この日、大谷は初回を三者凡退に仕留めたが、二回に制球が乱れ、連続押し出し四球で自滅した。
防御率37・80。50球のうちストライクは25球。最速は97・1マイル(約156・2キロ)だった。
大谷は2巡目の対戦となったスプリンガーにはカウント3-1からふたたび押し出し四球
。最後の球、50球目の直球の球速は89・7マイル(144・3キロ)だった。チームは延長十一回で敗れたが、大谷に勝敗はつかなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a4fc617b1b1b9faaffdda421522111781add9d5
2020年08月
【朗報】巨人若林4日阪神戦から1軍昇格
やったぜ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9957b090413474938274b961923464cf8e4bdc70
巨人・桜井3回途中5失点KO 宮本コーチが2軍降格を明言「同じミスを」
8/3(月) 6:00
デイリースポーツ
巨人・桜井3回途中5失点KO 宮本コーチが2軍降格を明言「同じミスを」
3回、降板してベンチから試合を見つめる桜井
「巨人2-9広島」(2日、東京ドーム)
日曜日の東京ドームにファンのため息が充満した。先発の巨人・桜井俊貴投手が自己最短三回途中7安打5失点でノックアウトされると、打線も2得点に終わり相手先発・遠藤にプロ初の完投勝利を献上。広島戦の連勝は5でストップした。
原監督は「立ち上がりをもう一つやっぱり工夫しないとね」と初回に先制2ランを浴びた桜井に苦言。宮本投手チーフコーチは「同じミスを繰り返している。もう一度ファームの方でやらせます」と2軍降格を明言した。
一方、指揮官は「次はしっかり研究しなきゃいけない」と遠藤対策の必要性も強調した。坂本、丸、岡本の上位打線が機能すれば他を圧倒できる。「日々新たなり!」。4日・阪神戦(甲子園)から若林が昇格する見込み。仕切り直し、真夏のVロードを突っ走る。
(出典 amd.c.yimg.jp)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200803-00000009-dal-base
【巨人】坂本、もう色々ヤバい
36試合消化本日時点
.252 6 14 安打31 三振30 四球22
2000本安打まで残り85本
残り試合84試合
最近6試合
.314(22-7) 2 2 三振6 四球3
若手の頃みたいな腰高フォームに戻っとる
外は泳いで引っ張るから去年みたいな右方向の長打が皆無や
とにかく引っ張りが多くて弾道が低い
もう今年はずっとこんな感じやろこれ
【悲報】巨人原監督「全く機能しなかったね。パーラは1番は嫌いなのかもしれないね」
巨人原監督、パーラ初1番「全く機能しなかったね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa7709708d043e53a7e0386f2e025de5e02e2a4b
パーラを来日初の1番に置いた打線は広島遠藤の前に坂本、大城のソロによる2点と沈黙した。
原監督は「全く機能しなかったね。ものすごく期待を持って送り込んだ、
送り出したつもりなんだけどね。1番は嫌いなのかもしれないね」と首をひねった。