから、球界首脳が頭を抱えるのも無理はない。
     出国と入国の際にPCR検査を受け、陰性判定されたことで気が緩んだ…と見る関係者もいるが、プロ野球界が政府に行った約束事がいきなり破られた。ガバナンス(組織統治)が効いていない業界とみられても仕方ない。

    産経新聞
    https://www.sankei.com/sports/news/210402/spo2104020015-n1.html


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    (出典 img-tokyo-sports.com)


    開幕まで間に合うかな。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/02/14(日) 06:10:31.48


    (出典 img.5ch.net)

    2/14(日) 5:15配信
    東スポWeb

    手腕が試されるソフトバンク・工藤監督

     ソフトバンク宮崎春季キャンプ第4クール初日の13日、工藤公康監督(57)が主力中心のA組ブルペンを熱心に視察した。

     見つめる先で先発枠を狙う大竹が164球、昨季中継ぎでブレークした泉が159球、調整順調の和田が84球…。課題を持って投げ込む若手、状態をチェックして早めに切り上げるベテランと、指揮官はブルペンに入った9投手の「今」を確認して、開幕に向けた投手陣容を描いていたはずだ。

     先発陣は「二枚看板」が出遅れている。エース・千賀が両ふくらはぎの不調、東浜が昨年11月に訴えた右肩不調の影響のためリハビリ組で調整中。「3・26開幕」を見据えて「二枚看板不在」のローテーションを用意することは危機管理上、必然のことだ。この日、指揮官は「遅れている分はこちらでしっかり考える。復帰が遅れるようであれば、対策を考えないといけない。その辺は投手コーチと話をして煮詰めていきたい」と踏み込んだ。

     15日からは紅白戦がスタートし、先発枠をかけた競争が一段と激しさを増す。開幕ダッシュをかける「盤石ローテ」形成という点では、鷹投の現状は不安要素となりつつある。新型コロナ禍の影響で新外国人の入国すら不透明な状況。石川、和田に続く形で高橋礼、二保、武田、大竹、笠谷らの高レベルの争いを期待するしかない。状態の良い6枚を揃えられるか。揃わなければどうするのか――。

    〝やりくり上手〟の指揮官は鋭い眼光の奥で、現時点の陣容に合った2021年型の構想を練っているはずだ。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/664e899a5e993e24b71dd8dac96ff52ec23b3292


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    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    スローガンですね。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/21(木) 12:57:58.37

    1/21(木) 12:44
    スポニチアネックス

    ソフトバンク、新スローガンは「鷹(たかく)く!」 工藤監
    督「高く上を目指そう」
    ソフトバンク・工藤監督
     ソフトバンクは21日、今季のスローガンが「鷹(たかく)く!」に決まったと発表した。工藤公康監督(57)がオンライン会見で対応。「リーグ制覇、日本一に満足することなく、レベルアップが必要。高くというところで“鷹く!”となりました。常に上を見て、常に上を見て行く。高く上を目指そう」と興奮気味に話した。

     候補4、5個の中から絞った。昨季に続く2年連続のリーグ制覇、5年連続の日本一に向けて新スローガンのもと2月1日から宮崎春季キャンプに挑む。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ae052806cb8b98a5174bc966642d8ab41bad56d1


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    (出典 i.ytimg.com)


    球速がかなり上がりましたね。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/01/11(月) 05:29:14.06

     ソフトバンクは10日、キューバ出身右腕のアンディ・ロドリゲス投手(22)を育成契約で獲得したことを発表した。背番号は140。身長185センチ、体重88キロで150キロ台中盤の快速球が武器だ。2019年「プレミア12」キューバ代表で、同国リーグでは昨季まで2年連続でイニング数を上回る奪三振数を誇った。

     かねてソフトバンクはキューバの若手有望株を複数リストアップし、獲得調査を続けてきた。近年、枯渇気味とされたキューバ市場において時間をかけて見守り、3年間じっくりと成長を見極めてきた選手がロドリゲスだった。19歳の時点で球速は130キロ台だったが、当時から腕の振りが良く、球団は密着マークを続けて今回の獲得に至った。

     キューバの新星は球団を通じて「ホークスと契約することが決まり、すごくうれしい。これからもっと投球術などを学び、素晴らしい投手になれるように頑張りたい」と意気込みを語った。デスパイネ、グラシアル、モイネロと常勝軍団の屋台骨を支えるキューバファミリー。ロドリゲスも「チームメートに3人のキューバ人選手がいることはすごく心強い。キューバの先輩たちに日本野球、文化などを教えてもらい、彼らと一緒にソフトバンクの優勝に貢献できるように頑張ります」と力強く誓った。

