愛LOVEジャイアンツ

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トになります。

    2022年05月


    打たれ過ぎかな。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2022/05/29(日) 17:08:09.32

    巨人     0 1 0 0 1 0  0 0 0|2 
    日本ハム.. 1 1 0 4 0 1  0 0 X|7 

    【バッテリー】
    (巨)横川、畠、戸田、平内 - 岸田
    (日)根本、吉田、石川直、堀、北山 - 宇佐見

    【本塁打】
    (巨)岡本和15号(2回表ソロ)
    (日)
       
    試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2022/il2022052901.html
    https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021005741/score


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    枠の関係かな。

    1 それでも動く名無し :2022/05/29(日) 12:08:02

    なんでや


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    凄い施設も有るんだね。

    1 征夷大将軍 ★ :2022/05/29(日) 07:01:41.46

     高校野球ドットコム2022.05.28
    https://www.hb-nippon.com/news/2289-uni/53551-bsinfo20220528007

     近年の高校では、できる限り多くの球児を受け入れられるように寮を建てたり、雨天時でも練習できるような室内練習場を併設するなど、限られた範囲で練習環境を整えることは、中学球児へのアピールだけでなく、練習の充実化を図る意味で大事な要素となってきている。

     現役選手からも「施設が決め手になった」という声があった山梨学院のように、グラウンド、寮生活、室内練習場全ての充実化を図るチームもあれば、愛工大名電、土浦日大のようなボールパークを意識したグラウンドを持つ高校がある。また、グラウンドを2つ所有する三重や、全面人工場の浦和麗明など、グラウンド1つとってもこだわりを持っているチームもある。

     寮生活に関しては、東海大札幌や桐生第一、さらには明秀日立なども、一見するとホテルと錯覚してしまうほど素晴らしい環境が整っている学校や、プロ野球と遜色ない室内練習場を所有する霞ヶ浦や享栄などもある。

     公立校でもその流れは同じだ。利根商は室内練習場、寮ともに揃っており、千葉の四街道もセミナーハウスやウエイトトレーニング、さらにブルペンには指導者自らで作成した映像機器などがある。いまや、私立、公立問わずに、限られた環境をどのように充実すれば、練習効率を高められるのか。チーム運営において重要な要素になりつつあるのが現状だろう。

     ただ、選手自らが考えて行動に移し、自分たちの手で練習環境を整えることが大事なことには間違いない。

    動画


    (出典 Youtube)


    【【高校野球】プロの練習施設と遜色ないチームも 現代の高校野球における練習環境の充実ぶり】の続きを読む


    先発ですね。

    1 それでも動く名無し :2022/05/28(土) 13:34:26

    5/29(日)の予告先発
    (F-G)根本×横川
    (E-S)則本×石川
    (L-DB)エンス×京山
    (M-T)ロメロ×伊藤将
    (B-D)宮城×柳
    (H-C)和田×アンダーソン


    【根尾世代の元大阪桐蔭横川さん、今日登板へ】の続きを読む


    当時色々と言われたね。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2022/05/28(土) 22:01:15.31

    5/28(土) 5:00配信 読売新聞オンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8a38dd45499bb9e512e7760864e7544236a177e8

     プロ野球で快投を続ける千葉ロッテマリーンズ・佐々木朗希(ろうき)投手(20)。岩手・大船渡高時代の監督としてその成長を支えながら、長く取材に応じてこなかった国保陽平・現野球部長(35)が読売新聞の取材に応じ、プロ3年目で才能を開花させた教え子にエールを送った。

     佐々木投手は27日の阪神タイガース戦で6回無失点と好投し、今季は5勝0敗。4月10日のオリックス・バファローズ戦で完全試合を史上最年少で達成した際には、高3当時、故障リスクを考えて県大会決勝で投げさせなかった国保さんの判断が改めて脚光を浴びた。当時はチームが敗れて批判にさらされた。準決勝からの連投や、過度な運動で損傷する可能性がある骨の状態を踏まえた判断は、今や「英断」との認識が広がる。

     しかし、国保さんは「壊さないで次のステージへ、との思いだけだった。『あの時投げなかったから』と言うつもりはありません」と冷静に受け止めている。高校入学後から佐々木投手の探究心と芯の強さに感心しており、成長は本人の努力とみる。「何でそうなるのか、と考えるのが好きだった。また、決してへこたれない。踏ん張りどころで2、3段階、頑張れる」と驚かされたという。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)


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