愛LOVEジャイアンツ

愛LOVEジャイアンツは野球の巨人軍を中心に野球の記事を
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トになります。

    2020年11月



    (出典 www.sponichi.co.jp)


    野球漬けにするのかな。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/11/30(月) 07:53:28.28

    「フェニックス・リーグ、巨人1-1日本ハム」(29日、SOKKENスタジアム)

     巨人・阿部慎之助2軍監督が29日、フェニックス・リーグ最終戦を終え、オフシーズンを迎える若手選手に「野球のことは1日たりとも忘れるな」とゲキを飛ばした。12月から直接指導が制限される中、選手個人の自覚を促す考えだ。

    今季は松原や大江など1軍の戦力を複数送り出したが、若手選手の力不足を痛感している指揮官。原監督は日本シリーズを終えた直後に体のメンテナンスの重要性を強調したが、阿部2軍監督は「それは1軍の選手の話」とキッパリ。「このオフ、やるかやらないかで差はつくよ」と奮起を求めた。

     ただ「俺は強制して『やれ』とは言わない。みんな個人事業主だから」とあくまで個々の裁量に委ねる方針だ。他にもバットやグラブなどの道具にこだわる重要性を若武者たちに説いた。

     頭の中ではすでに来季を見据えている新米監督。「いろんなことを学べた反面、難しい」と今季を総括し、帰京の途に就いた。


    (出典 i.imgur.com)


    11/30(月) 7:30
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201130-00000024-dal-base


    【巨人・阿部2軍監督 オフは「野球のことは1日たりとも忘れるな」若手選手にゲキ】の続きを読む



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    実力差が有ったね。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/11/30(月) 02:14:49.29

     「リリーフ戸郷」が王者との戦いで唯一、繰り出した奇策だったのだろうか。

     昨年に続いて巨人の4連敗で幕を閉じた、2020年の日本シリーズ。王者ソフトバンクに対し、原ジャイアンツは4得点26失点と、投打にわたり完膚なきまでに打ちのめされての敗北だった。その中で見せた、戸郷翔征のリリーフでの起用は、今後も物議を醸すことになるかもしれない。

     初戦、エース菅野智之が打ち込まれ6回で降板となった後、指揮官が2番手としてマウンドに送ったのは戸郷翔征だった。シーズン中は菅野同様、先発として9勝を挙げた右腕がリリーフで、しかもリードを許した場面での登板だった。続く2戦目にも、先制を許した後の2回から、さらには最終戦となった4戦目も、4点を失いビハインドを背負った中で3回から、戸郷の名前がコールされている。

     シリーズ前より、手薄な救援陣を支えるべく、フル回転での起用が伝えられていたものの、一度の先発も果たすことなく、劣勢での登板が繰り返された。結果的に3度のリリーフ起用でも勝利に結びつけることは出来なかった。先発陣では3戦目のサンチェスこそ好投を見せたものの、菅野を始め、2戦目の今村、4戦目の畠世周も早々にソフトバンク打線に捕まりゲームを作ることが出来ず、今シリーズも先発陣のコマ不足が明らかだった。

     ペナントレース中は幾度となく大胆な采配を揮い、セ5球団を圧倒してきたものの、ソフトバンクに対しては目立った選手変更などを見せることはなかった。快音を放てず、4試合で安打が僅か一本の4番岡本を、最後まで打線の中心に据えたままだったことや、勝負所で相手左ピッチャーに対し、右打者の代打が準備されていなかったことなど、リーグ2連覇の指揮官の手腕は影を潜めていた。

