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トになります。

    2022年12月


    独立リーグで選手ですね。

    1 マングース ★ :2022/12/29(木) 09:05:21.16

    (出典 i.imgur.com)


    今季、球界を代表する安打製造機がNPBの第一線から退いた。
    生涯打率3割2厘、通算2186安打を誇る内川聖一内野手(40)だ。
    新たな野球人生の第一歩として選んだのは故郷の独立リーグ「大分B―リングス」での〝現役続行〟だ。
    稀代の天才打者は、どんな思いでこの道を選んだのか聞いた。

    NPBで引退表明してからの独立リーグ入り。決断は悩んだか 内川 そこは全然難しくなかったです。
    まずは野球をするのか、どうかというところ。
    最初は周りも「本当にあいつはまだ野球をやる気があるのか」というのを探ってもらってたところがあったみたいで。
    やるという意志を聞いて、いくつか声をかけてもらった球団がありました。
    その中で、どういう思いで最後、野球をやるところを選びたいかというだけでした。

    ――故郷大分のB―リングスを選んだ 内川 最終的に生まれ育った場所で、知人も、友人も、まだ野球をやってるところ見たいと言ってくれる人がたくさんいる中でやりたいという決断になった。
    引退してどうするのかという時に、やりたいことがたくさんあった。
    大きな目標として何をするのかというのが絞り切れていなくて。
    近々では野球をやりたいというのが自分の気持ちだった。
    将来的に教える立場になった時には自分がやっている感覚だけではよくないだろうし、プレーしながらでも外からプロ野球を見て勉強させてもらいたいなという思いもあった。
    その両方をかなえさせてもらうB―リングスには感謝しながらプレーしたいですね。

    ――NPBを目指す選手にとっての「基準」になりたい、と 内川 40歳ですけど、こんなにロングティーで飛ぶよとか、打撃練習をこんな感じにするんだよとか。
    基準として見せてあげたい思いがある。
    誠也(カブス・鈴木)が初めて自主トレに来た時に「内川さん、そんなに飛ぶんですね」と驚いてくれた。
    NPBの選手でも、そうやって基準を変えることができるんだと思った時に、もっと大きな衝撃を与えられる可能性があるんじゃないかと。

    ――今季も二軍では打率3割3分5厘、4本塁打、31打点の成績だった 内川 難しいのはファームで結果を残したからといって、一軍で打てるかどうかは別の話だと思うんですよ。
    球のコントロール、キレも違うし、持っている球種の質も全然違う。
    でも、二軍でそれだけやれたのはちょっと自分の中で自信になっているところもある。

    ――圧倒的な数字を残せば注目も集まりそう 内川 興味あるかなあ(笑い)。
    でも、そういうことを期待してもらうのはありがたいです。
    NPBみたいに連日試合がないというのが難しいけど、結果も残したいという欲は強いので。1月もきちんと自主トレをやるつもりだし、きちんとした状態でチームに合流しないといけないなという責任は感じてますね。

    ――腹いっぱいになるまでプレーしたい 内川 プレーする球団としては最後になるでしょうね。
    何年プレーヤーとしてやってくれと言ってもらえるかは分からないし、自分の中で何歳までやる気になるか分からない。
    NPBでも何歳までやりたいとかはなかった。1年、1年やった結果が22年だった。その心境と変わらないですね。



    12/29(木) 6:16配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c26a4cfda7c86ef9814e2f1abc096ea8143ac5e0
    続きはソースにてお願いします


    (出典 i.imgur.com)

    【内川聖一 新天地に故郷の独立リーグ選んだワケ…その先にある指導者への道】の続きを読む


    球速良いですね。

    【巨人育成2位・田村朋(酒田南高校)、「158キロ計測」 mm】の続きを読む


    ルール決まってないんだね。

    1 首都圏の虎 ★ :2022/12/27(火) 21:57:33.45
     日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は27日、来年3月のWBCの大会ルールが、まだ米国から届いていないことを明かした。

     「まだ来ていない。この1週間あたりはクリスマス休暇だと思いますが。(大会までの行程に、まだ)支障はないけど、早いところくれって感じです」と苦笑いを浮かべた。

     米国の主催者側には規定を示すよう催促している。球数制限や登録選手の入れ替えなどが未定のまま、代表選びを進めざるを得ない状況となっている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e50b635c1048bfcf618e14c927d6630a11d5be55

