2021年12月
【仰天】来年のドラフト1位、決まるww
ヤク 矢澤 日体大 投外
阪神 山田 立教大 内
巨人 浅野 高松商 外
広島 浅野 高松商 外
中日 澤井 中京大 外
横浜 吉田 桐横大 捕
オリ 浅野 高松商 外
千葉 浅野 高松商 外
楽天 森下 京国際 投
福岡 矢澤 日体大 投外
ハム 矢澤 日体大 投外
西武 蛭間 早稲田 投外
巨人Jr.が「KONAMI CUP」決勝T進出 “背番号55”を背負う入江くんが2試合連続HR 小学生ながら170センチ80キロ
巨人Jr.の“背番号55”が特大満塁弾で2戦連発 大勝で決勝T進出「感覚悪くなかった」
小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2021」の予選2日目が29日に行われ、神宮球場では読売ジャイアンツジュニアが9-1で横浜DeNAベイスターズジュニアに5回コールド勝ち。
決勝トーナメント進出を決めた。4番に座っている背番号55の入江諒太くんが2試合連続の本塁打を放つなど打線が爆発した。
ジャイアンツジュニアは3回無死一塁で、1番・矢口翔太くんが中前打。相手の中堅手が後逸している間に1点を先制した。
続く4回にも2点を奪い、なおも2死満塁で打席には入江くん。初球を仕留め、中越えの満塁弾で試合を決定づけた。
西村健太朗監督は「あそこで本塁打が打てるのは凄い」と入江くんを絶賛。打った本人も「感覚は悪くなかった」と満足げだった。
背番号は「松井秀喜さんが好きなので」と、“ゴジラ”に憧れて自ら選んだ。
「打球は飛ぶほうなので、角度がつけば入ると思う」と長打力には自信を見せる。過去には、最高4試合連発をやって見せたこともあるという。
残りは、準決勝と決勝の2試合。「決勝まで行ったら……」と“自己最多タイ”に意欲を燃やした。
https://full-count.jp/2021/12/29/post1171962/
(出典 full-count.jp)
斎藤佑樹、学生指導資格を取得 豊富な経験と知見で学生野球発展に貢献へ
(出典 img.5ch.net)
今季限りで現役を引退した前日本ハム投手の斎藤佑樹氏(33)が、学生野球を指導するために必要な資格回復の研修を受講したことが28日、スポーツ報知の取材で分かった。2月2日に行われる日本学生野球協会の審査で承認されれば、国内の高校、大学野球の指導が可能になり、メディア側として高校球児へ直接取材することにも支障がなくなる。第二の人生へ、新たなチャレンジへの道が開かれる。
自身を育んだ高校、大学野球への「恩返し」に強い意欲を示す、斎藤氏の願いがかないそうだ。日本学生野球憲章はプロ野球経験者の関与を原則的に禁じており、指導には、プロ球団退団とプロアマ双方の研修を受ける資格回復の手続きが必要になる。その研修を斎藤氏が25日までにオンライン受講したことが判明。リポート提出を経て、来年2月2日に資格回復が認定される見通しだ。斎藤氏は動機をこう語った。
「お世話になったアマ野球に対して、僕ができることは何かと考えた時、まずは一つのハードルをクリアしておかないと、と考えていました。研修はすごく勉強になりました。僕の知らない野球の歴史がたくさんあり、もっと早く知っておくべきだとも思いました」
ユニホームに別れを告げた斎藤氏だが、第二の人生へ精力的にアクションを起こしている。10日には自身の会社「株式会社斎藤佑樹」を設立。「野球人生のなかで感じてきた問題意識のようなものがいくつもあるので、それに対してなんらかできることがないかを考えて、カタチにしていきたい」と意気込みを記した。
資格回復によって高校球児への直接取材も可能になる。斎藤氏は言う。
「野球界にある課題を、自分の目と耳で取材しながら、アクションを起こせるようにしていきたい。高校や大学の監督さんに、いろいろな話を聞きに行きたいと思っています」
現時点では指導者就任のプランはないが、近い将来、ユニホームに袖を通すことにも期待が高まる。「メディアに出ないところでも、現場に足を運んでいきたいです」と斎藤氏。視野を広げ、豊富な経験と知見を自らの言葉で伝えていく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6627c03840d732424ab0beb29127d5baf355cd
巨人ファン、何故か松原聖弥(26)でポジらない
ようやく育成野手からレギュラー出てきたのに