愛LOVEジャイアンツ

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トになります。

    2022年01月


    年俸決まったんだね。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2022/01/27(木) 21:00:06.56

    2022年01月27日 18:30 野球
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/01/27/kiji/20220127s00001173471000c.html

    (出典 www.sponichi.co.jp)


     オリックスの山本由伸投手(23)が27日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉し、今季の年俸1億5000万円から大幅増の、年俸3億7000万円でサインした。(金額は推定)

     吉田正が年俸4億円で先に更改しており、「正尚さんよりは下ですね」と笑い、高卒6年目での過去最高額が10年の日本ハム・ダルビッシュの3億3000万円だったことを知らされると、「それよりは上です」と説明した。入団6年目での3億円超えは20年のDeNA・山崎康以来7人目で、オリックスでは初。ちなみにイチロー(現マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクター)は98年に7年目だった。

     山本は昨年、18勝5敗、防御率1・39で最多勝、最高勝率(・783)、最優秀防御率、そして最多奪三振(206)などタイトルを総なめし、チームを25年ぶりリーグ優勝にけん引。東京五輪でもエース格として金メダル獲得に貢献し、リーグMVPと沢村賞にも選出された。さらに「まだ何も決まっていないですが、将来的な話もしました」とメジャー希望も伝えた模様。


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    見たい対決かも。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/27(木) 22:14:12.01

    1/27(木) 20:02配信
    東スポWeb

    “場外バトル”の新庄監督(左)と元木コーチ(東スポWeb)

     早くも〝場外バトル〟勃発だ! 巨人の元木大介ヘッド兼オフェンスチーフコーチ(50)と日本ハムのビッグボスこと新庄剛志監督(49)が27日にインスタグラム上で繰り広げた応酬が話題となっている。

     事の発端は、同日昼に新庄監督が元木ヘッドに対し「大介ヘッドへ 練習試合の前に僕と大介でホームラン競争でもしないかい?」と、2月に行われる練習試合の際にホームラン競争をしようと提案した投稿。すぐさま元木ヘッドは「残念ですがホームラン競争、私、打つ自信がありませ〜ん!。今回はBIGBOSSには申し訳ないですが…また違う形で盛り上げたいと思います」と、これを拒否した。

     しかし、ビッグボスはあきらめない。この投稿に対して「僕なら今日から素振りして挑むけどな!!」とすかさず挑発。果たしてこの場外乱闘、どのような結末を迎えるのか必見だ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1f33f8e3d57bba6a7a4bb0536108313c621fa75a


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    コロナ感染多いですね。

    2 風吹けば名無し :2022/01/27(木) 18:17:23.98

    巨人はドラフト1位の大勢投手と育成3位の亀田啓太捕手が新型コロナ陽性判定を受けたと発表
    球団が26日に新入団選手と寮生の若手ら計57人に実施したSmartAmp-PCR検査で陽性
    本日医療機関で陽性判定
    他の55人は陰性だった
    亀田選手は25日夜から発熱が2日間、大勢投手は無症状
    2人とも寮の自室で隔離療養


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    DAZN値上げするんだね。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2022/01/27(木) 18:47:29.93

    1/27(木) 18:00配信 AERA dot.
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a336eb96faec90372fcd406baa7372cade11e63c

     スポーツ動画配信を行うDAZNの月額利用料が大幅に値上げされることが話題となっている。

     1月25日、DAZNは月額料金を1925円から3000円に値上げすることを正式に発表。2月22日から料金を改定することが決まった。NTTドコモがdアカウントのユーザー向けに提供する「DAZN for docomo」の価格は1925円に据え置かれ、KDDIはauのユーザー向けに新たなセットプランを提供することが発表されているが、今回の値上げに対して納得しているユーザーは少ない。

    「(値上げの理由は)加入者が伸びていないことが1番大きいでしょう。16年の国内サービス開始以来、巨額の先行投資をしてきた。Jリーグとの独占放映権契約を結びNPBにも進出、国内スポーツ独占を進めている。DAZNのメイン収入は視聴者からの視聴料金なので加入者が増えなければ料金が上がるのは当然です」(大手広告代理店関係者)

     DAZNは英国パフォーム・グループ(19年に名称をダゾーン・グループに変更)が日本、ドイツ、オーストリアなどで事業を展開。国内ではJリーグ、プロ野球をはじめ、欧州サッカー、F1、格闘技など世界中の様々なスポーツをカバーして動画を配信している。Jリーグとは10年間で約2100億円プラス収益分配の契約(20年に2年契約を延長して12年2239億円)を結び、恩恵を受けた各チームは海外の一流選手獲得に動き、“DAZNマネー”なる言葉も生まれた。

