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    カテゴリ:野球 > ソフトバンク



    (出典 image.news.livedoor.com)


    これは大きな契約ですね!山崎福也選手の能力には疑いの余地がありません。ソフトバンクは彼がチームの中心選手として活躍することを期待しているのでしょう。彼の今後の成長が楽しみです!

    1 それでも動く名無し :2023/11/20(月) 03:00:08.12
    ソフトバンクが山崎福と初交渉 4年10億円プラス出来高の好条件を提示か
    https://news.yahoo.co.jp/articles/214bd99c8a3f80fc2bed76d3751bd3719e344740

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    (出典 hochi.news)


    「鍬原選手の獲得は素晴らしい判断ですね!ソフトバンクの育成組織でさらなる成長を遂げてくれることを期待しています!」

    1 それでも動く名無し :2023/11/20(月) 02:04:00.29
    らしい

    【ソフトバンク】巨人戦力外の鍬原拓也を育成契約で獲得 22年には49試合登板、救援陣さらに厚く
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9f84d2a7f8cf710361104840d6d009fe225a2e53

    【ソフトバンク 巨人戦力外の鍬原拓也を育成契約で獲得】の続きを読む



    (出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)


    ソフトバンクが山川選手を獲得する可能性が浮上しているようですね。推定4年総額20億円プラス出来高払いという好条件は、山川選手にとっても魅力的なオファーではないでしょうか。今後の動向に注目です。

    1 冬月記者 ★ :2023/11/15(水) 12:53:19.12
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ca344fd00e58c0dc179a686b81aa31c6de085e1f

    【ソフトバンク】山川穂高獲得へ名乗り、推定4年総額20億円プラス出来高払いの好条件提示へ

     ソフトバンクが西武から国内FA権の行使を表明した山川穂高内野手(31)の獲得に動くことが14日、分かった。

     3度の本塁打王など通算218本塁打を誇る右の大砲は補強ポイントに合致し、今オフのFA市場の目玉的存在。推定4年総額20億円プラス出来高払いの好条件で誠意を示す見込みだ。

     今季は自身の不祥事で出場17試合に終わったが、破壊力十分の打撃は得点力アップを期待できると判断。交渉解禁となる16日以降にアタックを仕掛ける。

     ソフトバンクが意中の大砲を仕留める。FA権の行使表明期限の最終日だった14日夕刻、山川が申請書類を提出した。本塁打王3回と打点王1回を誇る右の大砲は、今オフのFA市場の目玉だ。ソフトバンクは交渉が解禁される16日以降、獲得に向けて動き始める。

     山川は3月のWBCで世界一メンバーになったが、5月に強制性交容疑で書類送検され、8月末に嫌疑不十分で不起訴処分になった。西武球団は9月に入り、公式戦出場停止処分を通達。

     非公式戦の宮崎でのフェニックスリーグには出場したが、処分は解除されないまま、この日のFA宣言を迎えた。それでもソフトバンクは総合的に勘案し、獲得に動くことを決めた。


     山川は不祥事で出場17試合に終わったが、今季のソフトバンクは野手の助っ人が軒並み不調に終わるなど、手薄な右の大砲は補強ポイント。

     通算218本塁打の打力はのびしろもあり、新天地で心機一転再出発できるとの期待は大きく、誠意を示す。

     昨年は日本ハムからFA宣言した近藤を5球団の大争奪戦の末、7年総額約50億円の超大型契約で獲得した。山川にも推定4年総額20億円プラス出来高払いの好条件を提示するとみられる。


     山川は18、19年には西武の「山賊打線」の4番としてリーグ2連覇に貢献。それぞれ47本塁打124打点、43本塁打120打点と圧倒的な成績を残した。最後に本塁打はくしくも22年10月1日のソフトバンク戦。

     優勝マジック「1」で迎えた試合で、延長11回にサヨナラ2ランを打たれV逸につながった。再三苦しめられた敵の主砲を獲得できれば、大きな補強になる。ペイペイドームにはホームランテラスがあり、さらなる本塁打の増加も見込める。