     「コーチ、選手、私も含めて、一回りも二回りも大きくならないといけない」

     敗戦後、原監督はそうコメントしている。勝機を見出せなかった要因として、迫力を欠いた打線の貧弱さが真っ先に挙げられるが、指揮官の投手起用においても若き背番号13、戸郷翔征に一度の先発の機会も与ることのなかったことに大きな疑問が残った。そう思うファンは決して少なくないだろう。そして大舞台で悲劇は繰り返された。(佐藤文孝)

    https://npn.co.jp/article/detail/200009394
    2020年11月29日 11時00分


    【日シリ惨敗の巨人、原監督はほぼ“無策”だった?「一回りも二回りも大きくならないと」2年連続の悲劇は必然だったのか】の続きを読む



    (出典 news-watch.info)


    早かったですね。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/11/25(水) 21:22:01.18

     ◆日本シリーズ第4戦 ソフトバンク-巨人(25日、ペイペイドーム)

     巨人4番手ビエイラが自己最速を更新する164キロをマークした。

     3点ビハインドの6回に登板。栗原に速球を続けて159キロで空振り三振に仕留めると、続くデスパイネへ高めに外れた初球が161キロ。三ゴロに打ち取って2死とすると、牧原を追い込んでから内角に外れた3球目が164キロを計測した。

     球場がどよめく中、牧原も続く4球目スライダーについていきファウル。ビエイラは続く5球目で再び164キロを計測し、空振り三振に仕留めた。

     従来の自己最速は163キロだった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e48f0099384988537d14611232a69046ae1116f4
    11/25(水) 21:06配信


    (出典 www.nikkansports.com)



    (出典 Youtube)

    2020 巨人 ジャイアンツ ビエイラ Vieira 11/25 ついに164キロ!


    (出典 Youtube)

    11月25日 巨人・ビエイラ - 岸田選手(6回ウラー164キロ)vs ソフトバンク || SMBC日本シリーズ202


    【巨人ビエイラこん身164キロに球場どよめき 日本シリーズで自己最速更新 NPB2位 1位は大谷165キロ】の続きを読む



    (出典 image.news.livedoor.com)


    戻って来るかな。

    1 首都圏の虎 ★ :2020/11/29(日) 17:32:48.25

    野球の本場アメリカのメジャーリーグで、年間最優秀投手を決めるサイ・ヤング賞候補に名を連ねたダルビッシュ有(34才)と前田健太(32才)。受賞すれば日本人初と注目され、惜しくも落選したもののファンは大いに賑わった。

    「実はシーズン中盤以降、日米球界関係者の間では、ワールドシリーズの行方や賞レースに負けず劣らず、ある日本人投手の去就が熱視線を集めていました」と語るのは在米スカウト関係者。

    「今シーズンで、ニューヨークヤンキースとの7年164億円の契約が満了した“マー君”こと、田中将大投手(32才)です。昨シーズンまでと同様に獅子奮迅の活躍ならば、すんなりとヤンキース残留となったでしょうが、今シーズンの成績が3勝4敗と振るわず“マー君は来年どのチームへいくんだ!?”と関心の的になっているんです」(同前)

     田中獲得のチャンスを窺っているのはメジャーの他球団だけではない。日本球界でも、古巣の楽天や、資金力のある巨人が虎視眈々と狙っているという。

    「愛妻家のマー君のことですから、妻の里田まいさん(36才)の意見も尊重しているはずです。

     里田さんは日本の女性ファッション誌でニューヨーク生活についてのコラムを連載しています。文字通りにセレブ・ニューヨーカーの生活を満喫していて、ニューヨーク愛に溢れている。ニューヨークは全米でも特に治安もいいですからね。できればそのままニューヨークで暮らしたいはずです。

     ただ、逆に言えば、ニューヨークに本拠地を置くヤンキースやメッツと契約しなければ、アメリカの他都市に引っ越すことになる。イクメンパパでもあるマー君が家族と離れて暮らすことは考えにくい。“それならば家族みんなで日本に帰ろうか”となるかもしれません」(前出・スカウト関係者)

