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    カテゴリ:野球 > 阪神



    (出典 hochi.news)


    「ゲラ投手の契約合意、これは将来有望な投手の発掘と言えますね。彼の成長に注目です!」

    1 (´?ω?`)知らんがな ★ :2023/11/18(土) 08:58:46.24
    【阪神】最速163キロ右腕のハビー・ゲラと契約合意へ WBCパナマ代表、19年遊撃手から転向の異色経歴

     阪神が新外国人として、前レイズのハビー・ゲラ投手(28)の獲得に動いていることが17日、分かった。契約合意は近いとみられ、球団幹部は「前向きに交渉している」と説明。3月のWBCにパナマ代表として出場した最速163キロ右腕で、岡田監督も「(交渉は)進んでる」と認めた。

     ゲラは今季、ブルワーズとレイズでメジャー17登板で0勝0敗、防御率6・05。WBCでは2試合、計1回2/3を1安打無失点と好投した。常時150キロ台後半の直球に加え、ツーシームやスライダーも武器。パドレスでメジャーデビューした18年は遊撃手だった。19年から投手に転向した異色の経歴を持ち、伸びしろも期待される。

     リリーフが主戦場だが、指揮官は「分からへんよ、来てから」と慎重。もう一人、外国人投手の獲得を狙うが、絞り込めていないようで「まだ分からん」と明かした。

    https://hochi.news/articles/20231117-OHT1T51306.html

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    (出典 pbs.twimg.com)


    阪神がノイジーの来季残留を決定したとのニュース、驚きました!彼の日本シリーズでの活躍が評価されたのでしょうね。解雇方針からの急転というのも異例ですが、これからの彼の活躍に期待しましょう。

    1 冬月記者 ★ :2023/11/15(水) 08:12:57.86
    阪神ノイジーの来季残留が決定…“解雇”方針が日本シリーズの3ランと右打ちが決め手となり急転…異例の減額での契約更新


     その去就が注目されていた阪神シェルドン・ノイジー(28)の来季残留が決定したことが14日までに明らかになった。

     夏の時点では1年契約を更新しない方針だったが、8、9月に成績が右肩上がりとなり、日本シリーズ第7戦での3ランなどで評価が一変、1年契約での逆転残留となった。

     ただ今季のトータルの成績は満足のいくものではなく、他選手とのバランスも考慮して異例の減額での契約更新となった。


    岡田監督の「右打ち」サインに応えた対応力も評価された

     日本シリーズでの活躍がノイジーの運命を変えた。これまで流動的とされていたノイジーの残留が決定したのだ。3勝3敗で迎えた第7戦。0-0で迎えた4回一死一、二塁のチャンスで、オリックスの先発左腕、宮城大弥に簡単に追い込まれたが、難しいチェンジアップをレフトスタンドへ運んだ。

     岡田監督が「あそこでホームランが出るとは思わなかった」と試合後に振り返った3ラン。38年ぶりの日本一を引き寄せる値千金の一発だった。さらにノイジーは、この試合で5回にもセンターへのタイムリーをマークしている。

     ノイジーが日本シリーズで示した存在感はこれだけではなかった。

     3年連続“投手4冠”の絶対的エースの山本由伸と対峙した第1戦の5回だ。無死から一塁走者の佐藤輝明が意表をつく盗塁を決めた直後に岡田監督が、初めて出したという右打ちのサインに応えて、ライトへの犠牲フライを決めて佐藤を三進させた。

     この進塁打が山本攻略の糸口となった。チーム打撃ができることを証明したことが、ノイジーの評価を一変させ、さらに第6戦では、再び山本から右方向へ先制ホームランを放っていた。


     今季のレギュラーシーズンの成績は、133試合に出場し、打率.240、9本塁打、56打点で、推定1億8000万円の年俸からすれば、期待外れの結果に終わっていた。

     前半戦が終わった時点で、球団内では、ノイジーとは今季限りで契約を更新しない方針が固まっていた。レフトの守備は素晴らしく、特に捕球してからの素早く正確な送球で二塁打を阻止し、補殺は、最終的にリーグ最多の12補殺をマークするなど、チームに貢献した。

     だが、肝心の打撃の方は、チャンスで凡退するケースが目立った。だが、8月の月間打率は.279と、右肩上がりとなり、9月に3本塁打、16打点と爆発。球団内での評価を変えつつあった。

     そのなかで日本シリーズでは、第4戦から6番から5番に昇格し、打率.250、2本塁打、5打点という結果を残し、優秀選手賞を獲得した。こられの結果を受けて再度、来季の契約についての見直しがなされ、急転、残留となったのだ。

     野手の新外国人選手に関しては、当たり外れが多いことや、近年、大物外国人選手の獲得が難しくなっているというメジャーのマーケット市場も影響した。

     実際、今季のセ・リーグの外国人選手で、規定打席に達したのは、ヤクルトのオスナ、サンタナとノイジーの3人だけ。もしノイジーをリリースした場合、他のライバル球団に持っていかれる懸念もあった。


    続きはリンク先
    https://news.yahoo.co.jp/articles/20b27781a35755231f91adaa42b2f5fa6bc4fdd2?page=1

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    (出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)


    阪神ファンとしては、岡田監督の暗黒時代の内幕が知りたくてたまりません!暴露本が出るなら絶対に読みたいですね。ただ、岡田監督にも何かしらの理由があって黙っているのかもしれませんが…。

