巨人. 2 0 0 0 0 1 0 0 0|3
ソフトバンク 0 2 0 2 3 1 0 0 X|8
【バッテリー】
(巨)サンチェス、沼田、大江、桜井 - 炭谷、岸田
(ソ)マルティネス、嘉弥真、泉、岩嵜 - 甲斐
【本塁打】
(巨)ウィーラー7号(1回表2ラン)
(ソ)柳田12号(2回裏ソロ)
長谷川1号(2回裏ソロ)
甲斐5号(4回裏2ラン)
長谷川2号(5回裏3ラン)
松田6号(6回裏ソロ)
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2021/il2021052906.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021000418/score
明日の予告先発:
(巨)戸郷 翔征
(ソ)和田 毅
http://npb.jp/announcement/starter/
2021年05月
巨人大好き!日向坂46佐々木久美 注目はウィーラー「なくてはならない存在」
日本テレビ「news zero」より~巨人がちょっと好きになる話~
今回、巨人がちょっと好きになる話を紹介してくださるのは、大の巨人ファンである日向坂46のキャプテン・佐々木久美さん。
佐々木さん「高校時代は学校帰り、東京ドームに月1回、友達とカバンの中にユニフォームやメガホンを仕込ませて通うぐらい、大好きで応援していますね」
2019年には巨人戦の始球式もつとめました。
「毎日、帰ってテレビで野球を見てって、やっていた自分がまさか始球式の舞台に立たせていただけるとは思ってなかったので、『人生の夢がかなった!』と思いました」
そんな佐々木さんが、今、気になる選手は?
「やっぱりウィーラー選手ですよね。頼もしい選手ですし、つい目がいってしまう存在です」
巨人ファンなら誰もが大好きな男、ゼラス・ウィーラー選手。楽天から去年途中に移籍して、チーム2年目の今年は、ホームラン6本、打率.366と大活躍です。(5月28日試合前時点)5月25日、今年の交流戦初戦となった楽天戦では、全12球団からホームランを放つ快挙を達成しました。
そんなウィーラー選手、チームメートがホームランを打てば、飛び跳ねて大喜び。たとえ相手のファインプレーにヒットが阻まれてしまっても笑顔で相手をたたえます。
そんなウィーラー選手の姿に、助けられたチームメートも。今年DeNAから移籍してきた梶谷隆幸選手。開幕当初は絶不調でしたが…。
梶谷選手「ウィーラーを見てると、野球っていいなってすごく思いましたね。小学校のときとか、こういう気持ちでやってたなって。自分がダメなときでも、他人のヒットで本当に心の底から喜んでるっていうのが印象的で。僕も本当にここ最近そういう気持ちに徐々になれてきました」
ウィーラー選手の姿を見て、調子を取り戻していった梶谷選手。盗塁ではリーグ1位の10個、打率も.305と6位になるまで調子をあげました。(5月28日試合前時点)
佐々木さん「私、日向坂46でキャプテンをやらせていただいていて、みんな天真爛漫というか、一緒に喜んで一緒に悲しんでっていうふうにやってるんですけど、やっぱりこういう選手がチームに1人いると、チームもどんどん盛り上がっていくので、本当になくてはならい存在だなと思いますね。皆さん、ジャイアンツのことは好きになってくださいましたか?」
5/29(土) 7:01
配信
日本テレビ系(NNN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/95ba2d42ab420aa655592045a98649e698fbbc41
(出典 i.imgur.com)
阪神・佐藤輝 ミスター以来の新人1試合3発!「練習の結果。すごくうれしいです」
阪神・佐藤輝明内野手(22)が28日の西武戦(メットライフ)の9回に、この日3発目となる決勝の13号3ランをマークした。
守りの乱れもあり、5―7とリードを奪い返される最悪の状況で迎えた最終回、剣が峰から奮起した猛虎打線はマルテ、大山の連続適時打でゲームを振り出しに戻すことに成功。なおも二死一、三塁とし打席に入ったのはこの日ここまで11、12号とソロ2発をマークしている背番号8。これ以上ない場面で、これ以上ない伝説を所沢の虎党、レオ党たちに見せつけた。
カウント1―2から、ギャレットの投じた高めへの154キロ直球を佐藤輝は一閃。高々と舞い上がった白球は悲鳴と歓声が交錯する中、一周で右中間席最上段へ。10―7と戦局を最終的に決定づける13号3ラン。この日だけで3発5打点の、まさに規格外な働きだった。
お立ち台に上がった佐藤輝は「(3本塁打よりも)チームが勝ったことがうれしいです。決勝の13号は自分のスイングをすることだけを意識して打席に入った結果です」と落ち着いた表情で振り返った。
セ・新人が1試合で3本塁打をマークしたのはミスタープロ野球・長嶋茂雄以来2人目の快挙。大レジェンドに並ぶ金字塔を打ち立てた佐藤輝は「毎日一本でも多く打ちたいと思いながら練習に臨んできた結果。すごくうれしいです」と笑顔をこぼした。
東京スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/df78fd332845dc0d5d827f97fbcda43a5b3958b0
巨人次期監督にふさわしい人物шш
巨人・ソフトバンクに10連敗で原監督「全て私の責任」阪神と4・5差に
◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク9―3巨人(28日・ペイペイD)
巨人がソフトバンクに大敗。このカードは19年から日本シリーズ、交流戦で10連敗となった。
原監督は試合後「まあ、あの、こういう結果になっているのは全て監督である私の責任であるというところです。もうそれ以上はありませんね」と話した。
この日はセ・リーグ首位の阪神が勝利。リーグ2位の巨人とのゲーム差は4・5に広がった。
報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/37d87f47c3815ac0025b6579bc8312a7e1fd96ff