【核心直撃】球界初となる阪神3選手の新型コロナウイルス感染が判明し、4月24日開幕にも暗雲が垂れ込めてきた。
度重なる開幕延期に巨人でもっとも“被害”を受けている一人が中島宏之内野手(37)だろう。
崖っ縁から打率3割5分1厘、キングタイの4本塁打と絶好調でオープン戦を終え、開幕一塁スタメンを勝ち取ったかに見えたベテランを直撃した。
――プロ野球人生をかけたシーズンが本来ならすでに開幕していた。早くても約1か月先となり正直、肩透かしを食った思いは
中島 それはないです。そもそも自分の考えでは毎日、日付ではなく曜日で考えてます。
朝起きたら『今日何曜日だったかな』という感じで。スケジュールで『次、どことやるのか』ぐらいであんまり気にしないで。何曜日だったっけという感じなので。
――開幕日が二転三転している。2000年ドラフトで西武入りして以来こんな年はなかった
中島 そんなことないです。いろいろありましたよ。(04年9月に)ストがあったし、国際試合の関係で開幕が4月になったり3月になったりした年もあった。
(代表入りした09年は)WBCでスタートが早くなったけど自分の調整ペースは特に変化はなかったです。
――開幕日が変更となっても調整方法は変わらない
中島 体をつくるやり方は基本、毎年変わらないです。しっかり練習して休みの日に休めればそのコンディションを維持できるので。
――昨オフは野手歴代最高となる87%減の年俸2000万円(推定)で契約を更改。今年にかける思いは強いと思うが、ここまで好調の要因は
中島 そうですね。オフに米国で1か月トレーニングしてキャンプ入りしてからやってきた流れでここまで来れていることですね。
――4月4日まで自主練習期間となった。再び開幕日にピークを持っていくためには
中島 どういうふうになるか分からないけど、ずっと今の状態をキープしたい。いつ開幕に決まっても改めて調整することは特にないので。毎日何かしら全力でぐっと力入れて体が動くようにしとこうかなと。
――キャンプから練習で石井琢朗野手総合コーチによる多種類のティー打撃を継続している。その効果は
中島 自分としては強化だと思ってやってます。状態どうこうの確認ではないです。打撃を体で無意識にできるように。あとは下半身を割ったりしているので強化になっています。
――球場以外で調子を維持するための練習は
中島 家では特にメンタルトレはやっていないです。ただウエートトレーニングはやっていろいろ体に刺激を与えています。オフにやろうと決めたことを今も継続してやっていますね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200328-00000026-tospoweb-base
3/28(土) 16:41配信
>>1
性格悪いな
後のないベテランにそんな事を聞くなよ
>>1
対処出来ない老害
若手ならまだしも
ねえねえどんな気分?的なやつか
今の状況で肩透かしとか使う記者の言葉選びのセンスよ
やっとアメリカからナカジが帰ってきたんか…
思ってたコメントが返ってこないから年棒でディスり始めるところがマスゴミだの
>>11
嫁が美人だから妬まれてるだけ
>>13
あんただけ。
肩透かし食らった?
→ 食らってない!
これだけのインタビュー。
オープン戦で活躍して今年も解雇を免れたな
コメント
コメントする