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    カテゴリ:野球 > 阪神



    (出典 img.tokyo-sports.co.jp)


    コロナで困ってるのかな。

    1 Egg ★ :2020/03/31(火) 20:37:20.31

    タテジマ御一行様は当面お断りです。阪神・藤浪晋太郎投手(25)ら3選手が新型コロナウイルスに感染したことで、大阪きってのネオン街・北新地からも“虎アレルギー”が強まっている。
    平時は上得意であるはずの阪神ナインだが「万が一にも感染させられたら一大事」とばかりに来店を拒否する声が続々と上がっているのだ。コロナ不況の直撃に苦しむ夜の街の本音とは――。

    藤浪、伊藤隼太外野手(30)、長坂拳弥捕手(25)の3選手が27日までにPCR検査で陽性と診断されたことを受け、阪神は全選手、監督・コーチ陣および球団職員に4月1日までの活動休止と自宅待機を指示。
    だが、藤浪らと14日に会食した別の4選手らの“安否”も含め不安要素が多く、同球団は30日の緊急役員会議で活動休止期間の延長を決定した。休止期間は最短でも8日までになるとみられ、チーム再始動のメドは全く立っていない。

    NPBも4月24日の開幕を目指す方向で一度は一致したが、今回の一件でこれも極めて厳しくなった。
    日本のみならず全世界的にプロスポーツ、コンサート、演劇などの興行が活動自粛に追い込まれるなど“コロナ不況”が地球規模で暗い影を落としている。ネオン街も例外ではない。

    大阪きっての繁華街・北新地の料飲協会の担当者は「全体的に見て、売り上げの前年同月比は50%以下。店によっては休日を増やしたり、出勤する女の子のシフトを間引くなどしていますが、極めて厳しい状況です」と語る。

    平時ともあれば懐の温かい阪神ナインは店舗側から見ればお得意様。だが、今は文字通りの非常時だ。北新地の高級クラブでホステスとして働く女性は「私たちは職業柄、マスクを着用してお客様と接するわけにはいかない。
    至近距離でお酒を一緒にしますし、店によってはカラオケもある。濃厚接触が前提のお仕事なんです。正直、今は阪神の関係者には誰にも来てほしくない。

    (藤浪ら陽性が判明した3選手以外も)感染している可能性が高いわけですから」と声を潜めて語る。阪神は現在、全スタッフに外出・外食の禁止を通達しているが、仮にこれが解除されても「当面は来店は控えてほしい。
    そうですね、少なくとも夏までは」と言う。

    “黒服組”の男性スタッフも「我々がもっとも恐れているのは店から感染者を出してしまうこと。あるいはそのような噂が立ってしまうこと。
    そういう意味では申し訳ないですが、感染の可能性が比較的高い阪神の関係者の方々は来店を控えてほしい」と悲痛な表情で話す。

    虎ナインと夜の蝶たちが平和な日常を取り戻せるのはいつになるのか。先はまだ何も見えない。

    2020年3月31日 16時30分 東スポWeb
    https://news.livedoor.com/article/detail/18049517/

    写真

    (出典 image.news.livedoor.com)


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    幕引きを図りたいのかな。

    1 臼羅昆布 ★ :2020/03/31(火) 22:48:07

    2020年3月31日 18時28分
    https://news.biglobe.ne.jp/sports/0331/jc_200331_5820797395.html

    プロ野球の阪神は2020年3月30日、球団の緊急役員会を開き、チームの活動停止期間を継続することを決定した。
    球団は当初、4月1日まで活動を停止する方針だったが、これをさらに1週間程度延長する。
    阪神からは、藤浪晋太郎投手(25)、伊藤隼太外野手(30)、長坂拳弥捕手(25)の3選手に新型コロナウイルスの感染が確認されている。
    チームから3人のウイルス感染者が出たことで現在、監督、コーチをはじめ選手、スタッフは原則自宅待機となっている。
    予定では4月2日から練習を再開することになっていたが、チーム内の濃厚接触を避けるため活動停止期間の延長を決定。
    活動再開は早くて4月9日以降となる見通しで、球団はこの期間中、不要不急の外出を控えるよう指示を出した。
    活動停止期間の延期の流れは他球団にもおよび、多くの球団が3月末から4月6日までの間、全体練習を中止している。
    阪神から出たウイルス感染者の影響を大きく受ける中日の与田剛監督(54)は、練習の中止、再開の時期に関して
    「12球団で考え方を統一してくれた方がいい」と持論を述べ、開幕へ向けて12球団が同じ条件のもと進むことを望んだ。
    今回の阪神のウイルス感染問題は、プロ野球の公式戦開幕にも影響を及ぼしかねない。
    阪神は選手のPCR検査、陽性反応が判明した時の実名公表など専門家の提言に沿って対処してきたが、一方で選手の外出については
    選手に自粛を呼びかけるにとどまり、球界関係者から管理体制の「甘さ」を指摘されている。
    さらに選手への聞き取り調査も十分だったとはいえず、7人の選手が参加した3月14日の食事会の参加人数も不明確だ。
    当初の発表では、食事会には選手7人と社外5人の12人が参加したとされたが後日、12人以上が参加した可能性があると修正。
    食事会に20代女性が参加していたことも行政による発表で発覚するなど情報発信で後手に回っている。
    現在、ウイルスに感染した3選手は入院中で退院のメドは立っていない。
    食事会に参加した残る4選手はウイルス感染の兆候が見られず、PCR検査の予定はないという。
    球団はこの4選手についてPCR検査をしていないため実名の公表を避けており、他球団との情報共有もなされていないようだ。
    ウイルスの感染が広がる中、10人を超える食事会に参加した選手、そして管理体制の甘さを露呈した球団。
    揚塩健治球団社長(59)は27日に会見を開いて謝罪と反省の言葉を口にした。
    その後、当初の発表と異なる新たな情報が出てきたが、球団は食事会に参加した選手へのペナルティーの有無については言及しておらず、
    残り4選手の実名公表がないまま幕引きとなる可能性が出てきた。


