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今年は特例措置で113日あれば145日（1年）とみなされる
小林の今年の一軍登録日数は5日
故障者への救済措置で抹消から二軍復帰までの60日がカウントされる
巨人のシーズン最終日までの日数は50日
最後まで一軍にいればFA権の取得ができると思われる
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もう12球団ナンバー1やろ
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▼巨人は17日阪神戦の0－11に次いで2試合連続完封負けを喫した。
巨人の2試合連続完封負けは19年8月25日DeNA戦（0－3）同27日広島戦（0－2）以来だが、
2試合連続6失点以上で完封負けは球団史上初。
https://news.yahoo.co.jp/articles/043a6c38dc2d3b86908b5d622290d2aa996c87f3
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敗戦を振り返るよりも、若き右腕の今後の成長を切望した。優勝へのマジック「３５」としている巨人が、１８日のＤｅＮＡ戦（横浜）を０―６で落とし敗戦。８月２１～２３日の敵地での広島戦で３タテされて以来、およそ１か月ぶりの連敗となった。
ちなみに２試合連続の完封負けは、昨年８月２５日にＤｅＮＡ、２７日に広島とカードをまたいで喫して以来、およそ１年ぶりだ。
この日は３試合ぶりに坂本、岡本が復帰。さらに故障明けのパーラが打線に名を連ね、ほぼベストの布陣で臨むも沈黙した。
試合後の原監督も「（沈黙の問いに）そうですね。打線もそうだよね」と淡々としたものだったが、モノ申したかったのが５回を投げ自己ワーストの６失点ＫＯで４敗目（７勝）を喫した、先発・戸郷翔征投手（２０）についてだった。
２回一死一、二塁の場面で、倉本に１ストライクからの２球目、内角へ投じた直球が真ん中に入り、先制の２点適時右前打を許した場面に「インサイド、うまい具合に空振りを取って、（さらに）インサイドに投げようとしたボールが甘くいったというのはやっぱり、その時の（前々打者・宮崎への）デッドボールというのが頭に浮かんだのかなという気もしないでもないね」と語り始めると、こう続けた。
「もし、そうであるならば、それはピッチャーとしてどうなのか？ というところかね。出来立てホヤホヤのピッチャーであるし…しかし順調に来ているという点では、相手チームは完全に『敵』とみなしながら戦っているわけだから。やっぱり研究もしているし、戸郷はその上をいかないといけないし…。そういう（上をいける）人たちが、彼の今年だけあるチャンス『新人王』というのがあるわけだからね。そういう（チャンスのある）人たちが超えなきゃいけないところだし、そういう（超えた）人が（新人王に）なるということですよね」
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cdec0e1fac0999efd1cde35a160b4c63bc0dfe4
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今日も2安打3四死球4失点で試合後に無事二軍落ちが決まった模様
https://news.yahoo.co.jp/articles/acc4a0effd49c975589683792436a7a543fb15a4
