5/31(火) 5:15配信
東スポWeb
交流戦のロッテ戦で調子を上げた阪神・糸原(東スポWeb)
猛虎にもいまっせ!メジャースカウト注目スラッガーが…。阪神・井上一樹ヘッドコーチ(50)が30日に甲子園球場で行われた投手指名練習終了後、前カードのロッテ戦(27日、ZOZOマリン)で対峙した佐々木朗希投手(20)との対戦を振り返った。
当該の一戦で、阪神打線は佐々木朗に6回4安打無得点と沈黙。だが、佐々木朗に負けじと阪神先発ウィルカーソンも8回5安打無失点と力投。最終的には9回に飛び出した佐藤輝の決勝11号ソロで、1―0の接戦を制した。
井上ヘッドは「160キロ台の直球に140キロ台のフォークを織り交ぜられると、それはどうにもなりませんよ。ズルして勝つためにはどうしたらどうすればいいかを考えていたが、結果は(両軍が)ずっと0点でいってウィルク(=ウィルカーソン)が勝ち投手になれた。これは大きい」とニンマリ。
この試合で佐々木朗から2安打をマークしたのが「6番・二塁」で先発出場していた糸原健斗内野手(29)だった。「佐々木朗を見に来ているメジャーのスカウトたちが『オゥ! あの阪神タイガースで33番を着けている選手は何者なんだい? あの佐々木朗から2安打しているよ。アイツはアメリカでも使えるぜ』って。『健斗! お前に(メジャースカウトの)目が向いているぞ』と伝えたよ」とは井上ヘッドの談。ホンマかいな…。
とはいえ、糸原が直近6試合で22打数8安打。打率3割6分3厘と調子を上げてきているのも事実。井上ヘッドも「(糸原は)一流選手からしか打たないのね。今まで遠慮していたのねと。(打撃上昇の)兆しも見えてきたし、これからのキーポイントになる選手かもしれない。あいつを何番に置くのかもポイントになると思う」と今後の打順改造も示唆しつつ、虎の名誉キャプテンに期待を寄せている。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d4d8a5b0c94d878ab5b3f3ef788cdb6f124902e
さすがにメジャーのスカウトはそんなにポンコツちゃうやろ
ねぇーよバカ
まいじつ余裕
>>10
まいじつは
「本田望結はポスト・こじるり? 野球好きアピールに噛みつくアンチ」
「『熱闘甲子園』感動の押し売り!? 番組内容に不満続出「さすがにひどすぎる」
「大谷翔平への“礼賛”に現地ファンはうんざり!? 「ホームランは茶番」」
こんな野球記事しか書かないぞ
マジかよ
タダでいいから今すぐ連れてっってくれ
元大リーガーから2打席連続ホームランの清宮
これは阪神もヲタも本人も大喜びだろ
守備でネタにされてなかった?
とっとと行ってくれ。
こいつのいるせいで佐藤が三塁に固定出来ない。
間違いなく筒香より成績は残せる
佐々木朗希からヒットは打つけど、その他からは打てない
守備もボロボロ
>>33
今7試合連続安打中だが
この前の佐々木は明らかに状態が悪く下位打線には露骨に手を抜いていた
打ったのはシュート回転したコントロールミスのストレートとすっぽぬけのフォーク
主力にはこういう球は1球もなかった
>>37
まだ、手を抜くのが上手くないんだよ。
ただ、佐々木も手抜きの必要性は高校時代から認識してて練習試合や一回戦負け当たり前の弱小校にはキャッチボール投法をやってた。
ふつうの高校のエース並みの球速は出るんだが、露骨にフォーム違うんで変な癖つくから止めとけと言われてた。
2018 .286 OPS.752
2019 .267 OPS.689
2020 .294 OPS.733
2021 .286 OPS.698
アヘ単
打率だけは見栄え悪くないけど
>>50
ロッテなら4番候補だわ
>>53
鈴木大地をさらにパワーレスにしたような選手
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