https://www.sankei.com/article/20211112-AIU2TJBWBNNMDNHGWPM3LOMR3Y/
再来年ってもうおっさんやん
>>4
敬意払おうや
>>11
敬意を払うのはメジャーだから
なお
それでも昨季に続く大リーグ挑戦に舵(かじ)を切らなかった理由は様々ある。まず自身の成績。今季は9月以降立て直したとはいえ19試合に登板して6勝7敗、防御率3・19。プロ9年目で2ケタ勝利に届かなかったのは2016年以来2度目。チームがリーグ3連覇を逃した〝戦反〟となった。
戦反ってなんだよ
>>15
鬼筆、戦犯が読めない
>>15
越後屋ってほんと日本語ガバガバだよな
まぁ思い出ならいいと思う
今MLB挑戦が楽しみなのは鈴木誠也
その次に吉田正尚
その次に山本やね
あとはいない
思い出を作ろう
>>42
佐々木
>>67
順番的に佐々木は後やね
ただ新人過ぎてまだ何が起こるか分からないよ
怪我しなきゃこのままさらに成長して山本クラスになりそうだけど
MLBは30超えたらロートルだしもう行く気ないっしょ
去年年俸でゴネてたしそもそも本気で行きたいと思ってないやろ
山本はすぐにメジャーに行くべきや
日本にいてもやること無い
>>50
安定した好成績を収めるかどうかって大事やで
結果だけ見れば早く行けばよかったねってなるけど
そんな選手はイチローぐらいしかいないね
ちな去年
巨人の菅野智之投手(31)は、メジャー球団とのポスティング交渉期限が米東部時間7日午後5時(日本時間8日午前7時)に迫る中、ブルージェイズが「強力なオファー」を提示したが、菅野が希望する4年総額57億円には届かなかったようだ。6日、ジ・アスレチックが報じた。
「菅野は沢村賞2度をの投手にふさわしい金額にこだわっているようだ。菊池雄星は菅野より実績と年齢は下回るが、2019年1月にマリナーズと4年総額5600万ドル(約57億7000万円)の契約に合意。菅野側は、これ以上とは言わなくとも同程度の金額を望んでいるもよう。一方、球界の複数関係者はブルージェイズが『強力なオファー』を提示したが、菅野の希望額には明らかに届いていなかったとみている」
5日は、米スポーツ専門局ESPNのパッサン記者も、「菅野は希望条件について妥協するつもりはないようだ」と報じていた。
当初は10球団前後が菅野と交渉する可能性が報じられていたが、ここに来て最終4候補と伝えられていたうちメッツ、サンフランシスコ・ジャイアンツ、さらにレッドソックスの3球団が撤退。ブルージェイズだけは交渉を継続中と一部で報じられていた。
一方、巨人は菅野側に4年間の延長契約を提示し、さらに菅野側が望めば毎オフに契約を途中破棄できる「オプトアウト権」も付けたとされ、Bジェイズの地元放送局SNカナダは「これほど詳細な条件が表に出る理由は、菅野側が『おい、こっちが望む金額を提示しないならば、日本に残る選択肢を選んでも全く構わないぞ』と、意思表示している」と分析していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7761b641ca17e6ff9de18acf9a0467da1577819c
>>63
強欲すぎてキモすぎ
大谷より5歳年上という現実
34歳でメジャー行っても何の意味も無いな
>>73
でも、アレってアメリカ行ったの36やろ
全盛期が広島の黄金期と重なるとか持ってなさすぎるだろ
あの頃なら日本シリーズでも普通に勝てただろうに
これもう行かないというか行けない奴だろ
あってもキャリア終盤の思い出渡米
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