     直近の米大統領選でも露呈したが、アメリカの分断社会は深刻だ。外国人が住みづらい国になっているという報道が多いのも気になるところ。

     子供たちの存在も、日本球界復帰を後押しするかもしれない。

    「お子さんはいま、長男4才と長女1才。小学校に入学するタイミングを考えると、もし“日本で小学校に入れたい”と希望するなら、そろそろ日本に戻るのがちょうどいい。できることなら小学校をいくつも転校させたくないでしょうから、子供の教育も含めて悩むでしょうね」(スポーツ紙記者)

     日本に戻ってくるなら、楽天の本拠地がある宮城・仙台が有力だという。

    「田中の古巣というだけでなく、田中の両親が故郷の兵庫から仙台に引っ越してきていることも大きい。子育てでもいろいろ頼れますからね。楽天球団も熱烈にオファーを出すはずです」(同前)

     とにかく、日本の球場で、アメリカでさらに磨かれた田中の投球を見たいと切望する日本のファンは多いはずだ。日本球界復帰のビッグニュースが待ち遠しい。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fe5d0aef9e6f91e4ac1e02f822a39dfeb9222de3

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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    (出典 baseballking.jp)


    結構分からないですね。

    1 首都圏の虎 ★ :2020/11/29(日) 12:24:38.76

    日本シリーズではソフトバンクが圧倒的な強さを見せつけて巨人に4連勝し、日本一となった。今後はストーブリーグに突入して有力選手の移籍やFAの話題に注目が集まるが、中でも注目度が高いのが、メジャー移籍も噂される巨人のエース・菅野智之(31)の去就だ。

    当然ながら、巨人で活躍できたからといって、移籍先で活躍できるとは限らない。しかし近年は、日ハム・大田泰示(30)やロッテ・澤村拓一(32)など、巨人から他球団に移籍し、活躍する選手も目立っている。

     それでも、ヤクルトと巨人、阪神で4番を打った野球解説者の広澤克実氏によれば「大きく報じられているだけで、元巨人の選手が他球団で成功した例は多くない」という。

    「巨人は他球団の主力の移籍に慣れているので、実は“外様”もやりやすい。しかし他球団では“巨人から来た”というだけで身構えられてしまう。そんな雰囲気だから、自らプレッシャーをかけて活躍できなくなることが多いんです」(広澤氏)

     1990年後半から2000年代前半を支えた仁志敏久、二岡智宏はそれぞれ横浜、日ハム入りしたが、思うような成績を残せなかった。

     丸佳浩(31)の人的補償で広島に移籍した長野久義(35)も、1年目は打率2割5分、5本塁打と低迷。2年目は10本塁打を放ったが巨人時代の輝きは見る影もない。

    「長野は不慣れなレフト守備と、サウスポー登板のみのスタメン起用で調子を崩した。常に“丸の代役を果たしているか”と見られて巨人時代以上のプレッシャーに晒された」(スポーツ紙編集委員)

     巨人時代の“過大評価”が選手の低迷を招いているという見方もある。

    「巨人では殊勲打を打てばすぐスポーツ紙の一面だが、他球団ならベタ記事です。番記者も少なく取材も激減。巨人を出て初めて“過大評価”に気づき、意気消沈する選手も多い」(同前)

     逆に巨人を出て成功する選手は、それを乗り越える反骨心を持っている。

    「澤村は先発、リリーフ、クローザー、また先発と、度重なる配置転換を強いた原監督を見返したい気持ちが強かった。1980年代“満塁男”として活躍しながら横浜に移籍した駒田徳広も同じ。同時期にFA宣言した槙原寛己は、長嶋茂雄監督(当時)がバラの花束を持って慰留したのに、自分には誰も慰留に来なかった。それが悔しくて横浜で奮起し、2000本安打も達成した」(同前)

     菅野は“ぬるい巨人”を捨て、メジャーで花開くことができるのか。

    ※週刊ポスト2020年12月11日号

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5c7cbe430dfdf16845f5961a6226f27d7a51e1a8

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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