「52歳でこんな球が…」 巨人桑田真澄投手チーフコーチ補佐の“登板”に感動の嵐
巨人の桑田真澄投手チーフコーチ補佐が、23日に沖縄キャンプで打撃投手を行った。
往年の投球をフォームから繰り出された強い球は、練習とはいえ、見ている者を魅了。
その様子が球団公式YouTubeで公開されると、ファンからは「色褪せない」「フォームが綺麗」とかつてのエースの姿を重ねるようなコメントが多く寄せられた。
フリー打撃は丸佳浩外野手を相手に行われ、丸が差し込まれる場面もあった。
最後は「ホームランで決めようか」と桑田コーチ補佐が言うと、しっかりと丸がそれに見事に応え、練習は終了した。
その一部始終を見たファンからは他にも「52歳でこんな球を投げられるなんてすごい」「これを寝ないで(アップされるのを)待っていました」「(世代のファンは)目頭が熱くなる」
「なんて豪華な打撃投手」などと寄せられるなど、それぞれが思いにふけることができるような、感慨深い動画となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/991f7078611557200f227b96f24df8eff4365ca5
桑田真澄 登板 野球は楽しい
(出典 Youtube)
>>1
この動画の見所は最後の一球
桑田が「最後は気持ち良くホームラン打って終わろか」って言って丸のホームランゾーンに完璧にコントロールして投げ込む
丸がそのボールをスタンドに運ぶ
>>15
そそ!それそれ!
● 黒い噂が絶えなかった球界一の嫌われ者、桑田真澄(別冊宝島1229「巨人軍タブー事件史」p96~)
■ 中学校に平日から出入りしていた巨人との密約で、早大をダシに使い清原を尻目に、競合なしで入団
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■ 高校時代から裏金と接待を要求し続け、弱小スポーツ用具メーカーが倒産
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■ 政治家とのコネをつくりたいと、10代で料亭に入り浸り
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■ 銀座クラブで、鈴木宗男が「後援会長になっても良い」と持ちかけるも「お前みたいな小物がふざけるな!」とぴしゃり
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■ 89年優勝決定後、歓喜の輪を離れ一人で自分の頭にビールかけ
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■ 暴力団への登板日漏えいが発覚、罰金1千万円と謹慎1ヶ月
(桑田が新幹線の新横浜で降りると、謎の黒リムジンが停まってて、そこに躊躇なく乗り込む異様な行動は有名だった)
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■ 義兄の不動産投機失敗による50億円(公表は17億)の借金を、なぜか巨人が肩代わり
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■ 100球肩を名乗り中盤で勝手に降板、ベンチでデカいタオルを頭からかぶりニタニタと見学
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■ 外人ダンサーのアニ―タ・カステロが不倫を暴露
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■ 六本木ディスコの照明落下事件で現場に居合わす
>>9
宗男拒絶したのは正しいだろw
>>9
そういえば昔、暴露本出されてたよね。
桑田は打球方向とゴロ・ライナー・フライって
狙った通り打ち分けられるのが凄かった
>>10
それを見てた里崎の顔が面白かった
桑田さんだからできるんでしょって言いたげなw
それに比べて清原の腹
人間性が表れてるわな
>>13
清原はどうしようも無いけど野茂や亀山も凄い腹だけど引退後の野球界への貢献だと桑田より全然上だけどね
それでも52とはいえ鍛えてないと体の張りはなくなっちゃうんだな
クワちゃんピッチングコーチ
野球選手が尻がデカいのは何故?
デカい人が野球選手になるのか、
野球やってるとデカくなるのか
>>20
良い野球投手の条件に尻のデカさはよく言われるな
もう一度ホームランを打ちたいんや!と言ってるあの人と対戦しないのか?
>>22
桑田『キヨキヨ大丈夫か?』って電話かけたんですけどね
『ほっといてくれ』といわれました
あの時もっとキヨに僕が寄り添えば
次はサンチェス、ガルベス、ガリクソンの3人のCMを見たいな
>>26
サンチェなら亡くなってるよ
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