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今ならストッパーやらせて延命できたろ
体格はあるから現代の技術を身に付ければ普通に通用する
変化球カーブだけだから他も投げれないとキツイかも
>>11
パームボールも投げられるけどテークバックの時から指ピーンと立てちゃうからバレバレで打たれて投げるのやめた
球種すくないから先発では厳しいがあのライジングボールは抑えなら今でも通用するだろう
あの時代一流投手は先発完投してナンボだったからな
江川卓の浮き上がる“158キロ”ストレート 「打者の体感速度 」を最新技術で解析
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e61979da760457d4a451e32b5270548c7857a90
バッターに近いところの「終速」で測られていた当時の計測では、球速140キロ台。
しかし、現在の投げた瞬間の「初速」で測ると、158キロであったことが判明しました。
さらに数値化してもらったのは、“ホップ成分”という値です。プ
ロ野球の平均的なストレートの軌道に対して、どれだけ高い位置でミットに届いているかの差を表した数値になります。
分析した結果、ミットに届いた高さはNPBの平均的な位置よりも江川さんの位置の方が高く、その差は23.4cmでした。
いかに、江川さんのストレートが、高い軌道のままミットへ到達しているかがわかります。
プロの平均を大きく上回るのが、江川さんのストレートの特長です。
また江川さんに加え、松坂大輔投手、大谷翔平投手、佐々木朗希投手の回転数も分析してもらいました。
各投手様々な速球を投げていますが、今回は江川さんが投げた軌道に近いものを比較対象として番組独自で選びました。
◇江川卓
1981年9月9日
大洋・中塚政幸を三振
回転数:2750rpm
◇松坂大輔
1999年4月7日
日本ハム・片岡篤史を三振
回転数:2583rpm
◇大谷翔平
2017年10月4日
オリックス・T-岡田を三振
回転数:2528rpm
◇佐々木朗希
2021年11月6日
楽天・岡島豪郎への3球目
回転数:2520rpm
江川さんの回転数は3投手よりも約200回転以上多い結果になりました。
これは縦のキレイな回転軸と回転数で、ものすごく「ホップ」していることを表しているデータとなります。
>>19
ホップ成分てビールかよ
2700回転以上の藤川球児出さない違和感
>>21
藤川は抑えだろ
先発の比較じゃんアホ
1イニングだけじゃクソ
リリーフなら余裕で1軍レベルだよ
フォークがショボくてコントロールもいい訳ではない晩年の上原て感じだろな
ストレートとカーブしかない投手に先発は無理や
中継ぎ抑えならいける
藤川も変化球がもうひとつだからこそ後ろに回って成功した
若手の頃は先発してた
江川の時代もフォークあったけど覚えてないのだから器用ではないと思うぞ
器用云々以前に指が短くて挟めなかった
だからスプリットならという話
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