     小久保裕紀監督(52)はこの日、秋季キャンプ地の宮崎で「(FA選手を)取る、取らないは球団の判断。僕は与えられた選手で勝つために最善を尽くす」と球団一任を強調。

     だが三笠杉彦取締役GM(49)は「サポートしていきます」と戦力補強を約束しており、資金面を含めた支障はない。山川は宣言残留を認めている西武を含めて争奪戦も予想されるが、同じくFA宣言したオリックス山崎福と広島西川の獲得も検討中で、全面支援する。

     「FA宣言選手」は15日に公示され、山川穂高の名前も入る。V奪回を目指すソフトバンクが、今年も大型補強に動く。

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    (出典 portal.st-img.jp)


    オスナ選手の残留オファーが4年総額40億円を超えるとの報道に驚きました。彼の活躍はチームにとって欠かせないものであり、小久保監督の言葉も納得です。是非とも彼をチームに残してほしいです。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/10/24(火) 09:22:47.81
    2023年10月24日 04:00

     新生ホークスが代えの利かない絶対守護神へ熱い残留要請だ。ソフトバンクは23日に福岡市内で小久保裕紀新監督(52)の就任会見を開いた。古巣復帰から3年、2季務めた二軍監督からの内部昇格で満を持して出番が巡ってきた。「目標はもちろんリーグ優勝、日本一です」。チームが3年連続のV逸、世代交代の過渡期を迎える中で引き受けた重い使命。幾度も逆境に打ち勝ってきた男は、頼もしく腕をぶした。

     勝つためにどうしても必要な戦力だ。「(底上げが一番必要なのは)戦術的には先発投手です。中継ぎ、抑えは12球団でもトップクラスなんで。あとはオスナをどうするかでしょう。オスナおらんかったら話にならんっていう、戦術的にはそうです」。思わず口に出た守護神の名前。オスナは今季限りで契約が切れ、メジャー復帰を模索しつつ国内複数球団を含む日米争奪戦の様相を呈している。

     晴れの就任会見で飛び出した熱すぎるラブコール。球団フロントは強いメッセージと受け止めている。「新監督と話し合いながら、しっかりサポートしていきたい」(球団幹部)。戦力確保はフロントの最たる任務。考えたくもない〝オスナ流出〟は指揮官の言葉を借りれば、戦術的に根幹を揺るがしかねない。ゆえに失敗が許されない残留交渉。その思いは破格のオファーに表れている。すでに最大で4年契約、総額40億円超の超大型契約を提示しているとみられる。市場価値を反映させ、しっかりと誠意を示していく構えだ。

     チーム内にはオスナの去就次第にもよるが、先発再建策の一つとして、中継ぎエースに君臨してきたモイネロの先発転向プランが本格浮上している。3連覇中の王者オリックスは今や強大だ。覇権奪回には大きな発想の転換も必要になる。大胆な策を打つためにも、まずは指揮官の要望をなんとしてもかなえたいところだ。(金額は推定)

    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/280562

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    (出典 image.news.livedoor.com)


    武内のドラフト1位指名は非常に当然の結果だと思います。彼は大学での活躍が目覚ましく、将来有望な投手です。ソフトバンクでの活躍にも期待しています。

    1 それでも動く名無し :2023/10/24(火) 05:29:21.20
    https://news.yahoo.co.jp/articles/528e15d7da23847c2415a793ddcb6a4dce74f70a

    26日に東京都内で開かれるドラフト会議で、ソフトバンクが国学院大の武内夏暉投手(22)=福岡・八幡南高=を1位指名することが濃厚になった。23日にペイペイドーム内の球団事務所で開いた編成会議で、複数の候補から一本化したとみられる。

    【関連】武内投手ってこんな人

     北九州市出身の武内は身長185センチの大型左腕。最速153キロを誇り、チェンジアップ、フォークなど変化球も多彩。制球力の高さも魅力だ。高校時代に甲子園出場経験はないが、大学では2年から公式戦で登板し、4年時は日米大学野球で救援陣の一角として日本代表の優勝にも貢献した。

     豊作と言われる今年のドラフトは、青学大の常広羽也斗投手(大分舞鶴高)、下村海翔投手(福岡・九州国際大付高)の両右腕ら東都大学リーグの九州出身選手を中心に即戦力投手がそろう。3年連続でリーグ優勝を逃したソフトバンクは最終的に地元福岡出身の武内を先発左腕として高く評価したようだ。

    【ソフトバンク、國學院大學・武内をドラフト1位指名へwww】の続きを読む

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