     莫大な投資は各競技の財政的な支えとなっている。しかしビジネス的視点で見れば投資回収へのハードルは高いのが現状だ。今後は「お金を払ってスポーツ中継を見る習慣」がなかった日本のスポーツファンにどういったサービスを提供していくかが重要になってくる。

     やはり、その中で最もユーザーの取り込みに力を入れているのがJリーグ中心とした国内サッカーだ。試合の中継以外にもコンテンツが増えてきている。

    「Jリーグ関連のコンテンツは年々充実している。試合以外でも著名なOBを起用した企画番組などを多数制作している。(現在W杯アジア最終予選を戦う)日本代表戦もホーム、アウェーの全試合を放送する。逆に海外サッカーからの撤退、縮小が始まっており国内に軸足をシフトした」(サッカー関連スポーツライター)

     元日本代表の内田篤人氏を起用した番組などはわかりやすいと評判。またサッカー番組も「やべっちスタジアム」のように地上波の番組がDAZNへ移行、リニューアルして放送を継続したものも好評を得ている。一方でUEFAチャンピオンズリーグの放映から撤退するなど海外サッカーのコンテンツは減少している。

     また今後は、サッカーと並ぶ人気スポーツである野球ファンの取り込みも重要となってくるが見通しは決して明るくはない。

    「NPBとの一括契約がうまく進まないことも苦戦している理由の一つです。巨人と契約した時には一気に進むと思いましたが地方球団と地元メディアとのパイプは太い。特に人気のある広島と契約できないのが大きい。Jリーグと同じように一括契約してレギュラーシーズンから日本シリーズまでの全試合を配信できないとうまみがない」(野球関連スポーツライター)

     巨人とは19年に契約を結び20年からさらに5年契約を延長。グループ内にテレビ局がある巨人との契約はNPB一括契約へ向けての布石と思われた。しかし地元テレビ局と強固な関係を築く広島の本拠地戦は見ることができない。

    「本来ならJリーグのようにNPBと一括契約したいはず。理想はその先、高校野球などアマチュア球界まで巻き込みたいのでしょうが現実的には厳しい。高校野球はNHKなども絡みますからね。野球界は長い歴史があるのでしがらみも多い。 Jリーグは創設以来、多くの部分でプロ野球を反面教師にして臨機応変に経営している。DAZNが野球界との交渉に苦労している理由もわかります」(サッカー関連スポーツライター)

    「DAZNが正念場なのは間違いない。サッカーファンだけでは加入者数の限界が見えている。“国技”とも言える野球がカギを握る。年齢層が高く地上波観戦に慣れた野球ファンをどうやって取り込んでいくのか。値上げした金額に見合ったサービスを提供して納得させる必要がある。それができなければ最悪、将来的な撤退という選択肢もありえるのではないか」(大手広告代理店関係者)

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)


    【【DAZN】「大幅値上げ」の背景は 野球ファン取り込めなければ日本“撤退”の選択肢も?】の続きを読む


    面白いのにやらないんだね。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/27(木) 16:29:06.71

    1/27(木) 16:24
    デイリースポーツ

    巨人・元木ヘッド 新庄監督提案の「ホームラン競争」は辞退「自信がありませ〜ん!」

     巨人・元木大介ヘッドコーチが27日、インスタグラムを更新。日本ハム・新庄剛志監督(ビッグボス)から、キャンプ中に「ホームラン競争」を行う提案を受けたことに反応し、「私、打つ自信がありませ〜ん!」と辞退の意向を伝えた。

     元木ヘッドは「皆さんキャンプまで後わずか いきなりBIG BOSSからインスタのストーリーからメッセージが届きビックリしました〜 残念ですがホームラン競争 私、打つ自信がありませ〜ん!」と汗びっしょりの絵文字を添付。続けて、「今回はBIG BOSSには申し訳ないですが…また違う形で盛り上げたいと思います」と丁重に断った。

     これに対して新庄監督はすぐに反応。「俺なら今日から素振りして挑むけどな」と笑顔の絵文字付きでメッセージを送ったが、実現の可能性は低くなった。

     ふたりは同年代。この日の午前、新庄監督がインスタグラムで「大介ヘッドへ 練習試合の前に僕と大介でホームラン競争でもしないかい?」と呼びかけていた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/34ef18139c5ad46ffd2b7f8cb0fa63d6e86ed361


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