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    カテゴリ:野球 > 阪神



    (出典 www.sponichi.co.jp)


    これは引退近いかな。

    1 牛丼 ★ :2019/12/30(月) 19:31:46.94

    今季限りで阪神を退団した鳥谷敬内野手(38)が30日、カンテレ「こやぶるSPORTS 大忘年会SP」(関西ローカル)に出演し、他球団移籍を目指す中で金額やポジションの条件を出していないことを明かした。

    共演者から質問を受けると「他の球団から声がかかるのを待っている状況。当然、声をかけてもらえればそこでやりますし、声がかからなければ辞めるという感じですね」と説明した。

    さらに「交渉の中で条件は出しているのか」という問いかけには「全然条件はなく、本当に普通に勝負させてもらえるチームがあれば、という感じ」と返答。「ポジションがどこじゃないとダメとかも言える立場じゃないので」と続けた。

    金銭面についても「全然偉そうに言える立場じゃないので」ときっぱり。金額面で高い設定がされているというニュースの数々については「ウソだと思います」と笑い飛ばした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191230-12300426-nksports-base


    【【驚き】鳥谷敬、他球団から声がかからなければ引退!!】の続きを読む



    (出典 tigers-lab.com)


    移籍先がないのかな。

    1 風吹けば名無し :2019/12/27(金) 11:37:00.46

    どこからもオファーが来なかった模様


    【【仰天】阪神鳥谷がプロ野球移籍を断念、残留へ!?】の続きを読む



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    活躍出来そうかな。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/12/25(水) 18:26:53.32

    新天地なら働けそうだ。ソフトバンクから無償トレードで阪神入りした中田賢一投手(37)が24日、入団後、初めて鳴尾浜で自主トレを行った。

    今季は一軍登板はわずか1試合も、二軍では21試合(95回3分の1)に投げて6勝3敗。防御率(3・02)と勝率(・667)はトップ。まだまだ戦力になりそうな右腕も、
    リーグトップの防御率(3・63)を誇る投手陣の中では必要とされなかったようだ。つまりは戦力外というわけだが、あっさりとクビにはできない事情があるという。ソフトバンクOBがこう語る。

    「中日在籍時の2013年オフに中田がFA宣言した際には、中日、阪神、ヤクルトと争奪戦になった。中田は北九州市出身ということで、当初から地元のホークスが有利といわれていたが、結局は条件勝ちです。
    当時の中田の年俸は7000万円。ホークスとは4年総額6億円プラス出来高で契約したと報じられていたと思う。実際の金額は7億とも8億とも聞いた。
    2桁勝利(11勝)は1年目だけとはいえ、5年間は主に先発としてよく投げた。三顧の礼で迎えたFA選手だけに戦力外でもむげに扱うことはできない。
    阪神の球団幹部は『うちからお願いしたトレード』と言ってますが、実際にはホークスがFA宣言時に中田に惚れ込んだ阪神に引き取ってもらったのではないか」

    メッセンジャー、ドリス、ジョンソンが去った阪神にとって、先発も中継ぎもできる中田の譲渡はありがたい話だったに違いない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191225-00000025-nkgendai-base
    12/25(水) 12:00配信


    (出典 www.sponichi.co.jp)


    http://npb.jp/bis/players/51055110.html
    成績


    【【驚き】無償で阪神入り 中田賢一に囁かれるソフトBの“お引き取り願い”説!】の続きを読む



    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    さてどうなるかですね。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/12/20(金) 07:22:26.69

    阪神は19日、ロベルト・スアレス投手(28=前ソフトバンク)と来季の選手契約を締結したと発表した。
    1年契約で年俸は8000万円(推定)。
    ソフトバンクでの4年間で、先発、中継ぎともに経験し、矢野監督からも大きな期待を寄せられる新助っ人。
    球団を通じて新天地での決意を明かした。

    速攻アタックが実を結んだ。水面下で調査を続けていたスアレスが自由契約になったタイミングを待って交渉を開始。
    球団の素早い動きが功を奏して獲得に成功した。日本での実績もある新助っ人は、球団を通じて新天地の活躍を誓った。

    「また日本に戻って来ることができると決まり、大変喜んでいます。まだまだやれる自信もあります」

    力強い所信表明だった。主に中継ぎとしてソフトバンクの在籍4年間で78試合に登板。
    17年に右肘を手術した影響で今季もわずか9試合の登板に終わったが、球団は復活の可能性は十分に見込めると判断して、獲得にゴーサインを出した。
    右肘にメスを入れる前は最速161キロを計測。球速が戻ってきただけでなく、年齢も28歳と期待度は十分だ。

    「球児も(同じ手術を)やって初めはすごい硬い、元の腱よりすごいデカい腱を移植したから硬く感じるって言ってたけどね。
    球児もだいぶんなじんできていると思う。
    そういう部分でちょうど(本来の姿に戻る時期という部分でも)いい」