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    (出典 amd.c.yimg.jp)


    トレードになるのかな。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/03/31(火) 17:37:06

    「これで阪神は重い腰を上げるかもしれません」 セ球団の編成担当がこう言った。新型コロナウイルスに感染し、現在入院中の阪神・藤浪晋太郎(25)のトレードについてである。

     藤浪ら阪神3選手の感染で、プロ野球界には影響が拡大している。30日、セ・パ両リーグは、現在無観客で行われている二軍の練習試合を31日から1週間、休止することを発表。騒動の発端になった阪神は当初4月1日までとしていた練習休止期間を当面の間、延長することを決定し、ソフトバンクも31日から一、二軍の活動を一時休止することになった。感染した阪神・伊藤隼が遠征した中日二軍のナゴヤ球場では連日、消毒作業が行われている。

     そんな中、球界ではコロナ騒動をきっかけに、藤浪のトレード話が再浮上するとの見方が広がっている。冒頭の編成担当が続ける。

    「藤浪はコロナ感染が拡大する中で合コンに参加した批判は避けられない。選手の外出を制限しなかった阪神の管理責任も問われて当然です。その一方で藤浪は近年、極度の制球難による不振が続き、復活の兆しすら見えない。首脳陣も藤浪再生に苦慮していて、矢野監督は今季、藤浪を一軍戦力として計算には入れられないと考えていると聞いている。もともと他球団関係者の間には、藤浪は環境を変えた方がいいという声が多かった。阪神は昔から、江夏豊をはじめ、いわゆる『問題児』と判断した選手を他球団へ放出する傾向がある。コロナ禍のほとぼりが冷めたら、これまでかたくなに拒み続けてきた藤浪のトレードを前向きに検討するかもしれません」

    ■楽天が獲得打診

     藤浪を巡っては昨年、複数球団がトレードを打診していたことが明らかになった。某パ球団の関係者が言う。

    「阪神は2012年のドラフトで4球団競合の末に1位で獲得した。大阪桐蔭高時代にエースとして12年春夏の甲子園連覇に貢献したスター選手として人気、話題性は高い。そんな選手をトレードで放出し、移籍先で活躍されたら自分たちの立場がなくなるため、全く乗り気ではなかった。ただ、他球団の藤浪人気は相変わらずで、騒動が起こる前に楽天が水面下でトレードを打診した、との話も聞いている。阪神が決断すれば、多くの球団が手を挙げる。シーズン中のトレードとなれば、同一リーグのセ球団ではなく、パ球団になるでしょう」

    ■今の環境では再生負荷

     たとえば中田翔や清宮幸太郎、斎藤佑樹、吉田輝星ら甲子園のスター選手を多く抱えている日本ハムは、巨人で芽が出なかったドラ1の大田泰示が覚醒したように、他球団で開花しなかった才能を生*手腕に自信を持っており、かねて関心を示しているという。

     リーグ2連覇中の西武にしても、リーグ屈指の強力打線を擁する一方で、昨季のチーム防御率はリーグワーストの4・35。投手力強化は不可欠で、喉から手が出るほど欲しいに違いない。正捕手は高校の後輩・森が務める。阪神OBは、「藤浪は阪神にいてもプラスにならない」と、こう続ける。

    「入団から3年連続で2ケタ勝利をマークした選手にもかかわらず、再生する兆しが見えない。昨秋と今春のキャンプでライバル球団の中日のOBである山本昌氏をわざわざ臨時コーチに招いて、手を借りるくらいですから。18年に西武へトレードした榎田のように、阪神でくすぶっていた選手が新天地で活躍するケースが少なくないのは、阪神では本来の実力が発揮できないタイプがいるということでしょう。コロナ騒動を巡る球団の対応にも問題がある。合コンに参加した人数を慌てて『12人』から『13人以上』に訂正するなど、積極的に事実を明らかにする意思がないように思える。育成力、指導力のなさはもちろん、危機管理能力に欠け、選手をチヤホヤして甘や*だけの阪神にいても、先が見えません」

