ヒヤリとした瞬間だった。巨人・田中豊樹投手(27)が7日の阪神戦(甲子園)の5番手で登板した。
1―7と6点リードされた8回からマウンドに上がった右腕は無死一、二塁のピンチを招き、二死後、迎えたのは途中出場していた山本泰寛内野手(27)だった。カウント1―1から投じた146キロの直球が左肩を直撃してから顔面付近に当たり、山本はその場に倒れ込んだ。
一見すると、頭部を直撃したかのようにも映ったため、阪神ベンチからはトレーナーだけでなく矢野監督も駆けつける事態となり、場内は騒然。その後、山本は自力で立ち上がって代走が送られたものの、収まらなかったのが一部の虎党だった。
マウンドで帽子をとり、申し訳なさそうな表情を浮かべていた田中豊に「何しとるんじゃ!」などとスタンドのアチコチから怒声が飛んだ。
昨オフに巨人から金銭トレードで阪神へ移籍した山本。巨人サイドにとっても、この日が移籍後初となる公式戦での対戦だったが、思わぬ形での〝再会〟となった。
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/2997000/
どんでん「巨人時代なんかあったんかな?」
>>3
これほんま草やった
なんで退場じゃないんや?
>>5
記事読め
肩やからや
まぁ退場して欲しかったけど
巨人ファンの方がトヨキンアンチ多いし退場でもノーダメやろ
追い出された上に危険球受けて投手退場も無しとか酷い扱いやわ
先に肩に当たったから大丈夫みたいなジェスチャーしてたの見て山本ええやつやと思った
何が怖いってトヨキンレベルで巨人の一軍てことよ
>>13
お笑い芸人にいそうな顔
>>13
禿げてるじゃないか!!
>>13
方正やん
>>13
方正から愛嬌全部抜いたみたいな顔してんな
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