    矢野監督の言葉からも、完全復活への歩みが順調であることが伝わってくる。2軍監督時代に対戦経験がある本格派右腕。
    17年はワールドベースボールクラシック(WBC)のベネズエラ代表にも選出された。
    国際舞台の経験に加えて、日本では常勝軍団でプレー。救援だけでなく先発の経験があることも大きな魅力だ。

    「阪神タイガースやタイガースファンのみなさんに自分と契約したことが良かったと言ってもらえる ように頑張りたいです。応援よろしくお願いします」

    矢野阪神での意気込みも明かした。これで6人目の助っ人となり、外国人枠を争うサバイバルがより激化することは必至だ。
    指揮官も「本当にいい補強ができた」と手応えを強調。15年ぶりV奪回へのピースが着実にそろいつつある。(山本 浩之)

    ◆ロベルト・スアレス 1991年3月1日生まれ、ベネズエラ出身の28歳。
    15年にメキシカンリーグでプロデビューし、同年11月にソフトバンク入団。
    16年は中継ぎとしてチーム最多の26ホールド。
    ベネズエラ代表として出場した17年WBCで右肘を負傷し、同年は1軍登板なし。
    19年は先発に転向。1メートル88、95キロ。右投げ右打ち。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00000003-spnannex-base
    12/20(金) 5:00配信


    (出典 baseballking.jp)


    http://npb.jp/bis/players/53555132.html
    成績


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    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


    何処へ行くのかな。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/12/19(木) 21:46:38.80

    年内に「動き」がありそうだ。現役にこだわり、阪神タイガースを退団した鳥谷敬の去就問題が解決したという。

    「どうなってるの?」

    「いや、今は言えないんだけど、決まったって聞きましたよ」

    そんな会話が交わされていた。ウワサの出元は、阪神。鳥谷とラインなどですぐに連絡の取れる選手はたくさんいる。また、表面上は「引退勧告」という冷酷な切り捨てをされたが、ケンカ別れしたわけではない。
    新天地が決まったのであれば、阪神首脳陣にも報告の電話は入れるはずだ。

    「12球団全てに言えることですが、まだ公式行事が残っています。契約更改、新人選手のお披露目、トレード、新外国人選手の獲得など。そういったものが全て終わったからの発表となりそうです」(球界関係者)

    他球団が鳥谷に“死に場所”を与えてやろうと思った理由はいくつかある。長く阪神を支えてきた功績もそうだが、どの球団も経験豊富なベテランを「チームの精神的支柱」と位置づけている。

    「2019年のセ・リーグは大型連敗と連勝を繰り返す傾向が見られました。不思議なもので、選手たちは連敗している時よりも連勝している時の方がプレッシャーを感じています」(プロ野球解説者)

    どういう意味かと言うと、練習中にマウンドに上るピッチャーは、「自分で流れを止めてしまったら…」と考え、バッターも「自分が攻撃の勢いを止めてしまったら」とマイナス思考に陥る。そういう時、絶妙なタイミングで声を掛けられるのが、ベテランなのだ。

    ならば、阪神も鳥谷を必要としているのではないか? しかし、2019年のシーズン中、鳥谷は自分のことで精一杯だった。代打として結果を残せず、試合前の守備練習では首脳陣からファーストに入るよう指示された。

    「ショート一本で勝負する」と申し合わせができていたのに、だ。矢野燿大監督は「出場機会が増えるのなら…」と思い、直接話し合ってから、ファーストの練習をさせた。鳥谷も矢野監督の思いが分かっていたから、不慣れな一塁の守備練習をこなした。

    しかし、そんな必死さが悲壮感となって広まってしまったのだ。

    「対照的なのが、中日です。

    中日の秋季キャンプを見ていたら、チームを引っ張っていこうと奮闘していたのは、25歳の主将・高橋周平でした。
    松坂大輔という、経験豊富なベテランを外部から補強した際、巧く行った部分と、周囲が遠慮し、ギクシャクしてしまった部分の両方が見られました。
    中日は若い高橋に仕切らせることで若返りを加速させ、チームをゼロから作り替えようとしているのでしょう」(前出・同)

    松坂に対し、中日選手たちは自分から話し掛けることができなかったようだ。鳥谷が新天地で成功できるかどうか、それは自分から若い選手に話し掛け、気さくなイメージを作らなければならない。
    阪神での16年間を振り返ると、鳥谷は寡黙なイメージが強かった。“イメチェン”を図るのは並大抵なことではない。鳥谷の試練は新しいユニフォームに袖を通してから始まるようだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/2120222/
    2019.12.17 11:40 リアルライブ


    【【驚き】阪神、鳥谷の移籍先は既に決定済み? 新天地で迎えるプロ17年目、前中日・松坂の二の舞になる懸念も!】の続きを読む

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