     別の阪神OBは「藤浪はこれまで、本拠地の甲子園球場で、一部ファンの心ないヤジに苦慮してきた。今回の一件によって、これまで以上にひどいヤジが飛びかねない」とも指摘する。

     幸か不幸か、今回のコロナ騒動をきっかけにトレードが実現すれば、藤浪にとって大いにプラスになりそうだが……。

    3/31(火) 15:00 Yahoo!ニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200331-00000024-nkgendai-base


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    (出典 www.nikkansports.com)


    コロナ対策も有りそうですね。

    1 久太郎 ★ :2020/03/30(月) 23:45:41.37

    3選手の新型コロナウイルス感染が確認されている阪神が、チームの活動停止期間の延長を30日、決定した。すでに4月1日までの活動停止を決めていた球団は緊急役員会議を開き、新たに当面の活動停止を決め、首脳陣、選手、スタッフに通達した。チーム内で新たに体調不良や異変を訴える者は出ていない。

      ◇    ◇    ◇

    阪神谷本球団副社長兼本部長はこの日の夕方、報道陣に対応し、緊急役員会議が開かれたことを明らかにした。議題の1つはチーム再稼働時期について。3月26日に4月1日まで1週間の活動休止を決めていたが、さらに当面の間、延長することを決定。「いったん1週間以上、7日以上というのは出しましたけど、きょう緊急役員会を開き、当面の間、現在の状況を継続ということを流しました」。監督、コーチ陣、選手、スタッフに通達された。

    26日夜に藤浪、伊藤隼、長坂の新型コロナウイルス感染が判明。谷本副社長は、27日以降同様にこの日もチーム内に新たな体調の異変を訴える者はいなかったと説明した。一方で、なにより新たな感染者の発生を防ぐことが最も重要。活動再開については慎重に見定めなくてはいけないのが現状で、感染拡大防止のため停止期間延長が決断された。

    チーム再稼働時期は決まっていない。ただ、谷本副社長は「少なくとも(27日から)2週間としておいた方がいいだろう、と。じっとしていることで新たな感染などが発生しないと思うので」とも。活動休止の初日である3月27日から2週間ほどであらためて再開時期について検討されるもよう。再稼働は最短でも4月9日以降となりそうだ。

    球団では甲子園や鳴尾浜、さらに両球場の室内トレーニング場などの制限付き開放も模索していたが、活動停止期間中にはそれも控える方向。さらに、球団は4月1日までの予定だった球団事務所の臨時休業を同8日まで延長することを発表した。

    首脳陣、選手、スタッフは原則自宅待機とし、不要不急の外出も控えるように指示されている。異例の期間は、さらに延びることになった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200330-23300703-nksports-base


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    (出典 image.space.rakuten.co.jp)


    残りの人も気になりますね。

    1 Egg ★ :2020/03/28(土) 19:34:08

    26日に新型コロナウイルス感染が発覚した藤浪晋太郎投手(25)に続き、阪神は27日に新たに伊藤隼太外野手(30)、長坂拳弥捕手(25)の感染を発表。同日に会見した揚塩健治球団社長(59)によると、感染した3人は14日に球団外部の人間5人を加えた計12人で食事会を開いていたという。仮にこの食事会が今回の集団感染の“震源地”であるならば、選手の残り4人の実名と現状も気になるところだ。

     しかし、ある阪神OBは「もう『残りは?』とか言っている状況じゃない。阪神以外の球界関係者から感染者が出るのも時間の問題」と語る。3人がウイルスの潜伏期間中も練習試合に出場し、他球団の選手や関係者とも“接触”した事実を指してのものだ。藤浪であれば、感染発覚前に最後に登板したのは18日にオリックスの施設・オセアンBSでの二軍練習試合。オリックス選手がそこを接点に感染し、他の球場へ菌を持ち込み、水面下で“拡散”している可能性も否定できない。

     そのうえで「こうなった以上、もっと別のところに気を使ってもらいたい」と言う。今後、球界から新たな感染者が出た場合、選手の実名公表は避けてほしいというもの。「プロ野球選手だからといって、感染を実名報道する流れはね…。世間で報道されている感じで『×歳の選手』とか、トレーナーなら『×歳のチームスタッフ』で十分。感染の有無や状況を公表するのは大事ですが、今後は『球団で今、何人、感染中か?』になる。これもPCR検査同様に12球団で統一形式で公表すればいいだけのことですし、今回は藤浪君の意向もあり、実名報道されましたが、家族がいる選手もいる。学校に通う選手の子供たちへの影響を考えれば、こういった部分は配慮されるべき」と訴える。すでに球界内で感染阻止への“水際”は破られたのが現実。別組織の集団と戦い、各地を転戦するのが日常業務のプロアスリート経験者ならではの声とも言えそうだ。

    3/28(土) 16:41配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200328-00000025-tospoweb-base


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