    「世界一」を掲げるソフトバンクが早期支配下登録、その後の長期契約も見据えて獲得した快速球右腕。日本一V5、さらにその先へ、世界的有望株がまた一人加わった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1f98bdf877d1119dcc5e3e7abaaad4f62fb1c582
    1/11(月) 5:15配信


    (出典 baseballking.jp)



    (出典 i.ytimg.com)



    (出典 Youtube)

    【ソフトバンクが獲得】アンディ・ロドリゲス(22) 2020キューバリーグ奪三振集


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    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    色々と事情が有りそうですね。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/12/27(日) 11:59:26.82

    ソフトバンクが目指しているのは「世界一の球団」

     26日に契約更改交渉を行い、今季から1億円増の年俸4億円で来季の契約を結んだソフトバンクの千賀滉大投手。その交渉の席上で最も時間をかけて話し合われたのは、以前から千賀が希望しているポスティングシステムを利用してのメジャーリーグ挑戦についてだった。(金額は推定)

     これまでも球団に希望を伝えてきていた千賀だったが、この日も改めてその思いを伝えた。交渉は1時間超になり、その後に行われた会見で千賀は「アメリカの話が多かったと思います。去年と変わらず引き続き話をさせてもらっている感じです。状況は変わらないですね。なかなか難しいことじゃないかなと思います」と表情を曇らせた。

     ソフトバンクは球団としてポスティングでのメジャー挑戦は認めておらず、その姿勢は一貫している。交渉を担当する三笠杉彦取締役GMもこの日、改めて「今日のところで我々の方針について変更があったというのはない。今日の時点ではそう(認めないということ)ですね」と示していた。

     今オフは巨人の菅野智之投手や日本ハムの有原航平投手、西川遥輝外野手がポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を目指している。奇しくも千賀と同い年の有原はこの日レンジャーズとの契約に合意。菅野も2017年のWBCでチームメートとして戦っており、千賀自身も「ここ数年は一緒にユニホームを着たり、同級生の(メジャー移籍の)話が多いので身近に感じる部分は結構強い」と語っていた。

    現在NPB球団でポスティングを認めていないのはソフトバンクのみ
     これまでソフトバンクと同様にポスティングを認めていなかった巨人は昨オフ、山口俊投手のメジャー挑戦で初めてポスティングを認め、今オフは菅野と2年連続でポスティングを利用した。現在のNPBでポスティングを認めていないのは、ソフトバンクのみだ。

     なぜソフトバンクは選手のポスティングを認めないのか。そこには球団として目指す“野望”が関係している。

     4年連続で日本一となったソフトバンクだが、球団として目指すのは「世界一の球団」。かつて後藤芳光社長は「原則として我々のスローガンとして『世界一の球団になる』というものがあります。世界一を目指して、もがきながら色々と考えている。ウチの素晴らしい選手たちが、その相手に行ってしまっていたら勝負にならない」と語っている。

     取得した海外FA権を行使してメジャーに挑戦するのは選手の権利であり、止めることはできない。ただ球団の権利であるポスティングを利用して、わざわざチームの主力である選手を、世界一を狙う上ではライバルとなるメジャー球団に移籍させていては、その“野望”に反するものだというのが考えの根底にある。




    千賀の海外FA権取得は早くても2022年の見込み
     ダイエーからソフトバンクとなって以降、城島健司捕手(現会長付き特別アドバイザー)、川崎宗則内野手(今季は栃木)、和田毅投手がメジャーリーグに挑戦しているが、3人とも海外FA権を行使しての移籍だった。その前例を鑑みても、ポスティングは認めにくいという側面もある。

     三笠GMは「今日の時点で、というところ。どんな意思決定でもですが、一度決めたら変えないということではない。話し合いをして、置かれている環境や状況を見て考えていくというスタンス」とも話しており、可能性には含みを持たせていた。

     千賀は早ければ来季中に国内FA権を取得し、海外FA権を手にするのは2022年シーズン中になる。先輩たちと同じく海外FA権を行使してのメジャー挑戦となれば、最短でも2023年シーズン。その時には千賀は30歳となっている。

     限られた選手寿命であることを考えれば、1年でも早くメジャーに挑戦したいという千賀の気持ちは当然とも言える。国内FA権取得が目前ということで、球団は複数年契約も用意していたようだが、単年契約に落ち着いた。果たして千賀の願いは球団に届き、事態が動くことはあるのだろうか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/075aa6b8ccac0bf3fdf6bc09e92d5b1258da985b
    12/27(日) 8:36配信

    https://npb.jp/bis/players/01005133.html
    成績


    【なぜ鷹は千賀のポスティングを認めないのか? 根底にある球団の“野望”とは…】の続きを読む

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