    【NPB「早いところくれって感じです」来年3月のWBCの大会ルールがまだ米国から届かず】の続きを読む


    レベル低いかな。

    1 それでも動く名無し :2022/12/28(水) 21:46:18.40
    中堅手を含めた外野争いには増田陸や増田大、ウォーカー、移籍組の長野、松田、オコエに加え、ドラフト1位浅野翔吾外野手(18)、同2位萩尾匡也外野手(21)らの名が挙がる。
    原監督には誰も中堅にはまらなければ戻るよう言われているためチームの若手への物足りなさを指摘した。

    「陸が積極的に外野に挑戦する思いは分かる。ただ今の立ち位置、状況をしっかり考えて取り組んでもらえたら。正直『外野手争い』というほどの選手がいるのかな」

    【丸「正直、今の巨人に僕と外野手争い出来る選手がいるのか疑問です」】の続きを読む


    色々有りそう。

    1 マングース ★ :2022/12/28(水) 10:19:45.49
    「巨人へ移籍して、モチベーションが高まってますよ」
    今月9日の現役ドラフトで楽天から巨人への移籍が決まったオコエ瑠偉(25)について、
    東北地方のメディア関係者がこう言った。

    オコエは先日の巨人の入団会見で、「チームに貢献できるように精いっぱい頑張ろうと、
    また新しい環境で精いっぱい、後がないという気持ちで頑張りたい」と決意を新たにしていたが、
    「この秋、オコエと楽天との間ですったもんだあったそうです」とは、冒頭の関係者。

    「オコエは今季が終了するや、ロッカーの荷物を整理し、秋季練習にも参加しなかった。
    『楽天から出たい』と周囲に漏らし、球団
    にトレードを直訴していたというのです」 あるパ球団の編成担当もこう明*。 「オコエは高校時代からメジャー志向があり、今もやり手の代理人がついているそうです。身体能力が高く、守備、走塁は間違いなく一級品ですが、練習に遅刻したり、門限を破ったりと、野球に取り組む姿勢に問題があると見られていた。
    一方で、オコエはチーム内の人間関係に煩わされていたとも聞く。
    環境を変えたい、との思いが通じ、現役ドラフトによる巨人移籍が実現したようです」

    石井GMの手腕に懐疑的な声

    その楽天は今季、69勝71敗3分けの借金2で4位に低迷。
    2018年にGMに就任し、昨季から監督も兼務する石井一久監督(49)はGMを外れ、監督に専念することになった。
    同監督は球団を通じて、「今までも1勝でも多く積み重ねること、チームが勝つことを考えてきましたが、アプローチを変え、来シーズンに臨むことを決めました。
    シーズン中の事務作業は球団本部で行います」とコメントを発表したものの、前出のメディア関係者は、「GMは事実上の解任ではないか」とこう話す。
    「GM就任以降、FAで獲得した浅村、鈴木が活躍、辰己、小深田、早川といった即戦力の『ドラ1』こそ戦力になっているが、

    太田(18年2位)、黒川(19年2位)ら若手が伸び悩んでいる。
    しかも、ここ2年はカスティーヨ、ギッテンスら新外国人の補強も失敗が目立つ。球団内では、石井GMの手腕に対し、懐疑的な声も出始めていました」

    ■島内も移籍志願

    楽天では先日、4年契約の2年目を終えた主砲の島内が契約更改後の会見で「できるなら、来オフにFAさせてほしいと(球団に)言いました。
    違うユニホームを着てプレーしたい気持ちも少なからず出てきた」と待遇に対する不満を漏らし、物議を醸したのは記憶に新しい。
    今季リーグ連覇を果たしたオリックスと僅差の2位だったソフトバンクはこのオフ、大型補強を敢行した。火種が燻る楽天は来季も苦戦を強いられるかもしれない。

    12/28(水) 9:06
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0a84bcaaeedef0364a86b4f08d6ac46751197444

    【オコエは逃げ出し石井監督には「GM解任だった」説…楽天チーム内でくすぶる数々の火種】の続きを読む

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