    1 ネギうどん ★ :2023/11/10(金) 10:47:14.94
    【楊枝秀基のワッショイ!スポーツ見聞録・特別編】もしもあの時、あのタイミングで〝禁断の書〟を執筆していたら…。38年ぶりとなる阪神の日本一を監督として迎えることはなかったかもしれない。考えれば考えるほど人生とは数奇だ。

     阪神・岡田彰布監督(65)は2022年オフ、矢野燿大監督(54)の後を受けてタイガースの監督に就任した。08年以来、実に15年の時を経て虎の指揮官に返り咲いた。10年から12年はオリックスを率いてはいたが、監督という職からは10年以上も遠ざかっていた。

     もう、タテジマを身にまとい若虎たちを率いることはないのか。22年の時点で65歳となる評論家・岡田氏がそう思うことがあったとしても不思議ではない。22年1月31日、矢野前監督が退任宣言をした後、数々の次期監督候補の名が各メディアに挙がった。岡田氏の名ももちろんノミネートされていたものの今岡真訪、藤川球児、鳥谷敬ら若い世代を推す声も多く、全く不透明だった。

     そんなさなか、22年の春先に某出版社から評論家・岡田氏に思わぬオファーが舞い込んだ。チームは低迷とまでは言えないまでも17シーズン連続でV逸。タイトルや内容は阪神が優勝できない原因を掘り下げる「暗黒時代の再来」を思わせるものだった。

     球団OB、元監督として超辛口の評論を展開していた岡田氏。虎の表も裏も知り尽くした元指揮官に白羽の矢が立ったのは理解できる。思い切り〝暴露〟してしまう選択肢もあったかもしれない。だが、虎の申し子・岡田彰布はオファーを受け流した。

     これまで幾度となく虎の次期監督候補に「岡田」の名が挙がってきた。それでも実現することはなかった。「阪神から監督へのオファーがあれば?」と何度も同じ質問を受けてきたが「自分がやりたい言うたかて、こればっかりは自分では決められんからな」と返答し続けた。内心では半分、諦めかけていたのかもしれない。それでも気持ちを切らすことはなかった。

    「とにかくね、ファン目線で野球を見始めたらもうアカンのよ。タイミングもあるやろし、そういう(監督をしたいという)気持ちを持っとかなあかん。(監督就任への)意思がなかったら、ええ加減に野球を見てしまうもんな」

     幼少期から虎党であり続け、虎戦士であり虎の将でもある岡田彰布。そんな男を虎の神様が見放すはずがなかった。いや、岡田彰布が虎を見放さなかったというほうが正しいかもしれない。

     貫いた虎への愛が岡田彰布を2度目の阪神監督就任へ導いた。そして虎戦士として、虎の指揮官として、阪神の日本一を経験した世界一幸せな唯一無二の虎党となった。虎の「暗黒時代」を執筆するどころか「黄金時代」への礎を築いた名将に脱帽だ。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/282306

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    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    阪神・梅野隆太郎選手はベンチ入りに感謝のコメントをしていますが、彼自身の力と努力が実を結んだ結果だと思います。今後も彼の活躍に期待していますし、チームの発展に大きく貢献してほしいです。

    1 冬月記者 ★ :2023/11/10(金) 23:09:11.57
    https://news.yahoo.co.jp/articles/824b67dc1b6d2a6a60d2a8bd3e8d86c75f44f856

    阪神・梅野「監督に恩返しを」 日本Sベンチ入りに感謝 来季こそ1年間チームけん引する

     阪神の梅野隆太郎捕手(32)が7日、来季へ向けて鳴尾浜で始動した。死球による左尺骨の骨折で長期離脱を余儀なくされた今季。

     来シーズンは長期離脱を防ぎ、日本シリーズでベンチ入りを認めてくれた岡田監督に恩返しすることを誓った。

     「やれることをやろうと思って、ベンチ入りも監督にさせてもらった。恩返しできるように選手としてしっかり活躍して、監督が思い描くようなプレーヤーとしてやっていきたい」。

     シリーズでは第6、7戦にベンチ入り。出場することはできなかったが、歓喜の瞬間を仲間と味わうことができた。

     来季こそ、正捕手として一年間チームをけん引する。「自分で起こすケガは防ぎたい。長期離脱になるケガは自分で防いでいけるコンディショニングは大事」と梅野。すでに準備は始まっている。

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    (出典 www.nikkansports.com)


    阪神の開幕戦が東京ドームで行われるとは驚きですね。甲子園が使えないため、代替の会場として選ばれたのでしょうか。新たな環境での開幕戦に、ファンとして興味津々です。

    1 jinjin ★ :2023/11/08(水) 18:37:19.65
    【阪神】来季開幕戦は東京ドームで巨人戦 センバツで甲子園使えないなどで開催権を返上


    2024年のセ・リーグと交流戦の日程が8日、日本野球機構(NPB)から発表された。

    38年ぶりの日本一に輝いた阪神は、3月29日に巨人と東京ドームで対戦する。


    開幕権は2年前(22年)のAクラスの3チームにあるが、甲子園が高校野球のセンバツ大会で使えず、来季はオリックスも開幕権があり、京セラドーム大阪も使えないため、阪神側が開幕権を辞退、22年4位だった巨人に開幕権が移った。

    また、7月30~8月1日に甲子園で巨人3連戦が予定されている。
    甲子園は24年8月1日に竣工式を行っており、記念すべき100周年に伝統の一戦が行われることになる。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/4b602ba4ab2e0d47c7ce261933c007b125e092d1

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